惜春 歌詞

歌手:

My Hair is Bad

発売日: 2018.11.07
作詞: 椎木知仁
作曲: 椎木知仁
1.味のないフライを砕いたまま
2.薄い茶を交わしていた
3.夏日報道に金魚は浮いていた
4.周りはセックスやドラッグたちとよく遊んでいた
5.大人になったような気がしていた6.
7.僕らは笑ったって 写真に残したって
8.いつかはどこかへ忘れてしまうんだ9.
10.虫の様に坂に溜まっていた
11.肺に愛を濾していた
12.週末になるとみんな踊っていた
13.彼女は既読と約束を一々欲しがった
14.駅でするキスの味を覚えていた15.
16.僕らはいつだって 自らを愛していて
17.本当はほとんどもうどうでもよかったんだ18.
19.僕はついにもうやめてしまったんだ
20.本当にもう面倒くさくなった
21.YouTubeかなんか流したまんま
22.目を瞑っていた
23.そしてそのまま眠ってしまっていた24.
25.白い布を羽織っていた 不思議な感じだった
26.周りに続いて沖へ歩いていた
27.急に爆音で木琴が鳴って呼吸を失った
28.ソファで目覚めた
29.ふとみると君からの着信だった30.
31.僕らはいつだって 勘違いばっかで
32.幸せはいつだってそのおかげだったんだ33.
34.追い風を追い抜いてゆくように
35.思い通り遠い方に行こう
36.あの雲切り裂く大胆なイメージで
37.思い出しても辛くないように
38.荷物で重たくないように
39.僕らはいつも わざと置いていて
40.忘れてしまうんだ41.
42.だから忘れる為に先を急ぐんだ

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歌手: My Hair is Bad
ステータス: 公式 フル

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