first lightMaze is over
are you ready?
daybreak has come
踏み慣れたステップに意識は乱されて
いつからか正しい歩き方を忘れて...
遠い日から途切れずに
流れていたトロイメライ
掠れ歪み止まり消 | 古川慎 | - | | Maze is over
are you ready?
daybreak has come
踏み慣れたステップに意識は乱されて
いつからか正しい歩き方を忘れて...
遠い日から途切れずに
流れていたトロイメライ
掠れ歪み止まり消 |
for fairytale閉じた絵本と 灯り 落とした部屋で
昨日を結ぶ 窓辺月が滲む
どんな嵐を越えて ここまで辿り着いたの
纏められた日記には 幾千の風景
あらゆる世界 あらゆる記憶 渡って行く絵空事
受け取った手で 何を想うのだろう
もし焦がれた未来 | 古川慎 | - | | 閉じた絵本と 灯り 落とした部屋で
昨日を結ぶ 窓辺月が滲む
どんな嵐を越えて ここまで辿り着いたの
纏められた日記には 幾千の風景
あらゆる世界 あらゆる記憶 渡って行く絵空事
受け取った手で 何を想うのだろう
もし焦がれた未来 |
Hightail itその腕に 絡んだ時計の針は(Close-set mind)
狂わない なんて信じていないで
進もうと 急かすような秒針(Close-set mind)
巻き戻そう 抓(つま)んだ竜頭(リューズ)回し
奇想、夢譚(むたん)になっていく | 古川慎 | 履いてください、鷹峰さん | 動画 | その腕に 絡んだ時計の針は(Close-set mind)
狂わない なんて信じていないで
進もうと 急かすような秒針(Close-set mind)
巻き戻そう 抓(つま)んだ竜頭(リューズ)回し
奇想、夢譚(むたん)になっていく |
miserable masquerade新しい 秘密重ねて
嘘を燃やすように
心まで奪いたい
憂いに咲いた花
壊れた ブラフの隙間
間違い探しの逢瀬
きっと いつかは果てる夢
互いに情を 欺いてる
邪な 恋情は
浅はかな想い隠した
音を濡らして 視線交わして
| 古川慎 | - | 動画 | 新しい 秘密重ねて
嘘を燃やすように
心まで奪いたい
憂いに咲いた花
壊れた ブラフの隙間
間違い探しの逢瀬
きっと いつかは果てる夢
互いに情を 欺いてる
邪な 恋情は
浅はかな想い隠した
音を濡らして 視線交わして
|
miserable masquerade -Re:andante-新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように
心まで奪いたい 憂いに咲いた花
壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬
きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる
邪な 恋情は 浅はかな想い隠した
音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう
| 古川慎 | - | | 新しい 秘密重ねて 嘘を燃やすように
心まで奪いたい 憂いに咲いた花
壊れた ブラフの隙間 間違い探しの逢瀬
きっと いつかは果てる夢 互いに情を 欺いてる
邪な 恋情は 浅はかな想い隠した
音を濡らして 視線交わして 夜と踊ろう
|
My Nonfiction白銀御行(古川慎)・藤原千花(小原好美)yeah
Do you want to change your life?
Change your mind.
Just going now Just going now
yeah yeah yeah
演じなきゃ愛されない? ありのまま | 白銀御行(古川慎)・藤原千花(小原好美) | かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- | 動画 | yeah
Do you want to change your life?
Change your mind.
Just going now Just going now
yeah yeah yeah
演じなきゃ愛されない? ありのまま |
Onlynight CrownLet's all enjoy to our heart's content!
Just for tonight, I'll be immersed in a dream.
目を奪われるGlittering ray
手に取って逃げ出したbo | 古川慎 | - | | Let's all enjoy to our heart's content!
Just for tonight, I'll be immersed in a dream.
目を奪われるGlittering ray
手に取って逃げ出したbo |
アンバランス過ぎ去ってゆく 12時のドアを潜った夜
胸に刺さってる 重い棘を無視し続けてる
新しいページ捲るたび 現れる出来事
ふらつきながら 倒れないように 続きを歩こう
傾いた その天秤を
戻す 重たさを 誰かがくれた
途切れない アンバ | 古川慎 | - | | 過ぎ去ってゆく 12時のドアを潜った夜
胸に刺さってる 重い棘を無視し続けてる
新しいページ捲るたび 現れる出来事
ふらつきながら 倒れないように 続きを歩こう
傾いた その天秤を
戻す 重たさを 誰かがくれた
途切れない アンバ |
インヴィジブル -all hearts-コバルト(浦和希)、カイト(古川慎)、シルバ(榎木淳弥)、フラン(林大紀)、ボーラ(濱野大輝)、ノーベル(野島健児)何から伝えよう 言葉にならない
キモチたちが 空を浮遊している
まだ青い林檎は 寝惚(ねぼ)けた日射(ひざ)しに
くすぐられて 静かに呼吸する
世界は廻(まわ)る そして変わっていく 僕らも等しく
願いと出逢う そして叶えていく 疑うこ | コバルト(浦和希)、カイト(古川慎)、シルバ(榎木淳弥)、フラン(林大紀)、ボーラ(濱野大輝)、ノーベル(野島健児) | テクノロイド ユニゾンハート | 動画 | 何から伝えよう 言葉にならない
キモチたちが 空を浮遊している
まだ青い林檎は 寝惚(ねぼ)けた日射(ひざ)しに
くすぐられて 静かに呼吸する
世界は廻(まわ)る そして変わっていく 僕らも等しく
願いと出逢う そして叶えていく 疑うこ |
スピカお別れの鐘が近く
今日を笑いに来るだろう
アスファルト濡れた影が
長く僕を写す
いつかきっとその背中は
遠く離れ霞むだろう
それでもいい 君と違う
道は 続いてく
笑っていて夏のスピカ
輝きに見惚れさせて
手を伸ばせば消え | 古川慎 | - | | お別れの鐘が近く
今日を笑いに来るだろう
アスファルト濡れた影が
長く僕を写す
いつかきっとその背中は
遠く離れ霞むだろう
それでもいい 君と違う
道は 続いてく
笑っていて夏のスピカ
輝きに見惚れさせて
手を伸ばせば消え |
その夜が明けるまであなたの道を照らす光は まだそこには届かずとも
魂を濡らす眠らぬ赤き血で あなたは闇を燃やし
So long distance…
必然のように 結末を選んだ
いつか在るべき運命(さだめ)が 夜明けへと導く風を連れて
くり返す目覚めの | 古川慎 | - | | あなたの道を照らす光は まだそこには届かずとも
魂を濡らす眠らぬ赤き血で あなたは闇を燃やし
So long distance…
必然のように 結末を選んだ
いつか在るべき運命(さだめ)が 夜明けへと導く風を連れて
くり返す目覚めの |
パトスのカタチ譫言散らかしては 誤魔化した大切なもの
胸の中 燃え上がり 零れた傷
問いかけられた パトスのカタチ
君と描いた世界へと 交わる幻
今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から
願わくば時よ止まれ 明日など忘れて
喉が枯れて朽ちても 届 | 古川慎 | - | | 譫言散らかしては 誤魔化した大切なもの
胸の中 燃え上がり 零れた傷
問いかけられた パトスのカタチ
君と描いた世界へと 交わる幻
今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から
願わくば時よ止まれ 明日など忘れて
喉が枯れて朽ちても 届 |
光の回廊閉ざされた回廊で…
夢想の波間を耽る はぐれた羊
憐れみを乞うことも叶わないまま
光を弄ぶ 逃げ場なき回廊で
悪戯に沈黙を守る運命(さだめ)
世界よ、いつの日にか
抱きしめてくれるだろうか(約束を…)
愛も知らぬこの惨めな魂さえ | 古川慎 | - | | 閉ざされた回廊で…
夢想の波間を耽る はぐれた羊
憐れみを乞うことも叶わないまま
光を弄ぶ 逃げ場なき回廊で
悪戯に沈黙を守る運命(さだめ)
世界よ、いつの日にか
抱きしめてくれるだろうか(約束を…)
愛も知らぬこの惨めな魂さえ |
切嵌とfairytale御伽噺 こわれた舟
揺らして揺らされて頬が堕ちる
捕らえたのは百合色の羽
唇を魔法で汚した部屋
(don't need anything else)
転がる鈴
掻き乱した
あぁ (I only wanted you)
混じ | 古川慎 | - | | 御伽噺 こわれた舟
揺らして揺らされて頬が堕ちる
捕らえたのは百合色の羽
唇を魔法で汚した部屋
(don't need anything else)
転がる鈴
掻き乱した
あぁ (I only wanted you)
混じ |
勝鬨唸るように騒ぎ出す
歓喜を赦して
走り出す鼓の音
逸れ無尽の渦
注がれる火炎の聲
閉ざされた杯
合わされば夢想の鐘
廻れ憂いの世に
大小の勘定
商って
疑った代償なら
(状況は上々)
嗤え
(宣え)
いざ往くは花道 | 古川慎 | - | | 唸るように騒ぎ出す
歓喜を赦して
走り出す鼓の音
逸れ無尽の渦
注がれる火炎の聲
閉ざされた杯
合わされば夢想の鐘
廻れ憂いの世に
大小の勘定
商って
疑った代償なら
(状況は上々)
嗤え
(宣え)
いざ往くは花道 |
地図が無くても戻るから胸に描いた それぞれの夢
過去の痛みが 未来を呼んでるのか遠ざけるか
わからないこともあるよ
それでもいつか 安らぎの中で
すべて許せる時が来るんだろう
忘れてしまえよと 言いながら忘れない
存在なんだね僕らは
手を伸ばせば 優 | 古川慎 | ワンパンマン 第2期 | | 胸に描いた それぞれの夢
過去の痛みが 未来を呼んでるのか遠ざけるか
わからないこともあるよ
それでもいつか 安らぎの中で
すべて許せる時が来るんだろう
忘れてしまえよと 言いながら忘れない
存在なんだね僕らは
手を伸ばせば 優 |
愚者の跳躍霞んでいたフローライト 停滞した低気圧
心拍数を跳ね上げんだ 曇天に刺す開放の合図
I said “Where is heaven?”(ここでは無い)
鍵のない手錠(新天地へと)
放り投げよう
そんなもん邪魔だろう
遥か高みの先へ | 古川慎 | - | | 霞んでいたフローライト 停滞した低気圧
心拍数を跳ね上げんだ 曇天に刺す開放の合図
I said “Where is heaven?”(ここでは無い)
鍵のない手錠(新天地へと)
放り投げよう
そんなもん邪魔だろう
遥か高みの先へ |
我、薔薇に淫すわが剣を 抜く度
鉄の荊が 腕に絡む
胸を這い 食い込んで
咲くのは 一輪
真紅に 凍る心臓
息づけ
誰の指にも
散らせぬ 薔薇よ
虚無へと 突き刺す
迷いなき意志(おもい)
孤独の奈落で屹立せよ
醜き美し
憎 | 古川慎 | 薔薇王の葬列 | | わが剣を 抜く度
鉄の荊が 腕に絡む
胸を這い 食い込んで
咲くのは 一輪
真紅に 凍る心臓
息づけ
誰の指にも
散らせぬ 薔薇よ
虚無へと 突き刺す
迷いなき意志(おもい)
孤独の奈落で屹立せよ
醜き美し
憎 |
手紙桜舞う 道を歩く
二人分 声は軽やか
紫陽花と傘を濡らしては
繋いだ手 ずっと
通りすぎる 鳥居の赤も
カフェのドアも 昨日のように揺蕩ってる
色褪せて いかないで
どんなに 遠くで 夢を描いても
心は 融け合って 海を越 | 古川慎 | - | | 桜舞う 道を歩く
二人分 声は軽やか
紫陽花と傘を濡らしては
繋いだ手 ずっと
通りすぎる 鳥居の赤も
カフェのドアも 昨日のように揺蕩ってる
色褪せて いかないで
どんなに 遠くで 夢を描いても
心は 融け合って 海を越 |
本日モ誠ニ晴天也今日は
五文字での挨拶に秘められたる
えも言えぬ素晴らしき
出会いの調子は如何
辻馬車は盛況なり
賑やかさを聞き乍ら
鳩首協議の正午
胡座が二つの四畳半
啄木鳥はなぜ木々を
啄き回るのだろう
摩訶不思議なのは僕等とて同じこ | 古川慎 | 啄木鳥探偵處 | | 今日は
五文字での挨拶に秘められたる
えも言えぬ素晴らしき
出会いの調子は如何
辻馬車は盛況なり
賑やかさを聞き乍ら
鳩首協議の正午
胡座が二つの四畳半
啄木鳥はなぜ木々を
啄き回るのだろう
摩訶不思議なのは僕等とて同じこ |
気ままに見えるかい?嗚呼 路地裏ネコ 夢を研ぐ
鴉が飛んでった 空に鳴いて羽を願った
違う景色 想像に浸ったり
“僕だって本当はもっと”って息巻いたり
出来る出来ないが わかってしまう辺り
冗談みたいな毎日だ
あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 | 古川慎 | - | | 嗚呼 路地裏ネコ 夢を研ぐ
鴉が飛んでった 空に鳴いて羽を願った
違う景色 想像に浸ったり
“僕だって本当はもっと”って息巻いたり
出来る出来ないが わかってしまう辺り
冗談みたいな毎日だ
あっという間に終わる 僕らと誰かの遊園地 |
荊棘輪舞曲噎せ返る血の香と罪過(ざいか)の果て
(嗤うのは誰?)
狂い咲く誑惑(きょうわく)の花弁(はなびら)が
(望むのは何?)
躰の奥深く 疼く記憶
愚かなほどに欲しい…あの熱が
忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら)
切り裂き | 古川慎 | 薔薇王の葬列 | | 噎せ返る血の香と罪過(ざいか)の果て
(嗤うのは誰?)
狂い咲く誑惑(きょうわく)の花弁(はなびら)が
(望むのは何?)
躰の奥深く 疼く記憶
愚かなほどに欲しい…あの熱が
忌まわしくも愛おしい 運命の荊棘(いばら)
切り裂き |
道化師と♠︎ (sadness)ディール ベット さぁ始めよう
絢爛と 鉄の味
渇き潤す為の遊戯(play)
幕を上げた舞台(avenge)
焼け尽きた 指輪を染める
魔天楼に鳴く狂人の唄
破られた♣(クローバー)
忍ばせた拳銃(ジョーカー)
出し抜いてga | 古川慎 | - | | ディール ベット さぁ始めよう
絢爛と 鉄の味
渇き潤す為の遊戯(play)
幕を上げた舞台(avenge)
焼け尽きた 指輪を染める
魔天楼に鳴く狂人の唄
破られた♣(クローバー)
忍ばせた拳銃(ジョーカー)
出し抜いてga |