曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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あの日 僕たちは泣いていた「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自 | 僕が見たかった青空 | - | 「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自 | |
スペアのない恋わがままに育って来たわけじゃない 諦めたことはいくつもあったよ それでも大抵のことは確かに 何日かすれば忘れてしまった 毎日 ワクワクする 新しい何かと出会えたから スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | わがままに育って来たわけじゃない 諦めたことはいくつもあったよ それでも大抵のことは確かに 何日かすれば忘れてしまった 毎日 ワクワクする 新しい何かと出会えたから スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は |
僕にとってはWeekend 君がバイトしてるカフェは 凄く混雑してて 僕は座れなかった 待ってる 窓のこっちから眺めた 働いてる君は 僕の知らない君だ そこになぜか 僕がいないこと不思議で セリフのないテレビドラマを見ているようだ 僕にと | 僕が見たかった青空 | - | Weekend 君がバイトしてるカフェは 凄く混雑してて 僕は座れなかった 待ってる 窓のこっちから眺めた 働いてる君は 僕の知らない君だ そこになぜか 僕がいないこと不思議で セリフのないテレビドラマを見ているようだ 僕にと | |
制服のパラシュート「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」 いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ 問題はドキッとする刺 | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | 「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」 いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ 問題はドキッとする刺 |
卒業までなんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前 大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい 明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わ | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | なんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前 大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい 明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わ |
友よ ここでサヨナラだ友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう 君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感 どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人 | 僕が見たかった青空 | FAIRY TAIL 100年クエスト | 動画 | 友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう 君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感 どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人 |
君のための歌どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために… 「ずっと忘れない」 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな | 僕が見たかった青空 | - | どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために… 「ずっと忘れない」 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな | |
好きになりなさいAh Ah Ah Ah 絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」 確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイ | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | Ah Ah Ah Ah 絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」 確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイ |
微かな希望この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会 | 僕が見たかった青空 | - | この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会 | |
思い出尻切れとんぼ雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | 雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから |
昇降口で会えたら放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた 声を上げるサッカー部の 彼の影が見えない それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた 声を上げるサッカー部の 彼の影が見えない それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ |
暗闇の哲学者なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる 生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしま | 僕が見たかった青空 | - | なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる 生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしま | |
涙を流そうしょうがない 何度 ため息ついただろう? でもずっと 何も納得していない君がいるよ 苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな 忍耐の限界 よく頑張った 人はもっと弱い生きものだ 時に どこかでしゃがみ込む そこでもう一度立ち上が | 僕が見たかった青空 | - | しょうがない 何度 ため息ついただろう? でもずっと 何も納得していない君がいるよ 苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな 忍耐の限界 よく頑張った 人はもっと弱い生きものだ 時に どこかでしゃがみ込む そこでもう一度立ち上が | |
真っ白に塗り直せ!やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる 誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ 引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰め | 僕が見たかった青空 | - | やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる 誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ 引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰め | |
空色の水しぶき照りつける日差しに 汗が滲み始めて ああ 荒い呼吸は 夢に向かう風になる 腕に力込めて 一生懸命に漕ぐ ああ 努力の先のゴールはまだ遠い 横たう川の水は こんな重いものなのか オールに感じるよ 自分の可能性 空色の水しぶき そ | 僕が見たかった青空 | がんばっていきまっしょい | 動画 | 照りつける日差しに 汗が滲み始めて ああ 荒い呼吸は 夢に向かう風になる 腕に力込めて 一生懸命に漕ぐ ああ 努力の先のゴールはまだ遠い 横たう川の水は こんな重いものなのか オールに感じるよ 自分の可能性 空色の水しぶき そ |
青空について考えるいつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せた | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | いつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せた |
飛ばなかった紙飛行機長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it | 僕が見たかった青空 | - | 動画 | 長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it |
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