ケイデンス夏代孝明繋いでく 昨日より遠くへ
追いかけた 背中の向こう側へ
託されたバトンの重さは 受け取った手だけが知っている
平坦な道なんてないけれど 踏み出したこの足は
止まらなかったんだ
挫けそうな心に響くメロディーが
突き進む力に変わっていくから
アスファルトの坂道飛び越えて
描き出す 僕たちの軌道
受け継いだ 想いと辿った軌跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
さあ 追い越すんだ
そうさ ケイデンス上げて
流した涙の分だけ 心は輝きを増していくんだ
ブレーキを手放して踏み込め 寄り道はしてらんない
止まるつもりもない
胸の奥に響く僕の心拍音が
どうしようもない不安に負けそうになっても
アスファルトの 坂道飛び越えて
跳ね上がる 僕たちの鼓動
積み上げた 想いと紡いだ軌跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
明日と昨日を 繋いでいく今日を
後悔で染めないように
確かめた 想いと重ねた軌跡を
次は僕が届けたいんだよ
アスファルトの坂道飛び越えて
掴み取れ 僕ら全員分の栄光
見つけたんだ 想いを叶える奇跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
さあ 追い越すんだ
そうさ ケイデンス上げて 届けなくちゃ | 夏代孝明 | OP 1 | 動画 | 繋いでく 昨日より遠くへ
追いかけた 背中の向こう側へ
託されたバトンの重さは 受け取った手だけが知っている
平坦な道なんてないけれど 踏み出したこの足は
止まらなかったんだ
挫けそうな心に響くメロディーが
突き進む力に変わっていくから
アスファルトの坂道飛び越えて
描き出す 僕たちの軌道
受け継いだ 想いと辿った軌跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
さあ 追い越すんだ
そうさ ケイデンス上げて
流した涙の分だけ 心は輝きを増していくんだ
ブレーキを手放して踏み込め 寄り道はしてらんない
止まるつもりもない
胸の奥に響く僕の心拍音が
どうしようもない不安に負けそうになっても
アスファルトの 坂道飛び越えて
跳ね上がる 僕たちの鼓動
積み上げた 想いと紡いだ軌跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
明日と昨日を 繋いでいく今日を
後悔で染めないように
確かめた 想いと重ねた軌跡を
次は僕が届けたいんだよ
アスファルトの坂道飛び越えて
掴み取れ 僕ら全員分の栄光
見つけたんだ 想いを叶える奇跡を
次は僕が届けなきゃ あの場所まで
さあ 追い越すんだ
そうさ ケイデンス上げて 届けなくちゃ |
タカイトコロ佐伯ユウスケ上がって上がって上がって上がって
仕上がってんなら 手伸ばしな
思い出して 指をさして
今を駆けてゆけ
ええっと、まだ需要がないようだ
僕の奥に潜むポテンシャルみたいなもん
それかもしくは 努力が足りないね
頑張れば届く距離だと 自身の過信か真価問われるワンシーンかは
わからないけど届きたいことは 確か
もっと、いやもっと
自分の足で踏まねば
憧れを越えられるわっきゃない
ことを知った。
上がって上がって上がって上がって
干上がってんなら 手を貸して
いつかの坂道の 君はいないや
曲がってくねって登って下って
いつだってその上を目指してんだ
思い出して 指をさして
今を越えてゆけ
面と向かってみようじゃないの
だってもう至って普通のやり方じゃ通用しない
のかもしれないなんて臆病になりそうだ
「時間があれば」って思うならば作れば
目の前にあるじゃないかい!
明日の僕を驚かすくらいに 息巻いて行けって
今決定!
徹底的にやるに決定
自業自得も吹き飛ばして行けるんじゃない
かと思ってる。
上がって上がって上がって上がって
息上がってんなら 深呼吸して
吐き出したもんに 未練はないや
自問で自答 はみ出してもがいて
いつだって正しさを探してんだ
何度だって やり直して
賽を投げてゆけ
駆けてゆけ
もっと、いやもっと
できるはずだまだまだ
憧れを越えて見せたいじゃない
この身体で切り拓いて
上がって上がって上がって上がって
繋がってるから 手を伸ばして
いつかの坂道の 君はいないけど
曲がってくねって登って下って
いつだってその上を目指してんだ
誰の為に? Oh,No 何の為に?
逃した過去なら 拾い集めて
かざしたらいいよ 高い所まで
上がって上がって上がって上がって | 佐伯ユウスケ | ED 2 | 動画 | 上がって上がって上がって上がって
仕上がってんなら 手伸ばしな
思い出して 指をさして
今を駆けてゆけ
ええっと、まだ需要がないようだ
僕の奥に潜むポテンシャルみたいなもん
それかもしくは 努力が足りないね
頑張れば届く距離だと 自身の過信か真価問われるワンシーンかは
わからないけど届きたいことは 確か
もっと、いやもっと
自分の足で踏まねば
憧れを越えられるわっきゃない
ことを知った。
上がって上がって上がって上がって
干上がってんなら 手を貸して
いつかの坂道の 君はいないや
曲がってくねって登って下って
いつだってその上を目指してんだ
思い出して 指をさして
今を越えてゆけ
面と向かってみようじゃないの
だってもう至って普通のやり方じゃ通用しない
のかもしれないなんて臆病になりそうだ
「時間があれば」って思うならば作れば
目の前にあるじゃないかい!
明日の僕を驚かすくらいに 息巻いて行けって
今決定!
徹底的にやるに決定
自業自得も吹き飛ばして行けるんじゃない
かと思ってる。
上がって上がって上がって上がって
息上がってんなら 深呼吸して
吐き出したもんに 未練はないや
自問で自答 はみ出してもがいて
いつだって正しさを探してんだ
何度だって やり直して
賽を投げてゆけ
駆けてゆけ
もっと、いやもっと
できるはずだまだまだ
憧れを越えて見せたいじゃない
この身体で切り拓いて
上がって上がって上がって上がって
繋がってるから 手を伸ばして
いつかの坂道の 君はいないけど
曲がってくねって登って下って
いつだってその上を目指してんだ
誰の為に? Oh,No 何の為に?
逃した過去なら 拾い集めて
かざしたらいいよ 高い所まで
上がって上がって上がって上がって |
トランジット夏代孝明それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと 越えて行くんだよ
繋がった希望の明日を知った僕らは 動き出した世界の真ん中で
背負い込んだ期待を連れて走り出していくんだ
終わりのないゴール目指して
どんな未来を 作り出すのか
僕次第と知っているから
It's Brand new! Wake Up!
限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up
全身流れ落ちて行く 輝く結晶
それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと 越えて行くんだよ
例え絶望の淵に立っていようと 思い焦がれた世界を知るまでは
限界なんて絶対何回でも越えて 君の待ってるステージの向こうへ
どんな困難だって 立ち向かえるのは
君が側にいるからだろう
It's Brand new! Wake Up!
直感的に飛び出せ まだ見ぬ世界へ Take me higher
全身疲れ果てても 君が笑えば
立ち上がれる 僕ら 掴んでいく 明日を
もっと もっと もっと 信じていたいんだよ
悔し涙には 未来を変えられる 強さが隠れているんだ
沈んだ夕日は 太陽となり 明日の空を きっと照らすんだよ
It's Brand new! Wake Up!
限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up
全身流れ落ちて行く 輝く結晶
それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと
繋いだ 手と手を 確かめたいんだよ | 夏代孝明 | OP 2 | 動画 | それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと 越えて行くんだよ
繋がった希望の明日を知った僕らは 動き出した世界の真ん中で
背負い込んだ期待を連れて走り出していくんだ
終わりのないゴール目指して
どんな未来を 作り出すのか
僕次第と知っているから
It's Brand new! Wake Up!
限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up
全身流れ落ちて行く 輝く結晶
それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと 越えて行くんだよ
例え絶望の淵に立っていようと 思い焦がれた世界を知るまでは
限界なんて絶対何回でも越えて 君の待ってるステージの向こうへ
どんな困難だって 立ち向かえるのは
君が側にいるからだろう
It's Brand new! Wake Up!
直感的に飛び出せ まだ見ぬ世界へ Take me higher
全身疲れ果てても 君が笑えば
立ち上がれる 僕ら 掴んでいく 明日を
もっと もっと もっと 信じていたいんだよ
悔し涙には 未来を変えられる 強さが隠れているんだ
沈んだ夕日は 太陽となり 明日の空を きっと照らすんだよ
It's Brand new! Wake Up!
限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up
全身流れ落ちて行く 輝く結晶
それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も
きっと きっと きっと
繋いだ 手と手を 確かめたいんだよ |
ナウオアネバー佐伯ユウスケ風 匂い 青い空
そりゃあ白い 広い雲
泥臭い夢でさえも
今しか見れないんだ
雨 嫌い 早くやめ
だめ 痛いからやめ
そんな弱音は never
まだまだ粘らねば
君に託した想い
僕が預かった想い
今 届けたいんだ
人生は一度。二度三度
あるなんて奴は許さんぞ
もう誰だってやっぱ引っかかんの
ならあえて転んでこう 怪我したって
目の前の斜度は今何度?
んなもんかい じゃあ登りきんぞ
その先はそう 今しか見えないゴールがあるんだろう
例え話じゃないのです
だって僕らここまで来たぞ
頂上(てっぺん)とるなら
まだまだ足りないや
やつらまさかの後退?
それじゃ僕と交替
今 逃したくないんだ
陣形はできた。緯度経度
狙ったら壊せバリケード
どうなるかなんて誰もわかんないの
ならあえてしないでおこう背の比べ
やたら暑いな…って今何度?
んなもんかい ヒートアップし過ぎたかも
いややっぱいいか 間違ってなんかいないだろ
車道歩道公道に私道
道は選ばん ならば行動に移そう
可能不能有能に無能
誰が決めたのだ 限界など
踏み外したとこから もう一度踏み出せば
そいつぁ人生のアドバンテージ
君とあの景色が見たい
風 匂い 青い空
あれ、すごい楽しいなぁ
そこにあるもの
今しか見れないんだ
人生は一度。二度三度
あるなんて奴は許さんぞ
もう誰だってやっぱ引っかかんの
ならあえて転んでこう 怪我したって
目の前の斜度は今何度?
んなもんかい じゃあ登りきんぞ
その先はそう 今しか見えないゴールがある
他動受動じゃなく衝動に任そう
己の可能性に任そう
今 試してみたいんだ
人生は一度しかないぞ | 佐伯ユウスケ | ED 1 | 動画 | 風 匂い 青い空
そりゃあ白い 広い雲
泥臭い夢でさえも
今しか見れないんだ
雨 嫌い 早くやめ
だめ 痛いからやめ
そんな弱音は never
まだまだ粘らねば
君に託した想い
僕が預かった想い
今 届けたいんだ
人生は一度。二度三度
あるなんて奴は許さんぞ
もう誰だってやっぱ引っかかんの
ならあえて転んでこう 怪我したって
目の前の斜度は今何度?
んなもんかい じゃあ登りきんぞ
その先はそう 今しか見えないゴールがあるんだろう
例え話じゃないのです
だって僕らここまで来たぞ
頂上(てっぺん)とるなら
まだまだ足りないや
やつらまさかの後退?
それじゃ僕と交替
今 逃したくないんだ
陣形はできた。緯度経度
狙ったら壊せバリケード
どうなるかなんて誰もわかんないの
ならあえてしないでおこう背の比べ
やたら暑いな…って今何度?
んなもんかい ヒートアップし過ぎたかも
いややっぱいいか 間違ってなんかいないだろ
車道歩道公道に私道
道は選ばん ならば行動に移そう
可能不能有能に無能
誰が決めたのだ 限界など
踏み外したとこから もう一度踏み出せば
そいつぁ人生のアドバンテージ
君とあの景色が見たい
風 匂い 青い空
あれ、すごい楽しいなぁ
そこにあるもの
今しか見れないんだ
人生は一度。二度三度
あるなんて奴は許さんぞ
もう誰だってやっぱ引っかかんの
ならあえて転んでこう 怪我したって
目の前の斜度は今何度?
んなもんかい じゃあ登りきんぞ
その先はそう 今しか見えないゴールがある
他動受動じゃなく衝動に任そう
己の可能性に任そう
今 試してみたいんだ
人生は一度しかないぞ |