YURiKA 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
#ザキャッチさぁ 約束の時間 声を聞いてよ どこにいても アナタを捕まえちゃう もう 甘い台詞じゃ簡単に落ちないから チョロい女と 言えるのは今のうちだけよ 途中辞退はできない 今 18時打ち上がれ(ロケット) 私の答えが(正解) 浮気は(禁止) 文句なんて言わせない (1134)ザキャッチ (採用) 私が(最強) アドレス(ロックオン!) (yurika) 筋書きない物語の地図 (あざとい!) 私の愛はそんなに軽いもんじゃない アナタと 見つけた 夢は ひとつも 残さず 掴むから いつまでもまっすぐ守り続ける 好きで(好きで)好きで(好きで) たまらないこの瞬間を もう一人泣かなくてもいいよ この先も アナタと笑い合えるのなら 突然の無茶だって受けて立つ どんなことでも ほら、任せといて! あぁ 離れていても 想い一つに 書き起こした あの日の思い出 ねぇ 繋がっているよ 「どこまでもついてく」と アナタの手紙 強くいさせてくれるから いつでも 出会う前から 出会っていたような この道に 後悔はない 全力で 信じる心がある 輝く 光の 差す方へ いつからか まっすぐ 好きでいたもの 今を作る それが未来の鍵になる そう  やりたいこと ぜんぶ叶えて この先も 笑顔で私らしく(生きる) また 何度も歌い続けよう 好きで(好きで)好きで(好きで) たまらないアナタとの歌 もう 繋いだ手は離さないからね 恐れず前に進もう 欲張りなくらいがいい 欲しいもの迷わず 掴め! 一緒にYURiKA-さぁ 約束の時間 声を聞いてよ どこにいても アナタを捕まえちゃう もう 甘い台詞じゃ簡単に落ちないから チョロい女と 言えるのは今のうちだけよ 途中辞退はできない 今 18時打ち上がれ(ロケット) 私の答えが(正解) 浮気は(禁止) 文句なんて言わせない (1134)ザキャッチ (採用) 私が(最強) アドレス(ロックオン!) (yurika) 筋書きない物語の地図 (あざとい!) 私の愛はそんなに軽いもんじゃない アナタと 見つけた 夢は ひとつも 残さず 掴むから いつまでもまっすぐ守り続ける 好きで(好きで)好きで(好きで) たまらないこの瞬間を もう一人泣かなくてもいいよ この先も アナタと笑い合えるのなら 突然の無茶だって受けて立つ どんなことでも ほら、任せといて! あぁ 離れていても 想い一つに 書き起こした あの日の思い出 ねぇ 繋がっているよ 「どこまでもついてく」と アナタの手紙 強くいさせてくれるから いつでも 出会う前から 出会っていたような この道に 後悔はない 全力で 信じる心がある 輝く 光の 差す方へ いつからか まっすぐ 好きでいたもの 今を作る それが未来の鍵になる そう  やりたいこと ぜんぶ叶えて この先も 笑顔で私らしく(生きる) また 何度も歌い続けよう 好きで(好きで)好きで(好きで) たまらないアナタとの歌 もう 繋いだ手は離さないからね 恐れず前に進もう 欲張りなくらいがいい 欲しいもの迷わず 掴め! 一緒に
AKATSUKI DEPARTURE息さえもできない 吹き荒れる風を往(ゆ)く 苦しくて背けたい日もある 独りじゃ頼りない 光でも夢に集えば 銀河の輝きになれるのなら 心の深海をくすぶる感情たち 熱い真珠に変えたい 私じゃない私を見て 昨日より冒険したいの 殻を破りたい そう暁射す、目覚める空 宿して今を熱く生きよう 壁が塞いでも 心澄まし 勇気かざせば 扉はきっと…視(み)える 何処(どこ)でも雨は降る 厭(いや)なこと逃げたって 心躍る景色と逢えない なら、一度くらいは 後先を考えないで ひたすら信じたい道貫こう 悔しい涙ほど 誓いの歌になれ 希望だけは消せないから 誰でもない私を往く 小さな一歩だって 乗り越えた勇気は標(しるべ)に そう朝陽浴びて、弾ける風 宿して強い意志で攻めよう 一筆書きのよう 進むしかない時間(とき)に変わらぬ 絆がきっと…そばに 空回りしてばかり 不器用な私も全部 一途なカケラなの 私らしく焦りは捨て 昨日より少し勇敢に 生まれ変わりたい そう暁射す、目覚める空 宿して今を熱く生きよう 未来(あす)という余白 なりたい夢で埋め尽くそう 扉はきっと…開くYURiKA-息さえもできない 吹き荒れる風を往(ゆ)く 苦しくて背けたい日もある 独りじゃ頼りない 光でも夢に集えば 銀河の輝きになれるのなら 心の深海をくすぶる感情たち 熱い真珠に変えたい 私じゃない私を見て 昨日より冒険したいの 殻を破りたい そう暁射す、目覚める空 宿して今を熱く生きよう 壁が塞いでも 心澄まし 勇気かざせば 扉はきっと…視(み)える 何処(どこ)でも雨は降る 厭(いや)なこと逃げたって 心躍る景色と逢えない なら、一度くらいは 後先を考えないで ひたすら信じたい道貫こう 悔しい涙ほど 誓いの歌になれ 希望だけは消せないから 誰でもない私を往く 小さな一歩だって 乗り越えた勇気は標(しるべ)に そう朝陽浴びて、弾ける風 宿して強い意志で攻めよう 一筆書きのよう 進むしかない時間(とき)に変わらぬ 絆がきっと…そばに 空回りしてばかり 不器用な私も全部 一途なカケラなの 私らしく焦りは捨て 昨日より少し勇敢に 生まれ変わりたい そう暁射す、目覚める空 宿して今を熱く生きよう 未来(あす)という余白 なりたい夢で埋め尽くそう 扉はきっと…開く
baby baby flow無防備を犠牲にして 愛を手に入れた 焦ってはいないけど 今を抜け出したい 打算とかダサいかな、けどノープランよりマシ 不確かは保証可能? 要らないってば! 信じて(wow) 信じて(wow) 真実は なんか そっか 転がって 勝ち取るんだ ここに居たいとか 約束しようとか 思ってないんだ baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行くのは時間だけじゃ無い 成長する未来を描きながら 追いつきたい 追いつけない 障害は大きい方が 突破したい 突破したい 理由になるよ、そうでしょ? 無風でも無情でも 声は聞こえてる それこそ私が欲しがってる (本心だよ) 螺旋図と思ったら もどかしいだとか 甘えんなよ 空へと駆け上がるんだ 信じたい(wow) 信じたい(wow) 真実は残酷のその先で待ってるって 逆境だと知ったって 険しいと知ったって 走れるよもっと baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行く先で霞んでしまうなら そんな夢なんて偽物だ! 挑戦して 打ち壊して アップデートして リスタートして 証明したいんだよ、私を 逆境だと知ったって 険しいと知ったって 走れるよもっと baby baby flow (wow I'm still alive) ここに居たいとか 約束しようとか 思ってないんだ baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行く先で輝けるはず そんな夢を抱きしめながら 走ってく 走ってく 渦は大きくなった もっと行ける もっと行ける 理由はあるよ、そうでしょ?YURiKA-無防備を犠牲にして 愛を手に入れた 焦ってはいないけど 今を抜け出したい 打算とかダサいかな、けどノープランよりマシ 不確かは保証可能? 要らないってば! 信じて(wow) 信じて(wow) 真実は なんか そっか 転がって 勝ち取るんだ ここに居たいとか 約束しようとか 思ってないんだ baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行くのは時間だけじゃ無い 成長する未来を描きながら 追いつきたい 追いつけない 障害は大きい方が 突破したい 突破したい 理由になるよ、そうでしょ? 無風でも無情でも 声は聞こえてる それこそ私が欲しがってる (本心だよ) 螺旋図と思ったら もどかしいだとか 甘えんなよ 空へと駆け上がるんだ 信じたい(wow) 信じたい(wow) 真実は残酷のその先で待ってるって 逆境だと知ったって 険しいと知ったって 走れるよもっと baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行く先で霞んでしまうなら そんな夢なんて偽物だ! 挑戦して 打ち壊して アップデートして リスタートして 証明したいんだよ、私を 逆境だと知ったって 険しいと知ったって 走れるよもっと baby baby flow (wow I'm still alive) ここに居たいとか 約束しようとか 思ってないんだ baby baby flow (wow I'm still alive) 流れて行く先で輝けるはず そんな夢を抱きしめながら 走ってく 走ってく 渦は大きくなった もっと行ける もっと行ける 理由はあるよ、そうでしょ?
Beautiful Futureこの道を 帰れたら あの頃に 戻れたら 私には 佇む時間はもう ないから この先へ 進めたら あの場所へ 行けたなら 見えるはずの未来 乾ききった地面 こぼれた 大切な夢 花開いて行く 美しい未来を 見てみたいから 私はきっと 変わらない 何があっても 美しい心で いられますように ここにいたい 永遠(とわ)に この道も その道も あの場所へ 続いてる 私には 悩む余地なんてもう ないから このままで いられたら ありのまま 生きれたら 開くはずの視界 悪気ない風に 揺られる か弱い夢 日が差しこんでく 美しい未来を 見ていたいから 望みはきっと 増えてく 仕方ないよね 美しいあなたに 出逢えますように もう一度 いつか 一輪の花にそっと 水をあげたら 綿毛が風に舞って 踊りだす 一輪の花はきっと 広がって咲いてく 一面に遥か遠くへ あなたの元へ 美しい未来を 見てみたいから 私はきっと 変わらない 何があっても 美しい心で いられますように ここにいたい この場所で生きたい この花のように 永遠(とわ)にYURiKA-この道を 帰れたら あの頃に 戻れたら 私には 佇む時間はもう ないから この先へ 進めたら あの場所へ 行けたなら 見えるはずの未来 乾ききった地面 こぼれた 大切な夢 花開いて行く 美しい未来を 見てみたいから 私はきっと 変わらない 何があっても 美しい心で いられますように ここにいたい 永遠(とわ)に この道も その道も あの場所へ 続いてる 私には 悩む余地なんてもう ないから このままで いられたら ありのまま 生きれたら 開くはずの視界 悪気ない風に 揺られる か弱い夢 日が差しこんでく 美しい未来を 見ていたいから 望みはきっと 増えてく 仕方ないよね 美しいあなたに 出逢えますように もう一度 いつか 一輪の花にそっと 水をあげたら 綿毛が風に舞って 踊りだす 一輪の花はきっと 広がって咲いてく 一面に遥か遠くへ あなたの元へ 美しい未来を 見てみたいから 私はきっと 変わらない 何があっても 美しい心で いられますように ここにいたい この場所で生きたい この花のように 永遠(とわ)に
Crave赤が青になって すぐまた赤くなる うまくできてんだ 世界は 食うか食われるか 不条理な速度に躍らされ 「怒ったって だって意味ないだろ?」 めくわせあって 頷いて じゃあ この痛みはどうしろっていうの Many crave the light for salvation, right now 不完全な声よ 届け(Listen to my voice!!) 揺蕩うだけの(Yeah) 空白時間(No way) そんな歴史なんていらないんだ We can be the light to shine in the darkness 誇り高く 叫べ(Fly high,Far away) 無駄だって言われても関係ないや 全部 その手で(Are You Ready)ぶっ壊せ What means the most to my heart What sounds the best to myself Heartbreak, Heartbeat, burned out...(Overcome) 逆光 冴わたる現状 抜け出したいのに 動けないの ねえ 動機は「愛」ってことでいいかい? そうじゃなきゃ 必死になれないよ 行き先は天国か地獄か 知らないけど We are live in the hope and live in the fear 落ちる方が楽なのに(Rise up your flag!!) 辿り着きたい(Yeah) そしてもがく(Do it) 何度倒れても僕は We can be the light to shine in the darkness 想うままに 走れ(Fly high,Far away) 凍りついた時間が溶けた 今 熱狂が(Are You Ready)呼んでいる どんな悲劇より 喜劇より ドラマティックなエチュード 傷の数なんか 数えないで 立ち上がるんだ Many crave the light for salvation, right now 焦がれるほどに 燃やせ(Listen to my voice!!) 揺蕩うだけの(Yeah) 空白時間(No way) そんな歴史なんていらないんだ We can be the light to shine in the darkness 誇り高く 叫べ(Fly high,Far away) 無駄だって言われても関係ないや 全部 その手で(Ready set go!!)ぶっ壊せYURiKA-赤が青になって すぐまた赤くなる うまくできてんだ 世界は 食うか食われるか 不条理な速度に躍らされ 「怒ったって だって意味ないだろ?」 めくわせあって 頷いて じゃあ この痛みはどうしろっていうの Many crave the light for salvation, right now 不完全な声よ 届け(Listen to my voice!!) 揺蕩うだけの(Yeah) 空白時間(No way) そんな歴史なんていらないんだ We can be the light to shine in the darkness 誇り高く 叫べ(Fly high,Far away) 無駄だって言われても関係ないや 全部 その手で(Are You Ready)ぶっ壊せ What means the most to my heart What sounds the best to myself Heartbreak, Heartbeat, burned out...(Overcome) 逆光 冴わたる現状 抜け出したいのに 動けないの ねえ 動機は「愛」ってことでいいかい? そうじゃなきゃ 必死になれないよ 行き先は天国か地獄か 知らないけど We are live in the hope and live in the fear 落ちる方が楽なのに(Rise up your flag!!) 辿り着きたい(Yeah) そしてもがく(Do it) 何度倒れても僕は We can be the light to shine in the darkness 想うままに 走れ(Fly high,Far away) 凍りついた時間が溶けた 今 熱狂が(Are You Ready)呼んでいる どんな悲劇より 喜劇より ドラマティックなエチュード 傷の数なんか 数えないで 立ち上がるんだ Many crave the light for salvation, right now 焦がれるほどに 燃やせ(Listen to my voice!!) 揺蕩うだけの(Yeah) 空白時間(No way) そんな歴史なんていらないんだ We can be the light to shine in the darkness 誇り高く 叫べ(Fly high,Far away) 無駄だって言われても関係ないや 全部 その手で(Ready set go!!)ぶっ壊せ
Dream Flightときめきは青く揺れて 君に会える予感を運んでくる 今は小さな羽ばたきも この風に乗れたなら 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 隔てるもの一つ無い空だから 信じる 君と重なる瞬間を 今日も新しい明日へ 想像じゃ物足りない 雲の上でも 宇宙の果てにでも 見たいもの 叶えたい未来 探し続ける私で在りたいよ 今は小さな輝きも この風に乗れたなら 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 瞬き(まばたき)も忘れて 瞳に写す光 君と重なる運命を 両手で包み込んだの 会いたいと願いを込めた流れ星 掴んで 弧を描きながら どこまでも繋いだ 君と空を飛ぶ 夢を見ていたら 無茶だって楽しくて ただ笑い合える 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 瞬きも忘れて瞳に写す景色 君と重なる運命を ずっと胸に抱きながらYURiKAリトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを 動画ときめきは青く揺れて 君に会える予感を運んでくる 今は小さな羽ばたきも この風に乗れたなら 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 隔てるもの一つ無い空だから 信じる 君と重なる瞬間を 今日も新しい明日へ 想像じゃ物足りない 雲の上でも 宇宙の果てにでも 見たいもの 叶えたい未来 探し続ける私で在りたいよ 今は小さな輝きも この風に乗れたなら 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 瞬き(まばたき)も忘れて 瞳に写す光 君と重なる運命を 両手で包み込んだの 会いたいと願いを込めた流れ星 掴んで 弧を描きながら どこまでも繋いだ 君と空を飛ぶ 夢を見ていたら 無茶だって楽しくて ただ笑い合える 夢見た世界に飛び込んでいたんだ 瞬きも忘れて瞳に写す景色 君と重なる運命を ずっと胸に抱きながら
ETERNAL BLAZE遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ) 淋し気に呟いた『君のそばにいたい』 真実と向き合うこと教えてくれた勇気は 僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく 触れ合う気持ち 離れないように しっかりと抱きしめて 確かな想い貫いてゆく 銀の海に隠した空白のページ 君だけが知っている『本当』を僕に見せて 吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに 大切な『今』始める 君が君でいられる場所 悪夢‐まぼろし‐にさらわれぬように 消えない雨の苦しみも 鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから すべてを信じて 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ そう、きっとここから始まる…YURiKA-遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に 黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った 真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ 鉄の羽根纏った 僕を動かしてく 傷つくたびに 優しくなれる 君のその笑顔だけ守り抜きたい 願いはひとつ 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ 冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ) 淋し気に呟いた『君のそばにいたい』 真実と向き合うこと教えてくれた勇気は 僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく 触れ合う気持ち 離れないように しっかりと抱きしめて 確かな想い貫いてゆく 銀の海に隠した空白のページ 君だけが知っている『本当』を僕に見せて 吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに 大切な『今』始める 君が君でいられる場所 悪夢‐まぼろし‐にさらわれぬように 消えない雨の苦しみも 鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから すべてを信じて 時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶 まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし) あの日胸に灯った永遠の炎 深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく 強く果てない未来へ そう、きっとここから始まる…
Fairy Way歩きだした道 想いを集めて 希望に満ちた物語を 日常の中で憧れた未来 見つめ返して立ち止まった あの日描いていた世界は思ったより遠くて 進み始めた時間も揺るぎそうになって 向かう夢の先 何があるのか知らないまま この手につかんだもの全部 今確かめて お伽話みたいな夢を望んで 今もずっと それだけじゃ足りないことに気づいたから 不安になって神様に問いかけた 「歩んだ道にまだ意味はありますか?」 答えなんていつも通り自分の中に まだ未来を望むならここからは一人で進むの 泣きだしそうな自分も 上手くいかない時間も 全て抱きしめて 過去も今も未来さえ全部 この目に焼き付けて行くんだ 遥かな道を 近づいてく お伽話みたいな夢を信じて 今もずっと 歩きだす 自分自身の手伸ばして 一人泣いて泣いて叫んでもまだ 新しい物語目指して ほらYURiKA-歩きだした道 想いを集めて 希望に満ちた物語を 日常の中で憧れた未来 見つめ返して立ち止まった あの日描いていた世界は思ったより遠くて 進み始めた時間も揺るぎそうになって 向かう夢の先 何があるのか知らないまま この手につかんだもの全部 今確かめて お伽話みたいな夢を望んで 今もずっと それだけじゃ足りないことに気づいたから 不安になって神様に問いかけた 「歩んだ道にまだ意味はありますか?」 答えなんていつも通り自分の中に まだ未来を望むならここからは一人で進むの 泣きだしそうな自分も 上手くいかない時間も 全て抱きしめて 過去も今も未来さえ全部 この目に焼き付けて行くんだ 遥かな道を 近づいてく お伽話みたいな夢を信じて 今もずっと 歩きだす 自分自身の手伸ばして 一人泣いて泣いて叫んでもまだ 新しい物語目指して ほら
Key to My Next Gate澄み渡る夜空に瞬いた流星(ほし)を見上げ 願い託すよりも 夢を誓った 風と口遊んだこの歌が届くように 標のない道を 走り始めた 「好き」という気持ちに 嘘はつきたくないんだ だからそう 貫ける強さを 守り抜く力を その手に掴め! ずっと探し続けてる いつか思い描いた未来へ 辿り着く正解は 決してひとつじゃないよ がむしゃらにひたむきに もがいていたあの日々が 新しい扉を開く鍵になる 駆け抜ける景色は想像を超えた彩(いろ)で まるで魔法のように 夢が煌めく 「好き」でいて良かった そう言える自分でいたい だからもう 言い訳はいらない 前だけを見つめて 進んでいくよ どんな高い壁もOK! いつか思い描いた未来で 目に映る輝きは 一度きりにしたくない 託された夢の重さにも恥じない信念(こころ)で 向き合う覚悟は決めてるんだ 期待と希望に満ちて走る道 時に躓いて沈むこともあるけど ずっと目指し続けてた いつか思い描いた未来の その先へ行くために 決して足は止めない 真っ直ぐにひたむきに 胸に灯した理想を 掲げて生きていく 近くで見てて欲しいんだ 誓う言葉が明日を開く鍵になるYURiKA- 動画澄み渡る夜空に瞬いた流星(ほし)を見上げ 願い託すよりも 夢を誓った 風と口遊んだこの歌が届くように 標のない道を 走り始めた 「好き」という気持ちに 嘘はつきたくないんだ だからそう 貫ける強さを 守り抜く力を その手に掴め! ずっと探し続けてる いつか思い描いた未来へ 辿り着く正解は 決してひとつじゃないよ がむしゃらにひたむきに もがいていたあの日々が 新しい扉を開く鍵になる 駆け抜ける景色は想像を超えた彩(いろ)で まるで魔法のように 夢が煌めく 「好き」でいて良かった そう言える自分でいたい だからもう 言い訳はいらない 前だけを見つめて 進んでいくよ どんな高い壁もOK! いつか思い描いた未来で 目に映る輝きは 一度きりにしたくない 託された夢の重さにも恥じない信念(こころ)で 向き合う覚悟は決めてるんだ 期待と希望に満ちて走る道 時に躓いて沈むこともあるけど ずっと目指し続けてた いつか思い描いた未来の その先へ行くために 決して足は止めない 真っ直ぐにひたむきに 胸に灯した理想を 掲げて生きていく 近くで見てて欲しいんだ 誓う言葉が明日を開く鍵になる
Le zoo君は君だよ 僕は僕だしね まるで違うけど 争うことなんてない 寝転びながら まるい月ながめよう 吠えあうよりも 分かり合える事もある 見えない檻の中で 感じる重力はきっと みんな等しく 生きている証なんだよ 尻尾が揺れている おはよう おやすみ お揃いの言葉をどれだけ 交わそうか 毎日が楽しくなる たとえこの街が 夢の国じゃなくても はだかの心で 見上げてる星空は それぞれの命を照らしだす もっと話をしよう 君のことが知りたいよ どこに生まれて どこに帰るのか 君の寝息に 柔らかな時が過ぎる 壊さぬように 傷をつけないように 鋭い爪を 手のひらにしまいこんだ この世は矛盾ばかり 本当の強さはきっと 力じゃなくて ありのまま受け入れること 灰色の毛が揺れる ごめんね ありがとう 何度でも想いを伝えて 通じ合う 風に乗って檻を越えて 優しさはいつか ここに戻ってくるから 宛のない願いが 交差するこんな日は 心を重ねて確かめ合う 深く息を吸って 明日の君に伝えよう 月が満ちていくように 愛も満ちていくのなら 僕の弱さも強さも 君に全部見せたいよ おはよう おやすみ お揃いの言葉をどれだけ 交わそうか 毎日が楽しくなる たとえこの街が 夢の国じゃなくても ごめんね ありがとう 何度でも想いを伝えて 通じ合う 風に乗って檻を越えて 優しさはいつか ここに戻ってくるから 宛のない願いが 交差するこんな日は 心を重ねて確かめ合う 深く息を吸って 明日の君に伝えようYURiKABEASTARS 動画君は君だよ 僕は僕だしね まるで違うけど 争うことなんてない 寝転びながら まるい月ながめよう 吠えあうよりも 分かり合える事もある 見えない檻の中で 感じる重力はきっと みんな等しく 生きている証なんだよ 尻尾が揺れている おはよう おやすみ お揃いの言葉をどれだけ 交わそうか 毎日が楽しくなる たとえこの街が 夢の国じゃなくても はだかの心で 見上げてる星空は それぞれの命を照らしだす もっと話をしよう 君のことが知りたいよ どこに生まれて どこに帰るのか 君の寝息に 柔らかな時が過ぎる 壊さぬように 傷をつけないように 鋭い爪を 手のひらにしまいこんだ この世は矛盾ばかり 本当の強さはきっと 力じゃなくて ありのまま受け入れること 灰色の毛が揺れる ごめんね ありがとう 何度でも想いを伝えて 通じ合う 風に乗って檻を越えて 優しさはいつか ここに戻ってくるから 宛のない願いが 交差するこんな日は 心を重ねて確かめ合う 深く息を吸って 明日の君に伝えよう 月が満ちていくように 愛も満ちていくのなら 僕の弱さも強さも 君に全部見せたいよ おはよう おやすみ お揃いの言葉をどれだけ 交わそうか 毎日が楽しくなる たとえこの街が 夢の国じゃなくても ごめんね ありがとう 何度でも想いを伝えて 通じ合う 風に乗って檻を越えて 優しさはいつか ここに戻ってくるから 宛のない願いが 交差するこんな日は 心を重ねて確かめ合う 深く息を吸って 明日の君に伝えよう
MIND CONDUCTORTake Action! Raise your hands! “One Scene”シャッター切るように 刹那を映して創りあげる 名も無き一つのStory 私たちは誰だってヒーローになれる 可能性を秘めた存在、そうでしょう? 踏み出した一歩が初めは小さくたって きっと新しい未来を描き出せるんだ どんなときも 信じているよ この世界を、自分の夢を 抑えきれない衝動は 始まりの合図だってさ まだ眠ったままでいる 想いを起こそう One Cut キレイなだけじゃ 満たされないんだって いつの間にか 芽生えた少しのワガママ ノイズだらけの音楽も愛おしくなる リミッターを外して触れたサウンド 遠慮なんか必要ない やれるだけやってみよう 失敗を重ねた分だけ 美しく響く どんなときも 恐れずにいて この世界を 進む時間を チャンスに出会えたのなら 迷わず手を伸ばしてさ 一つも逃さないように 掴みとってゆこう 越えてかなきゃいけないんだ 過去の自分 心の奥ではもう気付いてる 進むべき道筋に …始めよう! ほらね大丈夫 そっと目を開いたら おいでって 声がしたの どんなときも 信じているよ この世界を、自分の夢を 抑えきれない衝動は 始まりの合図だってさ まだ私が知らない 私に出会うため 決めたよ It's Showtime! 恐れないで try again 何度だって fly away (Oh) I don't want to miss a thing この場所からYURiKAリトルウィッチアカデミア TV 動画Take Action! Raise your hands! “One Scene”シャッター切るように 刹那を映して創りあげる 名も無き一つのStory 私たちは誰だってヒーローになれる 可能性を秘めた存在、そうでしょう? 踏み出した一歩が初めは小さくたって きっと新しい未来を描き出せるんだ どんなときも 信じているよ この世界を、自分の夢を 抑えきれない衝動は 始まりの合図だってさ まだ眠ったままでいる 想いを起こそう One Cut キレイなだけじゃ 満たされないんだって いつの間にか 芽生えた少しのワガママ ノイズだらけの音楽も愛おしくなる リミッターを外して触れたサウンド 遠慮なんか必要ない やれるだけやってみよう 失敗を重ねた分だけ 美しく響く どんなときも 恐れずにいて この世界を 進む時間を チャンスに出会えたのなら 迷わず手を伸ばしてさ 一つも逃さないように 掴みとってゆこう 越えてかなきゃいけないんだ 過去の自分 心の奥ではもう気付いてる 進むべき道筋に …始めよう! ほらね大丈夫 そっと目を開いたら おいでって 声がしたの どんなときも 信じているよ この世界を、自分の夢を 抑えきれない衝動は 始まりの合図だってさ まだ私が知らない 私に出会うため 決めたよ It's Showtime! 恐れないで try again 何度だって fly away (Oh) I don't want to miss a thing この場所から
PERFECT W*RLD合図は要らない 飛び込む理由も要らない非情が日常 Ready? Let's SHOWTIME 期待値のゲージは てっぺん 楽しむだけでしょ? 指さす先には 最上級のStage ようこそ!ここからは最後の楽園 退くか進むか 選べばいいの 失うものはなにもない絶望さえ 微笑んで 未完成なまま 触れてしまったらHalation 先走る衝動が 愛しくて自分を抱きしめた 憧れを遮ることは許さない The PERFECT W*RLD なりたい なれない なれやしない 迷走 焦燥 いつもそう 「曖昧 ブチ壊シタイ」Per リセットで消せない無情に 罠罠しちゃって退屈な平和より 美しい地獄ではしゃぐの 頭の中 何度も駆け巡るSiren 虚構の大地を蹴って たどり着け 失うものはなにもない絶望さえ 微笑んで 未完成なまま 触れてしまったらHalation 先走る衝動が 愛しくて自分を抱きしめた 弱さも歯がゆさも振り下ろせ Ah 現状維持に溺れても 想像以上が見たい諦めなんて シナリオにはないRelation わがままな理想で構わない今が眩しいから 欲しかった奇跡に 触れたらそこは The PERFECT W*RLDYURiKA修羅場 ‐ASURAJANG‐合図は要らない 飛び込む理由も要らない非情が日常 Ready? Let's SHOWTIME 期待値のゲージは てっぺん 楽しむだけでしょ? 指さす先には 最上級のStage ようこそ!ここからは最後の楽園 退くか進むか 選べばいいの 失うものはなにもない絶望さえ 微笑んで 未完成なまま 触れてしまったらHalation 先走る衝動が 愛しくて自分を抱きしめた 憧れを遮ることは許さない The PERFECT W*RLD なりたい なれない なれやしない 迷走 焦燥 いつもそう 「曖昧 ブチ壊シタイ」Per リセットで消せない無情に 罠罠しちゃって退屈な平和より 美しい地獄ではしゃぐの 頭の中 何度も駆け巡るSiren 虚構の大地を蹴って たどり着け 失うものはなにもない絶望さえ 微笑んで 未完成なまま 触れてしまったらHalation 先走る衝動が 愛しくて自分を抱きしめた 弱さも歯がゆさも振り下ろせ Ah 現状維持に溺れても 想像以上が見たい諦めなんて シナリオにはないRelation わがままな理想で構わない今が眩しいから 欲しかった奇跡に 触れたらそこは The PERFECT W*RLD
ROMA☆KiRAACTiON! ロマンティック壊してあげる まやかしの恋なんか 蹴飛ばして バカヤローな ラブ展開 かかってきなさい ヒロインじゃ戦えない 出てこい!あたしのソルジャー ファンタジー 引き寄せて 奪われたモノを 奪い返せ 恋よりアツい「スキ」をはじめよう いま あたしたち 自由さ 答えはいらない 確信でススメ ときめく法則なんて 自分で決めるの Wow… MISSiON! ドラマティック見せつけたって ときめきのギリギリで 回避して イージーモード気取ってみせる 覚悟しててね 欲望を盾にして まっすぐに突き進むの 自分には嘘つかない デカイ独り言で 夢を語れ 恋じゃないけど君が「スキ」だよ 今を一緒に 走ろう 運命に向けて ファイティンポーズ 勝てない勝負なんて 決めつけないでよ ロマンティックに 負けたくない ドラマティックに 意地を張るの 誰かが決めたプロジェクト 放り投げてミライへ ロマンティックを壊したら ほら あたしたち 自由さ 答えはいらない 確信でススメ HAPPY-ENDなんて 自分で決めるのYURiKAロマンティック・キラー 動画ACTiON! ロマンティック壊してあげる まやかしの恋なんか 蹴飛ばして バカヤローな ラブ展開 かかってきなさい ヒロインじゃ戦えない 出てこい!あたしのソルジャー ファンタジー 引き寄せて 奪われたモノを 奪い返せ 恋よりアツい「スキ」をはじめよう いま あたしたち 自由さ 答えはいらない 確信でススメ ときめく法則なんて 自分で決めるの Wow… MISSiON! ドラマティック見せつけたって ときめきのギリギリで 回避して イージーモード気取ってみせる 覚悟しててね 欲望を盾にして まっすぐに突き進むの 自分には嘘つかない デカイ独り言で 夢を語れ 恋じゃないけど君が「スキ」だよ 今を一緒に 走ろう 運命に向けて ファイティンポーズ 勝てない勝負なんて 決めつけないでよ ロマンティックに 負けたくない ドラマティックに 意地を張るの 誰かが決めたプロジェクト 放り投げてミライへ ロマンティックを壊したら ほら あたしたち 自由さ 答えはいらない 確信でススメ HAPPY-ENDなんて 自分で決めるの
Shiny Ray駈け出した日々に行(ゆ)き着いたこの場所 触れた扉開いて 星空の彼方(かなた) 夢の足跡 拾い集め歌うよ 夢が駆けてく場所 今も心に秘めて 夜を包み込む 魔法(まほお)掛けて踊りだす 焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく 頬を撫でたのは懐かしくそよぐ風 見慣れた風景 すぐに思い出せるよ 夜空に抱かれて浮かぶ幾千(いくせん)の粒に 焦がれた想いは今も届いてるかな? 祈りがすぐに壊されないように いつもここで歌うから ただ追いかけてたあの日が幻でも 俯(うつむ)いたままじゃ飛べないから 空に叫ぶの! 花咲いたこの心抱きしめて 譲れないから未来と 新たな道を踏みしめて 彼方(かなた)に願う声 涙を刻んだ空に響け 焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく 歩いてく…YURiKAリトルウィッチアカデミア TV 動画駈け出した日々に行(ゆ)き着いたこの場所 触れた扉開いて 星空の彼方(かなた) 夢の足跡 拾い集め歌うよ 夢が駆けてく場所 今も心に秘めて 夜を包み込む 魔法(まほお)掛けて踊りだす 焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく 頬を撫でたのは懐かしくそよぐ風 見慣れた風景 すぐに思い出せるよ 夜空に抱かれて浮かぶ幾千(いくせん)の粒に 焦がれた想いは今も届いてるかな? 祈りがすぐに壊されないように いつもここで歌うから ただ追いかけてたあの日が幻でも 俯(うつむ)いたままじゃ飛べないから 空に叫ぶの! 花咲いたこの心抱きしめて 譲れないから未来と 新たな道を踏みしめて 彼方(かなた)に願う声 涙を刻んだ空に響け 焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく 歩いてく…
きっと、世界のまんなか四角いコートを風が吹き抜けて 放課後は既にキミと帰り支度 さっきまでみんな真剣な顔で ぶつけあった熱が優しくほどけてく 今日がもう少し続けばいいななんて 疲れたカラダにこの時間が心地よくて たとえばなんでもない出来事を大事件みたいに コタエを出す気もない悩み事何度もループしたり 誰かが聞いたならくだらないありふれた毎日 それでも大切で唯一で泣いたり笑ったり 世界のまんなかに、いるね 制服を脱げば同じユニフォーム 考えてみたらいつもお揃いだよ がんばりたい時がんばれない時 シンクロしちゃうの全部バレてしまう いつか離れて過去形になるなんて 大人がおおげさに言ってるだけならいいのに たとえばかっこ悪いプライドで素直になれなくて ケンカした夜は自分ごと嫌いになったりして 誰にでもおこるたわいないありふれた感情 それでも全力で純粋でここにしかないんだ 世界のまんなかに、いるね たとえばなんでもない出来事を大事件みたいに コタエを出す気もない悩み事何度もループしたり 誰かが聞いたならくだらないありふれた毎日 それでも大切で唯一で泣いたり笑ったり たとえばかっこ悪いプライドで素直になれなくて ケンカした夜は自分ごと嫌いになったりして 誰にでもおこるたわいないありふれた感情 それでも全力で純粋でここにしかないんだ 世界のまんなかに、いるねYURiKA-四角いコートを風が吹き抜けて 放課後は既にキミと帰り支度 さっきまでみんな真剣な顔で ぶつけあった熱が優しくほどけてく 今日がもう少し続けばいいななんて 疲れたカラダにこの時間が心地よくて たとえばなんでもない出来事を大事件みたいに コタエを出す気もない悩み事何度もループしたり 誰かが聞いたならくだらないありふれた毎日 それでも大切で唯一で泣いたり笑ったり 世界のまんなかに、いるね 制服を脱げば同じユニフォーム 考えてみたらいつもお揃いだよ がんばりたい時がんばれない時 シンクロしちゃうの全部バレてしまう いつか離れて過去形になるなんて 大人がおおげさに言ってるだけならいいのに たとえばかっこ悪いプライドで素直になれなくて ケンカした夜は自分ごと嫌いになったりして 誰にでもおこるたわいないありふれた感情 それでも全力で純粋でここにしかないんだ 世界のまんなかに、いるね たとえばなんでもない出来事を大事件みたいに コタエを出す気もない悩み事何度もループしたり 誰かが聞いたならくだらないありふれた毎日 それでも大切で唯一で泣いたり笑ったり たとえばかっこ悪いプライドで素直になれなくて ケンカした夜は自分ごと嫌いになったりして 誰にでもおこるたわいないありふれた感情 それでも全力で純粋でここにしかないんだ 世界のまんなかに、いるね
パーソナリティ今夜も聴いてくれてありがとう 最近寒いけどそっちはどうかな? さて、今回は【お悩み相談】がテーマ お便り待ってるね まずは一通目、十代の学生さん 「私は夢を追い続けてきたけど、 本当に叶うのかもう諦めようか答えが出せません。」 何度も挑戦して 何度も泣いたのかな? 落ち込むことには慣れないのにね 分かるよなんて簡単に言えないけど 私も似たこと思っていたな それでも叶えたいと 答えを探しているのは 君がまだ諦めてない証拠だよ もう少し、あと少し 何かが変わるから 心のままにいて それでは次のお便り、いつもの常連さん 「僕には忘れられない人がいます。 だけど今更好きと言えるわけもなくて、思い出してばかり。」 季節が過ぎてもまだ 後悔してるのかな? “懐かしい”という感情はずるいね 薄明の空 雲間に光が差す 私も似たこと歌っていたな それでもまだ好きだと 今は素直なままでいい 消したくても消えないよ 当たり前さ 忘れられないほどの人に出会えたのは きっと素敵なこと 抱えてる思い 誰にでもあるけど でも誰のものでもない君の証 少し大人になった 今の私が思うこと 喜びも悲しみも繰り返したし 掴めなかったものも 確かにあったけれど 今は今で幸せ だから今夜も君に 届くように話してるの 大丈夫 時は過ぎてゆくものだよ もう少し、あと少し 何かが変わるから 未来も悪くないよ いつでも君を応援してる だからさ、負けないでね 今夜も聴いてくれてありがとう ちゃんと相談に乗れていたかな? あっという間にもうお別れの時間 次もまた聴いてねYURiKA-今夜も聴いてくれてありがとう 最近寒いけどそっちはどうかな? さて、今回は【お悩み相談】がテーマ お便り待ってるね まずは一通目、十代の学生さん 「私は夢を追い続けてきたけど、 本当に叶うのかもう諦めようか答えが出せません。」 何度も挑戦して 何度も泣いたのかな? 落ち込むことには慣れないのにね 分かるよなんて簡単に言えないけど 私も似たこと思っていたな それでも叶えたいと 答えを探しているのは 君がまだ諦めてない証拠だよ もう少し、あと少し 何かが変わるから 心のままにいて それでは次のお便り、いつもの常連さん 「僕には忘れられない人がいます。 だけど今更好きと言えるわけもなくて、思い出してばかり。」 季節が過ぎてもまだ 後悔してるのかな? “懐かしい”という感情はずるいね 薄明の空 雲間に光が差す 私も似たこと歌っていたな それでもまだ好きだと 今は素直なままでいい 消したくても消えないよ 当たり前さ 忘れられないほどの人に出会えたのは きっと素敵なこと 抱えてる思い 誰にでもあるけど でも誰のものでもない君の証 少し大人になった 今の私が思うこと 喜びも悲しみも繰り返したし 掴めなかったものも 確かにあったけれど 今は今で幸せ だから今夜も君に 届くように話してるの 大丈夫 時は過ぎてゆくものだよ もう少し、あと少し 何かが変わるから 未来も悪くないよ いつでも君を応援してる だからさ、負けないでね 今夜も聴いてくれてありがとう ちゃんと相談に乗れていたかな? あっという間にもうお別れの時間 次もまた聴いてね
ふたりの羽根ひとりだって進める? それじゃなんか足りない? 君と、僕と、同じ空へ 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう 今日も早く起きなくちゃってルールなら、朝は暗いけど 君を迎えに行けるなら、もう新しいはじまりだ 半分ずつ君とわけあって ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう 今日はこの高さでいい、ハードル自分では決めちゃうけど 君がまだ続けるのなら、もういいやなんて言わない 2倍になる、同じ楽しさも このシナジーで、また君を追いかけて 追い越して 今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと遠くにいこう 右と左、順番で 前に進むものだから ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ 今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと 先をみつめて 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこうYURiKAはねバド!ひとりだって進める? それじゃなんか足りない? 君と、僕と、同じ空へ 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう 今日も早く起きなくちゃってルールなら、朝は暗いけど 君を迎えに行けるなら、もう新しいはじまりだ 半分ずつ君とわけあって ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう 今日はこの高さでいい、ハードル自分では決めちゃうけど 君がまだ続けるのなら、もういいやなんて言わない 2倍になる、同じ楽しさも このシナジーで、また君を追いかけて 追い越して 今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと遠くにいこう 右と左、順番で 前に進むものだから ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ 今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと 先をみつめて 今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう
マーブル小さな頃は 同じだった 夢の背丈も 声のトーンも いつからだろう まるで違うものになった 揺れる葉音に 通り過ぎる 風はどこまで 駆けてゆくのか 時の早さを 巻き戻すように 手をつないだ 混ざり合えない ふたつの心 円を描くように まわり回る Hello Hello My friend 変わらないと 誓った日に帰ろう 行方のない涙が こぼれる時は 僕がそばにいるよ やさしい歌を 歌うように 雨は水面を 叩いて消える 綺麗なものは 輝きみたいに 儚いもの たどり着けない ふたつの音色 重なり合うように ゆらり揺れる Hello Hello My friend 迷わないで 出会えた日に戻ろう 忘れかけた光に 瞳を閉じて 僕はここにいるよ 分かり合いたい 分かり合えないことも 時の過ぎゆくままに 許せたらいいのにね 悲しみの半分 Ah 僕が背負うよ Hello Hello My friend 変わらないと 誓った日に帰ろう 今を生きていこう 僕がそばにいるよ そばにいるよ ずっと ずっとYURiKA-小さな頃は 同じだった 夢の背丈も 声のトーンも いつからだろう まるで違うものになった 揺れる葉音に 通り過ぎる 風はどこまで 駆けてゆくのか 時の早さを 巻き戻すように 手をつないだ 混ざり合えない ふたつの心 円を描くように まわり回る Hello Hello My friend 変わらないと 誓った日に帰ろう 行方のない涙が こぼれる時は 僕がそばにいるよ やさしい歌を 歌うように 雨は水面を 叩いて消える 綺麗なものは 輝きみたいに 儚いもの たどり着けない ふたつの音色 重なり合うように ゆらり揺れる Hello Hello My friend 迷わないで 出会えた日に戻ろう 忘れかけた光に 瞳を閉じて 僕はここにいるよ 分かり合いたい 分かり合えないことも 時の過ぎゆくままに 許せたらいいのにね 悲しみの半分 Ah 僕が背負うよ Hello Hello My friend 変わらないと 誓った日に帰ろう 今を生きていこう 僕がそばにいるよ そばにいるよ ずっと ずっと
ミラクルステップ憧れだったあの坂道に ねえ あの日から 一歩一歩近づいて来たけど あとどれくらい努力したら まっすぐなキモチ叶うかな 覚えたてのStep踏んでReady Go! 無謀だって笑われても わたしの声 キミのHeartに届けたい ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 奇跡はカンタンに起きたりしないけど 起こせる...信じてる! みんながくれたパワーで きっと Sing a Song♪ 歌うからちゃんと見ていてね? Smiling for You!! 胸が高鳴る キラキラの景色 あの日から ずっとずっと夢見てるステージ もどかしいのは本気のあかし ポロリ 涙がこぼれても ハチャメチャなくらい純情Dreaming Girl 輝きたい自分らしく わたしの声 いつか世界中届けたい ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 限界なんて振り切っちゃって Pure Pure な笑顔で ココロをつなぎたいよ 進化形の今 刻んで 高く Jump Jump Jump♪どこまでも 未知のときめきの彼方へ ドキドキしてるのは きっと こわいからじゃなくって 予感に震えてるから 聴こえますか?勇気のメロディ 約束だよ キミも一緒に... 願いよ 届いて! ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 奇跡はカンタンに 起きたりしないけど 確かにここにある ありがとう みんな 大好き! キュンと Sing a Song♪ 響かせて行こう未来へと Shining for You!!YURiKA怪人開発部の黒井津さん憧れだったあの坂道に ねえ あの日から 一歩一歩近づいて来たけど あとどれくらい努力したら まっすぐなキモチ叶うかな 覚えたてのStep踏んでReady Go! 無謀だって笑われても わたしの声 キミのHeartに届けたい ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 奇跡はカンタンに起きたりしないけど 起こせる...信じてる! みんながくれたパワーで きっと Sing a Song♪ 歌うからちゃんと見ていてね? Smiling for You!! 胸が高鳴る キラキラの景色 あの日から ずっとずっと夢見てるステージ もどかしいのは本気のあかし ポロリ 涙がこぼれても ハチャメチャなくらい純情Dreaming Girl 輝きたい自分らしく わたしの声 いつか世界中届けたい ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 限界なんて振り切っちゃって Pure Pure な笑顔で ココロをつなぎたいよ 進化形の今 刻んで 高く Jump Jump Jump♪どこまでも 未知のときめきの彼方へ ドキドキしてるのは きっと こわいからじゃなくって 予感に震えてるから 聴こえますか?勇気のメロディ 約束だよ キミも一緒に... 願いよ 届いて! ホップ・ステップ・ミラクル Yeah!! Yeah!! 奇跡はカンタンに 起きたりしないけど 確かにここにある ありがとう みんな 大好き! キュンと Sing a Song♪ 響かせて行こう未来へと Shining for You!!
メイキット!時間は平等 みんな 一度きりしかない人生 どう言われるとか どう見られてるとか 気にせずに そのままでいて 毎日は 楽しいことばかりじゃないけど 予想以上の名場面 作って 笑ってこう 君らしく生きてゆこうよ 大丈夫 一人じゃないからね 悩んだり 挫けても 何とかやってきたでしょ? 誰も責めないさ やりきることが大事なの 僕は確信してるよ 君ならね、出来る ほら 勇気を出して あんなに願ってた夢も 不意に霞んで見失う でも安心して そのうち取り戻す 焦りはね、禁物なんだ 周りから 比べられることがあったって 君の基準で 幸せ測って 進めたら 上出来さ 君の声を聞かせてよ 僕の声を届けるよ 前を向く背中 少し押すから あとは自分の力でここから 飛び出して 例えばそう 不安な時も 大丈夫 やがて空は晴れる いつまでも変わらない 僕の自慢は君だよ 壁を乗り越えて 新しい景色見つけよう 僕ら一緒にいること ずっと忘れないで 君らしく生きてゆこうよ 大丈夫 一人じゃないからね 悩んだり 挫けても 何とかやってきたでしょ? 誰も責めないさ やりきることが大事なの 僕は確信してるよ 君ならね、出来る ほら 勇気を出して 負けないで!このまま行こうよ 止めないで!まだまだやれるよ 君は大丈夫YURiKA-時間は平等 みんな 一度きりしかない人生 どう言われるとか どう見られてるとか 気にせずに そのままでいて 毎日は 楽しいことばかりじゃないけど 予想以上の名場面 作って 笑ってこう 君らしく生きてゆこうよ 大丈夫 一人じゃないからね 悩んだり 挫けても 何とかやってきたでしょ? 誰も責めないさ やりきることが大事なの 僕は確信してるよ 君ならね、出来る ほら 勇気を出して あんなに願ってた夢も 不意に霞んで見失う でも安心して そのうち取り戻す 焦りはね、禁物なんだ 周りから 比べられることがあったって 君の基準で 幸せ測って 進めたら 上出来さ 君の声を聞かせてよ 僕の声を届けるよ 前を向く背中 少し押すから あとは自分の力でここから 飛び出して 例えばそう 不安な時も 大丈夫 やがて空は晴れる いつまでも変わらない 僕の自慢は君だよ 壁を乗り越えて 新しい景色見つけよう 僕ら一緒にいること ずっと忘れないで 君らしく生きてゆこうよ 大丈夫 一人じゃないからね 悩んだり 挫けても 何とかやってきたでしょ? 誰も責めないさ やりきることが大事なの 僕は確信してるよ 君ならね、出来る ほら 勇気を出して 負けないで!このまま行こうよ 止めないで!まだまだやれるよ 君は大丈夫
創聖のアクエリオン世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた 失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ 耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために… 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えないYURiKA-世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた 失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ 耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために… 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
時を刻む唄落ちていく砂時計ばかり見てるよ さかさまにすればほらまた始まるよ 刻んだだけ進む時間に いつか僕も入れるかな きみだけが過ぎ去った坂の途中は あたたかな日だまりがいくつもできてた 僕ひとりがここで優しい 温かさを思い返してる きみだけをきみだけを 好きでいたよ 風で目が滲んで 遠くなるよ いつまでも 覚えてる なにもかも変わっても ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど 見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ いつまでもいつまでも守ってゆく 肌寒い日が続くもう春なのに 目覚まし時計より早く起きた朝 三人分の朝ご飯を作るきみが そこに立っている きみだけがきみだけが そばにいないよ 昨日まですぐそばで僕をみてたよ きみだけをきみだけを 好きでいたよ きみだけときみだけと 歌う唄だよ 僕たちの僕たちの 刻んだ時だよ 片方だけ続くなんて 僕はいやだよ いつまでも 覚えてる この町が変わっても どれだけの悲しみと出会うことになっても 見せてやる 本当は強かったときのこと さあいくよ 歩き出す 坂の道をYURiKA-落ちていく砂時計ばかり見てるよ さかさまにすればほらまた始まるよ 刻んだだけ進む時間に いつか僕も入れるかな きみだけが過ぎ去った坂の途中は あたたかな日だまりがいくつもできてた 僕ひとりがここで優しい 温かさを思い返してる きみだけをきみだけを 好きでいたよ 風で目が滲んで 遠くなるよ いつまでも 覚えてる なにもかも変わっても ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど 見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ いつまでもいつまでも守ってゆく 肌寒い日が続くもう春なのに 目覚まし時計より早く起きた朝 三人分の朝ご飯を作るきみが そこに立っている きみだけがきみだけが そばにいないよ 昨日まですぐそばで僕をみてたよ きみだけをきみだけを 好きでいたよ きみだけときみだけと 歌う唄だよ 僕たちの僕たちの 刻んだ時だよ 片方だけ続くなんて 僕はいやだよ いつまでも 覚えてる この町が変わっても どれだけの悲しみと出会うことになっても 見せてやる 本当は強かったときのこと さあいくよ 歩き出す 坂の道を
甲賀忍法帖下弦の月が 朧に揺れる 夜を 包む叢雲 磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな) 絡める 非情の罠 嗚呼 今も燻ぶ 想い胸に 聢(しか)と宿らば (殲(せん)) 水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃で 貫いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼が 憶えているの 無明の淵で 終焉(おわり)を待つ 私は 噎(むせ)ぶ身無し児 蹂み躙られた 尽(すが)る恋を 両手に 包んだ儘 もう 諍(あらが)えない 共に辿る 釁(ちぬ)りの黄泉路を (殲) 水の様に優しく 花の様に劇しく 震える 刃で 貫いて 宿命られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼が 憶えているの 水の様に優しく 花の様に劇しく 震える 刃で 貫いて 宿命られた 涙を 瞳の奥 閉じても 流れる 血潮 止められない 蜜の様に零れて 徒(あだ)の様に散りゆく 儚い 祈りを 掻き消して 宿命られた 二人を 葵闇が 裂いても 貴方と 揺蕩(たゆた)う 隠り世までYURiKA-下弦の月が 朧に揺れる 夜を 包む叢雲 磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな) 絡める 非情の罠 嗚呼 今も燻ぶ 想い胸に 聢(しか)と宿らば (殲(せん)) 水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える 刃で 貫いて 宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼が 憶えているの 無明の淵で 終焉(おわり)を待つ 私は 噎(むせ)ぶ身無し児 蹂み躙られた 尽(すが)る恋を 両手に 包んだ儘 もう 諍(あらが)えない 共に辿る 釁(ちぬ)りの黄泉路を (殲) 水の様に優しく 花の様に劇しく 震える 刃で 貫いて 宿命られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼が 憶えているの 水の様に優しく 花の様に劇しく 震える 刃で 貫いて 宿命られた 涙を 瞳の奥 閉じても 流れる 血潮 止められない 蜜の様に零れて 徒(あだ)の様に散りゆく 儚い 祈りを 掻き消して 宿命られた 二人を 葵闇が 裂いても 貴方と 揺蕩(たゆた)う 隠り世まで
眠れる本能愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく ひび割れたガラス 映る 剥き出しの牙が歪む 満月の夜は 醜い 願い 甘く 疼く 堕ちてしまっていいかい 食べてしまっていいかい 不純な好奇心が騒ぐ どんな風に満たすの どんな風にかき乱すの 眠れる本能 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく 静寂を嫌う 声が 頭のなか暴れ出す 鼻の奥をつく 血の匂い 愛 深く 響く 受け入れちゃっていいかい 許されちゃっていいかい 飼いならしたはずの欲望 どんな色に染まる どんな声で吠えるのか 孤独の解放 味わいたいな 味わいたいな ありのまま晒してみたいな 否 奪ってしまいたい 奪ってしまいたい 助けて 傷つけたくない 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく まるで優雅なバラのようだよ 齧りたくなるほど 憂う 無垢な瞳で 僕を見ないで 滲む 熱に 燃える月 愛してみたいや 愛してみたいや 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 惹かれていく 味わいたいな 味わいたいな ありのまま晒してみたいな 否 奪ってしまいたい 奪ってしまいたい 助けて 傷つけたくない 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく 目覚めていくYURiKABEASTARS 動画愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく ひび割れたガラス 映る 剥き出しの牙が歪む 満月の夜は 醜い 願い 甘く 疼く 堕ちてしまっていいかい 食べてしまっていいかい 不純な好奇心が騒ぐ どんな風に満たすの どんな風にかき乱すの 眠れる本能 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく 静寂を嫌う 声が 頭のなか暴れ出す 鼻の奥をつく 血の匂い 愛 深く 響く 受け入れちゃっていいかい 許されちゃっていいかい 飼いならしたはずの欲望 どんな色に染まる どんな声で吠えるのか 孤独の解放 味わいたいな 味わいたいな ありのまま晒してみたいな 否 奪ってしまいたい 奪ってしまいたい 助けて 傷つけたくない 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく まるで優雅なバラのようだよ 齧りたくなるほど 憂う 無垢な瞳で 僕を見ないで 滲む 熱に 燃える月 愛してみたいや 愛してみたいや 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 惹かれていく 味わいたいな 味わいたいな ありのまま晒してみたいな 否 奪ってしまいたい 奪ってしまいたい 助けて 傷つけたくない 愛してみたいや 愛してみたいや 君の手に触れてみたいや 嫌 壊してしまいたい 壊してしまいたい 怖いよ 狂おしいほど 惹かれていく 目覚めていく
舞風幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから 激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風にYURiKA-幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから 激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に
鏡面の波眠りの手 閉じ込められていた熱が 水際に漂った その色 行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が 夜露 受け止める器 欠けたひとかけら探してる 夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えて 形を変え繰り返す夢だけが わたしをつないでいる 夜の中を彷徨っている 移ろう季節の忘れ物 誰かを思う言葉は 誰かの想いに気付けないまま 透き通る 鏡の様に凪ぐ水面の 完璧な均衡 永遠の半ば 突き刺す雫 揺らめく 夜の中を彷徨っている 移ろう季節 忘れ物 夜の中を彷徨っている かけた一つを探してる 舞い上がる風がわたしの声を攫ったとき 少しでも 迷わない様に 歌に変えていく 夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えてしまうYURiKA宝石の国 動画眠りの手 閉じ込められていた熱が 水際に漂った その色 行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が 夜露 受け止める器 欠けたひとかけら探してる 夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えて 形を変え繰り返す夢だけが わたしをつないでいる 夜の中を彷徨っている 移ろう季節の忘れ物 誰かを思う言葉は 誰かの想いに気付けないまま 透き通る 鏡の様に凪ぐ水面の 完璧な均衡 永遠の半ば 突き刺す雫 揺らめく 夜の中を彷徨っている 移ろう季節 忘れ物 夜の中を彷徨っている かけた一つを探してる 舞い上がる風がわたしの声を攫ったとき 少しでも 迷わない様に 歌に変えていく 夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えてしまう
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