Lyrical Nonsense
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放り投げた言葉が 誰かをかすめて 冷たい床に落ちて消える
灰色の空を飛ぶ 真面目な鳥のように 強く 誰かを求められたら いいのに
あの白い月は忘れ 今眠る声を踊らせ この揺れる影は愛を まだ抱いていられるか?
藍色の夜を踏む 繰り返す夢のように 何かを求められたら いいのに
あの白い月はいずれ この眠る声を踊らせ 今揺れる影は愛を もう手放しはしないの
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優河 fifteen 歌詞
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