cycle間違えた みたいだ
僕の 気のせいで
周り見てしまった
比較対象は 綺麗で
僕だけが 止まった
動き続ける流れの中で
いったい どうしたらいい?
歩き方 わからなくなって
円を描く堂々巡り
それはつまり
停滞が人生を解体
目 | 甲斐田晴 | - | 動画 | 間違えた みたいだ
僕の 気のせいで
周り見てしまった
比較対象は 綺麗で
僕だけが 止まった
動き続ける流れの中で
いったい どうしたらいい?
歩き方 わからなくなって
円を描く堂々巡り
それはつまり
停滞が人生を解体
目 |
Follow Your Heart加賀美ハヤト&甲斐田晴 from ROF-MAOLook up
君に囚われる
出逢いはどうしてこんなにも
偶然のように僕たちを
繋ぎ合わせてしまうのだろう
気付いたら
始まっていた
名前のないemotion
さあcrazyなblazing it
Follow your h | 加賀美ハヤト&甲斐田晴 from ROF-MAO | 先輩、断じて恋では! | 動画 | Look up
君に囚われる
出逢いはどうしてこんなにも
偶然のように僕たちを
繋ぎ合わせてしまうのだろう
気付いたら
始まっていた
名前のないemotion
さあcrazyなblazing it
Follow your h |
Shiny Sunny Step欠伸をして伸びをしても
いつものように 退屈が待っているだけだと
頭の隅っこで 分かっているけれど
自分じゃない自分が期待しているんだ
変わらないこと 変わっていくこと
どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて
大人になるほど分から | 甲斐田晴 | - | 動画 | 欠伸をして伸びをしても
いつものように 退屈が待っているだけだと
頭の隅っこで 分かっているけれど
自分じゃない自分が期待しているんだ
変わらないこと 変わっていくこと
どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて
大人になるほど分から |
UNSEEN TREASURES靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ
あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない
ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても
限界も超えて 笑って走るんだ
君のもとへ届くまで
君のもとへ届くまで
世界の果てへ届くまで
H | 甲斐田晴 | - | 動画 | 靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ
あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない
ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても
限界も超えて 笑って走るんだ
君のもとへ届くまで
君のもとへ届くまで
世界の果てへ届くまで
H |
この場所でなんとか日々を潜り抜けては
疲れた顔で家路につく
今日上手く笑えてたかなあ
一息ため息こぼれ落ちる
どんなんだって越えて行ける
ような強い人に憧れる
そんな人にはなれそうもない
痛いは痛いし怖いは怖いよ
だから僕ら手を繋ぐのだ
| 甲斐田晴 | - | 動画 | なんとか日々を潜り抜けては
疲れた顔で家路につく
今日上手く笑えてたかなあ
一息ため息こぼれ落ちる
どんなんだって越えて行ける
ような強い人に憧れる
そんな人にはなれそうもない
痛いは痛いし怖いは怖いよ
だから僕ら手を繋ぐのだ
|
パパンパ!Blue Summer Days手伸ばして Blue sky
今日も太陽は本気だな
(Everybody, beach party!)
なんかしたくなる季節が到来
空に向かって Hello, hello!
浮かれたがる心には (O.K. summer revolu | 甲斐田晴 | - | 動画 | 手伸ばして Blue sky
今日も太陽は本気だな
(Everybody, beach party!)
なんかしたくなる季節が到来
空に向かって Hello, hello!
浮かれたがる心には (O.K. summer revolu |
パラレルノー細胞耐えた分の数だけ刻んで
まいた種をただただ埋めるの
騒がしいノイズ無理やり塞いで
歪んだ世界をただただみていた
当たり前?
黙れ!これまで
散々な一生
それなら
それならいっそ
返そう
脳細胞を
ぶち抜いて
見えた案内 | 甲斐田晴 | - | 動画 | 耐えた分の数だけ刻んで
まいた種をただただ埋めるの
騒がしいノイズ無理やり塞いで
歪んだ世界をただただみていた
当たり前?
黙れ!これまで
散々な一生
それなら
それならいっそ
返そう
脳細胞を
ぶち抜いて
見えた案内 |
ぼくのヒーローどこが痛いの?
わからないよ
灰⾊の空
笑っていたいのに
泣いてばかりだった
正しいことと
正しくないこと
どっちも選べない
どうでもいいことだけ
真剣になった
答えは⾒つからなかった
窓からみえた景⾊は変わらないのに
今 | 甲斐田晴 | - | 動画 | どこが痛いの?
わからないよ
灰⾊の空
笑っていたいのに
泣いてばかりだった
正しいことと
正しくないこと
どっちも選べない
どうでもいいことだけ
真剣になった
答えは⾒つからなかった
窓からみえた景⾊は変わらないのに
今 |
一瞬と一生嫌いなものがこんなに増えたのは
好きなものが増えたから
弱音を吐く場所が減ったから
閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ
このままでいい 扉をノックされてもいないフリ
ずっと僕の後ろをついてくる足音に
怯えているんだ耳を塞いでる | 甲斐田晴 | - | | 嫌いなものがこんなに増えたのは
好きなものが増えたから
弱音を吐く場所が減ったから
閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ
このままでいい 扉をノックされてもいないフリ
ずっと僕の後ろをついてくる足音に
怯えているんだ耳を塞いでる |
何色存在しない 美しさを
表す言葉はない
想う限りを 歌い合うんだよ
歩き出した 息を止めて
まやかしを 吸い込まないように
隠し持った 絶望に蓋をして
人はパレット
透明の最初を
汚しちゃって 悔しかった
混ざり合った いびつな色 | 甲斐田晴 | - | 動画 | 存在しない 美しさを
表す言葉はない
想う限りを 歌い合うんだよ
歩き出した 息を止めて
まやかしを 吸い込まないように
隠し持った 絶望に蓋をして
人はパレット
透明の最初を
汚しちゃって 悔しかった
混ざり合った いびつな色 |
才能が無いから何だ才能が無いから何だ
やってやれ、主人公
貰い物の細胞は
望み通りじゃなかったかい
身に余る 憧れ
今となっちゃ 苦しいかい
色んなことを知ってゆく
脇役を覚えてゆく
譲ったつもりの空席に
からっぽが座っている
何回 諦 | 甲斐田晴 | - | 動画 | 才能が無いから何だ
やってやれ、主人公
貰い物の細胞は
望み通りじゃなかったかい
身に余る 憧れ
今となっちゃ 苦しいかい
色んなことを知ってゆく
脇役を覚えてゆく
譲ったつもりの空席に
からっぽが座っている
何回 諦 |
月が綺麗だ。いつからか解らない事よりも
解ってしまった事が何より苦しくて
向き合うほど気づいてしまったんだこの
セカイは思ったよりも歪んでいる
奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて
言葉より大事な心の在処
何度でも 名前を呼んだんだ
無機質な | 甲斐田晴 | - | | いつからか解らない事よりも
解ってしまった事が何より苦しくて
向き合うほど気づいてしまったんだこの
セカイは思ったよりも歪んでいる
奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて
言葉より大事な心の在処
何度でも 名前を呼んだんだ
無機質な |
水の記憶水面に映る思い出が
静かに笑うように弾けた
いつしか僕ら躊躇いを覚えて
恥じらう心と他人を知った
眠る空に浮かぶ星を
君は何かに例えては
忘れないように名前をつけて
戯けたように笑っていた
浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら | 甲斐田晴 | - | 動画 | 水面に映る思い出が
静かに笑うように弾けた
いつしか僕ら躊躇いを覚えて
恥じらう心と他人を知った
眠る空に浮かぶ星を
君は何かに例えては
忘れないように名前をつけて
戯けたように笑っていた
浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら |
清風晴天と風に乗れ
窓の外 青い色
遠くに見える街へと続く道
白い服 着て向こうか
部屋に差し込む光
透き通って扉を開けるよ
いつもの影 同じ速度で
変わらない音 電線の行く先
繰り返される 時間の中に
今の想像を凌ぐ理由がある | 甲斐田晴 | - | 動画 | 晴天と風に乗れ
窓の外 青い色
遠くに見える街へと続く道
白い服 着て向こうか
部屋に差し込む光
透き通って扉を開けるよ
いつもの影 同じ速度で
変わらない音 電線の行く先
繰り返される 時間の中に
今の想像を凌ぐ理由がある |
率直ほんとは一緒にいたいけど
嫌われそうな気がして一人でいた
昨日まで
夕暮れのバス停にいた
ずっと誰かを待っていた
お揃いの寂しさを閉じ込め
見つめ合う SOS の相打ちみたいだったね
ほんとは一緒にいたいけど
嫌われそうな | 甲斐田晴 | - | | ほんとは一緒にいたいけど
嫌われそうな気がして一人でいた
昨日まで
夕暮れのバス停にいた
ずっと誰かを待っていた
お揃いの寂しさを閉じ込め
見つめ合う SOS の相打ちみたいだったね
ほんとは一緒にいたいけど
嫌われそうな |
素顔のままでいて知らぬ間に傷ついて 眠れないときには
君の声を すぐに聞かせておくれよ
空回りする日々に さびしさ感じたなら
ふたりきりの 世界のなかで
夢を見るのさ
甘い時間で やさしく包んで
今はすべてを 忘れさせてあげるよ
君だけは素 | 甲斐田晴 | - | | 知らぬ間に傷ついて 眠れないときには
君の声を すぐに聞かせておくれよ
空回りする日々に さびしさ感じたなら
ふたりきりの 世界のなかで
夢を見るのさ
甘い時間で やさしく包んで
今はすべてを 忘れさせてあげるよ
君だけは素 |
終点消えない 癒えないで
いまさら「またね」は言わないで
ねぇどうしたの?
うつむいた
君から溢れる違和感に
気づけなかったよ
見送った 最後を語り
騙り、拙い話ばかり
あぁ涙の代わり
降る夕立ちを感じ
朝を忘れた花のようだ | 甲斐田晴 | - | | 消えない 癒えないで
いまさら「またね」は言わないで
ねぇどうしたの?
うつむいた
君から溢れる違和感に
気づけなかったよ
見送った 最後を語り
騙り、拙い話ばかり
あぁ涙の代わり
降る夕立ちを感じ
朝を忘れた花のようだ |
透明な心臓が泣いていた置いて行かれたホームで
空へ行く列車を見ていた
冷えていく指先で
星を追いかけても
その手で掴めと 照らされる
僕は誰なんだ
鏡みたいな夜
飛び込む時は一緒だ
ずっと 聴こえていたんだよ
透明な心臓が 泣いていた
迷って | 甲斐田晴 | - | 動画 | 置いて行かれたホームで
空へ行く列車を見ていた
冷えていく指先で
星を追いかけても
その手で掴めと 照らされる
僕は誰なんだ
鏡みたいな夜
飛び込む時は一緒だ
ずっと 聴こえていたんだよ
透明な心臓が 泣いていた
迷って |