1920アネモネ色の溜息 落とし
宵の靄が歩きだす
振り子時計は時を歪ませて
カードを配ってゆく
アントワープの静かなオリンピック
空席だらけのコロシアム
テニスコートの孤独なギャツビーは
どんな野望に敗れたの
かならず 帰る きみの | 松任谷由実 | - | | アネモネ色の溜息 落とし
宵の靄が歩きだす
振り子時計は時を歪ませて
カードを配ってゆく
アントワープの静かなオリンピック
空席だらけのコロシアム
テニスコートの孤独なギャツビーは
どんな野望に敗れたの
かならず 帰る きみの |
Call me back松任谷由実 with 荒井由実書きかけで終わってた
見慣れた文字のメッセージ
どんなことを言いたかったの
ただの独り言
変わりゆく毎日に 耳ふさぎ 駆けていた
くちびるを動かした 風の中 ふり向いた
ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら
ああ 時を超え 明 | 松任谷由実 with 荒井由実 | - | 動画 | 書きかけで終わってた
見慣れた文字のメッセージ
どんなことを言いたかったの
ただの独り言
変わりゆく毎日に 耳ふさぎ 駆けていた
くちびるを動かした 風の中 ふり向いた
ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら
ああ 時を超え 明 |
Good! MorningSong bird かごの中
きみは歌を忘れてる
Wake up! いくら呼んでも
ベッドの底に沈んだまま
目覚ましが鳴っている
宅急便は走ってる
メッセージが届いてる
地球は回っている
Good! Morning
どんな天 | 松任谷由実 | - | | Song bird かごの中
きみは歌を忘れてる
Wake up! いくら呼んでも
ベッドの底に沈んだまま
目覚ましが鳴っている
宅急便は走ってる
メッセージが届いてる
地球は回っている
Good! Morning
どんな天 |
Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023桑田佳祐&松任谷由実道行く人の吐息が星屑に消え
気づいたら君がそっと手をつないだ
忘れちゃいたくないよね今夜の瞳
泣きそうな街中よりキラキラして
クリスマスだから言うわけじゃないけど
何か特別な事をしてあげる
誰も見ていないから
I'll kiss | 桑田佳祐&松任谷由実 | - | 動画 | 道行く人の吐息が星屑に消え
気づいたら君がそっと手をつないだ
忘れちゃいたくないよね今夜の瞳
泣きそうな街中よりキラキラして
クリスマスだから言うわけじゃないけど
何か特別な事をしてあげる
誰も見ていないから
I'll kiss |
NIKE ~ The goddess of victory逆巻く雲が割れて 一条の光
ゴールまでのルートを 教えている
たったひとりで落ちてゆくよ
君のもとへと
このチャンスを決して
逃しはしない
今 会いにゆくよ
全て 捧げるよ
怖れも 迷いも みんな消え去り
雪煙 上げて
銀の矢 | 松任谷由実 | - | | 逆巻く雲が割れて 一条の光
ゴールまでのルートを 教えている
たったひとりで落ちてゆくよ
君のもとへと
このチャンスを決して
逃しはしない
今 会いにゆくよ
全て 捧げるよ
怖れも 迷いも みんな消え去り
雪煙 上げて
銀の矢 |
REBORN ~ 太陽よ止まってくたびれたTシャツで
浜辺に座って 消える星見てた
きみは裸足になって
朝焼けの海へ 踊るように歩く
whoo 眩しい光に包まれ 溶けてく影
砂に書いた文字が
炙り絵のように 浮かび上がるとき
濡れた髪のままで
きみがつぶやけば | 松任谷由実 | - | | くたびれたTシャツで
浜辺に座って 消える星見てた
きみは裸足になって
朝焼けの海へ 踊るように歩く
whoo 眩しい光に包まれ 溶けてく影
砂に書いた文字が
炙り絵のように 浮かび上がるとき
濡れた髪のままで
きみがつぶやけば |
What to do ? waa woo新しい自転車で
海辺 とばしているの
最後のメッセージ
返信をまだ迷っているの
What to do ? waa woo waa woo waa
What to do ? waa woo waa woo waa
What to do | 松任谷由実 | - | | 新しい自転車で
海辺 とばしているの
最後のメッセージ
返信をまだ迷っているの
What to do ? waa woo waa woo waa
What to do ? waa woo waa woo waa
What to do |
あなたと 私とすれ違った瞬間 風が止まった
ふと立ち止まって ふり向いたとき
あなたが不思議そうに 私のこと見てた
街の音も 人の声も 遠くへ消えていった
きこえくる はじまりのうた
終わりなき 旅立ちのうた
どちらからともなく 手を差し伸べた | 松任谷由実 | 刀剣乱舞-ONLINE- | | すれ違った瞬間 風が止まった
ふと立ち止まって ふり向いたとき
あなたが不思議そうに 私のこと見てた
街の音も 人の声も 遠くへ消えていった
きこえくる はじまりのうた
終わりなき 旅立ちのうた
どちらからともなく 手を差し伸べた |
きみのためにSupermanスモール3 with 松任谷由実ピタゴラスは閃いた やばい定理を
三角形に隠された 宇宙の神秘
ダ・ヴィンチだって考えた
どうしても そうなるの
Ah きみのこと大好きで 会いたいのとおんなじ
きみが呼べば Super Super Super
なれるよ スーパーマン | スモール3 with 松任谷由実 | - | | ピタゴラスは閃いた やばい定理を
三角形に隠された 宇宙の神秘
ダ・ヴィンチだって考えた
どうしても そうなるの
Ah きみのこと大好きで 会いたいのとおんなじ
きみが呼べば Super Super Super
なれるよ スーパーマン |
タワー・サイド・メモリー霧雨に誘われてタワーサイドに出れば
最終モノレールが東の空を流れ
あの娘は今も忘れないの
初めてここでキスした日
Kobe girl 「いちばん素敵な
Kobe girl きみだけを見てた」
Kobe girl 彼のささやきを
全部 | 松任谷由実 | - | | 霧雨に誘われてタワーサイドに出れば
最終モノレールが東の空を流れ
あの娘は今も忘れないの
初めてここでキスした日
Kobe girl 「いちばん素敵な
Kobe girl きみだけを見てた」
Kobe girl 彼のささやきを
全部 |
ノートルダムいつまでも この胸に
いつまでも 消えない
出会った日を覚えている
天使たちがはにかんでた
こんな世界に たったひとり
私を見てるあなたがいた
見なれた河畔の橋の向こうで
鐘が鳴り響いた
それは 残酷な愛の始まり
それが | 松任谷由実 | - | | いつまでも この胸に
いつまでも 消えない
出会った日を覚えている
天使たちがはにかんでた
こんな世界に たったひとり
私を見てるあなたがいた
見なれた河畔の橋の向こうで
鐘が鳴り響いた
それは 残酷な愛の始まり
それが |
散りてなおさらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影
今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる
目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に
散りてなお 咲いている 君の面影胸に
またひとり歩き出す 金色に頬を染めて
過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて | 松任谷由実 | - | | さらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影
今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる
目を閉じればすぐ会える 巡り来る春に
散りてなお 咲いている 君の面影胸に
またひとり歩き出す 金色に頬を染めて
過ぎし日の約束は 叶うことなくほどけて |
深海の街夜の海を泳ぐ
君は何処へと辿り着くの
月は青く揺れる
無限の鏡の彼方の夜明けを信じて
聞こえてる 切れ切れの
ノイズの中から
目を覚ます 駆り立てる
孤独の呼び声
ゆっくりと 君は呼吸する
渡り鳥の群れが
君の頭上を横切っ | 松任谷由実 | - | | 夜の海を泳ぐ
君は何処へと辿り着くの
月は青く揺れる
無限の鏡の彼方の夜明けを信じて
聞こえてる 切れ切れの
ノイズの中から
目を覚ます 駆り立てる
孤独の呼び声
ゆっくりと 君は呼吸する
渡り鳥の群れが
君の頭上を横切っ |
知らないどうし聞き分けのないひとね もう知らない同士よ
触れあうこともないはず
私との思い出は全てを消去して
新しい道歩きだすから
なのに どうしても どうしても 忘れられない
こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった
昨日までの答え | 松任谷由実 | - | | 聞き分けのないひとね もう知らない同士よ
触れあうこともないはず
私との思い出は全てを消去して
新しい道歩きだすから
なのに どうしても どうしても 忘れられない
こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった
昨日までの答え |
離れる日が来るなんて離れる日が来るなんて
考えもしなかった
どこまでも続く道を
走っている気がした
いつか観た映画の結末に
きみと笑ったね
そんなことあるわけ
ないよと
白い息が消える空
明(さや)けく星の光
この世に生まれ
出会って 離れ | 松任谷由実 | - | | 離れる日が来るなんて
考えもしなかった
どこまでも続く道を
走っている気がした
いつか観た映画の結末に
きみと笑ったね
そんなことあるわけ
ないよと
白い息が消える空
明(さや)けく星の光
この世に生まれ
出会って 離れ |
雪の道しるべ磁石が止まった瞬間
あなたがいるのがわかった
時の足音が 吸い込まれてった
雪晴れの光の中へ
私に振り向いた影が
笑っているのだけわかった
あのときそこから 動けなくなった
眩しくて指を翳した
流れるスクリーンのように
掠れ | 松任谷由実 | - | | 磁石が止まった瞬間
あなたがいるのがわかった
時の足音が 吸い込まれてった
雪晴れの光の中へ
私に振り向いた影が
笑っているのだけわかった
あのときそこから 動けなくなった
眩しくて指を翳した
流れるスクリーンのように
掠れ |