49/51 (feat.nemoi)このまま夜をjackして
溢れた日々をtrapして swipe up story
次第に 流されてしまうような 夜と
君をjackして
汚れたKissでフラッとして あぁ お願い
くだんない嘘もついていこう?
相変わらずな 愛を歌ってたい | ユアネス | - | | このまま夜をjackして
溢れた日々をtrapして swipe up story
次第に 流されてしまうような 夜と
君をjackして
汚れたKissでフラッとして あぁ お願い
くだんない嘘もついていこう?
相変わらずな 愛を歌ってたい |
a couple of timesI'm getting nervous
Will you make me feel so nice, so nice?
Treat me like a flower
Your stare like frosty ice, your eyes
| ユアネス | - | 動画 | I'm getting nervous
Will you make me feel so nice, so nice?
Treat me like a flower
Your stare like frosty ice, your eyes
|
Alles Liebe夢の中でだけは
あなたはいつも笑ってくれてるのに
目覚ましで 起こされた
朝に 呼吸を濡らして 生きてる
分かってないよなぁ
まだ ずっと思ってたんだ
気づいてないよな ずっと
隠した思い出を
笑い合ってた 笑い合っていたんだから | ユアネス | - | 動画 | 夢の中でだけは
あなたはいつも笑ってくれてるのに
目覚ましで 起こされた
朝に 呼吸を濡らして 生きてる
分かってないよなぁ
まだ ずっと思ってたんだ
気づいてないよな ずっと
隠した思い出を
笑い合ってた 笑い合っていたんだから |
Bathroom (6 case ver.)欠けた街を見てた
「変わらない」 日々の背中を
欠けた月を見てた
「変われない」 私の事を
何も知らないまま
書き残した「大人になれば」
何も言わないから
少しだけ ここに居させて
注いだ 惰性が 伸びた髪が
今じゃ 空にな | ユアネス | - | | 欠けた街を見てた
「変わらない」 日々の背中を
欠けた月を見てた
「変われない」 私の事を
何も知らないまま
書き残した「大人になれば」
何も言わないから
少しだけ ここに居させて
注いだ 惰性が 伸びた髪が
今じゃ 空にな |
BE ALL LIEあぁ 呆れだす 粗暴に 差し替えられた
現存に掛かった 固定解答
反則じみた応えじゃ 見透かされてしまうな
この道を渡りきっても まだ視界は 曇っている
履き替えた 大人になってから 縮みきった 歩幅と感情
削れだした 身体に対して 「 | ユアネス | - | | あぁ 呆れだす 粗暴に 差し替えられた
現存に掛かった 固定解答
反則じみた応えじゃ 見透かされてしまうな
この道を渡りきっても まだ視界は 曇っている
履き替えた 大人になってから 縮みきった 歩幅と感情
削れだした 身体に対して 「 |
Blur洗脳 感じたい? 警告したって止まらない
結局 勘違い ねぇ とっくにクラっとしてる
鮮度を感じたい 延長したって止まらない
結構 完成したんだけど。
相対的 心の失態は
そう大抵 若干フワッとした 道上
どうやったって 重いシーンだ | ユアネス | - | 動画 | 洗脳 感じたい? 警告したって止まらない
結局 勘違い ねぇ とっくにクラっとしてる
鮮度を感じたい 延長したって止まらない
結構 完成したんだけど。
相対的 心の失態は
そう大抵 若干フワッとした 道上
どうやったって 重いシーンだ |
CAPS LOCK剥がされてしまった 虚勢に
気づかずに 実ってしまった
曖昧な 昨日が擦れて
傷になる 傷になるよ
汚されてしまった
言葉に 騙されてまた熟れてゆく
愛情は非情になって 啜り泣いていた
愛想笑いが増えた事
嘘泣きする毎に隠した | ユアネス | - | | 剥がされてしまった 虚勢に
気づかずに 実ってしまった
曖昧な 昨日が擦れて
傷になる 傷になるよ
汚されてしまった
言葉に 騙されてまた熟れてゆく
愛情は非情になって 啜り泣いていた
愛想笑いが増えた事
嘘泣きする毎に隠した |
ECG (feat. RINO)本当はちょっぴし嫌だった
変わんない自分が嫌だった
だけど根性無しでも良いじゃん?
でもずっと 不安になるの
一体もう何度目の待機だ
改札通りぬけて
そうやって 誰かを待っている
ずっと大渋滞 現在 耳を塞いでる
右往左往して 誰 | ユアネス | - | 動画 | 本当はちょっぴし嫌だった
変わんない自分が嫌だった
だけど根性無しでも良いじゃん?
でもずっと 不安になるの
一体もう何度目の待機だ
改札通りぬけて
そうやって 誰かを待っている
ずっと大渋滞 現在 耳を塞いでる
右往左往して 誰 |
ESこのままどうか
あなたが眠るまでは
笑いかけるから
笑いかけるからさ
抱きしめるからさ
零した涙に気づかないでほしいの
言葉をただ 待っていた
吹き出しはまだ埋まらないや
明くる 今日に なってまた
振り出しへと向かうようだ
| ユアネス | - | | このままどうか
あなたが眠るまでは
笑いかけるから
笑いかけるからさ
抱きしめるからさ
零した涙に気づかないでほしいの
言葉をただ 待っていた
吹き出しはまだ埋まらないや
明くる 今日に なってまた
振り出しへと向かうようだ
|
isekai風が揺らす日常 焼けるようだ
日傘した私が 振り返る理想郷
秘密基地に帰ろう 透き通ってた
またね 明日ね 振り返す手は
「今となっては」なんてさ
話す言葉も決まっていた
見慣れていた 街さえぼやけてる
ここはどこなんだろう?
| ユアネス | - | | 風が揺らす日常 焼けるようだ
日傘した私が 振り返る理想郷
秘密基地に帰ろう 透き通ってた
またね 明日ね 振り返す手は
「今となっては」なんてさ
話す言葉も決まっていた
見慣れていた 街さえぼやけてる
ここはどこなんだろう?
|
Layer街灯が染まるように
感情は生まれ落ちる
解答も知り得ぬまま
日々を知る 言葉を ただ
満たされない今日が灯るように
回想は流れ落ちる
解凍した 言葉を重ね 日々を知る
言葉が乾き始めてる
心から隠れた 部屋の中で
言葉が乾き | ユアネス | - | 動画 | 街灯が染まるように
感情は生まれ落ちる
解答も知り得ぬまま
日々を知る 言葉を ただ
満たされない今日が灯るように
回想は流れ落ちる
解凍した 言葉を重ね 日々を知る
言葉が乾き始めてる
心から隠れた 部屋の中で
言葉が乾き |
あなたは嘘をつく「何その顔」
「少し眠るだけだから
大丈夫だよ」
「もう...心配だから先に
忠告しとくけど」
「ちゃんとご飯は食べる事」
「何かに夢中になるのは良いけど
夜更かしは体に悪いからね」
「お酒も...程々に!!」
| ユアネス | - | | 「何その顔」
「少し眠るだけだから
大丈夫だよ」
「もう...心配だから先に
忠告しとくけど」
「ちゃんとご飯は食べる事」
「何かに夢中になるのは良いけど
夜更かしは体に悪いからね」
「お酒も...程々に!!」
|
アミュレットただ待っていたんだ 今日だって
送り出した 昨日だった
もう一回は無いよな 何もかもいっそ
ただ待ってしまった 今日だって
あの 純粋だった 決意を
隠して なんて 言えないのに
再起動した今日も 予定は空いていた
待ち合わせた日は | ユアネス | - | | ただ待っていたんだ 今日だって
送り出した 昨日だった
もう一回は無いよな 何もかもいっそ
ただ待ってしまった 今日だって
あの 純粋だった 決意を
隠して なんて 言えないのに
再起動した今日も 予定は空いていた
待ち合わせた日は |
ヘリオトロープ暮れる 童心の 影を泳いで
呼吸を止めていた 何も知らずに ずっと
書き綴っていた 忘れないようにと
擦り減らしていた 何も知らずに
駆ける 秒針の 雨に打たれて
沈み込んでいた 何も言えずに ずっと
塞ぎ込んでいた 流れないようにと | ユアネス | - | | 暮れる 童心の 影を泳いで
呼吸を止めていた 何も知らずに ずっと
書き綴っていた 忘れないようにと
擦り減らしていた 何も知らずに
駆ける 秒針の 雨に打たれて
沈み込んでいた 何も言えずに ずっと
塞ぎ込んでいた 流れないようにと |
二人静(Piano ver.)傷つけ合う運命なら
もうなにも言わないでいいよ
涙を枯らす事などできないから
せめて 指の先へ 隠れて
溜まりきってた 感情を生花に注いで
伸ばしきってた 前髪を絶つ
笑う事ぐらい 慣れかけてた はずなのに
まだ 痛みを 持つ
| ユアネス | - | | 傷つけ合う運命なら
もうなにも言わないでいいよ
涙を枯らす事などできないから
せめて 指の先へ 隠れて
溜まりきってた 感情を生花に注いで
伸ばしきってた 前髪を絶つ
笑う事ぐらい 慣れかけてた はずなのに
まだ 痛みを 持つ
|
人生の時間割大抵は意味もない 答え合わせ
愼重に取り繕う キャラクター
最低さ 映えもしない 記録ばっかで
イカサマして 誤魔化してくんだ
単純明快でしょう? 笑って怒って泣いて
大盛況なフリして (JUMP!JUMP!)
人生設計順調? 飾って | ユアネス | - | | 大抵は意味もない 答え合わせ
愼重に取り繕う キャラクター
最低さ 映えもしない 記録ばっかで
イカサマして 誤魔化してくんだ
単純明快でしょう? 笑って怒って泣いて
大盛況なフリして (JUMP!JUMP!)
人生設計順調? 飾って |
伝えたかったこと簡単な想いだって 口に出すのはいつも私から
伝えたいことは なんでか伝わらないのです
難しい言葉を 口に出すのはいつもあなたから
伝わらなくていいことも 伝わるみたいです
静けさが増していく高架線を
振り返るように見ていた
何回目の朝 | ユアネス | - | 動画 | 簡単な想いだって 口に出すのはいつも私から
伝えたいことは なんでか伝わらないのです
難しい言葉を 口に出すのはいつもあなたから
伝わらなくていいことも 伝わるみたいです
静けさが増していく高架線を
振り返るように見ていた
何回目の朝 |
凩「変わんないね」なんてあなたもでしょう
きっと 誰かのせい きっと誰かのせい
「ずっと笑いあって このままでいよう」とか
なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね
飼いならした日々を 呼びかけても
ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなくて | ユアネス | - | 動画 | 「変わんないね」なんてあなたもでしょう
きっと 誰かのせい きっと誰かのせい
「ずっと笑いあって このままでいよう」とか
なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね
飼いならした日々を 呼びかけても
ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなくて |
凩 (6 case ver.)「変わんないね」なんてあなたもでしょう
きっと 誰かのせい きっと 誰かのせい
「ずっと笑いあって このままでいよう」とか
なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね
飼いならした日々を 呼びかけても
ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなく | ユアネス | - | | 「変わんないね」なんてあなたもでしょう
きっと 誰かのせい きっと 誰かのせい
「ずっと笑いあって このままでいよう」とか
なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね
飼いならした日々を 呼びかけても
ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなく |
命の容量魔法のようにさ 消えてしまえたら
足跡ひとつ 残さずに去ってしまえた
「あと一歩遠くへ」
聞きたかった言葉は 今も響くことなく
悲しみがまた 訪れるまた
僕を連れていくんだ 僕を連れていくんだ
私にもまだ 許されるなら
脆く 戻る事 | ユアネス | - | | 魔法のようにさ 消えてしまえたら
足跡ひとつ 残さずに去ってしまえた
「あと一歩遠くへ」
聞きたかった言葉は 今も響くことなく
悲しみがまた 訪れるまた
僕を連れていくんだ 僕を連れていくんだ
私にもまだ 許されるなら
脆く 戻る事 |
変化に気づかない久しぶり
久しぶり
元気にしてた?
うーん、普通かな
普通って、何よそれ
まぁ、元気そうならいいけど
そっちは、どうなの?
うーん、私も普通かなぁ
ただいつも通り来る毎日を、いつも通り過ごしてる
何?
何でもないよ
ねぇ | ユアネス | - | | 久しぶり
久しぶり
元気にしてた?
うーん、普通かな
普通って、何よそれ
まぁ、元気そうならいいけど
そっちは、どうなの?
うーん、私も普通かなぁ
ただいつも通り来る毎日を、いつも通り過ごしてる
何?
何でもないよ
ねぇ |
夜中に夜中になら 夜中になれば
あなたも沈んでいく
思い出せば ただそれだけなのさ
ありふれた事 ばっかの日々だ
呆れる事 ばっかの日々だった
誕生日を間違えられていた夜も
そんな日々も今じゃ懐かしいと思うよ
愛せない事 ばっかの日々 | ユアネス | - | | 夜中になら 夜中になれば
あなたも沈んでいく
思い出せば ただそれだけなのさ
ありふれた事 ばっかの日々だ
呆れる事 ばっかの日々だった
誕生日を間違えられていた夜も
そんな日々も今じゃ懐かしいと思うよ
愛せない事 ばっかの日々 |
少年少女をやめてから逸らしてしまったこと
濁してしまった思想
背徳感に称される日々も
最終回を繰り返すのに
濡らしてしまった言
縋ってしまった理想
空想上に撒き散らしてきた
劣等感に汚されてしまいそう
滲んでしまった事
揺らいでしまった思考
臨場 | ユアネス | - | | 逸らしてしまったこと
濁してしまった思想
背徳感に称される日々も
最終回を繰り返すのに
濡らしてしまった言
縋ってしまった理想
空想上に撒き散らしてきた
劣等感に汚されてしまいそう
滲んでしまった事
揺らいでしまった思考
臨場 |
心の在り処哀しい時 寂しい時
嬉しい時 楽しい時
どうして 「涙」は 溢れちゃうのかな。
いつも 何かを思い出すのは
決まって「ここ」なのに
どうして 思いを留める場所は「ここ」なのかな。
考えるのは「ここ」なのに
どうして 心は「ここ」 | ユアネス | - | | 哀しい時 寂しい時
嬉しい時 楽しい時
どうして 「涙」は 溢れちゃうのかな。
いつも 何かを思い出すのは
決まって「ここ」なのに
どうして 思いを留める場所は「ここ」なのかな。
考えるのは「ここ」なのに
どうして 心は「ここ」 |
日々、月を見る2人 零した 日々の隙間に
月が 雲に 隠れたしまっても
このままどうか何も言わずに
「絡まった糸を ほどいて」
「あぁ 何て世界だ」
明日はきっと 救われるきっと
もう何回 言い聞かせてる
言葉はいつも 透明で期待外れだ
「 | ユアネス | - | | 2人 零した 日々の隙間に
月が 雲に 隠れたしまっても
このままどうか何も言わずに
「絡まった糸を ほどいて」
「あぁ 何て世界だ」
明日はきっと 救われるきっと
もう何回 言い聞かせてる
言葉はいつも 透明で期待外れだ
「 |
日照雨水槽の中なら まだ少しは
深い呼吸ができる 水泡の花なら
まだ少しは 深い呼吸ができるから
すり抜けた 季節と
映り出た 曜を消して
流れ着く頃には もう 霞んでしまう
限りある 今日に
ずっと 佇んでた 突き刺さる 現実に
| ユアネス | - | | 水槽の中なら まだ少しは
深い呼吸ができる 水泡の花なら
まだ少しは 深い呼吸ができるから
すり抜けた 季節と
映り出た 曜を消して
流れ着く頃には もう 霞んでしまう
限りある 今日に
ずっと 佇んでた 突き刺さる 現実に
|
私の最後の日原稿なんていらない
だって到底 描ききれないや
台本だっていらない
不器用でしょう わかってるわ
吹き替えなんていらない
だって映画のようにならないよ
結末だっていらない
救いようのない 終わりはいらない
きっと泣き言だって言 | ユアネス | - | 動画 | 原稿なんていらない
だって到底 描ききれないや
台本だっていらない
不器用でしょう わかってるわ
吹き替えなんていらない
だって映画のようにならないよ
結末だっていらない
救いようのない 終わりはいらない
きっと泣き言だって言 |
籠の中に鳥わかりきってた 答えに背いて
ごまかしていた はずの 傷に 抱かれてる
しがみついてた 応えに尋ねても
聞き返してた 言葉はもう
何度も繰り返している
同じところ 同じ心を
何回だって 夏が ここに 来ようとも
私 同じ 季節にいる | ユアネス | イエスタデイをうたって | 動画 | わかりきってた 答えに背いて
ごまかしていた はずの 傷に 抱かれてる
しがみついてた 応えに尋ねても
聞き返してた 言葉はもう
何度も繰り返している
同じところ 同じ心を
何回だって 夏が ここに 来ようとも
私 同じ 季節にいる |
紫苑誰しもが 感情に 背を向いて
気づけば 枯れ果てる 花のようだ
光りを 遠ざかるようになって
花開くようにまた ただ忘れてく
単純な日々を切っては並べて
難解な言葉を振りかざしてる
きっと大抵は聞き慣れすぎてしまうけど
ずっと快晴じ | ユアネス | - | | 誰しもが 感情に 背を向いて
気づけば 枯れ果てる 花のようだ
光りを 遠ざかるようになって
花開くようにまた ただ忘れてく
単純な日々を切っては並べて
難解な言葉を振りかざしてる
きっと大抵は聞き慣れすぎてしまうけど
ずっと快晴じ |
色の見えない少女灰色の世界 無味乾燥で
味気ない道端の花 名前だけは知ってて
君は私に 景色をくれた
曖昧なまま霞むけど まぁいっかで受け止めた
「夕陽は何色?」 時間は過ぎてく
変わらないはずの モノクロのこの世界で
君のその黒い瞳で見える | ユアネス | - | | 灰色の世界 無味乾燥で
味気ない道端の花 名前だけは知ってて
君は私に 景色をくれた
曖昧なまま霞むけど まぁいっかで受け止めた
「夕陽は何色?」 時間は過ぎてく
変わらないはずの モノクロのこの世界で
君のその黒い瞳で見える |
躍動手に入れるのが勝利なら
手放すのは敗北でしょうか
誰も傷つかない世界
なんて綺麗事かもしれない
それでもまだ賭けてみたい
ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた
残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬 | ユアネス | - | | 手に入れるのが勝利なら
手放すのは敗北でしょうか
誰も傷つかない世界
なんて綺麗事かもしれない
それでもまだ賭けてみたい
ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた
残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬 |
風景の一部無表情な街を眺め歩いてる
今じゃ不恰好も
笑い話にはなるみたいだ
無表情な街並みにさえ切なくなる
無関係で無関心なのにな
悲しい言葉になら
愛しい言葉になら少しは
この心も隠してしまえるのに
優しい言葉になら
恥ずかしい言葉にな | ユアネス | - | | 無表情な街を眺め歩いてる
今じゃ不恰好も
笑い話にはなるみたいだ
無表情な街並みにさえ切なくなる
無関係で無関心なのにな
悲しい言葉になら
愛しい言葉になら少しは
この心も隠してしまえるのに
優しい言葉になら
恥ずかしい言葉にな |