湯木慧 歌詞一覧

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Answerまわりまわる大きな希望、捨てられずに生き続けてる みだれみだれる本当の自分、捨てられずに生き続けてる 守りたくて手を伸ばしたんだが、触れるどころか逃げられて 守りたくて引き抜いた刃は、僕の元に帰ってきて 突き刺さる 人の目が溢れたよ湯木慧-まわりまわる大きな希望、捨てられずに生き続けてる みだれみだれる本当の自分、捨てられずに生き続けてる 守りたくて手を伸ばしたんだが、触れるどころか逃げられて 守りたくて引き抜いた刃は、僕の元に帰ってきて 突き刺さる 人の目が溢れたよ
Careless Grace止まらない秒針と理想だけが先を急ぐ 優柔不断な曇り空、鏡に映し出される 夜空に登る月と星が 曇り空の目には、見えない 受け入れること、重ね合うこと 点と点が、線になるまで “まぁ、いいや”って思っても “あぁ、なんだったんだ”っ湯木慧-止まらない秒針と理想だけが先を急ぐ 優柔不断な曇り空、鏡に映し出される 夜空に登る月と星が 曇り空の目には、見えない 受け入れること、重ね合うこと 点と点が、線になるまで “まぁ、いいや”って思っても “あぁ、なんだったんだ”っ
XT甘える存在じゃなくて 支える存在になったの。 それから間違えた分だけ 向き合う力に変わったの。 廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい言葉が出る。ままで 誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでい湯木慧-甘える存在じゃなくて 支える存在になったの。 それから間違えた分だけ 向き合う力に変わったの。 廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい言葉が出る。ままで 誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでい
ありがとうございました正直者は馬鹿を見るって 言葉があるのは分かっていた 正直者ではない僕だから どうでもよくって投げ捨てたの 有象無象で廻る世界 嘘の言葉出回る世界 嗚呼痛い思いをしないように 考える ありがとうございました もう壊れているこの湯木慧-正直者は馬鹿を見るって 言葉があるのは分かっていた 正直者ではない僕だから どうでもよくって投げ捨てたの 有象無象で廻る世界 嘘の言葉出回る世界 嗚呼痛い思いをしないように 考える ありがとうございました もう壊れているこの
スモーク急いでかき集めた能力は ちっとも僕の、力ではなくて 急いでかき集めた思い出は 本当かどうか、分からなくて どうにかしようと、もがいては ここは水の中だと、思い知る どうにかしようと、嘆いては 音になってない言葉が、宙を舞う 信湯木慧-急いでかき集めた能力は ちっとも僕の、力ではなくて 急いでかき集めた思い出は 本当かどうか、分からなくて どうにかしようと、もがいては ここは水の中だと、思い知る どうにかしようと、嘆いては 音になってない言葉が、宙を舞う 信
バースデイ小さな手と手を握りしめて 大きな世界に産まれおちた 一人一つずつ名前を貰った 産まれて初めてのプレゼント 優しさを食べて 喜びも食べた 愛情を食べて 少しずつ大きくなる 正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直湯木慧-小さな手と手を握りしめて 大きな世界に産まれおちた 一人一つずつ名前を貰った 産まれて初めてのプレゼント 優しさを食べて 喜びも食べた 愛情を食べて 少しずつ大きくなる 正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直
二人の魔法いつからだろうか、笑えなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか何かのせいにしようとは 縮こまっては過去をみる でも眩しい空が愛おしくて ほらどうせ死ぬんだから、今だけ。 精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の湯木慧-いつからだろうか、笑えなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか何かのせいにしようとは 縮こまっては過去をみる でも眩しい空が愛おしくて ほらどうせ死ぬんだから、今だけ。 精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の
十愛のうたどうして歌を歌うのかなんて わからない、わからない どうして産まれてきたのかなんて 知らないや 傷ついた夜を越えてゆく 愛し方を今、教えてよ 型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように 湯木慧-どうして歌を歌うのかなんて わからない、わからない どうして産まれてきたのかなんて 知らないや 傷ついた夜を越えてゆく 愛し方を今、教えてよ 型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように
拍手喝采拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう さぁ、始まった物語世界 お客はいない。照明もない。 さっきまでしてたあの話も 今、台本に変わる。 愛も像も嘘も本当も 狂った心に写され湯木慧-拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう さぁ、始まった物語世界 お客はいない。照明もない。 さっきまでしてたあの話も 今、台本に変わる。 愛も像も嘘も本当も 狂った心に写され
極彩今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる 今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる 彩られる世界に、不透明な僕が、立ち向かえるのか 不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えて湯木慧-今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる 今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる 彩られる世界に、不透明な僕が、立ち向かえるのか 不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えて
火傷数字に追われてく世の中で 絡まったんだな、固まってんだな 空っぽの心に期待を描いて 絡まったんだな、でも、待ってるんだな。 名前も知らない感情を知って 絡まったんだな、固まってんだな 貫く為の力が無いと知って 絶望したんだな、自分に湯木慧-数字に追われてく世の中で 絡まったんだな、固まってんだな 空っぽの心に期待を描いて 絡まったんだな、でも、待ってるんだな。 名前も知らない感情を知って 絡まったんだな、固まってんだな 貫く為の力が無いと知って 絶望したんだな、自分に
狭間震えだしたこの指も 震えだしたこの声も 流れ出したこの涙も 全部僕のはずなのに 苦しい、痛い、つらい、こわい 助けて欲しいと願うだけ 苦しい、痛い、つらい、こわい 逃げだしてしまう僕は 逃げだしてしまう僕は それは、 愛と湯木慧-震えだしたこの指も 震えだしたこの声も 流れ出したこの涙も 全部僕のはずなのに 苦しい、痛い、つらい、こわい 助けて欲しいと願うだけ 苦しい、痛い、つらい、こわい 逃げだしてしまう僕は 逃げだしてしまう僕は それは、 愛と
産声生きることにも、慣れてきたな 歌を歌うことも、慣れたな 白いキャンバスの前に立っても 心踊らなくなってくのかな 言いたいことは心にあるのに 理由をつけて押し殺してた 言いたい思いはあるはずなのに 思い出せなくもなってくのかな 湯木慧-生きることにも、慣れてきたな 歌を歌うことも、慣れたな 白いキャンバスの前に立っても 心踊らなくなってくのかな 言いたいことは心にあるのに 理由をつけて押し殺してた 言いたい思いはあるはずなのに 思い出せなくもなってくのかな
追憶壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わってく 壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わる 動かなくなった機械 止まったままの時計 十年前のポスター 色褪せた記憶 土に還る 何に怯湯木慧-壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わってく 壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わる 動かなくなった機械 止まったままの時計 十年前のポスター 色褪せた記憶 土に還る 何に怯
選択今からする、一つの、選択が 何かを、きっと、変えている 恐くなって、恐ろしくなって 誰かの為にも、動けやしない 今からする、一つの、選択が どこかで、誰かを、殺してる 恐くなって、恐ろしくなって 一歩も先へ、進めやしない 大き湯木慧-今からする、一つの、選択が 何かを、きっと、変えている 恐くなって、恐ろしくなって 誰かの為にも、動けやしない 今からする、一つの、選択が どこかで、誰かを、殺してる 恐くなって、恐ろしくなって 一歩も先へ、進めやしない 大き
雑踏形有るもの、カテゴライズ、させて 形無いもの、都合よく、並べて どうにも、上手く作られたようだ 僕らは、ニンゲン どうにか、傷つかないようにって 命の上で走る メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの 居ていい湯木慧-形有るもの、カテゴライズ、させて 形無いもの、都合よく、並べて どうにも、上手く作られたようだ 僕らは、ニンゲン どうにか、傷つかないようにって 命の上で走る メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの 居ていい
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