Laica 歌詞一覧リスト
| 曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|
| Pluto「きっと意味などないし」 また目をそらして 転がるような生活の 終わりを目指して歩いて 窓の向こうに浮かんだ 宇宙みたいな月夜の藍は 上手く笑えない引き攣った顔を きれいに映す ありきたりな事なんて つまらないと言って 間 | Laica | - | 動画 | 「きっと意味などないし」 また目をそらして 転がるような生活の 終わりを目指して歩いて 窓の向こうに浮かんだ 宇宙みたいな月夜の藍は 上手く笑えない引き攣った顔を きれいに映す ありきたりな事なんて つまらないと言って 間 |
| ジェリーフィッシュあなたと見上げる夜空が好きでした 明日になったら 消えてしまうから 君は月が綺麗だと言った 僕はそれを見つめてるだけ 海の月だなんて たいした名前 貰ったくせに 僕は透明で 周りに流され 浮かんでるだけ 触れては君を 傷つけるだけ | Laica | - | 動画 | あなたと見上げる夜空が好きでした 明日になったら 消えてしまうから 君は月が綺麗だと言った 僕はそれを見つめてるだけ 海の月だなんて たいした名前 貰ったくせに 僕は透明で 周りに流され 浮かんでるだけ 触れては君を 傷つけるだけ |
| 春を待つありふれた日々だ 退屈な日々だ 死にたい理由さえ見えなくて 雪が溶けて花揺らす風にまた 「何か」を待ってしまうんだ 顔を上げると霞がかった空だ 風は吹かない 不甲斐ないまま移ろう季節にただ、 置いてけぼりだったんだ くだらない空 | Laica | - | 動画 | ありふれた日々だ 退屈な日々だ 死にたい理由さえ見えなくて 雪が溶けて花揺らす風にまた 「何か」を待ってしまうんだ 顔を上げると霞がかった空だ 風は吹かない 不甲斐ないまま移ろう季節にただ、 置いてけぼりだったんだ くだらない空 |
| 月と水槽眠った街を抜け出して2人で歩いた 雨の匂いがまだ残っている 隠していた話はもう、きっと僕は言えない 消えない夏を思い出している 悴んだ指は動かなくても ただ今は、君と夜が終わるまで 泣き出した君は綺麗で もう見えない思い出に縋っ | Laica | - | 動画 | 眠った街を抜け出して2人で歩いた 雨の匂いがまだ残っている 隠していた話はもう、きっと僕は言えない 消えない夏を思い出している 悴んだ指は動かなくても ただ今は、君と夜が終わるまで 泣き出した君は綺麗で もう見えない思い出に縋っ |
| 紛い燈霞まないような歌を 朝に纏った後悔を 歌っている 眺めていた 夕暮れが射す 風が揺れる 霞んでいて 褪せた 作り上げた言葉は 宙を舞った 染まる 滲む 綺麗事ばかりが 消えないでいる 移ろっていく 霞まないような歌 | Laica | - | 動画 | 霞まないような歌を 朝に纏った後悔を 歌っている 眺めていた 夕暮れが射す 風が揺れる 霞んでいて 褪せた 作り上げた言葉は 宙を舞った 染まる 滲む 綺麗事ばかりが 消えないでいる 移ろっていく 霞まないような歌 |
| 薄明の約束願いはきっと叶えたい空想 青い天井 手を伸ばしている 足りないものを数えていたって 指の数じゃ分からなくなるでしょ？ 溺れてしまうくらいの暑さに目を凝らす 眩しくても目を細めないでいて そらに叫(あめ)いて飽和した言葉がまた 零れて | Laica | - | 動画 | 願いはきっと叶えたい空想 青い天井 手を伸ばしている 足りないものを数えていたって 指の数じゃ分からなくなるでしょ？ 溺れてしまうくらいの暑さに目を凝らす 眩しくても目を細めないでいて そらに叫(あめ)いて飽和した言葉がまた 零れて |
文字サイズ
位置
テーマ
