ALWAYSガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく
もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき
嗚呼 特別悲しいわけじゃない
閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと
ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける
| ゆず | - | 動画 | ガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく
もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき
嗚呼 特別悲しいわけじゃない
閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと
ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける
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AOZORA (YZ ver.)思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ
痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を
もう何度 立ち止まって 振り返ってみても
思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ
悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる
| ゆず | - | | 思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ
痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を
もう何度 立ち止まって 振り返ってみても
思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ
悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる
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Frontier多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻
ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな
今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者
立ち向かえ 向かう先にまだ見ない
ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ
鼓動の音 高鳴る爆音BPM
| ゆず | - | 動画 | 多少 不利な戦々兢々 今日に限って急な速攻
ああしたこうした明日のことは 後回しだろ侮るな
今まさに目覚め古の時 我ら覚悟を決めた開拓者
立ち向かえ 向かう先にまだ見ない
ゴールのラッシュ 夢に猛ダッシュ
鼓動の音 高鳴る爆音BPM
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GreenGreen「忘れないから」「忘れないでね」
扉の向こうに手を振った 遠い昔話
「全部このままさ」「なにも変わらない」
振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった
若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った
浮かんでくるのは 眩しすぎる日々
| ゆず | - | 動画 | 「忘れないから」「忘れないでね」
扉の向こうに手を振った 遠い昔話
「全部このままさ」「なにも変わらない」
振り返るけど 僕らはもう 他の誰かだった
若葉が光受けるような 淀みない心で触れ合った
浮かんでくるのは 眩しすぎる日々
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Long time no seeWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days
何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary
またうわの空になって ぼんやり
並んで 笑って ありふれた場面が
こんなにも こんなにも | ゆず | - | | Wake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days
何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary
またうわの空になって ぼんやり
並んで 笑って ありふれた場面が
こんなにも こんなにも |
NATSUMONOGATARI臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く
君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ
レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく
タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔
季節変わり今さら 想い出が何になるっていう | ゆず | - | | 臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く
君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ
レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく
タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔
季節変わり今さら 想い出が何になるっていう |
OLA!!君に会えてよかった
なんでこんな日に限って アンタって
っていうか こっちだって色々都合があんだって
こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ
ほんの(どうして) 少し(ついつい)
掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) | ゆず | クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~ | | 君に会えてよかった
なんでこんな日に限って アンタって
っていうか こっちだって色々都合があんだって
こんなはずじゃなかったのに サボテンの棘まみれ
ほんの(どうして) 少し(ついつい)
掛け違えた(いつも) ボタンが(あちゃぁ) |
RAKUEN楽園と誰かが呼んだって
ぎこちなくて ここじゃぬるくて
ふやけそうな毎日の
安住を垣間見ても知らんふりしようぜ
期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い
妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない
トゥールト | ゆず | - | | 楽園と誰かが呼んだって
ぎこちなくて ここじゃぬるくて
ふやけそうな毎日の
安住を垣間見ても知らんふりしようぜ
期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い
妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない
トゥールト |
SEIMEI緑が生い茂る この大樹には
同じくらい それ以上の根っこがあって
土の下からいつも 力強く支えているんだ
振り返ると 僕らにもたくさんの
父や母や もっと先のRootsまで
数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ
知らぬ間に 遺 | ゆず | - | 動画 | 緑が生い茂る この大樹には
同じくらい それ以上の根っこがあって
土の下からいつも 力強く支えているんだ
振り返ると 僕らにもたくさんの
父や母や もっと先のRootsまで
数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ
知らぬ間に 遺 |
SUBWAYここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ
ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い
手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか
そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜 | ゆず | - | 動画 | ここはまるでYouTubeで見た 都市伝説の地底世界みたいだ
ゴーゴーと響く列車の地響き 吹き上がる風が やけに生温い
手にしたもの-失ったもの=かけがえないものか 掛け違えたものか
そんなことよりこの一瞬シアワセとやらを コーヒーと共に啜 |
TETOTEFar Far Far Far Far... Wow Wow Wow...
ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった
ずっと心に秘めていた 僕の夢物語
遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに
見たこと無い 海と空へ きっといつの日 | ゆず | - | 動画 | Far Far Far Far Far... Wow Wow Wow...
ねえ 聞いて欲しいんだ今 誰にも言えなかった
ずっと心に秘めていた 僕の夢物語
遠くばかり眺めたまま 踏み出すことできずに
見たこと無い 海と空へ きっといつの日 |
あの手この手どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい
どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし
あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう
あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう
なんて君って素敵っ | ゆず | - | | どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5つ数える名乗りを上げぇい
どうやら覚悟はできてるようだが こちとら全く腕に自信なし
あれこれどれそれ 密かにあくせく 検討しよう
あの手この手その手で いつでもどうやって君に伝えよう
なんて君って素敵っ |
イコール偶然の出会い 突然巡り合う
そうして始まった 小さな物語
きっと今でも 気づいていないでしょ
あのとき 僕のすべてが変わった
見たことのない(僕らの)方程式
新たな日々へ(今)塗り替えてく
Ah願い事ひとつ どうか叶いますように | ゆず | - | 動画 | 偶然の出会い 突然巡り合う
そうして始まった 小さな物語
きっと今でも 気づいていないでしょ
あのとき 僕のすべてが変わった
見たことのない(僕らの)方程式
新たな日々へ(今)塗り替えてく
Ah願い事ひとつ どうか叶いますように |
イセザキ真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね
疲れた 顔ばっか
関内駅へと急ぐ
終電も過ぎれば そこはホストだらけさ
行き場をなくした似たもの同士の町
モール内には露天商がいくつも軒を連ねて
花売りのハス向かいに座った
誰もが自分の居場 | ゆず | - | | 真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね
疲れた 顔ばっか
関内駅へと急ぐ
終電も過ぎれば そこはホストだらけさ
行き場をなくした似たもの同士の町
モール内には露天商がいくつも軒を連ねて
花売りのハス向かいに座った
誰もが自分の居場 |
イマサラこりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー
マサラ マサカ マサラ イマサラ
俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー
マサラ マサカ マサラ イマサラ
一体近頃何ナン? この先不安だサフラン
これこそ本当の世紀末 何言ってん | ゆず | - | 動画 | こりゃなんだ 懲り懲りだ 効きすぎた コリアンダー
マサラ マサカ マサラ イマサラ
俺やっぱ 辛いの 入れすぎた チリペッパー
マサラ マサカ マサラ イマサラ
一体近頃何ナン? この先不安だサフラン
これこそ本当の世紀末 何言ってん |
うたエール始めようかそろそろ(これから)
準備はできたかい?(いつでも)
呼吸合わせて(阿吽)
いつものように
スタートの合図 空に響けば
どこへゆこう? 想像超える未来へ
一生は誰にも(千載一遇)
与えられた 叶えられた 特別な贈り物( | ゆず | - | | 始めようかそろそろ(これから)
準備はできたかい?(いつでも)
呼吸合わせて(阿吽)
いつものように
スタートの合図 空に響けば
どこへゆこう? 想像超える未来へ
一生は誰にも(千載一遇)
与えられた 叶えられた 特別な贈り物( |
ガイコクジンノトモダチ外国人の友達ができました
納豆はあまり好きじゃないけど
お箸ならうまく使えます
外国人の友達が言いました
「私、日本がとても好きなんです。
あなたはどこが好きですか?」
僕は少し戸惑った だって君の方が
日本の事をよく知ってそう | ゆず | - | | 外国人の友達ができました
納豆はあまり好きじゃないけど
お箸ならうまく使えます
外国人の友達が言いました
「私、日本がとても好きなんです。
あなたはどこが好きですか?」
僕は少し戸惑った だって君の方が
日本の事をよく知ってそう |
ゴールテープもう無理だ 一歩も動けない
ゴールテープは何処にあるの?
足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち
拾い集めつなぎ合わせてみたって
もうもとに戻ることはないって
放り投げて寝転んでみても
仰ぐ空はあの日のまま
草原を駆ける風 | ゆず | - | | もう無理だ 一歩も動けない
ゴールテープは何処にあるの?
足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち
拾い集めつなぎ合わせてみたって
もうもとに戻ることはないって
放り投げて寝転んでみても
仰ぐ空はあの日のまま
草原を駆ける風 |
そのときには朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」
何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには
変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」
他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには
ずっと帰ってなかった ふるさと | ゆず | - | 動画 | 朝の光浴びて 「おはよう」「行ってきます」
何気ない日々 繰り返す喜び 噛みしめよう そのときには
変わらない仲間たち 「久しぶり」「元気でいたかい?」
他愛もない 積もる話を 交わそうよ そのときには
ずっと帰ってなかった ふるさと |
タッタ完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって
ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも
どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら
この世界はまるで 真っ暗闇だ
太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう
あれ? ちょっとこっち覗いた | ゆず | - | 動画 | 完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって
ひょっとしたらひょんなことで 誰かを救えるかも
どうした? 君は太陽 曇り空隠れてたら
この世界はまるで 真っ暗闇だ
太古の岩戸開きみたい めっちゃ弾け誘ってみよう
あれ? ちょっとこっち覗いた |
チャイナタウン私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった
半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた
あんな悲しい顔 もうさせたくないよ
誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな?
チャイナタウン チャイナタウン
人波かき分け ごった返す | ゆず | - | 動画 | 私こんなに横浜に何度も 来るなんて思ってなかった
半分個した肉まん 湯気の向こうでクスクス笑ってた
あんな悲しい顔 もうさせたくないよ
誰にも渡したくはない 俺じゃだめかな?
チャイナタウン チャイナタウン
人波かき分け ごった返す |
ビューティフル響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく
支えたいよ いつでも 君を探してる
狂いそうになって 塞ぎ込んだって
もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや
痛みは止まない 何も変わんない
踏みにじられたって 奪い去られたって
舌の根も乾かない 時 | ゆず | - | 動画 | 響き合うよ 僕らは 少しずつ彩ってゆく
支えたいよ いつでも 君を探してる
狂いそうになって 塞ぎ込んだって
もうどんくらい 暗い 嫌 辛いや
痛みは止まない 何も変わんない
踏みにじられたって 奪い去られたって
舌の根も乾かない 時 |
フラフラ時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ
うたた寝してるだけの毎日に中指立てても
ふり出しは的はずれ 何もならず
フラフラ 飛んで 消えた
フキダシの様なお決まりのセリフだ
テレビで誰かも同じ事言ってたな
今しゃべっ | ゆず | - | | 時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ
うたた寝してるだけの毎日に中指立てても
ふり出しは的はずれ 何もならず
フラフラ 飛んで 消えた
フキダシの様なお決まりのセリフだ
テレビで誰かも同じ事言ってたな
今しゃべっ |
マスカットよりどりきみどり 好き嫌いはダメよ
こんなにたわわに実りました
良かったらお召し上がれ(あ~ん)
ストレスMAX SOS
朝から晩までイライラ
それなら
まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル
集まれ ミ・アモーレ 木の実 | ゆず | クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~ | 動画 | よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ
こんなにたわわに実りました
良かったらお召し上がれ(あ~ん)
ストレスMAX SOS
朝から晩までイライラ
それなら
まぁスカッと 踊りましょう 飛び出せスマイル
集まれ ミ・アモーレ 木の実 |
まだまだまだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに
泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色
過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど
旅立つ君に 託した約束 今ふいによみがえる
まだまだ あきらめないで 立ち向かえ
まだまだ 行こ | ゆず | - | | まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに
泣き出した空に 叫ぶ雨音と にじむ涙色
過ぎてゆく時を 一つ数えてる 少し怖いけど
旅立つ君に 託した約束 今ふいによみがえる
まだまだ あきらめないで 立ち向かえ
まだまだ 行こ |
マボロシなぜだろう こんなにも
こころが 泣いている
蝋燭の火が 風に吹かれ
影を揺らすように
あなたのいない暗闇も
独り歩いてゆくと 決めたはず
鮮やかに今 目の前蘇る
すべてだった 憎んで愛していた
あの日のまま あなたはマボロシ | ゆず | 昭和元禄落語心中 | 動画 | なぜだろう こんなにも
こころが 泣いている
蝋燭の火が 風に吹かれ
影を揺らすように
あなたのいない暗闇も
独り歩いてゆくと 決めたはず
鮮やかに今 目の前蘇る
すべてだった 憎んで愛していた
あの日のまま あなたはマボロシ |
むき出し買い被るなって たいそうな人じゃない
化けの皮剥いで 君に埋もれたい
しらけた歌で 萎えさせないでくれよ
みっともないくらいに 欲しがっているんだ
let me forget everything just now
今だけ許してくれ | ゆず | - | | 買い被るなって たいそうな人じゃない
化けの皮剥いで 君に埋もれたい
しらけた歌で 萎えさせないでくれよ
みっともないくらいに 欲しがっているんだ
let me forget everything just now
今だけ許してくれ |
ゆめまぼろし誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと
見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく
真実が知りたくて旅に出たアンタは
一体どこで彷徨っているのだろう
おざなりの賞賛で
腹を満たす君にゲンナリ
うわべだけの素敵な関係性
もういいや | ゆず | - | | 誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと
見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく
真実が知りたくて旅に出たアンタは
一体どこで彷徨っているのだろう
おざなりの賞賛で
腹を満たす君にゲンナリ
うわべだけの素敵な関係性
もういいや |
公園通り公園通りで こんにちは
懐かしいあの頃に出会ったんだ
ひた向きで いつもがむしゃらで
ずっと夢を見ていた
なけなしの小銭で粘る
「まったく、東京の喫茶店は高いな」とボヤく
クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた
なんでだろ | ゆず | - | 動画 | 公園通りで こんにちは
懐かしいあの頃に出会ったんだ
ひた向きで いつもがむしゃらで
ずっと夢を見ていた
なけなしの小銭で粘る
「まったく、東京の喫茶店は高いな」とボヤく
クスクス隠れて笑いながら 時間を持て余してた
なんでだろ |
公私混同時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや
いまだに抜けられない いつだって公私混同
都合と調子がいいときだけまかり通す
これでいいのだ
なんてboring now
目一杯なstayで
Hi-HOになれないday by da | ゆず | - | 動画 | 時代がそっぽ向いてら どっちかってどっちだっていいや
いまだに抜けられない いつだって公私混同
都合と調子がいいときだけまかり通す
これでいいのだ
なんてboring now
目一杯なstayで
Hi-HOになれないday by da |
六角形いいですね そーゆーの
浮かれきった町は今日も平和な日常を
装いながら皆で同じ事で一喜一憂して
生まれついての性格に深くため息
別に嫌いじゃない
好きでもないけど
都合よく書き換えた記憶も曖昧だから
誰かを傷付けた事も美談に | ゆず | - | | いいですね そーゆーの
浮かれきった町は今日も平和な日常を
装いながら皆で同じ事で一喜一憂して
生まれついての性格に深くため息
別に嫌いじゃない
好きでもないけど
都合よく書き換えた記憶も曖昧だから
誰かを傷付けた事も美談に |
君を想う君が想い描くような 僕じゃないけど
君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ
誰かがイメージするような 君じゃないから
僕といる時くらいは ありのままでいいんだ
眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく
窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエッ | ゆず | - | | 君が想い描くような 僕じゃないけど
君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ
誰かがイメージするような 君じゃないから
僕といる時くらいは ありのままでいいんだ
眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく
窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエッ |
夏疾風 (YZ ver.)眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に
一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声
きっと辿り着ける 答えはここにある
約束の場所へ その日まで涙見せず
今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音
まばゆい光集めて 願いを乗せて
ど | ゆず | - | 動画 | 眩しすぎる夏の陽差し 走り出す想いを胸に
一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声
きっと辿り着ける 答えはここにある
約束の場所へ その日まで涙見せず
今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音
まばゆい光集めて 願いを乗せて
ど |
奇々怪界-KIKIKAIKAI-奇々怪 怪界 怪界 奇々
奇々怪 怪界 怪界 時
奇々怪 怪界 怪界 奇々
奇怪 奇奇怪
ハラキリもんの停滞ムード
待ってくれよ 今暇ねえよ
取ってつけたボランティア精神
語る言葉はチーパッパ
笑かすなってシラけるByeBye 不 | ゆず | - | | 奇々怪 怪界 怪界 奇々
奇々怪 怪界 怪界 時
奇々怪 怪界 怪界 奇々
奇怪 奇奇怪
ハラキリもんの停滞ムード
待ってくれよ 今暇ねえよ
取ってつけたボランティア精神
語る言葉はチーパッパ
笑かすなってシラけるByeBye 不 |
存在の証明時が流れてく 五つ数えて目を閉じた
町は暮れてゆく 準備はどうだい?
もう少し掛かるかな
急ぎ足のざわめきを横切る
次のシグナルが変わる前に
人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ
存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返して | ゆず | - | | 時が流れてく 五つ数えて目を閉じた
町は暮れてゆく 準備はどうだい?
もう少し掛かるかな
急ぎ足のざわめきを横切る
次のシグナルが変わる前に
人は迷い 立ち止まって 振り返る時に気付くんだ
存在の証明 そんな事ばっかりを繰り返して |
日常背中押されるように
君はまた街に溶ける
いつものように人々の中へ
あいつみたいに笑えれば
あいつみたいにうまくやれば
少しはましだったのかな
そして僕らは何を求めた?
胸躍らすような未来?
ちょっと待ってよ えっと
今がその時な | ゆず | - | | 背中押されるように
君はまた街に溶ける
いつものように人々の中へ
あいつみたいに笑えれば
あいつみたいにうまくやれば
少しはましだったのかな
そして僕らは何を求めた?
胸躍らすような未来?
ちょっと待ってよ えっと
今がその時な |
明日の君とどんなふうに笑ったとか
どんなことで怒ったとか
何を見ても君を思い出す
明日の君の隣にいたい
言えなかった
はら はら はら Huu
君の欠片が こぼれそうな街で
ただ そばにいられれば うれしかった
僕にできることを 探して | ゆず | 未来日記 | | どんなふうに笑ったとか
どんなことで怒ったとか
何を見ても君を思い出す
明日の君の隣にいたい
言えなかった
はら はら はら Huu
君の欠片が こぼれそうな街で
ただ そばにいられれば うれしかった
僕にできることを 探して |
春疾風華やいだ街の音は 今日も味気なくて
それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ
灰色の空はまるで 映し出す未来のよう
見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく
今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音
ならば僕のこのためらいも 溶 | ゆず | - | | 華やいだ街の音は 今日も味気なくて
それでも時間に押され うずくまり耳を塞ぐ
灰色の空はまるで 映し出す未来のよう
見えない暗闇をただ あてもなく歩いてゆく
今吹き抜ける春疾風 新たな息吹を告げる風の音
ならば僕のこのためらいも 溶 |
聞こエールさぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第
白紙の地図広げ 目指すは未来
未だかつてない 試みの彼方へ
聞こえる 羅針盤はなくても
君の声が道しるべ
始まる 新たな船出が
どんな嵐の中も どんな嵐の中も
覗き込んでみたら 望遠鏡 | ゆず | - | 動画 | さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第
白紙の地図広げ 目指すは未来
未だかつてない 試みの彼方へ
聞こえる 羅針盤はなくても
君の声が道しるべ
始まる 新たな船出が
どんな嵐の中も どんな嵐の中も
覗き込んでみたら 望遠鏡 |
花咲ク街咲くLa lala ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて
咲くLa lala ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み
パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい
きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ
一つだけの影法師 遠く聞こえ | ゆず | - | 動画 | 咲くLa lala ハナヒラリ 春よ来い 早くこい 君を連れて
咲くLa lala ハラリララ 巡る季節また広がる 満開の笑み
パッと蕾は開くよ ハニカム笑顔みたい
きっと誰のこころも 花開く日は来るんだ
一つだけの影法師 遠く聞こえ |
通りゃんせ幸福は一瞬 増幅してく欲
なくなっていくのは 立ち向かう意欲
忍び寄る病み 心地よい闇
虚ろな目のままで 頬張るヤミー
甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ
正気を捨ててしまえば どこもヘブン
苦しみも痛みも 自分さえいらない
底 | ゆず | - | | 幸福は一瞬 増幅してく欲
なくなっていくのは 立ち向かう意欲
忍び寄る病み 心地よい闇
虚ろな目のままで 頬張るヤミー
甘い 甘い誘惑は いつも隣り合わせ
正気を捨ててしまえば どこもヘブン
苦しみも痛みも 自分さえいらない
底 |
風のイタズラ見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ
移り変わる町の色に さびしさを覚える
矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を
あの頃の事さとすぐに
「今」でごまかしては
教えてよ そこには 幸せがありますか?
素直に生きたいと 誰もが願うのに | ゆず | - | | 見え透いた両手のウソと 意味のないガラクタ
移り変わる町の色に さびしさを覚える
矛盾のお守りにくれた 友達の言葉を
あの頃の事さとすぐに
「今」でごまかしては
教えてよ そこには 幸せがありますか?
素直に生きたいと 誰もが願うのに |
風信子さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は
淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている
「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は
肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手
古びたソファーに座り 木漏れ | ゆず | - | | さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った一輪挿しの花は
淡く色づき 見守るように あなたの横で咲いている
「また来るよ」振り返ると 子供みたいに小さく振るその手は
肩落とす帰り道 何も言わずに 頭をなでてくれた手
古びたソファーに座り 木漏れ |