ゆず 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
ALWAYSガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき 嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS 街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った 嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで 会いたい人がいる いますぐにでも ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…ゆず- 動画ガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき 嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS 街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った 嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで 会いたい人がいる いますぐにでも ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…
AOZORA (YZ ver.)思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を もう何度 立ち止まって 振り返ってみても 思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる 「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う 会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る 遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと 「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと 生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル) 会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こうゆず-思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を もう何度 立ち止まって 振り返ってみても 思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる 「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う 会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る 遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと 「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと 生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル) 会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こう
Frontier多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻 ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな 今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者 立ち向かえ 向かう先にまだ見ない ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ 鼓動の音 高鳴る爆音BPM 子供の頃 憧れまくったステージ 向上 さらなる高み励み 空中を歩くあれは神? マジ?火事場のクソ力じゃない 積み上げてきたこの歩み 得した損した目先のことは ほっとけ俺たち今はガチ 勝ち負けだけどフェアであれ 散歩はやめて1.2 JUMP 孤高の心 研ぎ澄まされてく世界 跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線 We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける 雨にも風にも 負けっぱ paなしさ あまりに無力 思い知らされまくった どん底そこどこ ちっぽけほっとけ でもそこから なんか始まるかもしれない 所々 まだあるんじゃない?伸びしろ 怒涛の攻防 瞬き忘れる程に そんなもんではしゃぐな 油断してる隙見せんな 勝ち取るんだ こだわるんだ ゲームセットその時まで まだこんなもんじゃない あがくんだ 諦め悪いそれが俺さ カッコつけてる余裕もない がむしゃらに超えろ限界点 強く速く(Wow) もっと高く(Wow) (Wow Wow)何が見えるだろう どんなもんだいって笑うんだ 讃えあうイメージを あと一歩 もう一歩 目指すはFrontier 跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線 We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着けるゆず- 動画多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻 ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな 今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者 立ち向かえ 向かう先にまだ見ない ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ 鼓動の音 高鳴る爆音BPM 子供の頃 憧れまくったステージ 向上 さらなる高み励み 空中を歩くあれは神? マジ?火事場のクソ力じゃない 積み上げてきたこの歩み 得した損した目先のことは ほっとけ俺たち今はガチ 勝ち負けだけどフェアであれ 散歩はやめて1.2 JUMP 孤高の心 研ぎ澄まされてく世界 跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線 We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける 雨にも風にも 負けっぱ paなしさ あまりに無力 思い知らされまくった どん底そこどこ ちっぽけほっとけ でもそこから なんか始まるかもしれない 所々 まだあるんじゃない?伸びしろ 怒涛の攻防 瞬き忘れる程に そんなもんではしゃぐな 油断してる隙見せんな 勝ち取るんだ こだわるんだ ゲームセットその時まで まだこんなもんじゃない あがくんだ 諦め悪いそれが俺さ カッコつけてる余裕もない がむしゃらに超えろ限界点 強く速く(Wow) もっと高く(Wow) (Wow Wow)何が見えるだろう どんなもんだいって笑うんだ 讃えあうイメージを あと一歩 もう一歩 目指すはFrontier 跳んでそんで さぁ掴むんだ 目一杯未来へ手を伸ばせ 遮るもの はだかるもの 全部かわして抜き去って これでもかって また挑むんだ 昨日の自分その先へ 悲しんでいる暇なんてない 助走つけて描く放物線 We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける We gotta go to Frontier 未だかつて知らない いざ進めFrontier you 'll be there 辿り着ける
GreenGreen「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった 若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々 グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン 「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず 若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった 見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーンゆず- 動画「忘れないから」「忘れないでね」 扉の向こうに手を振った 遠い昔話 「全部このままさ」「なにも変わらない」 振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった 若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った 浮かんでくるのは 眩しすぎる日々 グリーングリーン 丘の上寝そべって見てた空 夏の匂いがすぐそこまで 憧れも不安も ぼんやりと過ぎてった どうにかなるさと笑いながら 君とだったら無敵と思っていた 叶わぬ願いはないと信じた 風の中で揺れている グリーングリーン 「似たもの同士」「分かり合えるんだ」 言葉なんて必要ないさ そんなおとぎ話 「元気でいてね」「きっとまた会えるよ」 サヨナラは間違いじゃなかった そう言ってくれないか グリーングリーン 帰り道待ち合わせの時刻 呼びかけたら振り向いた君 少し大人ぶって でもカッコつかなくて 吹き出したいつものあどけない笑顔 特別予定なんかなくても 一緒にいれればそれでよかった 続いていく毎日を疑いもせず 若さゆえに傷ついて 街の雑踏に飛び出した 世界が嘘だらけでも 君だけ ほんとだった 見渡す景色 今もどこかで どんな風に暮らしているかな 時々悩んだって 幸せに包まれ 変わらない君がいるだろう グリーングリーン 丘の上寝そべって見てる空 夏の匂いがすぐそこまで 教えてくれたんだ 道に迷うときは ここから また始めればいいんだ ずっと言えずにいた「ありがとう」 小さく呟いて歩き出す 風の向こうに手を振る グリーングリーン
Long time no seeWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary またうわの空になって ぼんやり 並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories 不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい 散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った 並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see.. Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory daysゆず-Wake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary またうわの空になって ぼんやり 並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories 不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい 散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った 並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see.. Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory days
NATSUMONOGATARI臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔 季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ 夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ) 時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ 心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も 「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて 変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ 夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ) 臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよゆず-臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔 季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう 「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ 夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ) 時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人 ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ 心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も 「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから 潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も 揺れる想い 願えば虚しくて 変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも 「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来 ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること 初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて 暮れてく空 切ない蝉しぐれ 夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり 泣きたくなるほど会いたくて 一二三(ヒフミ)数える四五六七夜(ヨイツムナヤ) 臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く 君と叶わなかった約束 最後の手を振るよ
OLA!!君に会えてよかった なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった 変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!? どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ 空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!ゆずクレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~君に会えてよかった なんでこんな日に限って アンタって っていうか こっちだって色々都合があんだって こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ ほんの(どうして) 少し(ついつい) 掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) 後戻りできない 後悔先に立たず もういいだろう 素直になんなよ OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった 変なとこばっか似ちゃって(パニック×2)んでもって パッとしない日常でも(踊っちゃおう×2)でチャオ まだかなマラカス!? どんな(なんでも) 時も(かんでも) わかり合って(いつも) いたのに(あれ?) すれ違いが増えて 意地はってばかり もう一度 思い出しなよ 空 見上げたなら あの微笑みが 心の真ん中に 浮かんで見えた 待って そこにいてね ずっと言えなかったありがとう 急げ 君に会いにいくよ つまんなくしてんのは自分だった もういいかい もういいよ アミーゴ OLA! 君の声が ほら聞こえたんだ だからまたここへ 帰ってきたよ ちょっと照れるけど 今日は勇気出して言うから OLE! 君に会えてよかった Oh lalala お互い様に ありがとう Oh lalala もう一回言うよ 君に会えてよかった だれ? 俺!
RAKUEN楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い 妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない トゥールトゥトゥ 帰ろっか 時計の針は チックタック 馴れ合いやほどほどには 飽き飽きしている 楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいざ飛び込む 派手にやろう! Oh あたふた 崩れる ふと現れる 鏡に映る 不安な Who are you? 君誰? おっと蓋閉じても もう遅し で何で難だ こんな困難な時代 地団駄踏んでそんで トゥールトゥトゥ もう一回 調子はずれの honkytonk 思惑や駆け引きには もううんざりだよ 叱責の嵐が過ぎ去って 凹んだって その分伸びて 忘れてた覚悟と 現住所わきまえずにハングリーだして 出世魚になりたい ダメ人間でももう結構! Let's go! 躊躇ってもいつか悔やむ 派手にやろう! ビジネスライクな美辞麗句ばっかじゃ 微塵も通じない地獄の様な勾配見下ろして 楽園のルールに則って 押し黙って 取り繕って 笑い合う毎日じゃ 予定調和ばっか気が狂いそうだ 楽園は僕らが 見つけんだ ぶち破って また夢描いて そんな風にいつまでも 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいま飛び込む 派手にやろう!ゆず-楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い 妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない トゥールトゥトゥ 帰ろっか 時計の針は チックタック 馴れ合いやほどほどには 飽き飽きしている 楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいざ飛び込む 派手にやろう! Oh あたふた 崩れる ふと現れる 鏡に映る 不安な Who are you? 君誰? おっと蓋閉じても もう遅し で何で難だ こんな困難な時代 地団駄踏んでそんで トゥールトゥトゥ もう一回 調子はずれの honkytonk 思惑や駆け引きには もううんざりだよ 叱責の嵐が過ぎ去って 凹んだって その分伸びて 忘れてた覚悟と 現住所わきまえずにハングリーだして 出世魚になりたい ダメ人間でももう結構! Let's go! 躊躇ってもいつか悔やむ 派手にやろう! ビジネスライクな美辞麗句ばっかじゃ 微塵も通じない地獄の様な勾配見下ろして 楽園のルールに則って 押し黙って 取り繕って 笑い合う毎日じゃ 予定調和ばっか気が狂いそうだ 楽園は僕らが 見つけんだ ぶち破って また夢描いて そんな風にいつまでも 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいま飛び込む 派手にやろう!
SEIMEI緑が生い茂る この大樹には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ 振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ 知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い 誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが 忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い 大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように Wow oh… 誰も迷いながら Wow oh… この夢は空へ この身体は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう 灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけゆず- 動画緑が生い茂る この大樹には 同じくらい それ以上の根っこがあって 土の下からいつも 力強く支えているんだ 振り返ると 僕らにもたくさんの 父や母や もっと先のRootsまで 数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ 知らぬ間に 遺伝子の螺旋に 刻まれた 数多の願い 誰かのせいにして ずっと目を背けて 探していた光は 遠ざかるばかり もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」会いに行くんだ 不可能の壁なんて超えてゆけ どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ 幼い日の 景色がふいに蘇る 夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが 忘れてた 記憶の引き出しに しまってた セピアの想い 大切な聖歌 それぞれにあるんだ 寄り添う心に いつまでも響く もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ 何度でも歩き出せるように Wow oh… 誰も迷いながら Wow oh… この夢は空へ この身体は大地へ いつの日か還ってゆく 僕らはどんな 未来をあなたに 渡すことができるだろう 灯されたSEIMEI/生命 そう辿り着けるさ 受け取った光は 絶えずに続いていく さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大 不可能の壁なんて超えてゆけ
SUBWAYここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い 手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜っていよう もうすぐキミに会える SUBWAY 闇の中で手招きしている 慌ててブレーキ 踵を返す 本音を押し隠し 善人であろうと 倫理と欲望の間でもがく 玄関(とびら)を開ければ並んだ靴が 薄明かりに独り 布団に包まる 失って初めて大切だと気づきたくない 臆病に日常にしがみつくんだ もう少しだけそばに Someday 今はまだ地上の光 あまりにも眩しくて ここはまるで昼も夜もない 白夜のように照らす蛍光灯 どうしてそこで立ち止まっているの 何にそんなに急いでいるの 数えきれない程にあやめた 本当の自分の亡骸達を 背負い込んだ責任(おもに) 誰もが引きずり歩いてくんだ 見えない明日へ それでも明日へ もう何度目かのベルが 聞こえる もうすぐキミに会える SUBWAYゆず- 動画ここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い 手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜っていよう もうすぐキミに会える SUBWAY 闇の中で手招きしている 慌ててブレーキ 踵を返す 本音を押し隠し 善人であろうと 倫理と欲望の間でもがく 玄関(とびら)を開ければ並んだ靴が 薄明かりに独り 布団に包まる 失って初めて大切だと気づきたくない 臆病に日常にしがみつくんだ もう少しだけそばに Someday 今はまだ地上の光 あまりにも眩しくて ここはまるで昼も夜もない 白夜のように照らす蛍光灯 どうしてそこで立ち止まっているの 何にそんなに急いでいるの 数えきれない程にあやめた 本当の自分の亡骸達を 背負い込んだ責任(おもに) 誰もが引きずり歩いてくんだ 見えない明日へ それでも明日へ もう何度目かのベルが 聞こえる もうすぐキミに会える SUBWAY
TETOTEFar Far Far Far Far... Wow Wow Wow... ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか やっと出会った 本当の宝物 手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow... そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている 一緒に歩いてゆくよ だからもう 手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け 手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow 手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...ゆず- 動画Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow... ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった ずっと心に秘めていた 僕の夢物語 遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに 見たこと無い 海と空へ きっといつの日にか やっと出会った 本当の宝物 手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow... そう 巡り会えた奇跡を 運命は不思議だね こうして並び 笑いあって 朝陽を待っている 一緒に歩いてゆくよ だからもう 手と手 離すな 雨に打たれて Wow声合わせ Wow空へ叫ぶよ 教えてくれた 信じる強さ Wowありのままに Wow生きてゆくんだ どんなに深い暗闇だとしても 明けない夜など 絶対ありはしない どこまでも どんなときでも 君に 想いよ届け 手と手 合わせて 星に願うよ Wow Wow 手と手 繋いで 風を集めて Wow帆を上げる Wow今旅立とう 君がくれた 優しい強さ Wow世界を変える Wow始まるよ未来へ さぁ行こう Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...
あの手この手どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方 見た目より中身は陰キャラ でも君を推す気持ちは負けません 恥ずかしげも惜しげもなくいえば 捧げる重めのLOVE引かないで 後先かまわず ここぞとなるなら 点灯します あの手この手その手で もしも暗闇で難破しそうなら 明かり照らし続けて どこまで行ったって帰ってこれるように あれこれどれそれ 誰彼どこそこ ぺちゃくちゃハチャメチャうやむやむかむかごちゃごちゃうるせー 転調しよう あの日君と出会って 僕のすべてを変えたくせしてさ やめてくれよいつだって 無邪気に笑ってくれたらお手上げ あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方 あの手この手その手でゆず-どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方 見た目より中身は陰キャラ でも君を推す気持ちは負けません 恥ずかしげも惜しげもなくいえば 捧げる重めのLOVE引かないで 後先かまわず ここぞとなるなら 点灯します あの手この手その手で もしも暗闇で難破しそうなら 明かり照らし続けて どこまで行ったって帰ってこれるように あれこれどれそれ 誰彼どこそこ ぺちゃくちゃハチャメチャうやむやむかむかごちゃごちゃうるせー 転調しよう あの日君と出会って 僕のすべてを変えたくせしてさ やめてくれよいつだって 無邪気に笑ってくれたらお手上げ あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう なんて君って素敵って 100人中99人アンチでも 俺だけは味方 あの手この手その手で
イコール偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった 見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた 遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう 昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせゆず- 動画偶然の出会い 突然巡り合う そうして始まった 小さな物語 きっと今でも 気づいていないでしょ あのとき 僕のすべてが変わった 見たことのない(僕らの)方程式 新たな日々へ(今)塗り替えてく Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 恋をしていけるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 映画みたいな キセキ起きなくても ハッピーエンド 思い描いて ありふれていた 何気ない日常も 特別にしてくれたのは あなた 遠くばかりを(見渡し)探したけど こんな近くに(あった)かけがえないもの さあ この道はひとつ 明日へと繋がってく どこまでも どこまでも 並んでく足跡 時にはぶつかって 時にはすれ違って 相も変わらず 確かめあって 想いは育ってく ここにいるよ ずっとここにいろよ 寂しさとか 悲しさとか 渡せるだけ渡してほしい いいんだよ もう 昨日通りの今日は どこにもないからさ きっとそのどれもが まだ見ぬ景色だろう 全部抱えたまま 今日をスタートにすればいい 泣き合っても 笑いあっていこう いくつになっても Ah願い事ひとつ どうか叶いますように いつまでも いつまでも 寄り添い合えるように あなたと歩いて あなたと手繋いで アイは+ ナミダは÷2 増えてく「大切」 =しあわせ
イセザキ真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ 終電も過ぎれば そこはホストだらけさ 行き場をなくした似たもの同士の町 モール内には露天商がいくつも軒を連ねて 花売りのハス向かいに座った 誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた 笑っちゃうな イセザキ町にいろいろ忘れてきた そんな気がして 足を止めた 行く先々で思い出してしまうんだよ 夜中の景色の イセザキの町を 靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台 花売りの兄さんと姉さん ステーキ屋のマスター 同じ時の中 僕たちは居た みんなもうここには居ないや って そりゃそうか 野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に 僕に気づいた紳士がこう言った 『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』 ……そりゃ人違いだ 憧れだけで夢を見れたあの頃 もう戻れない そう思った あじろの裏の路地でタバコを吸った さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に イセザキ町にいろいろ忘れてきた それは紛れもなく あの日の僕だった 行く先々で思い出してしまうんだろう 夜中の景色の イセザキの町をゆず-真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ 終電も過ぎれば そこはホストだらけさ 行き場をなくした似たもの同士の町 モール内には露天商がいくつも軒を連ねて 花売りのハス向かいに座った 誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた 笑っちゃうな イセザキ町にいろいろ忘れてきた そんな気がして 足を止めた 行く先々で思い出してしまうんだよ 夜中の景色の イセザキの町を 靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台 花売りの兄さんと姉さん ステーキ屋のマスター 同じ時の中 僕たちは居た みんなもうここには居ないや って そりゃそうか 野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に 僕に気づいた紳士がこう言った 『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』 ……そりゃ人違いだ 憧れだけで夢を見れたあの頃 もう戻れない そう思った あじろの裏の路地でタバコを吸った さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に イセザキ町にいろいろ忘れてきた それは紛れもなく あの日の僕だった 行く先々で思い出してしまうんだろう 夜中の景色の イセザキの町を
イマサラこりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー マサラ マサカ マサラ イマサラ 俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー マサラ マサカ マサラ イマサラ 一体近頃何ナン? この先不安だサフラン これこそ本当の世紀末 何言ってんの今更 踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ Hey 俺とお前が 一つになったら唯一無二の 感性磨きたゆまぬ努力で完成 上がる歓声 SAY shake it shake it 釈迦釈迦生まれた時叫んだ「HELLO 唯我独尊」 止められるもんなら止めてみろって 阻めるもんならハバネロ喰らえ しょっちゅう情緒UP side DOWN 歯食いしばって歩伏前進 なんて辛れぇ辛れぇ連れねぇ世間だ 談合烏合のご都合主犠だ 「世の中変える」意気込んでみても オシエテオクレタージマハール 一体お前は誰ナン? 自分を探しているラッシー いつまでやるんだ言い逃れ 手遅れか今更 踊れ弾けろ 叫べナマステ 一緒に行っチャイな 甘口も辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込むんだ あららららら ららら… やっちまったんだ ふり出しだ 抜け出せるか 無限の蟻地獄 踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 甘口も 辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込め 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだゆず- 動画こりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー マサラ マサカ マサラ イマサラ 俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー マサラ マサカ マサラ イマサラ 一体近頃何ナン? この先不安だサフラン これこそ本当の世紀末 何言ってんの今更 踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ Hey 俺とお前が 一つになったら唯一無二の 感性磨きたゆまぬ努力で完成 上がる歓声 SAY shake it shake it 釈迦釈迦生まれた時叫んだ「HELLO 唯我独尊」 止められるもんなら止めてみろって 阻めるもんならハバネロ喰らえ しょっちゅう情緒UP side DOWN 歯食いしばって歩伏前進 なんて辛れぇ辛れぇ連れねぇ世間だ 談合烏合のご都合主犠だ 「世の中変える」意気込んでみても オシエテオクレタージマハール 一体お前は誰ナン? 自分を探しているラッシー いつまでやるんだ言い逃れ 手遅れか今更 踊れ弾けろ 叫べナマステ 一緒に行っチャイな 甘口も辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込むんだ あららららら ららら… やっちまったんだ ふり出しだ 抜け出せるか 無限の蟻地獄 踊れ弾けろ インドなショーみたい 今すぐhold me tight なんもかんも忘れたい 叫べナマステ インダス川のように 良いんですよ明日へ いい気なもんだな 一緒に行っチャイな 甘口も 辛口も しょっぱい涙といっそ飲み込め 世知カレー世の中も この瞬間(トキ)汗かき味わうんだ
うたエール始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ 一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!) LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声 心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる 一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY) LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声 LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)ゆず-始めようかそろそろ(これから) 準備はできたかい?(いつでも) 呼吸合わせて(阿吽) いつものように スタートの合図 空に響けば どこへゆこう? 想像超える未来へ 一生は誰にも(千載一遇) 与えられた 叶えられた 特別な贈り物(ギフト)(さあいまこそ) 夢中で乗り越えて(その先へと) どんなピンチも こりゃまたとない チャンスに変えられるさ (きっと変わる だからゆこう You Go!) LA LA LA…心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…ここからLA LA LA… 届け 僕らの声 心配しなくていい(大丈夫) 肩の力抜いて(深呼吸) 上手じゃなくても(平気、平気) 自分なりでいい すぐにはできない だからこそ 手にしたときの 喜びこみ上げる 一生はいつでも(十人十色) 一人ひとりが 主人公の とっておきの舞台(ステージ)(幕は上がる) ずっと消えないスポットライト(どんなときも) ヘマしちゃって 笑われたって 信じた道をゆくんだ (この道を進め 前へ MY WAY) LA LA LA… 見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA… 明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 悩んだ末に見つけるんだ 物語は始まったばかり (始まったばかり 始まったばかり) The END決めんのは誰だ? 走り出した 願い乗せて LA LA LA… 心からla la あなたにエールを 歌ういつの日も LA LA LA…見ているからla la 惜しみない拍手を 頑張るあなたへ LA LA LA…明日へLA LA LA… 待っているよ 未来 届け 僕らの声 LA LA LA…(あなたに) LA LA LA…(エールを) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も) LA LA LA…(謳おう) LA LA LA…(いつの日も)
ガイコクジンノトモダチ外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます 外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」 僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ 外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャゆず-外国人の友達ができました 納豆はあまり好きじゃないけど お箸ならうまく使えます 外国人の友達が言いました 「私、日本がとても好きなんです。 あなたはどこが好きですか?」 僕は少し戸惑った だって君の方が 日本の事をよく知ってそうだから この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ 外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャ
ゴールテープもう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち 拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま 草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達 何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま 公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう 雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさゆず-もう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち 拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま 草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達 何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま 公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう 雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさ
そのときには朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」 何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには 変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」 他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには ずっと帰ってなかった ふるさとの家族のもとに 特に用はないけど 顔だけでも見せに 行こうかな そのときには 文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには 腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう 学校や会社 行っている間に 溜まってた片付けモノしよう 今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには 画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには 風の音 揺れる花々 立ち止まり 見渡す世界 「ずっとごめんね」「いつもありがとう」 伝えたい そのときには 腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう そのときには そのときには そのときにはゆず- 動画朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」 何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには 変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」 他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには ずっと帰ってなかった ふるさとの家族のもとに 特に用はないけど 顔だけでも見せに 行こうかな そのときには 文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには 腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう 学校や会社 行っている間に 溜まってた片付けモノしよう 今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには 画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには 風の音 揺れる花々 立ち止まり 見渡す世界 「ずっとごめんね」「いつもありがとう」 伝えたい そのときには 腹の底から笑って叫んで 泣いたっていいんだ 顔を寄せ合い 抱きしめ合おう そしてありのままに 歌おう そのときには そのときには そのときには
タッタ完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ 太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン 土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン 一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドンゆず- 動画完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら この世界はまるで 真っ暗闇だ 太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう あれ? ちょっとこっち覗いたっしょ? ノックするから よかったら出ておいでよ さぁ たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン 土曜の夜だってのに 一人でつまんなくしてんなら 楽しめることを一緒に 見つけたいのさ カッコつかない自分だって めっちゃ笑い飛ばしてしまおう 実はまだ 本気出しちゃいねーぞ こっから始まる 俺たちを見ていてくれよ さぁ たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン さぁ よーいドン 一歩ずつ 一歩ずつ 君の歩幅でいいから 大丈夫 大丈夫 その先へ もっと先へ まだ行ける wow wow wow 君となら 僕らなら きっと たった一度きりの人生 勝った負けただけじゃねぇぞ 死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物もある 待った! 急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ 何度でも幕は開けるよ スタートライン さぁ位置についたら よーいドン たった一度きりの人生 泣いてばかりいちゃダメだ あっちこっち覗いてみたって 誰かと比べてみたって いなくなるなんて言ってないで 立ってまた歩き出そうぜ 誰も辿り着いたことない ゴールテープをいつか切るために よーいドン よーいドン さぁ よーいドン よーいドン
チャイナタウン私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった 半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた あんな悲しい顔 もうさせたくないよ 誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな? チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せにできるから ずいぶん遠く旅した気分 時々近づく湿った体温 ショウロンポーで火傷しちゃって 口の中気にする仕草もSEXY アジアな夜は 人を開放的にする 俺だけのものにしたいよ すぐしたいよ いいだろう チャイナタウン チャイナタウン 帰したくはない 縁日みたいな町並み 黄昏れたい そんな気分 君のいない店で 一人かき込む 焼き飯「おかわり!」 会いたいんだ 会えないんだ 気付いているだろう? 知らんぷり 俺の気持ち チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せにできるから 俺じゃだめかな チャイナタウンゆず- 動画私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった 半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた あんな悲しい顔 もうさせたくないよ 誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな? チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せにできるから ずいぶん遠く旅した気分 時々近づく湿った体温 ショウロンポーで火傷しちゃって 口の中気にする仕草もSEXY アジアな夜は 人を開放的にする 俺だけのものにしたいよ すぐしたいよ いいだろう チャイナタウン チャイナタウン 帰したくはない 縁日みたいな町並み 黄昏れたい そんな気分 君のいない店で 一人かき込む 焼き飯「おかわり!」 会いたいんだ 会えないんだ 気付いているだろう? 知らんぷり 俺の気持ち チャイナタウン チャイナタウン 人波かき分け ごった返す週末だ もう忘れちゃいな 多分アイツなんかより 君を幸せにできるから 俺じゃだめかな チャイナタウン
ビューティフル響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 狂いそうになって 塞ぎ込んだって もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや 痛みは止まない 何も変わんない 踏みにじられたって 奪い去られたって 舌の根も乾かない 時は過ぎんだ 忘却の彼方に 消えていくんだ 悲しみの中にしか 咲かない花があるから 大地かき分け芽を伸ばす 光へ Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… 響き合うよ 僕らは 変わりゆく時代の中で たどり着いた場所で今 君は何を思う? どうやってみたって 到底無理だって 立ちはだかるんだ 高すぎる壁の前でも 切り開くんだ いつだって握ってる 運命はこの手にまだ ほら託されたまま 決めるのは君次第だ 分かり合えないときに 見つける歌があるから 囚われた心 手を伸ばす 闇から Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful heaven? 虚無 悪 幸 不幸 滅 罪 想像 愛 Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful… 響き合うよ 僕らは ひとつずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 響き合うよ 僕らは そびえ立つ壁の前で 乗り越える その先へ 羽ばたく 新たな未来ゆず- 動画響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 狂いそうになって 塞ぎ込んだって もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや 痛みは止まない 何も変わんない 踏みにじられたって 奪い去られたって 舌の根も乾かない 時は過ぎんだ 忘却の彼方に 消えていくんだ 悲しみの中にしか 咲かない花があるから 大地かき分け芽を伸ばす 光へ Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… 響き合うよ 僕らは 変わりゆく時代の中で たどり着いた場所で今 君は何を思う? どうやってみたって 到底無理だって 立ちはだかるんだ 高すぎる壁の前でも 切り開くんだ いつだって握ってる 運命はこの手にまだ ほら託されたまま 決めるのは君次第だ 分かり合えないときに 見つける歌があるから 囚われた心 手を伸ばす 闇から Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful heaven? 虚無 悪 幸 不幸 滅 罪 想像 愛 Beautiful 願えば Beautiful never give up Beautiful… Beautiful 描けば Beautiful never give up Beautiful… 響き合うよ 僕らは ひとつずつ彩ってゆく 支えたいよ いつでも 君を探してる 響き合うよ 僕らは そびえ立つ壁の前で 乗り越える その先へ 羽ばたく 新たな未来
フラフラ時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ うたた寝してるだけの毎日に中指立てても ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フキダシの様なお決まりのセリフだ テレビで誰かも同じ事言ってたな 今しゃべってる君は何者なんだ さっきから返事が Yesしか聞こえない とりあえずで日が暮れて テキトーに酔っぱらって なんだかなぁ 泣けてきた 一夜にして君は信頼を失う手筈 もう好きにして あきらめ色の拍手をおくろう ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた 世間知らずの若人がはしゃいでる 何が楽しいんだか 何がうれしいんだか うらやましくも くやしくもないけど 世間知らずなのは 俺の方なのかもね 線路沿いを歩きながら ハラが減ってきた なんだかなぁ しらけてら 時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ 浮き世の風 どちら様もよーござんす ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フラフラ 飛んで 消えたゆず-時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ うたた寝してるだけの毎日に中指立てても ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フキダシの様なお決まりのセリフだ テレビで誰かも同じ事言ってたな 今しゃべってる君は何者なんだ さっきから返事が Yesしか聞こえない とりあえずで日が暮れて テキトーに酔っぱらって なんだかなぁ 泣けてきた 一夜にして君は信頼を失う手筈 もう好きにして あきらめ色の拍手をおくろう ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた 世間知らずの若人がはしゃいでる 何が楽しいんだか 何がうれしいんだか うらやましくも くやしくもないけど 世間知らずなのは 俺の方なのかもね 線路沿いを歩きながら ハラが減ってきた なんだかなぁ しらけてら 時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ 浮き世の風 どちら様もよーござんす ふり出しは的はずれ 何もならず フラフラ 飛んで 消えた フラフラ 飛んで 消えた
マスカットよりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん) ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク) 睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス 誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット 君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮向けばみんな(みんな)マスカットゆずクレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ 動画よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こんなにたわわに実りました 良かったらお召し上がれ(あ~ん) ストレスMAX SOS 朝から晩までイライラ それなら まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮むけばみんな(みんな)マスカット あっちこっち目移り いつまで悩むの? 熟れすぎちゃったらもったいないよ まさに今が食べごろ(パク) 睡眠不足 人間不信 年中無休でアクセス 誰でも まぁスカッと 踊りましょう とびきりのステップ なにわともあれ 輪になれ 実を寄せ合って これでもかって 見せつけろ 魅惑の腰振りを なりふり構わず 君なりでいい 箱詰めされる前に(急げ)マスカット 君のこと いつもここで ずっと待っていたんだ 迷わないで 噛みしめたら 広がる甘酸っぱい サンシャイン ランランランラララン 増々 マスカット ランランランラララン 増々 マスカット 四角四面よりまん丸でワッショイ 増々 マスカット 白か黒? いや黄緑で良いっしょ 増々 マスカット まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル 集まれ ミ・アモーレ 木の実 気のまま マジですかって? 空振りでも 泣いてちゃダメダメよ モウマンタイ ワンモータイム 君らしくあれ 一皮向けばみんな(みんな)マスカット
まだまだまだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色 過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど 旅立つ君に 託した約束 今ふいによみがえる まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 懐かしいと思えた 知らず知らぬ間に 時は過ぎていた 何も怖くないと 強がった日々は とっくに終わってた 無い物ねだり くり返しの意味 今わかりあえたんだ まだまだ 逃げ出さないで 前に進め まだまだ 駆けよう 全ては君のその足跡に続く 誰かが言った 夜明けは近いと 誰かが言った 暗闇の向こう 誰もが描いた 明日を見つめて 誰もが照らした 未来を見ている まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 晴れ渡る空に 浮かぶ月の夜 君は君らしくゆず-まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色 過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど 旅立つ君に 託した約束 今ふいによみがえる まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 懐かしいと思えた 知らず知らぬ間に 時は過ぎていた 何も怖くないと 強がった日々は とっくに終わってた 無い物ねだり くり返しの意味 今わかりあえたんだ まだまだ 逃げ出さないで 前に進め まだまだ 駆けよう 全ては君のその足跡に続く 誰かが言った 夜明けは近いと 誰かが言った 暗闇の向こう 誰もが描いた 明日を見つめて 誰もが照らした 未来を見ている まだまだ あきらめないで 立ち向かえ まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 晴れ渡る空に 浮かぶ月の夜 君は君らしく
マボロシなぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず 鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない 後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず 繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き 朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない 鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシゆず昭和元禄落語心中 動画なぜだろう こんなにも こころが 泣いている 蝋燭の火が 風に吹かれ 影を揺らすように あなたのいない暗闇も 独り歩いてゆくと 決めたはず 鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いつだって 今度こそ 指先 震えている 忘れたくて でも本当は なにも忘れたくない 後ろ姿に何度も叫ぶ 振り返らない さよならも言わず 繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ) 嘘だって それでも構わない まだ残る 掠れた囁(ささや)き 朽ちてゆく すべての花 そっと運命を受け入れる ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない 鮮やかに今 目の前蘇る すべてだった 憎んで愛していた あの日のまま あなたはマボロシ? いかないで わたしのマボロシ
むき出し買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ 湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで 君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで むき出しのままでゆず-買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ 湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで 君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで むき出しのままで
ゆめまぼろし誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは 一体どこで彷徨っているのだろう おざなりの賞賛で 腹を満たす君にゲンナリ うわべだけの素敵な関係性 もういいや 大体は夢さ いくつも叶えられっこない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見ていたい はるか遠く決めつけられた偽りのゴールは せっせと同じレールの先にあるとゆう 君のその隠している内に秘めたナイフは 結局チラつかせないまま眠ってゆく 戻れない時を一秒ごとに過ごしている 残された時をただ垂れ流すだけだなんて ごめんだ 簡単な事さ 上手くやりたい様にやるだけ 下天相比(げてんをくらぶって) 如夢又似幻(ゆめまぼろしのごとくなり) 世間でトラブって泣いているのはお前だけじゃない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見続けよう ゆめまぼろしの如くなりゆず-誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは 一体どこで彷徨っているのだろう おざなりの賞賛で 腹を満たす君にゲンナリ うわべだけの素敵な関係性 もういいや 大体は夢さ いくつも叶えられっこない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見ていたい はるか遠く決めつけられた偽りのゴールは せっせと同じレールの先にあるとゆう 君のその隠している内に秘めたナイフは 結局チラつかせないまま眠ってゆく 戻れない時を一秒ごとに過ごしている 残された時をただ垂れ流すだけだなんて ごめんだ 簡単な事さ 上手くやりたい様にやるだけ 下天相比(げてんをくらぶって) 如夢又似幻(ゆめまぼろしのごとくなり) 世間でトラブって泣いているのはお前だけじゃない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見続けよう ゆめまぼろしの如くなり
公園通り公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とボヤく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた なんでだろう わけもなく泣けてくる もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ あんな風にはもう 笑い合えなくても 霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息ひとつ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む 公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた ずっと夢を見ていたゆず- 動画公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃に出会ったんだ ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた なけなしの小銭で粘る 「まったく、東京の喫茶店は高いな」とボヤく クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた なんでだろう わけもなく泣けてくる もう二度と戻れない日々を こんなに幸せな今があるのに 交差点の信号が赤に変わる 足を止め振り返れば 昨日が遠ざかる バイトで貯めた 7万5千円 ニケツで捕まった罰金は痛かった 来週は ついに御茶ノ水まで アコギを買いに行くんだ あんな風にはもう 笑い合えなくても 霞んで見える景色達 あんなに澄んでいた空でさえも 目頭を抑え ため息ひとつ でも 僕を必要としてくれる人がいるんだ もう一度前に歩き出すよ こんなに幸せな今があるから 交差点の信号が青に変わる 何事もなかったように 明日へまた進む 公園通りで さようなら 懐かしいあの頃に手を振る ひた向きで いつもがむしゃらで ずっと夢を見ていた ずっと夢を見ていた
公私混同時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ 未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと? そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ 時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい? 未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだゆず- 動画時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいいのだ なんてboring now 目一杯なstayで Hi-HOになれないday by day movingできるならcall me back すぐにenjoyしよう from Monday until Sunday つまり365日 最優先事項は君 Good morningからGood night さらに in a dreamまで 何差し置いてもキミ 未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ うたた寝してたね 種明しの裏 キラキラ ヒラヒラ これっていいかも しづこころなく 花の散るらむ けど 儚きかなとは どうゆうこと? そして次第に夢から覚めてく 現実って残酷っていうか ヒサカタノヒカリノドケキ 問答無用 臆病者それぐらいがきっとちょうどいい これでいいのだ ずっとholding on 賢明なthink more Hi-Lowになってんなら一旦brake restart するなら wake me up 一緒に宴joinしよう from Monday until Sunday たまに366日 最重要事項は君 from my head to toe and 五臓六腑だって 隅から隅までスキ 時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや いまだに抜けられない いつだって公私混同 都合と調子がいいときだけまかり通す これでいい? 未来がこっち向いてる なんでかってそんな気がしたんだ 傷つき打ちのめされた 青い春の群像 ピンチをチャンスに履き違えて今日も行く これでいいのだ
六角形いいですね そーゆーの 浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して 生まれついての性格に深くため息 別に嫌いじゃない 好きでもないけど 都合よく書き換えた記憶も曖昧だから 誰かを傷付けた事も美談に変換して 僕らはまた行ったり来たり繰り返し 気付けばこの有様 いつからこーなった 均整のとれた六角形 踏み固められた平均値 それを優秀な人材って言うんだって すでにワードセンスは一般論 コンプライアンスを身にまとって 嘘偽りなくそつなく生きていこう いいですね そーゆーの 古くさい話は古いモン同士でやりな 今となれば化石同然て消えて行くんだろう 行く先もまだ決めきれないまま燻って 失敗したらこう言うの 不徳の致すところ いびつな形の六角形 振り分けられたパラメーター 突出した部分はそりゃカッケー君の個性 すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい 君の声を聞かせて 本当の事を教えて 僕らのあるべき場所を日々残せ すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい いいですね そーゆーの いいですね そーゆーのゆず-いいですね そーゆーの 浮かれきった町は今日も平和な日常を 装いながら皆で同じ事で一喜一憂して 生まれついての性格に深くため息 別に嫌いじゃない 好きでもないけど 都合よく書き換えた記憶も曖昧だから 誰かを傷付けた事も美談に変換して 僕らはまた行ったり来たり繰り返し 気付けばこの有様 いつからこーなった 均整のとれた六角形 踏み固められた平均値 それを優秀な人材って言うんだって すでにワードセンスは一般論 コンプライアンスを身にまとって 嘘偽りなくそつなく生きていこう いいですね そーゆーの 古くさい話は古いモン同士でやりな 今となれば化石同然て消えて行くんだろう 行く先もまだ決めきれないまま燻って 失敗したらこう言うの 不徳の致すところ いびつな形の六角形 振り分けられたパラメーター 突出した部分はそりゃカッケー君の個性 すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい 君の声を聞かせて 本当の事を教えて 僕らのあるべき場所を日々残せ すり替わってしまった問題点 多分そうゆう事じゃないんだって 君は君で君を探していけばいい いいですね そーゆーの いいですね そーゆーの
君を想う君が想い描くような 僕じゃないけど 君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ 誰かがイメージするような 君じゃないから 僕といる時くらいは ありのままでいいんだ 眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく 窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット 君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を 君が必要としてた 僕じゃないかな 君は僕を臆病者に変えてゆくんだ 疲れ果てて ため息ばかり ついていた 夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる 君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語 通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう 真っ白な 翳りない 心でいれたら 君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を 今、君を想う 眩しい僕らの日々を 今、君を想う 痛ましいあの日々を 今、君を想う 輝く僕らの日々を 今、君を想う 暗闇のあの日々を 永遠に愛しい君を 僕らが出会えた意味を 忘れられない日々を 君と僕との日々をゆず-君が想い描くような 僕じゃないけど 君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ 誰かがイメージするような 君じゃないから 僕といる時くらいは ありのままでいいんだ 眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく 窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット 君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を 君が必要としてた 僕じゃないかな 君は僕を臆病者に変えてゆくんだ 疲れ果てて ため息ばかり ついていた 夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる 君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語 通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう 真っ白な 翳りない 心でいれたら 君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を 今、君を想う 眩しい僕らの日々を 今、君を想う 痛ましいあの日々を 今、君を想う 輝く僕らの日々を 今、君を想う 暗闇のあの日々を 永遠に愛しい君を 僕らが出会えた意味を 忘れられない日々を 君と僕との日々を
夏疾風 (YZ ver.)眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず 今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風… 遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても 一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び (苦しみ) 分け合い (助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう 今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風… 吹き抜ける風に (夏疾風) 願いを乗せて (夏疾風) 約束の場所へ (夏疾風) いつの日にかゆず- 動画眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず 今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風… 遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい さぁ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても 一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び (苦しみ) 分け合い (助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう 今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風… 吹き抜ける風に (夏疾風) 願いを乗せて (夏疾風) 約束の場所へ (夏疾風) いつの日にか
奇々怪界-KIKIKAIKAI-奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇怪 奇奇怪 ハラキリもんの停滞ムード 待ってくれよ 今暇ねえよ 取ってつけたボランティア精神 語る言葉はチーパッパ 笑かすなってシラけるByeBye 不可不可不可! 一個弾けてもパッパパラパー 三個砕いて結局バラバラさ 何個頬張ってみてもパッパパラパー どうしょうもなく 不安定気質極まりない 奇々怪 怪界 怪界 奇々… いや~だからさー (いやいやいやいや) だめですかー? (違う違う違う違う) 何だこれ凄いぞ~? (Fu―) マジでウケる超 ヤバイじゃない 歩けない 夜明けの晩にメチャすべった (いーけないんだーいけないんだー) ヤバイじゃない あり得ない 後ろの正面はだあれ? (せーんせいにーいってやろー) だってやってらんないなぁ だってかったるいもんなぁ 誰かが敷いた カラックリから壊せぃ! 勝手ばっか言うもんな 待ってくれないもんな さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey やってみっか一丁Laugh かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい! やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。 誘えよ 親愛なる友よ いざ行こう 奇怪なる世界 禁断なる世界 ah ah だったらget up get up 真っ逆さまDesire 今宵も踊る パヤパヤパヤパヤ yeah バックれて猛追だ バッとやってトンズラ さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey やってみっか一丁Love かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい! やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界ゆず-奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇怪 奇奇怪 ハラキリもんの停滞ムード 待ってくれよ 今暇ねえよ 取ってつけたボランティア精神 語る言葉はチーパッパ 笑かすなってシラけるByeBye 不可不可不可! 一個弾けてもパッパパラパー 三個砕いて結局バラバラさ 何個頬張ってみてもパッパパラパー どうしょうもなく 不安定気質極まりない 奇々怪 怪界 怪界 奇々… いや~だからさー (いやいやいやいや) だめですかー? (違う違う違う違う) 何だこれ凄いぞ~? (Fu―) マジでウケる超 ヤバイじゃない 歩けない 夜明けの晩にメチャすべった (いーけないんだーいけないんだー) ヤバイじゃない あり得ない 後ろの正面はだあれ? (せーんせいにーいってやろー) だってやってらんないなぁ だってかったるいもんなぁ 誰かが敷いた カラックリから壊せぃ! 勝手ばっか言うもんな 待ってくれないもんな さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey やってみっか一丁Laugh かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい! やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。 誘えよ 親愛なる友よ いざ行こう 奇怪なる世界 禁断なる世界 ah ah だったらget up get up 真っ逆さまDesire 今宵も踊る パヤパヤパヤパヤ yeah バックれて猛追だ バッとやってトンズラ さてはお主もしや? ただもんじゃない?heyhey やってみっか一丁Love かっ飛ばっせ文豪なう しれっと 帰る あら?これ誰かのせい! やっちまったな坊や 取っ払った純情は 二度と戻りはしない 幻を見てた様に。。 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪 怪界 怪界 時 奇々怪 怪界
存在の証明時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな 急ぎ足のざわめきを横切る 次のシグナルが変わる前に 人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから ここ連日のニュース どおりで町内が騒がしい 何かを変えると アンタは言う 素晴らしくウソっくさい 動き始めた季節の真ん中で ふいに訪れたこの想いよ それは戯言 キレイゴト クサイ台詞でも構わない 本当の言葉 (笑)でごまかさないで 青臭くて 無責任で ひどく幼稚だと言われても 少年の様な 夢をまだ見たいから 始まる時はいつも怖いだろう 優しい君の温もりさえ 人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから 俺にだってあるからゆず-時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな 急ぎ足のざわめきを横切る 次のシグナルが変わる前に 人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから ここ連日のニュース どおりで町内が騒がしい 何かを変えると アンタは言う 素晴らしくウソっくさい 動き始めた季節の真ん中で ふいに訪れたこの想いよ それは戯言 キレイゴト クサイ台詞でも構わない 本当の言葉 (笑)でごまかさないで 青臭くて 無責任で ひどく幼稚だと言われても 少年の様な 夢をまだ見たいから 始まる時はいつも怖いだろう 優しい君の温もりさえ 人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ 存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返してく さよなら もうさよなら 違う時の中泳いでく 涙する理由なら 俺にだってあるから 俺にだってあるから
日常背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!? なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ 誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか 慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へゆず-背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば 少しはましだったのかな そして僕らは何を求めた? 胸躍らすような未来? ちょっと待ってよ えっと 今がその時なんじゃないか!? なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ 誰もが一人同士さ はじめから分かっているけど どうにもこうにも開き直れない いつもと同じ道を いつもと同じような時間 ただひたすらに過ぎてゆく そして僕らは愛を求めた 何度も 何度も 何度でも おっと危ねえなぁ ったく どれも偽物じゃないか 慰め合い今でも愛なんてよく分かんない 分かんないなりに感じてみる その笑顔と温もりを いつまでも そういつまでも なりたいよ なれないよ 憧れ遠く けれど君らしくありますように 今この時を進もう 明日へ そう明日へ
明日の君とどんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった はら はら はら Huu 君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って 波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな 時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるようゆず未来日記どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった はら はら はら Huu 君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って 波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな 時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるよう
春疾風華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ 灰色の空はまるで 映し出す未来のよう 見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく 今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 自分へと手を伸ばす小さな蕾を 踏みつけてまで 何処へ行こうとしたんだろう 今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 春疾風… 吹き抜ける風に 願いを乗せて 約束の場所へ いつの日にかゆず-華やいだ街の音は 今日も味気なくて それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ 灰色の空はまるで 映し出す未来のよう 見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく 今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 自分へと手を伸ばす小さな蕾を 踏みつけてまで 何処へ行こうとしたんだろう 今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音 ならば僕のこのためらいも 溶かして欲しい いつのまにか歪んでしまった この心にあなたの声が いつの日にか 届くように 春疾風… 吹き抜ける風に 願いを乗せて 約束の場所へ いつの日にか
聞こエールさぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来 未だかつてない 試みの彼方へ 聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も 覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも? 急げ!あっという間に 陽は沈む 見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか 聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も ゆず- 動画さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 白紙の地図広げ 目指すは未来 未だかつてない 試みの彼方へ 聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も 覗き込んでみたら 望遠鏡の先に 無人島 それとも 宝島かも? 急げ!あっという間に 陽は沈む 見上げる 星のない空の下 心のランプを灯す 見つける 僕らの宝物 きっと いつの日にか 聞こえる 羅針盤はなくても 君の声が道しるべ 始まる 新たな船出が どんな嵐の中も どんな嵐の中も
花咲ク街咲くLa lala ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa lala ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ 一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる 花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬 2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる 離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け 花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑みゆず- 動画咲くLa lala ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて 咲くLa lala ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ 一つだけの影法師 遠く聞こえる笑い声 「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」 両手広げ いつも待ってる 花咲ク街で 会えるから 春よ来い 早く来い 君を連れて 悲しみやがて 雪解けて 巡る季節また広がる 満開の笑み あっという間 消える夏花火 慣れない浴衣 夢はうたかた 願うこのまま ありのまま されど時はいつも過ぎゆくまま 秋の夜長 旅の道すがら 耳を済ませば虫の音(ね)響く 積もる雪 募る想い 並ぶ足跡 春夏秋冬 2つ並ぶ合せ鏡 互いの心映し出す 「なにも見たくない」「気が向いたときでいいよ」 年中無休で いつだって開いてる 離れていても 届くから 風薫る 空に舞う 君の唄が 高鳴る胸は焦がれてる 遥かなる未来へ開け 花咲ク街を 歩いてる 春が来た やっと来た 君の元へ 喜び芽吹き 色づけば 木漏れ日の中振り返る 桃色の頬 巡る季節また広がる 満開の笑み
通りゃんせ幸福は一瞬 増幅してく欲 なくなっていくのは 立ち向かう意欲 忍び寄る病み 心地よい闇 虚ろな目のままで 頬張るヤミー 甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ 正気を捨ててしまえば どこもヘブン 苦しみも痛みも 自分さえいらない 底へ 落ちてく 落ちてく 止まらない どこへ 行っても 探しても 埋められない 「こんなはずじゃない」と嘆いても 「時すでに遅し」と 弾かれる 通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ 魑魅 魑魅魍魎 俺は朦朧 狂いそうで 吐きそうで 拒む歪む世界 意味 意味不明 昨夜未明 放って 奪われたのは 粉々の弱者 各 核保有 それはfor you 喉元 すぎれば 忘れ去る過去 当然 安全 以前 このままで 一体全体? 未来 壊れてく 生きてゆく意味など 誰にもわからない 光のなか差し伸べた その手は幻か 通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせゆず-幸福は一瞬 増幅してく欲 なくなっていくのは 立ち向かう意欲 忍び寄る病み 心地よい闇 虚ろな目のままで 頬張るヤミー 甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ 正気を捨ててしまえば どこもヘブン 苦しみも痛みも 自分さえいらない 底へ 落ちてく 落ちてく 止まらない どこへ 行っても 探しても 埋められない 「こんなはずじゃない」と嘆いても 「時すでに遅し」と 弾かれる 通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ 魑魅 魑魅魍魎 俺は朦朧 狂いそうで 吐きそうで 拒む歪む世界 意味 意味不明 昨夜未明 放って 奪われたのは 粉々の弱者 各 核保有 それはfor you 喉元 すぎれば 忘れ去る過去 当然 安全 以前 このままで 一体全体? 未来 壊れてく 生きてゆく意味など 誰にもわからない 光のなか差し伸べた その手は幻か 通りゃんせ 御用のないもの おかえりなさい 通りゃんせ まだ間に合うから 最後のお知らせ
風のイタズラ見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を あの頃の事さとすぐに 「今」でごまかしては 教えてよ そこには 幸せがありますか? 素直に生きたいと 誰もが願うのに 伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから これで全てうまく行くと信じてた朝に もう何度目かのため息 カラッポな温もり 終わりのない日々の行方 風のイタズラさえ そんな事など少しだって 気にならなかったのに でもね 痛いよ 生きてるだけなのに 確かな答えは きっとそこにあるはずさ 浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる またここに来よう それは冬のせいかな 伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったからゆず-見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ 移り変わる町の色に さびしさを覚える 矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を あの頃の事さとすぐに 「今」でごまかしては 教えてよ そこには 幸せがありますか? 素直に生きたいと 誰もが願うのに 伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから これで全てうまく行くと信じてた朝に もう何度目かのため息 カラッポな温もり 終わりのない日々の行方 風のイタズラさえ そんな事など少しだって 気にならなかったのに でもね 痛いよ 生きてるだけなのに 確かな答えは きっとそこにあるはずさ 浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる またここに来よう それは冬のせいかな 伝えたいのは言葉なんかじゃない 頬を伝い落ちる その涙を知ったから
風信子さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている 「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手 古びたソファーに座り 木漏れ日の中 何を思っているの 駆け抜けた道 出会った人達 計り知れない日々 水面に映る 煌き見ていた 眼差し 独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ いつかは去りゆく運命 真っ白な光となり 還ってゆくのだろう 誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついている 独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 蒼く色づき 問いかけるように あなたの横で咲いている 元気でいてね もう一度そっと握った 小さくなったその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手ゆず-さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている 「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手 古びたソファーに座り 木漏れ日の中 何を思っているの 駆け抜けた道 出会った人達 計り知れない日々 水面に映る 煌き見ていた 眼差し 独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ いつかは去りゆく運命 真っ白な光となり 還ってゆくのだろう 誰かのためにと がむしゃらに生きた 姿が眼に焼きついている 独りで 独りで全部抱えて いつだってそんなふうに笑って 少しは 少しだけでも出来ることなら あなたに返したい「ありがとう」 空と海の間に吹いた 想いよ 羽ばたいてゆけ さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は 蒼く色づき 問いかけるように あなたの横で咲いている 元気でいてね もう一度そっと握った 小さくなったその手は 肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手
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