ズーカラデル 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
GHOSTあなたが並べた記憶の棘の数を数える ここからじゃ触れないのに 刺さって抜けなくなった 私が集めた言葉を取り出して並べる 頼りなくて歪だから 届かないで消えた 世界が終わる時間まで 楽しいことしてようぜ 誰にも見せないで その顔はズーカラデル-あなたが並べた記憶の棘の数を数える ここからじゃ触れないのに 刺さって抜けなくなった 私が集めた言葉を取り出して並べる 頼りなくて歪だから 届かないで消えた 世界が終わる時間まで 楽しいことしてようぜ 誰にも見せないで その顔は
TAPIOCA馬鹿騒ぐ渋谷の人混みに消えて行った彼女が今も好きだ 溝みたいなフレーバー 光る街を行けば プリテンダー喝采が止まない 「小さな声は聴こえないからひとりみたいだわ」なんて 「愛のためならば死ねるよ」 とか言っても君はまた全く聞いてないけどズーカラデル-馬鹿騒ぐ渋谷の人混みに消えて行った彼女が今も好きだ 溝みたいなフレーバー 光る街を行けば プリテンダー喝采が止まない 「小さな声は聴こえないからひとりみたいだわ」なんて 「愛のためならば死ねるよ」 とか言っても君はまた全く聞いてないけど
アニー進めスカート その両足で 悲しみの街をゆけ 唸れイヤーフォン 守れ彼女を 僕の声も届かないが もういつだって君のこと 考えているけど 何回やってもこの手は ふれ合わんようだと 寝ても覚めても情けない顔 鏡に映る不審者 壁の向こうで誰ズーカラデル-進めスカート その両足で 悲しみの街をゆけ 唸れイヤーフォン 守れ彼女を 僕の声も届かないが もういつだって君のこと 考えているけど 何回やってもこの手は ふれ合わんようだと 寝ても覚めても情けない顔 鏡に映る不審者 壁の向こうで誰
イエス飛べないんだ僕は 羽根がないからね 生まれた時から ずっと前からわかっていたから 悲しくはないけど 君は魔法使いで くすんだ街を たまに照らす すぐに見えなくなるから あまり意味はないけど 最後の魔法は不発に終わるだろうズーカラデル-飛べないんだ僕は 羽根がないからね 生まれた時から ずっと前からわかっていたから 悲しくはないけど 君は魔法使いで くすんだ街を たまに照らす すぐに見えなくなるから あまり意味はないけど 最後の魔法は不発に終わるだろう
ウェイティングマン10年前に始まった終わらないタイプの旅も 3年前に始まった困らない程度の愛も 今でも夢をみてるの 先週ついに始まったあの子のつれない態度も 3分前に始まったいつもの胸の高鳴りも 今でも夢をみてるの 数センチの偶然を 待てど変わらんねズーカラデル-10年前に始まった終わらないタイプの旅も 3年前に始まった困らない程度の愛も 今でも夢をみてるの 先週ついに始まったあの子のつれない態度も 3分前に始まったいつもの胸の高鳴りも 今でも夢をみてるの 数センチの偶然を 待てど変わらんね
ウズラ水溜り踏んでいった自転車が走り去った 薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った 誰にも救えない夏の恥を閉じ込めた 誰にも言えなかったことがまだ残ってる がらがらの街を歩く ばらばらの足と大脳 すり抜けた夏の風と 口笛を吹いた君を ズーカラデル-水溜り踏んでいった自転車が走り去った 薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った 誰にも救えない夏の恥を閉じ込めた 誰にも言えなかったことがまだ残ってる がらがらの街を歩く ばらばらの足と大脳 すり抜けた夏の風と 口笛を吹いた君を 
グッドバイさよなら 君が言う言葉に頷けたこと 一度もなかったよ さよなら 騒がしい日々よ 本当はずっとわかってた さよなら愛していない人 君が死んでも僕は泣かないだろう さよなら愛していない人 君がいて僕は変わったズーカラデル-さよなら 君が言う言葉に頷けたこと 一度もなかったよ さよなら 騒がしい日々よ 本当はずっとわかってた さよなら愛していない人 君が死んでも僕は泣かないだろう さよなら愛していない人 君がいて僕は変わった
ころがるあなたとコンビになりたいわって思って言葉を探す 上手に言えたり言えなかったりいろんな場合がある 言葉で言えちゃう事ばっかりではないからたまに困る 君の美しさをちゃんと伝えられずにいる 夜が明けてしまう あなたの大事なものばっかりを並ズーカラデル-あなたとコンビになりたいわって思って言葉を探す 上手に言えたり言えなかったりいろんな場合がある 言葉で言えちゃう事ばっかりではないからたまに困る 君の美しさをちゃんと伝えられずにいる 夜が明けてしまう あなたの大事なものばっかりを並
シーラカンス地上に出る細い階段 外の様子は暗いまんま 今夜の俺たちはきっと 世界の全てを手にしていた いつかはどうせいなくなる あなたのことを考えてる 愛してるっていう感じでもないが 人気まばらな午前四時 熱い缶コーヒーで暖を取り 創成川のズーカラデル-地上に出る細い階段 外の様子は暗いまんま 今夜の俺たちはきっと 世界の全てを手にしていた いつかはどうせいなくなる あなたのことを考えてる 愛してるっていう感じでもないが 人気まばらな午前四時 熱い缶コーヒーで暖を取り 創成川の
ジャンプロープフリークス畳まないで放り投げた 洗濯ものの山を眺めている 過ぎて行く日々のこと 今からちょうど 3分で 恐らくこんな気持ちは忘れる 予定を全部すっぽかして あなたを抱きしめる夢を見た 夕方 5時の鐘 西日が僕を責め立てて それでもあなた想ズーカラデル-畳まないで放り投げた 洗濯ものの山を眺めている 過ぎて行く日々のこと 今からちょうど 3分で 恐らくこんな気持ちは忘れる 予定を全部すっぽかして あなたを抱きしめる夢を見た 夕方 5時の鐘 西日が僕を責め立てて それでもあなた想
スターイーター体から溢れ出すエナジーはあまりない 少しズルいやり方もできれば試したい 必ずやってくるだろうチャンス 動かん体 頭使って絡まって また戻ってワンモア あの星をつかむ 腕を伸ばして 恥ずかしいポーズをとったまま ジ・エンド懲りずに飛ズーカラデル-体から溢れ出すエナジーはあまりない 少しズルいやり方もできれば試したい 必ずやってくるだろうチャンス 動かん体 頭使って絡まって また戻ってワンモア あの星をつかむ 腕を伸ばして 恥ずかしいポーズをとったまま ジ・エンド懲りずに飛
スタンドバイミー花束をあげよう 明るい気持ちで この手を放せばどこでも行ける 君はガラクタだらけの晴れ渡る街を 鳥でもないのに飛ぼうとしてる 見下ろした街に 助走をつけて飛び込む 言えずにいたこと思い出している 風が吹いて落とされそうなグライダズーカラデル-花束をあげよう 明るい気持ちで この手を放せばどこでも行ける 君はガラクタだらけの晴れ渡る街を 鳥でもないのに飛ぼうとしてる 見下ろした街に 助走をつけて飛び込む 言えずにいたこと思い出している 風が吹いて落とされそうなグライダ
つまらない夜騒がしくて くだらなくて 正しい街の灯りに 悲しくなった 君もそうか おそらく別の話だが 奴らにはわからない 秘密を何度も確かめようよ 誰の耳にも届かないような声で 呪文を唱えた なんてつまらない夜だ 掃いて捨てるほど微かでズーカラデル-騒がしくて くだらなくて 正しい街の灯りに 悲しくなった 君もそうか おそらく別の話だが 奴らにはわからない 秘密を何度も確かめようよ 誰の耳にも届かないような声で 呪文を唱えた なんてつまらない夜だ 掃いて捨てるほど微かで
トーチソング何故かあの人の気持ちがわかった 馬鹿みたいな態度も くだらないプライドも もう責められなくなっちまった 何かが始まるような気がしていた 振りかざした松明 振り返れば結局 なんにも起こってはなかった 訳もないのになんだか侘しい だズーカラデル-何故かあの人の気持ちがわかった 馬鹿みたいな態度も くだらないプライドも もう責められなくなっちまった 何かが始まるような気がしていた 振りかざした松明 振り返れば結局 なんにも起こってはなかった 訳もないのになんだか侘しい だ
どこでもいいから天気予報が当たらない 出かける予定もないけど いつも通りの顔してる 隠し事なんてないみたい 混沌暮らし 狭いアパートに 遠くで踏切が鳴いてる 離れないふたり がたがたのハーモニー 夜が来る 今週末で終わらせよう 秘密の苦い論ズーカラデル-天気予報が当たらない 出かける予定もないけど いつも通りの顔してる 隠し事なんてないみたい 混沌暮らし 狭いアパートに 遠くで踏切が鳴いてる 離れないふたり がたがたのハーモニー 夜が来る 今週末で終わらせよう 秘密の苦い論
ノエルダーリンダーリン 君の涙を 乾かせるなんて言えやしないが 僕ら話し合おう 星に願ってもしょうがないしね おはようさん はい さようなら あなたはとても大切な人 できれば私の 思い通りになんてならないで いつもこっそり気にしてるズーカラデル-ダーリンダーリン 君の涙を 乾かせるなんて言えやしないが 僕ら話し合おう 星に願ってもしょうがないしね おはようさん はい さようなら あなたはとても大切な人 できれば私の 思い通りになんてならないで いつもこっそり気にしてる
ブギーバック淡い光 ふざける街 同じ話を繰り返している 夢をみたり 楽しくなったり それ以外の日にもそばにいたいよ 頭と体が一緒だったらいいのにね 誰にも見せない 明けない夜とか 失望とか もういいから涙を拭いてよ 今夜はあんたを離さないズーカラデル-淡い光 ふざける街 同じ話を繰り返している 夢をみたり 楽しくなったり それ以外の日にもそばにいたいよ 頭と体が一緒だったらいいのにね 誰にも見せない 明けない夜とか 失望とか もういいから涙を拭いてよ 今夜はあんたを離さない
まちのひパレードが進む 空を飛んでゆく 飛べないから歩いて追いかけていた 街に火が上る 脇目も振らずに 冷えた体をただ寄せ合っていた 往来 山を跨いで 往来 往来 谷を滑って パレードが進む 海を越えてゆく 飛べないから泳いで追いかズーカラデル-パレードが進む 空を飛んでゆく 飛べないから歩いて追いかけていた 街に火が上る 脇目も振らずに 冷えた体をただ寄せ合っていた 往来 山を跨いで 往来 往来 谷を滑って パレードが進む 海を越えてゆく 飛べないから泳いで追いか
ラブソング良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった 羽根が生えているってこと 僕だけは知ってるのに 君は歩いて出て行った 初めからあなた誰のものでもなかった グッバイマイガール 今君が誰かと寝ていてもズーカラデル- 動画良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった 羽根が生えているってこと 僕だけは知ってるのに 君は歩いて出て行った 初めからあなた誰のものでもなかった グッバイマイガール 今君が誰かと寝ていても
リトル・ミス・ストレンジ買い物に行こうよ 街に出かけよう いらないものでも買っていいのさ 2人乗りのチャリに乗ってみようよ ロマンティックあげるよ 燃えるくらいの 話のわからんやつらが君を苦しめるだろうけど 俯く君の横顔はとても美しいのさ まあ 確かになんもズーカラデル-買い物に行こうよ 街に出かけよう いらないものでも買っていいのさ 2人乗りのチャリに乗ってみようよ ロマンティックあげるよ 燃えるくらいの 話のわからんやつらが君を苦しめるだろうけど 俯く君の横顔はとても美しいのさ まあ 確かになんも
ローリア明日雨が止まないなら すぐにもあふれて溺れてしまいそう ローリア 僕は誤魔化すから あなたみたいにはなれないみたいだ 新しい宝石 朝に生まれた鳥 誰かが見つけたものに目が眩む 大事だった手紙をなくしちゃってさ いつまでもすがり付いてズーカラデル-明日雨が止まないなら すぐにもあふれて溺れてしまいそう ローリア 僕は誤魔化すから あなたみたいにはなれないみたいだ 新しい宝石 朝に生まれた鳥 誰かが見つけたものに目が眩む 大事だった手紙をなくしちゃってさ いつまでもすがり付いて
光のまちどれだけ君が輝いても 僕はくすんだままだ どれだけ美しい声も この耳では歪んでしまう どれだけ卑屈な言葉も 君の前では意味がないんだ 世界の真ん中 手を振っている正しさよ 寒気がするくらい 背中を丸めた 暗がりに慣れた 希望ズーカラデル-どれだけ君が輝いても 僕はくすんだままだ どれだけ美しい声も この耳では歪んでしまう どれだけ卑屈な言葉も 君の前では意味がないんだ 世界の真ん中 手を振っている正しさよ 寒気がするくらい 背中を丸めた 暗がりに慣れた 希望
前夜革命家が指をさすその方角に誰もが目を凝らす 作戦通り今夜僕はスイッチを入れて 街を焼き尽くす獣を放つ デストロイヤー 本当はとても愛しているんだよ わかって欲しいよ 飛び出した翼はすぐに 夕闇に消えていったのさ 「わたしのことズーカラデル- 動画革命家が指をさすその方角に誰もが目を凝らす 作戦通り今夜僕はスイッチを入れて 街を焼き尽くす獣を放つ デストロイヤー 本当はとても愛しているんだよ わかって欲しいよ 飛び出した翼はすぐに 夕闇に消えていったのさ 「わたしのこと
夜明けのうた世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような なんにもできやしないままで夜がまた更けてく できればあの子のこと泣かせてしまうような くだらなくて だけど離せないもの 嘘つきな誰かとかけた呪いズーカラデル-世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような なんにもできやしないままで夜がまた更けてく できればあの子のこと泣かせてしまうような くだらなくて だけど離せないもの 嘘つきな誰かとかけた呪い
夢が覚めたら正しくはないが間違ってなかった それももう終わるようだった 相応しくないがそれでもよかった もうすぐここにもビルが建つとさ ふざけて転んだ傷跡も消えた 痛んだ場所も忘れた 可愛くはないがはにかんで笑った 意味はないが意味はないまま繰ズーカラデル-正しくはないが間違ってなかった それももう終わるようだった 相応しくないがそれでもよかった もうすぐここにもビルが建つとさ ふざけて転んだ傷跡も消えた 痛んだ場所も忘れた 可愛くはないがはにかんで笑った 意味はないが意味はないまま繰
恋と退屈どこにも行けない気がしてる 曇りがちな町はブルー 何分たっても来ないバスを ずっと待ってる 期待はずれの僕は今日も 泣いてた時の君の顔 思い出して安心しては 耳を塞ぐよ 溺れた日も 浮かれた日も YOU AND I NOW ズーカラデル-どこにも行けない気がしてる 曇りがちな町はブルー 何分たっても来ないバスを ずっと待ってる 期待はずれの僕は今日も 泣いてた時の君の顔 思い出して安心しては 耳を塞ぐよ 溺れた日も 浮かれた日も YOU AND I NOW
春風「幸せになりたいわ」と 君は力なく笑った ため息 風に溶けて見えなくなる もうすぐ春が来ます 君が欲しがってた返事は あんなものじゃなかったな そんなことばかり考えてるよ 正解はわからないまま 風吹け 君の髪よなびけ 意味のなズーカラデル-「幸せになりたいわ」と 君は力なく笑った ため息 風に溶けて見えなくなる もうすぐ春が来ます 君が欲しがってた返事は あんなものじゃなかったな そんなことばかり考えてるよ 正解はわからないまま 風吹け 君の髪よなびけ 意味のな
未来この世の全てをもっと知りたいわ あなたは今晩何食べるのかしら 最低な日々のその訳を 知ることはできんだろうか 寝静まる商店街の溝に花束 銀紙の星が水面を照らした どこかで主役が泣いている 雨の中叫んでいる 世界のどこかで何かがズーカラデル-この世の全てをもっと知りたいわ あなたは今晩何食べるのかしら 最低な日々のその訳を 知ることはできんだろうか 寝静まる商店街の溝に花束 銀紙の星が水面を照らした どこかで主役が泣いている 雨の中叫んでいる 世界のどこかで何かが
正しかった人簡単なことが難しい 流行りの論理はピンとこない 周回遅れで動けない夜も 空に星がきれい 多分 明るい人にはなれない 別に暗いやつって訳でもない とても一言じゃ表せないが 誰も聞いちゃいない 新しかったもの 古くなって泣いているズーカラデル-簡単なことが難しい 流行りの論理はピンとこない 周回遅れで動けない夜も 空に星がきれい 多分 明るい人にはなれない 別に暗いやつって訳でもない とても一言じゃ表せないが 誰も聞いちゃいない 新しかったもの 古くなって泣いている
漂流劇団ねえママ 僕らの夢の国 寝ても覚めても消えないのはなんで そのせいでいつでもくたびれて 流れた涙が川を作る あいつとわたしの終わらぬ旅 右も左も地獄の入り口 どうしてこんなところへ来た 惰性の吐息でお茶を濁してる 今からこの世ズーカラデル-ねえママ 僕らの夢の国 寝ても覚めても消えないのはなんで そのせいでいつでもくたびれて 流れた涙が川を作る あいつとわたしの終わらぬ旅 右も左も地獄の入り口 どうしてこんなところへ来た 惰性の吐息でお茶を濁してる 今からこの世
生活雨の音を部屋で聞きながら ぼんやりとしている 洗濯もの 外に干せない日が続いている 溢れた悲しみは頬を伝い 流れ落ちる なんて事もなく いつかどこかであなたが泣いていても 私もうきっと気づけないわ 辻褄合わせ ガタガタ音を立てて ズーカラデル-雨の音を部屋で聞きながら ぼんやりとしている 洗濯もの 外に干せない日が続いている 溢れた悲しみは頬を伝い 流れ落ちる なんて事もなく いつかどこかであなたが泣いていても 私もうきっと気づけないわ 辻褄合わせ ガタガタ音を立てて
秘密の言葉花譜×ズーカラデル秘密の言葉で もう世界が変わりそうな気がしてる 誰にも言えない 胸の高鳴り もう止まらない 嘘を重ねた生活の 隙間に隠れた 他の誰にもわからないような 痛みを分け合った つまらない日々を過ごすのは 慣れたはずなのに おどけ花譜×ズーカラデル- 動画秘密の言葉で もう世界が変わりそうな気がしてる 誰にも言えない 胸の高鳴り もう止まらない 嘘を重ねた生活の 隙間に隠れた 他の誰にもわからないような 痛みを分け合った つまらない日々を過ごすのは 慣れたはずなのに おどけ
稲妻いつか閃いた名案はもうどっか 遥か向こうにひらひら離れてった ここのところはもう何も感じないのに 君がいればイライラしたりドキドキしたりさ 頭の中の光 卑屈な明日を照らしてよ 人混みにひとりぼっちでも あたしあなたのこと見つけてズーカラデル-いつか閃いた名案はもうどっか 遥か向こうにひらひら離れてった ここのところはもう何も感じないのに 君がいればイライラしたりドキドキしたりさ 頭の中の光 卑屈な明日を照らしてよ 人混みにひとりぼっちでも あたしあなたのこと見つけて
花瓶のうた凍れた朝にぽとり 歌うような声だよ 窓辺の花に水をやる あなたの背中を見ている 届かない便りを待ち やがて伸びてゆく影 子供みたいに立ちつくす あなたの背中を見ている 薄雪の森を 飽きもしないで走る 唸りをあげろ 白い息 肺ズーカラデル- 動画凍れた朝にぽとり 歌うような声だよ 窓辺の花に水をやる あなたの背中を見ている 届かない便りを待ち やがて伸びてゆく影 子供みたいに立ちつくす あなたの背中を見ている 薄雪の森を 飽きもしないで走る 唸りをあげろ 白い息 肺
若者たち愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう ああ 無邪気な言葉に 胸が痛んだこともあったな 馬鹿のふりして笑っていた 人目もないのに 君の行く道は荒れる海の向こうに 一ズーカラデル-愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう ああ 無邪気な言葉に 胸が痛んだこともあったな 馬鹿のふりして笑っていた 人目もないのに 君の行く道は荒れる海の向こうに 一
輝き例えばうずくまってガタガタ震えてた夜に なんとなく振り返ったらそこには君がいたんだよ 今じゃ立派になって1人でもなんとかやってるけど なんとなく振り返ったらそこには誰もいなかった 愛しているよブラザー あの日の全部を忘れちゃってもズーカラデル- 動画例えばうずくまってガタガタ震えてた夜に なんとなく振り返ったらそこには君がいたんだよ 今じゃ立派になって1人でもなんとかやってるけど なんとなく振り返ったらそこには誰もいなかった 愛しているよブラザー あの日の全部を忘れちゃっても
青空放物線描いて落ちた 昼飯はスーパースローで 木陰のベンチ 漂うフレーバー 排ガスとなんらかの花 並び立ったビルディング 知らん人らが生きてる 拡声器で怒鳴る声は 青すぎる空に溶けた 嘘つきがのさばるのを知っている 嘘つきがのズーカラデル-放物線描いて落ちた 昼飯はスーパースローで 木陰のベンチ 漂うフレーバー 排ガスとなんらかの花 並び立ったビルディング 知らん人らが生きてる 拡声器で怒鳴る声は 青すぎる空に溶けた 嘘つきがのさばるのを知っている 嘘つきがの
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