| Bいつか世界から
君がいなくなってしまったとしたら
花は枯れ 木々は腐り落ち灰になって
星も笑わなくなるだろう
まどろんだ月は 何にも見てないから
錆びついた指で 飲み干した
夜が起きる前に これで最後にしよう
撃ち抜いて
君が | なきごと | - | | いつか世界から
君がいなくなってしまったとしたら
花は枯れ 木々は腐り落ち灰になって
星も笑わなくなるだろう
まどろんだ月は 何にも見てないから
錆びついた指で 飲み干した
夜が起きる前に これで最後にしよう
撃ち抜いて
君が |
| D.I.D.読みかけの漫画積上げて
俯瞰した今日を蔑む
最近いいことないやって
つぶやいたところでなにもない
飲みかけのコーラぶちまけて
アタフタの僕を蔑む
全然いいとこないなって
誰よりも 1番わかっている
あとはまかせてよ 表裏一体僕 | なきごと | - | | 読みかけの漫画積上げて
俯瞰した今日を蔑む
最近いいことないやって
つぶやいたところでなにもない
飲みかけのコーラぶちまけて
アタフタの僕を蔑む
全然いいとこないなって
誰よりも 1番わかっている
あとはまかせてよ 表裏一体僕 |
| Hanamuke早口に君が一生懸命
僕に話してくれるのが
愛しくて苦しいな
ふたりもうこんな歳をとったね
僕しか知らないあの日の君の涙も
誰かのものになって
顔を赤らめて少し俯いて
これから変わることなんてないよね…？
そうだね
僕から君に | なきごと | - | | 早口に君が一生懸命
僕に話してくれるのが
愛しくて苦しいな
ふたりもうこんな歳をとったね
僕しか知らないあの日の君の涙も
誰かのものになって
顔を赤らめて少し俯いて
これから変わることなんてないよね…？
そうだね
僕から君に |
| Hangover酔い醒めやらぬ
体に残る君との時間に
少しの愛となさけなさで
なんか吐きそうだ
ハングオーバー「愛してる」
あの言葉信じていいの？
嘘ならば君って悪い人ね
どうしようか…
まだ君が残ってる
体の真ん中で渦を巻く
動けなくて | なきごと | - | 動画 | 酔い醒めやらぬ
体に残る君との時間に
少しの愛となさけなさで
なんか吐きそうだ
ハングオーバー「愛してる」
あの言葉信じていいの？
嘘ならば君って悪い人ね
どうしようか…
まだ君が残ってる
体の真ん中で渦を巻く
動けなくて |
| Luna君が空に溶けて
1週間が経った
僕は変われないまま
ここに立ってる
君が煙になって
1生涯が終わった
僕は何もないまま
人生(とき)が過ぎてく
雨雲越えて月へ還る
いつか受け入れてしまう
悲しみの輪廻(サイクル)が
いつ | なきごと | - | 動画 | 君が空に溶けて
1週間が経った
僕は変われないまま
ここに立ってる
君が煙になって
1生涯が終わった
僕は何もないまま
人生(とき)が過ぎてく
雨雲越えて月へ還る
いつか受け入れてしまう
悲しみの輪廻(サイクル)が
いつ |
| Oyasumi Tokyoあの時 買った優しさを 誰かに使えているのかな
あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな
ひとりになりたくて 夜の街に溶けた
おやすみ東京 怖がらないで
寂しさの真ん中「まだ、大丈夫だから」
東京 強がらないで
泣き顔が一 | なきごと | - | 動画 | あの時 買った優しさを 誰かに使えているのかな
あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな
ひとりになりたくて 夜の街に溶けた
おやすみ東京 怖がらないで
寂しさの真ん中「まだ、大丈夫だから」
東京 強がらないで
泣き顔が一 |
| Summer麺幼い顔 似合わない脂質
未完成のヌードルで
空飛ぶようなチープさが
心地好いな
色を増すTシャツにときめいた
Summer 麺
誰も来ない部屋で
Summer 麺
冷ましてさぁ、頂きましょうか
まんまる顔 似合わない機密 | なきごと | - | 動画 | 幼い顔 似合わない脂質
未完成のヌードルで
空飛ぶようなチープさが
心地好いな
色を増すTシャツにときめいた
Summer 麺
誰も来ない部屋で
Summer 麺
冷ましてさぁ、頂きましょうか
まんまる顔 似合わない機密 |
| あいかわらずあー、相も変わらず
やめられないままでいるのね
あー、愛が変わらず
ここで息しているのね
捨て方も分からなくて
未だに置きっぱなしの
君の抜け殻が
風に揺られている
君の好きな缶コーヒーが
あの自販機から無くなったよ
私の | なきごと | - | 動画 | あー、相も変わらず
やめられないままでいるのね
あー、愛が変わらず
ここで息しているのね
捨て方も分からなくて
未だに置きっぱなしの
君の抜け殻が
風に揺られている
君の好きな缶コーヒーが
あの自販機から無くなったよ
私の |
| おまじないイチバン近くにいるようでみえない君は
毎日が少し煌めいてみえる秘密道具
優しくしてね ハードモードじゃ嫌…
零れ落ちるのは涙…？
内緒にしようよ2人の秘密
心が躍るおまじない
アイコンタクトしたら今日は
少しだけ自信が持てるんだ | なきごと | - | 動画 | イチバン近くにいるようでみえない君は
毎日が少し煌めいてみえる秘密道具
優しくしてね ハードモードじゃ嫌…
零れ落ちるのは涙…？
内緒にしようよ2人の秘密
心が躍るおまじない
アイコンタクトしたら今日は
少しだけ自信が持てるんだ |
| おわらせたくないここから見える
景色が好きよ
あなたとふたり
まっくらになって
宙を飛んでる
みたいだわ
あなたとふたり
ぷっかり浮かぶ
明日には
恋しくなるわ
声も仕草も体温も
どうしたら いいのかな
おわらせたくないのは
ぼくだ | なきごと | - | 動画 | ここから見える
景色が好きよ
あなたとふたり
まっくらになって
宙を飛んでる
みたいだわ
あなたとふたり
ぷっかり浮かぶ
明日には
恋しくなるわ
声も仕草も体温も
どうしたら いいのかな
おわらせたくないのは
ぼくだ |
| シャーデンフロイデ冷蔵庫の奥で眠っているようだ
冷え切っている 少し腐敗してる
冷蔵庫の中で傷付け合ってる
終わりの見えない冷戦
賞味期限切れの感情なんか
その日暮らしだから
消費期限切れるまえに、さよなら。
じゃあね いままでありがとね
君の | なきごと | - | 動画 | 冷蔵庫の奥で眠っているようだ
冷え切っている 少し腐敗してる
冷蔵庫の中で傷付け合ってる
終わりの見えない冷戦
賞味期限切れの感情なんか
その日暮らしだから
消費期限切れるまえに、さよなら。
じゃあね いままでありがとね
君の |
| スプートニクになる真っ白い朝日を受けた君が
いつもより少し凛々しく見える
今日の夜には出発できそうだ
流星群がよく見えるそうだ
忘れ物はないかい？
どんな口実でもいいからさ
なきたくなったら戻っておいで
まるくなった君を手のひらに乗せて
温め直 | なきごと | - | | 真っ白い朝日を受けた君が
いつもより少し凛々しく見える
今日の夜には出発できそうだ
流星群がよく見えるそうだ
忘れ物はないかい？
どんな口実でもいいからさ
なきたくなったら戻っておいで
まるくなった君を手のひらに乗せて
温め直 |
| セラミックナイトみずたまりの月が
アスファルトを削る
ぽっかりまるく開いた穴は
涙じゃうまらない
輝いてるようで
怪しく光るだけ
ぽっくり
失神しちゃいそうだから
どうにかしてよ
こんなんじゃまるで
26本の永久歯
この餅の | なきごと | - | | みずたまりの月が
アスファルトを削る
ぽっかりまるく開いた穴は
涙じゃうまらない
輝いてるようで
怪しく光るだけ
ぽっくり
失神しちゃいそうだから
どうにかしてよ
こんなんじゃまるで
26本の永久歯
この餅の |
| ドリーキミの命は1つではないから
代わりは沢山いるんだ
そんなことを言われた気がしてさ
使い捨て空っぽなボクなのさ
独りよがりがキミを殺した
ドリー、おやすみ また会えた時には
ドリー、おやすみ キミのはなしをしよう
ドリー、おやすみ | なきごと | - | | キミの命は1つではないから
代わりは沢山いるんだ
そんなことを言われた気がしてさ
使い捨て空っぽなボクなのさ
独りよがりがキミを殺した
ドリー、おやすみ また会えた時には
ドリー、おやすみ キミのはなしをしよう
ドリー、おやすみ |
| ハレモノどうしようもない事ばっか
唱えてる静寂の喧騒の中
吐露するには綺麗な声だ
壁の向こう知ったかパレード
だらしないのは性質(サガ)
揺れている粗雑(ぞんざい)に
柄杓回す汚すのには綺麗な泪
指の向こう無機質パレット
まだ傘は閉じ | なきごと | - | 動画 | どうしようもない事ばっか
唱えてる静寂の喧騒の中
吐露するには綺麗な声だ
壁の向こう知ったかパレード
だらしないのは性質(サガ)
揺れている粗雑(ぞんざい)に
柄杓回す汚すのには綺麗な泪
指の向こう無機質パレット
まだ傘は閉じ |
| ひとり暮らしなかなか減らないシャンプーと
計画的なコンディショナー
浮き彫りになった生活が
愛おしくて腹立つな
あぁ、嫌だなぁ
1人深夜のコンビニ
あぁ、嫌だなぁ
期限切れの牛乳も
あぁ、嫌だなぁ
嫌だなぁ
やっとわかってきたんだ
| なきごと | - | | なかなか減らないシャンプーと
計画的なコンディショナー
浮き彫りになった生活が
愛おしくて腹立つな
あぁ、嫌だなぁ
1人深夜のコンビニ
あぁ、嫌だなぁ
期限切れの牛乳も
あぁ、嫌だなぁ
嫌だなぁ
やっとわかってきたんだ
|
| フィルターねぇ、もう、気にしなくていいんだ
照らされた分だけ浮き上がる
当たり前のことなんだね
もう、迷わなくていいんだ
月並みなことを言うけれど
君は君だけだ
よく見て、よく聞いて、
何と向き合うべきか
よく観て、よく聴いて、
自分で決 | なきごと | - | | ねぇ、もう、気にしなくていいんだ
照らされた分だけ浮き上がる
当たり前のことなんだね
もう、迷わなくていいんだ
月並みなことを言うけれど
君は君だけだ
よく見て、よく聞いて、
何と向き合うべきか
よく観て、よく聴いて、
自分で決 |
| ぷかぷか僕は君のパラソル
いつも君を見てるんだ
僕の君はキャラメル
甘くて少し苦いな
僕は君のパラソル
いつも守ってあげるんだ
僕と君のパーソナル
スペース埋まんなくて渋いな
やわらかい僕に包まれてればいいよ
ややこしい事は置いてい | なきごと | - | 動画 | 僕は君のパラソル
いつも君を見てるんだ
僕の君はキャラメル
甘くて少し苦いな
僕は君のパラソル
いつも守ってあげるんだ
僕と君のパーソナル
スペース埋まんなくて渋いな
やわらかい僕に包まれてればいいよ
ややこしい事は置いてい |
| マリッジブルー雨うつつ 低気圧
関係ないってわかっている
ぎゅっとして つらくなるの
いつもだし わかってるでしょ？
凹と凸としっかり合わせて
居心地を確かめて
がっちりハマればハマるほど
終わっていってしまうものなのね
パパもママも知らな | なきごと | - | 動画 | 雨うつつ 低気圧
関係ないってわかっている
ぎゅっとして つらくなるの
いつもだし わかってるでしょ？
凹と凸としっかり合わせて
居心地を確かめて
がっちりハマればハマるほど
終わっていってしまうものなのね
パパもママも知らな |
| メトロポリタンゆらりとゆられた中央線
まだ下がりきらない微熱が続く
ふらりと倒れた格闘戦
めまいにつれさられている
パトロールポリスメン
メトロポリタン3連泊
ここから連れ出して
パトロールポリスメン
メトロポリタン3連休
どこからか聴こえた | なきごと | - | 動画 | ゆらりとゆられた中央線
まだ下がりきらない微熱が続く
ふらりと倒れた格闘戦
めまいにつれさられている
パトロールポリスメン
メトロポリタン3連泊
ここから連れ出して
パトロールポリスメン
メトロポリタン3連休
どこからか聴こえた |
| ラズベリーラズベリー思い残す事はないわ
あなたが初めて綺麗に見えたからさ
何もかも無くなって
何の気も起きなくて
何もかもが透明に見える
こんなのも悪くはないかも
身に纏うには暑すぎて
このままじゃ寂しくて
誰かに聞いた明日の天気も
| なきごと | - | | ラズベリー思い残す事はないわ
あなたが初めて綺麗に見えたからさ
何もかも無くなって
何の気も起きなくて
何もかもが透明に見える
こんなのも悪くはないかも
身に纏うには暑すぎて
このままじゃ寂しくて
誰かに聞いた明日の天気も
|
| 不幸維持法改定案満を持して話した 仕合わせ噺
鼻で笑われてそこから広がらない
話半分で聞いてた？私の噺
残りの半分は垂れ流して
どこに消えてった？
凄惨は正義か？
散々な快楽か？
昨今の呻吟 叫んでる嘆いてる
情勢は末期か？
そんなんで幸福か？ | なきごと | - | | 満を持して話した 仕合わせ噺
鼻で笑われてそこから広がらない
話半分で聞いてた？私の噺
残りの半分は垂れ流して
どこに消えてった？
凄惨は正義か？
散々な快楽か？
昨今の呻吟 叫んでる嘆いてる
情勢は末期か？
そんなんで幸福か？ |
| 忘却炉呆れかえるような
ちゃちな愛で締め付けないで
愛されているような
幻覚から 目を覚まして
思い出はいつだって綺麗だ
どうしようもない夜に縋ってしまう
思い出はいつだってずるいなぁ
現実には勝てっこないからさ
噎せ返るような甘い | なきごと | - | 動画 | 呆れかえるような
ちゃちな愛で締め付けないで
愛されているような
幻覚から 目を覚まして
思い出はいつだって綺麗だ
どうしようもない夜に縋ってしまう
思い出はいつだってずるいなぁ
現実には勝てっこないからさ
噎せ返るような甘い |
| 憧れとレモンサワー酸いも甘いも 声に溶けていく
逃さないように したためておこう
悔いも憂いも 夜に溶けていく
酌み交わしたこの味は 溶けないままで
あなたの目に写るのは幼い日の僕だった。
あの頃の無邪気さを思い出した気がした
憧れと味のしないレモ | なきごと | - | | 酸いも甘いも 声に溶けていく
逃さないように したためておこう
悔いも憂いも 夜に溶けていく
酌み交わしたこの味は 溶けないままで
あなたの目に写るのは幼い日の僕だった。
あの頃の無邪気さを思い出した気がした
憧れと味のしないレモ |
| 春中夢通り雨が止んだ 光った月は
どうしようもなく 煌めいて見えた
鳥籠の中で 過ごす僕ら
いつからだろう こんなんになったのは
いつかの春より 今日の話しようよ
いつかの夜より 今日の夜が好きなの
誰かが歌ってた愛や恋の歌は
今はや | なきごと | - | | 通り雨が止んだ 光った月は
どうしようもなく 煌めいて見えた
鳥籠の中で 過ごす僕ら
いつからだろう こんなんになったのは
いつかの春より 今日の話しようよ
いつかの夜より 今日の夜が好きなの
誰かが歌ってた愛や恋の歌は
今はや |
| 癖帰り道
自販機でいつも買ってしまう
缶コーヒーに2人を重ねてしまう
ああ こんなに暖かいだなんて
ああ ほんとにあなたでよかったな
今でも家に帰れば
換気扇前少し大きな背中が
私の帰りを待ってる
そんな気がしてる
空き缶にタ | なきごと | - | | 帰り道
自販機でいつも買ってしまう
缶コーヒーに2人を重ねてしまう
ああ こんなに暖かいだなんて
ああ ほんとにあなたでよかったな
今でも家に帰れば
換気扇前少し大きな背中が
私の帰りを待ってる
そんな気がしてる
空き缶にタ |
| 知らない惑星目覚ましたらどこか知らない知らない知らない地球で
銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊
背伸びたから今は知らない知らない知らない誰かの
景色が見えるから 自我が暴走して大暴動
ガラガラポンの1等賞 ふつつかもんの血統書
ネタバレし | なきごと | - | | 目覚ましたらどこか知らない知らない知らない地球で
銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊
背伸びたから今は知らない知らない知らない誰かの
景色が見えるから 自我が暴走して大暴動
ガラガラポンの1等賞 ふつつかもんの血統書
ネタバレし |
| 私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることができない僕なりの愛してるが聞こえている？
君なりの愛してるを教えてよ
愛してるって
なんか嘘くさい
花瓶に水刺すような
愛してるって
なんか嘘くさい
安皿のように白々しい
明明白白
丁寧は向いてない
泥泥濘濘
お似合いの気持ちで | なきごと | - | 動画 | 僕なりの愛してるが聞こえている？
君なりの愛してるを教えてよ
愛してるって
なんか嘘くさい
花瓶に水刺すような
愛してるって
なんか嘘くさい
安皿のように白々しい
明明白白
丁寧は向いてない
泥泥濘濘
お似合いの気持ちで |
| 自転車人見知りの街へ 足回して向かっている
ありったけの僕を 詰め込んで
せっせと向かっている
穴が空いていたみたいだ
こぼれていたようだ
行ったり来たり
気付けば空っぽになってた
流れて行く 街も景色も
知らない同士の愛想笑い
| なきごと | - | | 人見知りの街へ 足回して向かっている
ありったけの僕を 詰め込んで
せっせと向かっている
穴が空いていたみたいだ
こぼれていたようだ
行ったり来たり
気付けば空っぽになってた
流れて行く 街も景色も
知らない同士の愛想笑い
|
| 退屈日和だるいだるい毎日が
ぼくのことを蝕んでいく
嫌気がさすよ
ぬるいぬるい毎日が
きみのことを思い出させる
頼んでもないのにさぁ
気付いたら終わってた
漂う生乾きの匂い
退屈だ。
きみがいない毎日は
色褪せていて ひどく退屈だ | なきごと | - | 動画 | だるいだるい毎日が
ぼくのことを蝕んでいく
嫌気がさすよ
ぬるいぬるい毎日が
きみのことを思い出させる
頼んでもないのにさぁ
気付いたら終わってた
漂う生乾きの匂い
退屈だ。
きみがいない毎日は
色褪せていて ひどく退屈だ |
| 連れ去ってサラブレッドブレックファースト 目玉焼き
ホットミルクで流し込んで
レッカー車 お墨付き
いつもご苦労様
半透明で不確かなコンビニで買えるような
出来合いの運命じゃ足りないわ
サラブレッド連れ去って
誰も知らない所まで
この街から遥か彼方 | なきごと | - | | ブレックファースト 目玉焼き
ホットミルクで流し込んで
レッカー車 お墨付き
いつもご苦労様
半透明で不確かなコンビニで買えるような
出来合いの運命じゃ足りないわ
サラブレッド連れ去って
誰も知らない所まで
この街から遥か彼方 |
