YURAGANO 歌詞一覧

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アスクライコミュニティとうの昔にさ 忘れたんだよ 期待するって事すら僕は 「……嘘つき」 別に構わないけど ただ明日が怖い 絶対に戻れないあの日に縋ったって 味気ない毎日 元に戻せないし シークバーも効かない 引っ張って離したら 全部が真っ白になって 何もかも全部リセマラしちゃった方が健全なんじゃないの? そんな戯言いつも繰り返し 共感→わかる→いいね の大合唱 全然何もわかっちゃいない ただ夜も朝も泣きたくなるんだ もういくつ寝れば人工知能が僕ら導いてくれるというんだろう なんだって良いから楽にして 声を枯らして 叫んでたって 耳を傾ける時代じゃないだろう 声も出せずにさ 静かに苦しんで消えていく 「戦えない奴は死んでいけ」と寡黙なサイレンに病んでいく人 そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 君は呆れた顔で言った 「そんな分かりきった事がなんだっていうの?」 耐えられないんだって どうしても 苦痛をデフォルトにしないで さあ声上げてこうぜ 嘘つきな僕は未来を幸福にしたい ただそれだけなんだけど 明日は怖いまんま 絶対に知り得ない未来を作り出して 愛のない世界だって腑に落ちるため ブロックされたままの思考 切ったって流れてる液晶越しの世界が 理想郷のよう 僕をダウンさせるには 十分すぎるみたいだ そんな娯楽だって溢れている 全員堕落幇助の共犯者 こんな時代だ 何が悪い? ただ夜も朝も泣きたくなるんだ 臭いものには蓋しようぜ ダブルスタンダードな皆様どうですか? 取り残されてるのどちら様? 声を枯らして 叫んでたって 耳を傾ける時代じゃないだろう 声も出せずにさ 静かに苦しんで消えていく 「戦えない奴は死んでいけ」と寡黙なサイレンに病んでいく人 そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 忘れてしまえたらどんなに楽だろうか 想像の世界すら立ち止まるようだ 耳を塞いで 喚いてたって 何も変わらない 分かっているけど これが事実だよ 静かに苦しんでる人がいる 「戦いたい奴は他所でやれ」と寡黙なサイレン鳴らしたいだけだ そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 君は知らないふりをしていた いつも通り 無表情で走っていくんだ それが出来ないんだって どうしても 感情は数値化出来ないね 呆れた顔のアナタ 言いたい事は大体分かるけどもういいよ バッテリー切れそうだから もうここらでバイバイYURAGANO- 動画とうの昔にさ 忘れたんだよ 期待するって事すら僕は 「……嘘つき」 別に構わないけど ただ明日が怖い 絶対に戻れないあの日に縋ったって 味気ない毎日 元に戻せないし シークバーも効かない 引っ張って離したら 全部が真っ白になって 何もかも全部リセマラしちゃった方が健全なんじゃないの? そんな戯言いつも繰り返し 共感→わかる→いいね の大合唱 全然何もわかっちゃいない ただ夜も朝も泣きたくなるんだ もういくつ寝れば人工知能が僕ら導いてくれるというんだろう なんだって良いから楽にして 声を枯らして 叫んでたって 耳を傾ける時代じゃないだろう 声も出せずにさ 静かに苦しんで消えていく 「戦えない奴は死んでいけ」と寡黙なサイレンに病んでいく人 そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 君は呆れた顔で言った 「そんな分かりきった事がなんだっていうの?」 耐えられないんだって どうしても 苦痛をデフォルトにしないで さあ声上げてこうぜ 嘘つきな僕は未来を幸福にしたい ただそれだけなんだけど 明日は怖いまんま 絶対に知り得ない未来を作り出して 愛のない世界だって腑に落ちるため ブロックされたままの思考 切ったって流れてる液晶越しの世界が 理想郷のよう 僕をダウンさせるには 十分すぎるみたいだ そんな娯楽だって溢れている 全員堕落幇助の共犯者 こんな時代だ 何が悪い? ただ夜も朝も泣きたくなるんだ 臭いものには蓋しようぜ ダブルスタンダードな皆様どうですか? 取り残されてるのどちら様? 声を枯らして 叫んでたって 耳を傾ける時代じゃないだろう 声も出せずにさ 静かに苦しんで消えていく 「戦えない奴は死んでいけ」と寡黙なサイレンに病んでいく人 そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 忘れてしまえたらどんなに楽だろうか 想像の世界すら立ち止まるようだ 耳を塞いで 喚いてたって 何も変わらない 分かっているけど これが事実だよ 静かに苦しんでる人がいる 「戦いたい奴は他所でやれ」と寡黙なサイレン鳴らしたいだけだ そうだよ全部さ 幸運な人の波に飲まれる戯言 君は知らないふりをしていた いつも通り 無表情で走っていくんだ それが出来ないんだって どうしても 感情は数値化出来ないね 呆れた顔のアナタ 言いたい事は大体分かるけどもういいよ バッテリー切れそうだから もうここらでバイバイ
その厭世観に花束を何故か 忘れてしまうんだ いつも声に出してなくちゃって 思う 魔法みたいなフレーズで 祈って 何故か 忘れてしまうんだ 心地よい場所に居るんだって 眠れ 夢みたいなシーンが いつの日か 恋しくなって 君は 近くて遠いんだ 「僕はどこに居るんだろう?」なんて ふわり 浮かぶように僕は 歌った 影の世界はそっと 僕らを撫でるんだ 水溜まりの波紋 今 また刻んでく 僕の空っぽな胸 包んだ これは多分 外の世界の音 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるように 何故か 忘れてしまうんだ 心 亡くせはしないんだって 眠れ 夢見心地でいよう それはそれ 傷を癒やして 君は 近くて遠いんだ 「僕はここに居るんだよ」なんて 答え 探すように僕は 歌った 影の世界はそっと 僕らを撫でるんだ 水溜まりの波紋 今 また刻んでく 僕の空っぽな胸 包んだ これは多分 外の世界の音 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるように 雨が止んだら 歩き出そう 傘を閉じたら 笑っていいよね? 答えなんてありはしない だけど僕らは望んでる 隙間に見える光でいいよ それが多分 外の世界だから 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるようにYURAGANO-何故か 忘れてしまうんだ いつも声に出してなくちゃって 思う 魔法みたいなフレーズで 祈って 何故か 忘れてしまうんだ 心地よい場所に居るんだって 眠れ 夢みたいなシーンが いつの日か 恋しくなって 君は 近くて遠いんだ 「僕はどこに居るんだろう?」なんて ふわり 浮かぶように僕は 歌った 影の世界はそっと 僕らを撫でるんだ 水溜まりの波紋 今 また刻んでく 僕の空っぽな胸 包んだ これは多分 外の世界の音 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるように 何故か 忘れてしまうんだ 心 亡くせはしないんだって 眠れ 夢見心地でいよう それはそれ 傷を癒やして 君は 近くて遠いんだ 「僕はここに居るんだよ」なんて 答え 探すように僕は 歌った 影の世界はそっと 僕らを撫でるんだ 水溜まりの波紋 今 また刻んでく 僕の空っぽな胸 包んだ これは多分 外の世界の音 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるように 雨が止んだら 歩き出そう 傘を閉じたら 笑っていいよね? 答えなんてありはしない だけど僕らは望んでる 隙間に見える光でいいよ それが多分 外の世界だから 花束のように そう憂鬱を払って 雨が降って 流れ、奏、ラララ 簡単なイメージ 創造しよう 笑って メロディーの魔法 唱おう 小説のような そういう曲を作って 風に乗って 笑えそうならば 簡単なイメージ 結論、僕に刺さって 漂っていられるように
モノクロ・アトリエ・デカダンス朝 世界を見渡して 溜息つく 少し狭いベッドの上で 何気なく思い出した 古い傷跡 涙するほどでもない 淡い夢 曖昧だった愛みたいな物 教室 社会科 スマートフォン 「足りない、足りない」 この感覚だって全部 貴方のせい そう言えない 言えれば良かった 全然だ 値も付かない経験だ 今となっては Loss ばかりの Life Lie で満ちた愛 口じゃどうだって言えるんだ せめて綺麗な嘘が理想 そんな妄想 鏡映し 百も承知です 「もう少しだけ」 言葉を吐いてしまう私の居場所はここだ こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 捨てきれない重い思い出 どうしようもない 見知らぬ誰かの名言も 役立たない時代 失くした物は 失くしたままでいい? まだ 世界に未練が有り余るから 机のキズをなぞるんだ 閉じ込めた感情は 数えきれない とりあえず歩き出そう 痛いけど 「散々だ」って相も変わらずに 諦観 甘い蜜 笑い声 「消したい、消したい」 この感覚だって全部 貴方のせい そう言えない 言えれば良かった 本当に? すれ違いの顛末は 見たくないから loss ばかりの life lie で満ちた愛 口じゃどうだって言えるんだ せめて綺麗な嘘が理想 そんな妄想 鏡映し 百も承知です 「もう少しだけ」 言葉を吐いてしまう私の居場所はここだ こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 鳴り止まないアラーム なんて酷い夢だ 見知らぬ誰かだとしても 認められたいから 笑っていれば 笑っていればいい? 冬の浜辺 心の雫 溶け出したような海 ゆらゆら揺れる 何を言えば良かったんだろうなあ あの日から裸足のまま 逃げてく色をひとつずつ戻して 誰も知らない絵を描こう 元に戻らないなら それでもいい ここにある絵の具で蓋をしよう こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 鳴り止まないアラーム なんて酷い夢だ 見知らぬ誰かだとしても 認められたいから 笑っていれば 笑っていればいい? こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 捨てきれない重い思い出 飾っていよう 赤の他人の経験じゃ 役立たないから 失くした物は 失くしたままでいいYURAGANO-朝 世界を見渡して 溜息つく 少し狭いベッドの上で 何気なく思い出した 古い傷跡 涙するほどでもない 淡い夢 曖昧だった愛みたいな物 教室 社会科 スマートフォン 「足りない、足りない」 この感覚だって全部 貴方のせい そう言えない 言えれば良かった 全然だ 値も付かない経験だ 今となっては Loss ばかりの Life Lie で満ちた愛 口じゃどうだって言えるんだ せめて綺麗な嘘が理想 そんな妄想 鏡映し 百も承知です 「もう少しだけ」 言葉を吐いてしまう私の居場所はここだ こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 捨てきれない重い思い出 どうしようもない 見知らぬ誰かの名言も 役立たない時代 失くした物は 失くしたままでいい? まだ 世界に未練が有り余るから 机のキズをなぞるんだ 閉じ込めた感情は 数えきれない とりあえず歩き出そう 痛いけど 「散々だ」って相も変わらずに 諦観 甘い蜜 笑い声 「消したい、消したい」 この感覚だって全部 貴方のせい そう言えない 言えれば良かった 本当に? すれ違いの顛末は 見たくないから loss ばかりの life lie で満ちた愛 口じゃどうだって言えるんだ せめて綺麗な嘘が理想 そんな妄想 鏡映し 百も承知です 「もう少しだけ」 言葉を吐いてしまう私の居場所はここだ こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 鳴り止まないアラーム なんて酷い夢だ 見知らぬ誰かだとしても 認められたいから 笑っていれば 笑っていればいい? 冬の浜辺 心の雫 溶け出したような海 ゆらゆら揺れる 何を言えば良かったんだろうなあ あの日から裸足のまま 逃げてく色をひとつずつ戻して 誰も知らない絵を描こう 元に戻らないなら それでもいい ここにある絵の具で蓋をしよう こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 鳴り止まないアラーム なんて酷い夢だ 見知らぬ誰かだとしても 認められたいから 笑っていれば 笑っていればいい? こんな私だって懸命に過去をほどいて生きている 捨てきれない重い思い出 飾っていよう 赤の他人の経験じゃ 役立たないから 失くした物は 失くしたままでいい
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