甲斐田晴 歌詞一覧

よみ:
かいだはる
歌手タイアップ動画歌い出し
cycle間違えた みたいだ 僕の 気のせいで 周り見てしまった 比較対象は 綺麗で 僕だけが 止まった 動き続ける流れの中で いったい どうしたらいい? 歩き方 わからなくなって 円を描く堂々巡り それはつまり 停滞が人生を解体 目甲斐田晴- 動画間違えた みたいだ 僕の 気のせいで 周り見てしまった 比較対象は 綺麗で 僕だけが 止まった 動き続ける流れの中で いったい どうしたらいい? 歩き方 わからなくなって 円を描く堂々巡り それはつまり 停滞が人生を解体 目
Follow Your Heart加賀美ハヤト&甲斐田晴 from ROF-MAOLook up 君に囚われる 出逢いはどうしてこんなにも 偶然のように僕たちを 繋ぎ合わせてしまうのだろう 気付いたら 始まっていた 名前のないemotion さあcrazyなblazing it Follow your h加賀美ハヤト&甲斐田晴 from ROF-MAO先輩、断じて恋では! 動画Look up 君に囚われる 出逢いはどうしてこんなにも 偶然のように僕たちを 繋ぎ合わせてしまうのだろう 気付いたら 始まっていた 名前のないemotion さあcrazyなblazing it Follow your h
Shiny Sunny Step欠伸をして伸びをしても いつものように 退屈が待っているだけだと 頭の隅っこで 分かっているけれど 自分じゃない自分が期待しているんだ 変わらないこと 変わっていくこと どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて 大人になるほど分から甲斐田晴- 動画欠伸をして伸びをしても いつものように 退屈が待っているだけだと 頭の隅っこで 分かっているけれど 自分じゃない自分が期待しているんだ 変わらないこと 変わっていくこと どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて 大人になるほど分から
UNSEEN TREASURES靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても 限界も超えて 笑って走るんだ 君のもとへ届くまで 君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで H甲斐田晴- 動画靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても 限界も超えて 笑って走るんだ 君のもとへ届くまで 君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで H
この場所でなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ 甲斐田晴- 動画なんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ
パパンパ!Blue Summer Days手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな (Everybody, beach party!) なんかしたくなる季節が到来 空に向かって Hello, hello! 浮かれたがる心には (O.K. summer revolu甲斐田晴- 動画手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな (Everybody, beach party!) なんかしたくなる季節が到来 空に向かって Hello, hello! 浮かれたがる心には (O.K. summer revolu
パラレルノー細胞耐えた分の数だけ刻んで まいた種をただただ埋めるの 騒がしいノイズ無理やり塞いで 歪んだ世界をただただみていた 当たり前? 黙れ!これまで 散々な一生 それなら それならいっそ 返そう 脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内甲斐田晴- 動画耐えた分の数だけ刻んで まいた種をただただ埋めるの 騒がしいノイズ無理やり塞いで 歪んだ世界をただただみていた 当たり前? 黙れ!これまで 散々な一生 それなら それならいっそ 返そう 脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内
ぼくのヒーローどこが痛いの? わからないよ 灰⾊の空 笑っていたいのに 泣いてばかりだった 正しいことと 正しくないこと どっちも選べない どうでもいいことだけ 真剣になった 答えは⾒つからなかった 窓からみえた景⾊は変わらないのに 今甲斐田晴- 動画どこが痛いの? わからないよ 灰⾊の空 笑っていたいのに 泣いてばかりだった 正しいことと 正しくないこと どっちも選べない どうでもいいことだけ 真剣になった 答えは⾒つからなかった 窓からみえた景⾊は変わらないのに 今
一瞬と一生嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから 閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでる甲斐田晴-嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから 閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでる
何色存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ 歩き出した 息を止めて まやかしを 吸い込まないように 隠し持った 絶望に蓋をして 人はパレット 透明の最初を 汚しちゃって 悔しかった 混ざり合った いびつな色甲斐田晴- 動画存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ 歩き出した 息を止めて まやかしを 吸い込まないように 隠し持った 絶望に蓋をして 人はパレット 透明の最初を 汚しちゃって 悔しかった 混ざり合った いびつな色
才能が無いから何だ才能が無いから何だ やってやれ、主人公 貰い物の細胞は 望み通りじゃなかったかい 身に余る 憧れ 今となっちゃ 苦しいかい 色んなことを知ってゆく 脇役を覚えてゆく 譲ったつもりの空席に からっぽが座っている 何回 諦甲斐田晴- 動画才能が無いから何だ やってやれ、主人公 貰い物の細胞は 望み通りじゃなかったかい 身に余る 憧れ 今となっちゃ 苦しいかい 色んなことを知ってゆく 脇役を覚えてゆく 譲ったつもりの空席に からっぽが座っている 何回 諦
月が綺麗だ。いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる 奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処 何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な甲斐田晴-いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる 奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処 何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な
水の記憶水面に映る思い出が 静かに笑うように弾けた いつしか僕ら躊躇いを覚えて 恥じらう心と他人を知った 眠る空に浮かぶ星を 君は何かに例えては 忘れないように名前をつけて 戯けたように笑っていた 浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら甲斐田晴- 動画水面に映る思い出が 静かに笑うように弾けた いつしか僕ら躊躇いを覚えて 恥じらう心と他人を知った 眠る空に浮かぶ星を 君は何かに例えては 忘れないように名前をつけて 戯けたように笑っていた 浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら
清風晴天と風に乗れ 窓の外 青い色 遠くに見える街へと続く道 白い服 着て向こうか 部屋に差し込む光 透き通って扉を開けるよ いつもの影 同じ速度で 変わらない音 電線の行く先 繰り返される 時間の中に 今の想像を凌ぐ理由がある甲斐田晴- 動画晴天と風に乗れ 窓の外 青い色 遠くに見える街へと続く道 白い服 着て向こうか 部屋に差し込む光 透き通って扉を開けるよ いつもの影 同じ速度で 変わらない音 電線の行く先 繰り返される 時間の中に 今の想像を凌ぐ理由がある
率直ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで 夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合う SOS の相打ちみたいだったね ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな甲斐田晴-ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで 夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合う SOS の相打ちみたいだったね ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな
素顔のままでいて知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ 空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ 甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ 君だけは素甲斐田晴-知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ 空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ 甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ 君だけは素
終点消えない 癒えないで いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ 見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ甲斐田晴-消えない 癒えないで いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ 見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ
透明な心臓が泣いていた置いて行かれたホームで 空へ行く列車を見ていた 冷えていく指先で 星を追いかけても その手で掴めと 照らされる 僕は誰なんだ 鏡みたいな夜 飛び込む時は一緒だ ずっと 聴こえていたんだよ 透明な心臓が 泣いていた 迷って 甲斐田晴- 動画置いて行かれたホームで 空へ行く列車を見ていた 冷えていく指先で 星を追いかけても その手で掴めと 照らされる 僕は誰なんだ 鏡みたいな夜 飛び込む時は一緒だ ずっと 聴こえていたんだよ 透明な心臓が 泣いていた 迷って 
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

甲斐田晴 歌詞一覧リスト