| あの日の物語灰に覆われる空と透明な思いを
彩るように君に出会ったんだ
時間が流れる、そんな感覚が怖くて
明日と昨日の結び目を解かないで
誰も知らない物語が
僕と君を追い越した
暗い空の色と
二人の陰を嘲笑う様に
色を帯びたあの空にもおとず | 青い子 | - | 動画 | 灰に覆われる空と透明な思いを
彩るように君に出会ったんだ
時間が流れる、そんな感覚が怖くて
明日と昨日の結び目を解かないで
誰も知らない物語が
僕と君を追い越した
暗い空の色と
二人の陰を嘲笑う様に
色を帯びたあの空にもおとず | 
| アンノウン最底辺だよ正直 愛されていたいだけ
思っていないことばっか今日も歌ってさ
八月 坂道 誰ひとり気付かれないまま
パンクした自転車 汗まみれ 手押しで嫌になったよ
笑うだなんて無理承知だ
生まれた時すら泣いて喚いていたから ねえ
『 | 青い子 | - | 動画 | 最底辺だよ正直 愛されていたいだけ
思っていないことばっか今日も歌ってさ
八月 坂道 誰ひとり気付かれないまま
パンクした自転車 汗まみれ 手押しで嫌になったよ
笑うだなんて無理承知だ
生まれた時すら泣いて喚いていたから ねえ
『 | 
| さざなみミザリィ今日みたいな日は歌なんて聴きたくないな
背中を向けた君の街の方 昼の海を眺めてる
防波堤 渦巻いて
呼吸音が波に消えていく
欠片だけが 書き損じの形で残った
影が伸びる でももう帰りたくないな
ゆらゆら心の中ばらばら飛び散る言葉 | 青い子 | - | 動画 | 今日みたいな日は歌なんて聴きたくないな
背中を向けた君の街の方 昼の海を眺めてる
防波堤 渦巻いて
呼吸音が波に消えていく
欠片だけが 書き損じの形で残った
影が伸びる でももう帰りたくないな
ゆらゆら心の中ばらばら飛び散る言葉 | 
| さよならと幻想と栞幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ
フィルムに残したみたいで 淡く写っている
月が滲んでた
夜風が不思議と肌に合う
夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて
心に空いた穴
夏霞の底に置き去りの思い出だけを
飢えたこの腹が欲してる
今 | 青い子 | - | 動画 | 幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ
フィルムに残したみたいで 淡く写っている
月が滲んでた
夜風が不思議と肌に合う
夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて
心に空いた穴
夏霞の底に置き去りの思い出だけを
飢えたこの腹が欲してる
今 | 
| パラレル人生なんて結果オーライで
所詮いつだって どうにも不安定
数年経って身についた価値観さえも
いつしか全部塗り変えられていく
考えたってどうせ無駄なので
現状維持が今日も安泰です
一歩前に進めないその言い訳を
いつしかずっと考え続けて | 青い子 | - | 動画 | 人生なんて結果オーライで
所詮いつだって どうにも不安定
数年経って身についた価値観さえも
いつしか全部塗り変えられていく
考えたってどうせ無駄なので
現状維持が今日も安泰です
一歩前に進めないその言い訳を
いつしかずっと考え続けて | 
| ふーせんとても小さな風船一つ
僕の胸で膨らんだ
木馬の中に隠れて
いつの間にか
防ぐことすら儘ならず
少しずつ辺りを飲み込んで
突くたび大きくなった
幸せの口内炎
ズボンのポケットに収まる程度で
もう いっそ落としまっても
気づか | 青い子 | - | 動画 | とても小さな風船一つ
僕の胸で膨らんだ
木馬の中に隠れて
いつの間にか
防ぐことすら儘ならず
少しずつ辺りを飲み込んで
突くたび大きくなった
幸せの口内炎
ズボンのポケットに収まる程度で
もう いっそ落としまっても
気づか | 
| フィルム閃光を散らして夜空へ飛んでいけ!
煌めく一瞬の思いを攫っていく
僕達の鼓動も喉も爆破して
今に絶好だ
フィルムに残した君は笑っている
カメラ片手に先を歩いている
「まだ着かないの!」なんて笑ってる
暑いのは散々だが
君が写す夏はど | 青い子 | - | 動画 | 閃光を散らして夜空へ飛んでいけ!
煌めく一瞬の思いを攫っていく
僕達の鼓動も喉も爆破して
今に絶好だ
フィルムに残した君は笑っている
カメラ片手に先を歩いている
「まだ着かないの!」なんて笑ってる
暑いのは散々だが
君が写す夏はど | 
| マリンスノウの星空星空に溺れてく マリンスノウ
砂浜に残る落書きとお城
波風の中で凪いだ
振り返り様に微笑む姿
潮騒が呑み込む程 キミは綺麗だった
届かないとこで浮かべたビー玉ような台詞
漣のせいで何も聞こえないから
青色に伸ばす手を彩って | 青い子 | - | 動画 | 星空に溺れてく マリンスノウ
砂浜に残る落書きとお城
波風の中で凪いだ
振り返り様に微笑む姿
潮騒が呑み込む程 キミは綺麗だった
届かないとこで浮かべたビー玉ような台詞
漣のせいで何も聞こえないから
青色に伸ばす手を彩って | 
| みつけて足りない頭 ひどく軽くてふれるたびに鳴る
音がせわしなくする blue
君のことばも遠ざかる
新宿より遠い場所へ
今日も僕はしらないふりをするの
愚かな LaLaLa
もういいかい?ってまだだよ
探さないでいてもうちょっと BABY | 青い子 | - | 動画 | 足りない頭 ひどく軽くてふれるたびに鳴る
音がせわしなくする blue
君のことばも遠ざかる
新宿より遠い場所へ
今日も僕はしらないふりをするの
愚かな LaLaLa
もういいかい?ってまだだよ
探さないでいてもうちょっと BABY | 
| ラムネどこへ行こうか
澄み切った空と
少し寂しげな君の
顔が目に映る
季節は過ぎて
暑い日差しが
心照らす日々を
ただただ過ごしてた
どうして君は僕のそばから離れてくの
どうして世界はこんなにも冷たいの
どうして夢は遠く遠く消え | 青い子 | - | 動画 | どこへ行こうか
澄み切った空と
少し寂しげな君の
顔が目に映る
季節は過ぎて
暑い日差しが
心照らす日々を
ただただ過ごしてた
どうして君は僕のそばから離れてくの
どうして世界はこんなにも冷たいの
どうして夢は遠く遠く消え | 
| 余白を吐く今日、抜け出して 一人を貪る
決まり切った理性に耳をふさぐ
このまま逃げれたら
息を詰まらせて僕は泣いた
目元だけ模(かたど)って笑って
教室の隅で心が大渋滞
笑顔にも点数があるらしい
そんな競争がここでは必要なようだ
ああど | 青い子 | - | 動画 | 今日、抜け出して 一人を貪る
決まり切った理性に耳をふさぐ
このまま逃げれたら
息を詰まらせて僕は泣いた
目元だけ模(かたど)って笑って
教室の隅で心が大渋滞
笑顔にも点数があるらしい
そんな競争がここでは必要なようだ
ああど | 
| 君のいた夏最後言えなかった言の葉が
後悔となって残った
懐かしい記憶の中
君だけが笑っていた
いつか遊び疲れて2人 笑い合ったこと
思い出して慣れた足取りの 坂道歩いていた
遠くで聞こえてくる お祭囃子が
あの夏の空を 思い出させる | 青い子 | - |  | 最後言えなかった言の葉が
後悔となって残った
懐かしい記憶の中
君だけが笑っていた
いつか遊び疲れて2人 笑い合ったこと
思い出して慣れた足取りの 坂道歩いていた
遠くで聞こえてくる お祭囃子が
あの夏の空を 思い出させる | 
| 夏を待つ初夏の明かり照らしてくれた
季節がいつしか過ぎていって
まだ中途半端で未熟な僕
を置いて眩しい日々へと進む
ぬる暖かい風に触れて
もう時期夏だねと笑い合いながら話せたら
少しだけ 少しだけ 笑えたかな
いつしか僕ら 夢も忘れて | 青い子 | - | 動画 | 初夏の明かり照らしてくれた
季節がいつしか過ぎていって
まだ中途半端で未熟な僕
を置いて眩しい日々へと進む
ぬる暖かい風に触れて
もう時期夏だねと笑い合いながら話せたら
少しだけ 少しだけ 笑えたかな
いつしか僕ら 夢も忘れて | 
| 夏端月の青さだけ最低な夏が過ぎ去っていた
もう秋も終わりそうだが
何も出来ないまま大人になって征く
下らないな
「誰かの思い出になりたい、誰かの本物になりたい。」
なんてふと君の言を思い出す
今だって、僕は君の詩を書いて、あの夏を昇華させる曲なんて最 | 青い子 | - | 動画 | 最低な夏が過ぎ去っていた
もう秋も終わりそうだが
何も出来ないまま大人になって征く
下らないな
「誰かの思い出になりたい、誰かの本物になりたい。」
なんてふと君の言を思い出す
今だって、僕は君の詩を書いて、あの夏を昇華させる曲なんて最 | 
| 月夕はただ淡く夜、火花が空に溶けていくような
淡い空気越し、君を見ていた
ただ、周りだけがぼやけていて
君だけなんだ、君だけが僕の情景にいるみたいだ
あぁ、このまま、
「このまま二人でいたいね。」
なんて言えなくて
何も変わらない距離が
愛 | 青い子 | - | 動画 | 夜、火花が空に溶けていくような
淡い空気越し、君を見ていた
ただ、周りだけがぼやけていて
君だけなんだ、君だけが僕の情景にいるみたいだ
あぁ、このまま、
「このまま二人でいたいね。」
なんて言えなくて
何も変わらない距離が
愛 | 
| 真空管メトロならばどうだろう 素敵なの?
君はどうだろう 無敵なの?
I wanna be a さあなんだろう
全てリアタイなんだろう
転々々として どこから始まりか
延々々として 焦がれてばかり
この際言うよ 君だけに言うから
問題無い | 青い子 | - | 動画 | ならばどうだろう 素敵なの?
君はどうだろう 無敵なの?
I wanna be a さあなんだろう
全てリアタイなんだろう
転々々として どこから始まりか
延々々として 焦がれてばかり
この際言うよ 君だけに言うから
問題無い | 
| 貴方次第春風吹いて 桜が散った
君と過ごす日々が大好きで
時間よ止まれ そっと願った
だけど 日々は無情に過ぎていく
離れても 忘れないでね
二人で知った 星の輝きを
ありふれた 言葉なんかじゃ
伝えられないほど 愛してる
まだ言わな | 青い子 | - | 動画 | 春風吹いて 桜が散った
君と過ごす日々が大好きで
時間よ止まれ そっと願った
だけど 日々は無情に過ぎていく
離れても 忘れないでね
二人で知った 星の輝きを
ありふれた 言葉なんかじゃ
伝えられないほど 愛してる
まだ言わな | 
| 青染初対面の緊張感と
なんだかちょっと似てるかも
言葉じゃ言い表せないほど
なんかちょっと追い詰められている
表面上の付き合いなんて
そんなのやっぱちょっと違う
攻撃的な視線受ければ
やっぱりどっかちょっとヘコむ
ホットケーキのバター | 青い子 | - | 動画 | 初対面の緊張感と
なんだかちょっと似てるかも
言葉じゃ言い表せないほど
なんかちょっと追い詰められている
表面上の付き合いなんて
そんなのやっぱちょっと違う
攻撃的な視線受ければ
やっぱりどっかちょっとヘコむ
ホットケーキのバター |