Amber私は大丈夫。
束ねてた髪をといて
雨上がり帰り道
手を振ったまま動けなかった
君の背中見つめて
どこが好きなの?わざとらしく
聞いて傷ついて
溢れぬように閉じ込めたの
私も好きだとふざけないように
幸せな君を困らせないよ | 上野優華 | - | | 私は大丈夫。
束ねてた髪をといて
雨上がり帰り道
手を振ったまま動けなかった
君の背中見つめて
どこが好きなの?わざとらしく
聞いて傷ついて
溢れぬように閉じ込めたの
私も好きだとふざけないように
幸せな君を困らせないよ |
Cinema知りたくなくて 聴きたくなくて
閉じかけたページに
君の事情も その心情も
ト書きに書いてある
シナリオ通り 全部不条理
あの子は泣いている
被害者の顔をして
間違えないよう
叩き込んだ
台詞が震えている
「信じてるよ」 | 上野優華 | - | | 知りたくなくて 聴きたくなくて
閉じかけたページに
君の事情も その心情も
ト書きに書いてある
シナリオ通り 全部不条理
あの子は泣いている
被害者の顔をして
間違えないよう
叩き込んだ
台詞が震えている
「信じてるよ」 |
imu真夜中の首都高速を
寂しげにLight煌めく
背高ぼっこのように
摩天楼(Skyscraper)揺れる
歩道橋から見える世界は
まるで孤独の中に
置き去りにされて“ひとりぼっち”の
子どもになったみたいだ
Chilling 愛情 | 上野優華 | - | | 真夜中の首都高速を
寂しげにLight煌めく
背高ぼっこのように
摩天楼(Skyscraper)揺れる
歩道橋から見える世界は
まるで孤独の中に
置き去りにされて“ひとりぼっち”の
子どもになったみたいだ
Chilling 愛情 |
あなたの彼女じゃないんだね会って終わりにしたくて
待ち合わせた土曜の昼間
あんまり眠れなかったと
笑うあなた 私も同じ
落ち着いた髪の色も似合うねって
これでも落ちてきたんだよ でもありがとう
忘れなくちゃと 変わらなきゃと
無理矢理塗りつぶした心が剥が | 上野優華 | - | 動画 | 会って終わりにしたくて
待ち合わせた土曜の昼間
あんまり眠れなかったと
笑うあなた 私も同じ
落ち着いた髪の色も似合うねって
これでも落ちてきたんだよ でもありがとう
忘れなくちゃと 変わらなきゃと
無理矢理塗りつぶした心が剥が |
おぼろ月の夜に帰りの道あくびをしたら
ふと目に入ったおぼろ月
どうしてこんな夜に
消えるような寂しい月
あなたの声聞きたくなって
いつもみたいに笑いたくって
電話をしていいかな
でもダメかなもう遅いね
好きな人がいることなら
ずっと知って | 上野優華 | - | | 帰りの道あくびをしたら
ふと目に入ったおぼろ月
どうしてこんな夜に
消えるような寂しい月
あなたの声聞きたくなって
いつもみたいに笑いたくって
電話をしていいかな
でもダメかなもう遅いね
好きな人がいることなら
ずっと知って |
こっちをむいてあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き
あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない
たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね
でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ
ねぇ「こっちだけをむいてよ」 | 上野優華 | - | | あたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き
あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない
たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね
でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ
ねぇ「こっちだけをむいてよ」 |
ジコアイキセイこれも違う
カメラで切り取るわたし
それも違う
青が似合わないわたしがやなの
たった 5,6分程度
作品名なら「わたし」
きっと 50歩 100歩
違いはないけど夜が隠すの
ミュートして
一瞬と衝動
出会いなら片手で済む時代だ | 上野優華 | - | | これも違う
カメラで切り取るわたし
それも違う
青が似合わないわたしがやなの
たった 5,6分程度
作品名なら「わたし」
きっと 50歩 100歩
違いはないけど夜が隠すの
ミュートして
一瞬と衝動
出会いなら片手で済む時代だ |
ジャスミン無理して笑わないで
無理して泣かなくていい
そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ
ごめんねじゃなくていい
ありがとうの方がいい
当たり前じゃない特別なもの
君が教えてくれたんだ
くだらない そんな毎日に
守りたいものが隠 | 上野優華 | - | | 無理して笑わないで
無理して泣かなくていい
そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ
ごめんねじゃなくていい
ありがとうの方がいい
当たり前じゃない特別なもの
君が教えてくれたんだ
くだらない そんな毎日に
守りたいものが隠 |
そうゆうとこ。大あくびして good morning
まだ 歯磨きもしてないのに
You kiss me 得意げに笑わないで
着替えてきてよ もう darling
ほら 朝食はタベの curry
だけ だけでも
一番いい目覚め
We are no | 上野優華 | - | | 大あくびして good morning
まだ 歯磨きもしてないのに
You kiss me 得意げに笑わないで
着替えてきてよ もう darling
ほら 朝食はタベの curry
だけ だけでも
一番いい目覚め
We are no |
チョコかアイスよろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた
大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい
チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス
電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち
小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのよ | 上野優華 | - | 動画 | よろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた
大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい
チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス
電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち
小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのよ |
フラッシュバックどうせならもっと 上手く騙して
火曜の夜だけあなたを好きになれる
今日も誰かと お揃いの香り
包まれる度にあたしに傷が付く
咲かない花ならもぉ意味ない
強がるほど弱くもなるの
適当でもいい 気まぐれでいいから
乾く心 水をさして
| 上野優華 | - | | どうせならもっと 上手く騙して
火曜の夜だけあなたを好きになれる
今日も誰かと お揃いの香り
包まれる度にあたしに傷が付く
咲かない花ならもぉ意味ない
強がるほど弱くもなるの
適当でもいい 気まぐれでいいから
乾く心 水をさして
|
メロンパンのうた私そんな女じゃないのよ
メロンパンって言っても
メロンの味しないでしょ?
私そんな女じゃないのよ
見かけに騙されないで
ザラザラすることもあるし
ふわふわしちゃうこともあるわ
だれにも言えないことの
ひとつやふたつくらいあるわ
| 上野優華 | - | | 私そんな女じゃないのよ
メロンパンって言っても
メロンの味しないでしょ?
私そんな女じゃないのよ
見かけに騙されないで
ザラザラすることもあるし
ふわふわしちゃうこともあるわ
だれにも言えないことの
ひとつやふたつくらいあるわ
|
会いたくない、会いたいさよならを決めた あの日から
もう半年が 経って一人のまま
友達だって たくさんいるし
恋だけが すべてじゃない
楽しいから
帰り道 すれ違っていく
恋人たちは みんな幸せそうで
君がいつも 繋いでくれた
右手 見て切なくなった | 上野優華 | - | 動画 | さよならを決めた あの日から
もう半年が 経って一人のまま
友達だって たくさんいるし
恋だけが すべてじゃない
楽しいから
帰り道 すれ違っていく
恋人たちは みんな幸せそうで
君がいつも 繋いでくれた
右手 見て切なくなった |
冬色シルエットそれは唐突な始まり方で
私の胸を揺さぶり 恋は
ためらいながら 戸惑いながら
季節に終わりを告げた
あてもなく繰り返す毎日のなかで
ひとりきり自分だけが取り残されてるの
戻ることさえできないままで
だって君が大好きだったから
| 上野優華 | - | | それは唐突な始まり方で
私の胸を揺さぶり 恋は
ためらいながら 戸惑いながら
季節に終わりを告げた
あてもなく繰り返す毎日のなかで
ひとりきり自分だけが取り残されてるの
戻ることさえできないままで
だって君が大好きだったから
|
分かってくれないまだ乾かないままの ベランダを見つめた
昨日の寂しさの続きはまた今度
分かって欲しいなんて思うのは罪なのね
風に揺られた2人の香りが消える
恋が終わった 香りに変わる
君が私を好きじゃなくなったから
名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 | 上野優華 | - | | まだ乾かないままの ベランダを見つめた
昨日の寂しさの続きはまた今度
分かって欲しいなんて思うのは罪なのね
風に揺られた2人の香りが消える
恋が終わった 香りに変わる
君が私を好きじゃなくなったから
名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 |
君までの距離久しぶりに会いに行くから
午後3時にそっちにつくよ
電車に揺られて送ったメッセージ
当たり前に手を握ってた
当たり前に君に恋した
懐かしい毎日色づいていく
どんどん近くなる待ち合わせ
お願い落ち着いて僕の鼓動
この気持ち隠せな | 上野優華 | - | 動画 | 久しぶりに会いに行くから
午後3時にそっちにつくよ
電車に揺られて送ったメッセージ
当たり前に手を握ってた
当たり前に君に恋した
懐かしい毎日色づいていく
どんどん近くなる待ち合わせ
お願い落ち着いて僕の鼓動
この気持ち隠せな |
好きが残ったただの友達でもそれでいいんだって
強がってみせた自分のために
胸に錆びついた虚しさも
当たり前に思えるように まだそばにいれるように
夏の風に揺らされて踊るピアス
好きだって言ってたあの子と同じショート
なんで君は私じゃないの
ほら | 上野優華 | - | | ただの友達でもそれでいいんだって
強がってみせた自分のために
胸に錆びついた虚しさも
当たり前に思えるように まだそばにいれるように
夏の風に揺らされて踊るピアス
好きだって言ってたあの子と同じショート
なんで君は私じゃないの
ほら |
好きでごめんねぇ 好きでごめん
それだけは 気づかせないで
今日はどんな1日だったの?
聞けない鳴らない携帯を 握って眠った
今年初めての雪が降ったね
撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて
叶わない恋と知って
でも君はずるいね | 上野優華 | - | | ねぇ 好きでごめん
それだけは 気づかせないで
今日はどんな1日だったの?
聞けない鳴らない携帯を 握って眠った
今年初めての雪が降ったね
撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて
叶わない恋と知って
でも君はずるいね |
好きな人好きな人はあなただった 好きな人はあなただった
もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人
応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない
いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて
本当は泣きたくなってたよ | 上野優華 | - | 動画 | 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった
もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人
応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない
いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて
本当は泣きたくなってたよ |
恋をしました。あなたに「ねえ 今何してる?」
って聞きたいけど言えない
画面と にらめっこ 勇気はない
「愛してる」なんて
なかなか言えないよ
でも「愛してる」以外見つからない
何もかもが大好きなの
次から次へと溢れるの
恋をしました。あなたに | 上野優華 | - | | 「ねえ 今何してる?」
って聞きたいけど言えない
画面と にらめっこ 勇気はない
「愛してる」なんて
なかなか言えないよ
でも「愛してる」以外見つからない
何もかもが大好きなの
次から次へと溢れるの
恋をしました。あなたに |
愛しい人、赤い糸今日も話せずに夕日が落ちてゆく
遠くで見るだけの今日が終わってく
手を繋いで 車道側を選んで歩く
あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て
愛しい人 あなたの隣には
私じゃない人 なんて似合わないよ
赤い糸 繋がっているなんて
| 上野優華 | - | | 今日も話せずに夕日が落ちてゆく
遠くで見るだけの今日が終わってく
手を繋いで 車道側を選んで歩く
あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て
愛しい人 あなたの隣には
私じゃない人 なんて似合わないよ
赤い糸 繋がっているなんて
|
私の歌初めての東京はキラキラして
まっすぐに見ることができなかった。
でも、そのキラキラの先には
夢にまで見た世界が待っているはずだから
私は急いで手を伸ばした。
いつからだろう?
こんなに歩くのが早くなって。
いつからだろう?
こんな | 上野優華 | - | | 初めての東京はキラキラして
まっすぐに見ることができなかった。
でも、そのキラキラの先には
夢にまで見た世界が待っているはずだから
私は急いで手を伸ばした。
いつからだろう?
こんなに歩くのが早くなって。
いつからだろう?
こんな |
迷子好きだよ 好きだよ 言えなかった
あなたに恋した迷子のよう
今何しているんだろう 誰と話してるんだろう
あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて
ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も
あたしだけのものになったらいいな
いつもそ | 上野優華 | - | | 好きだよ 好きだよ 言えなかった
あなたに恋した迷子のよう
今何しているんだろう 誰と話してるんだろう
あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて
ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も
あたしだけのものになったらいいな
いつもそ |