Burning Burning Burning刹那の刻 大地染めた
紅く揺れる炎は
虚空の闇 彷徨い往く
君を照らすための光彩(ひかり)
If you want power
I'll give it to you
心を燃やし続けて立ち向かった
今日を今日を守るため
深淵の | ゆよゆっぺ | - | 動画 | 刹那の刻 大地染めた
紅く揺れる炎は
虚空の闇 彷徨い往く
君を照らすための光彩(ひかり)
If you want power
I'll give it to you
心を燃やし続けて立ち向かった
今日を今日を守るため
深淵の |
Canvas生まれたばかりの
自由な色彩を
塗り重ねてゆく
真っ白な世界へ
今、この時間を切り取って
感覚をそこに写して
四角い永遠の中
生きたいと願った
あなたが見せてくれた
命は輝いてた
あなたが産み落とした
景色に私は居ない | ゆよゆっぺ | - | | 生まれたばかりの
自由な色彩を
塗り重ねてゆく
真っ白な世界へ
今、この時間を切り取って
感覚をそこに写して
四角い永遠の中
生きたいと願った
あなたが見せてくれた
命は輝いてた
あなたが産み落とした
景色に私は居ない |
Datteまた繰り返している
Bad Day
貴方の言う正常(フツウ)が知りたくて
メイクを取って
取り繕って
脊髄で返す言葉は「だって」
だって
駆け引きなんて
できないよって
口を開けばほら自分勝手
ピエロになって
奴隷になって | ゆよゆっぺ | - | | また繰り返している
Bad Day
貴方の言う正常(フツウ)が知りたくて
メイクを取って
取り繕って
脊髄で返す言葉は「だって」
だって
駆け引きなんて
できないよって
口を開けばほら自分勝手
ピエロになって
奴隷になって |
Draw淀んだ後悔と 浮かぶ希望を
繋いだ全ての先で 見える世界は
過ぎゆく風景に よぎった想いが
青い半透明の 地球を染める
もう一度叶うなら
淡い 淡い 弱い 弱い
宙吊りな感情を込めて
描いて 描いて
胸の中に映る 可能性を | ゆよゆっぺ | - | | 淀んだ後悔と 浮かぶ希望を
繋いだ全ての先で 見える世界は
過ぎゆく風景に よぎった想いが
青い半透明の 地球を染める
もう一度叶うなら
淡い 淡い 弱い 弱い
宙吊りな感情を込めて
描いて 描いて
胸の中に映る 可能性を |
For a Dead Girl+あなたが生まれた
事について僕は言う
犠牲と後悔泣き声に
かき消されてるの?
遠くなる
心へと
吐き捨てた
形は無い答えは無い
僕は知ったこっちゃ無い
繊細な絹糸に
黒い雫落ちる
泣き顔に突きつけた
| ゆよゆっぺ | - | | あなたが生まれた
事について僕は言う
犠牲と後悔泣き声に
かき消されてるの?
遠くなる
心へと
吐き捨てた
形は無い答えは無い
僕は知ったこっちゃ無い
繊細な絹糸に
黒い雫落ちる
泣き顔に突きつけた
|
Gerbera白い希望を纏って
淡い夢を語った
美しい君を見ていた
黒い苦悩を纏って
微笑みをなくした
横たわる君を見ていた
嘆き 悲しみ
ひとつひとつ並べて
憂い 苦しみ
積み重ねた想いは
そこに咲いたガーベラ
思い出してしまえ | ゆよゆっぺ | - | 動画 | 白い希望を纏って
淡い夢を語った
美しい君を見ていた
黒い苦悩を纏って
微笑みをなくした
横たわる君を見ていた
嘆き 悲しみ
ひとつひとつ並べて
憂い 苦しみ
積み重ねた想いは
そこに咲いたガーベラ
思い出してしまえ |
I miss you君の涙の中に忘れてしまった
ありふれた言葉を使うのは嫌いだ
明日を夢見てたのが間違いだった
仮初の痛みお互い抱いてたんだ
I miss you
痛めつけて 縛りつけて その果てまで
I miss you
鼓動が鳴いて 君と育んだ世界 | ゆよゆっぺ | - | | 君の涙の中に忘れてしまった
ありふれた言葉を使うのは嫌いだ
明日を夢見てたのが間違いだった
仮初の痛みお互い抱いてたんだ
I miss you
痛めつけて 縛りつけて その果てまで
I miss you
鼓動が鳴いて 君と育んだ世界 |
Leia君の声を聞かせて 澱む心を祓って
偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ
今日も
終末のない幻想に 触れた気がした
「なんて呼べばいいんだろう」 変わらない温度
微笑が内臓を 食いつぶす前に
今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は | ゆよゆっぺ | - | 動画 | 君の声を聞かせて 澱む心を祓って
偽りのキャンバスを 塗りつぶしてくんだ
今日も
終末のない幻想に 触れた気がした
「なんて呼べばいいんだろう」 変わらない温度
微笑が内臓を 食いつぶす前に
今日を閉じ込めたよ 馳せる未来は |
MINIMALIST八王子P × ゆよゆっぺIn My Life
変わりゆく中で
In My Mind
削ぎ落としてゆく
そのひとつひとつが
進む道を創る
繋がれた鎖を解いて
淀んでいた昨日を
Throw Away
I Can't Touch
目を背けていた
I Ca | 八王子P × ゆよゆっぺ | - | | In My Life
変わりゆく中で
In My Mind
削ぎ落としてゆく
そのひとつひとつが
進む道を創る
繋がれた鎖を解いて
淀んでいた昨日を
Throw Away
I Can't Touch
目を背けていた
I Ca |
Misery曖昧だった
おぼろげだったその場所に
見えた希望は
永遠だって信じていた
咲くことのない
造花のように俯いて
巡る思考と過ぎる時間を
溶かしていくばかりだ
あなたが あなたが
遺したものを
探せば孤独に
転がる Mise | ゆよゆっぺ | - | 動画 | 曖昧だった
おぼろげだったその場所に
見えた希望は
永遠だって信じていた
咲くことのない
造花のように俯いて
巡る思考と過ぎる時間を
溶かしていくばかりだ
あなたが あなたが
遺したものを
探せば孤独に
転がる Mise |
Never DieI will never die
夢中で走ったこの道の途中で
何度も何度も躓いて転んで
描いた未来が 見えなくなったって
諦めたく無かった
I will never die
I will never end
その先へ行けるならば | ゆよゆっぺ | - | | I will never die
夢中で走ったこの道の途中で
何度も何度も躓いて転んで
描いた未来が 見えなくなったって
諦めたく無かった
I will never die
I will never end
その先へ行けるならば |
Palette泣いたような声でさ
静かに笑うんだ
想像を写した
彩のパレット
Please, distinguish me.
溢れ出す色を
だれか 止めてよ
消えちゃう
「愛してる」を溶かした青は やさしいなみだ
「ありがとう」を浮かべた | ゆよゆっぺ | - | | 泣いたような声でさ
静かに笑うんだ
想像を写した
彩のパレット
Please, distinguish me.
溢れ出す色を
だれか 止めてよ
消えちゃう
「愛してる」を溶かした青は やさしいなみだ
「ありがとう」を浮かべた |
Reon書き殴る 不安の片隅に
永遠を願う 君の手は
輪郭を描いて
横たわる 希望に駆られては
現実を 遠ざけた場所へ
逃げるように
僕は半透明
伝うことの無い微笑みを
ただ それでよかった
行き先はそこにあって
幸せはここにあって | ゆよゆっぺ | - | | 書き殴る 不安の片隅に
永遠を願う 君の手は
輪郭を描いて
横たわる 希望に駆られては
現実を 遠ざけた場所へ
逃げるように
僕は半透明
伝うことの無い微笑みを
ただ それでよかった
行き先はそこにあって
幸せはここにあって |
vividゆよゆっぺ×鬱Pずっと街の外れで君はひとりきりで
天動説の地球の空を描いていた
ヘンテコでありえない景色は どんな現実よりも素直で
「こんな世界だったら良いのにね」と 寂しい顔で笑ってくれた
誰にも理解らないその絵のそばで
寂しく安らかに寄り添った | ゆよゆっぺ×鬱P | - | 動画 | ずっと街の外れで君はひとりきりで
天動説の地球の空を描いていた
ヘンテコでありえない景色は どんな現実よりも素直で
「こんな世界だったら良いのにね」と 寂しい顔で笑ってくれた
誰にも理解らないその絵のそばで
寂しく安らかに寄り添った |
Voicesずっと変わらないよ この願いは
回りだした歯車は止まらない
心を焚きつけた本能
6つの景色を響かせた
右手で跳ねのける逆光
夢より、そう 鳴らした音に重ねて
明快な希望 刻む日々へ飛び込んでく
溢れ出す声に 思いに
託し | ゆよゆっぺ | - | | ずっと変わらないよ この願いは
回りだした歯車は止まらない
心を焚きつけた本能
6つの景色を響かせた
右手で跳ねのける逆光
夢より、そう 鳴らした音に重ねて
明快な希望 刻む日々へ飛び込んでく
溢れ出す声に 思いに
託し |
サヨナラジオゆよゆっぺ×八王子P×HMRリスナーあの日から始まって
少しずつ積み重ねた
二人でなら出来ると言えた
ラジオから届けよう
贅沢は言わないよ
あと少しだけさ
心から今
溢れる想いを
声の限り歌おう
出会いを重ね 音重ね
言葉を重ね 時重ね
ハンドメイドなミ | ゆよゆっぺ×八王子P×HMRリスナー | - | 動画 | あの日から始まって
少しずつ積み重ねた
二人でなら出来ると言えた
ラジオから届けよう
贅沢は言わないよ
あと少しだけさ
心から今
溢れる想いを
声の限り歌おう
出会いを重ね 音重ね
言葉を重ね 時重ね
ハンドメイドなミ |