BLACKFOXfripSide優しい風 そっと運んだ
きっといつか届くはずと 手を伸ばしたあの日の夢
今日も空は 追憶の色
今はもう失ってしまった日々
きっと誰もが 心の何処かに
痛む傷を持っているから
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受 | fripSide | BLACKFOX | 動画 | 優しい風 そっと運んだ
きっといつか届くはずと 手を伸ばしたあの日の夢
今日も空は 追憶の色
今はもう失ってしまった日々
きっと誰もが 心の何処かに
痛む傷を持っているから
この現実を抱きしめて明日へ走り出す
今も輝くこの胸に受 |
EVOLUTiON:やられてばっかそんな人生100倍返しだ
とりあえずだってなんだっていい
ここから踏み出そう
出来ないって理由ばっか並べたら
言いわけレベル:15,000,000,000
でしょ?
僕らのシナリオは僕らの手の中
描く未来は自由でい | 南條愛乃 | 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ | | やられてばっかそんな人生100倍返しだ
とりあえずだってなんだっていい
ここから踏み出そう
出来ないって理由ばっか並べたら
言いわけレベル:15,000,000,000
でしょ?
僕らのシナリオは僕らの手の中
描く未来は自由でい |
I wish you happinessあの日偶然に出会った時はまだ
知らなかったね
君じゃなきゃダメと 思い合えるような
二人になると
ケンカしたり、抱きあったり
たくさんの季節を過ごした
お互いの気持ち わかりあって
強い絆育った
私が歩いてたこの道が
君へと | 南條愛乃 | - | | あの日偶然に出会った時はまだ
知らなかったね
君じゃなきゃダメと 思い合えるような
二人になると
ケンカしたり、抱きあったり
たくさんの季節を過ごした
お互いの気持ち わかりあって
強い絆育った
私が歩いてたこの道が
君へと |
Precious timelalala…
Rainbow Sky
優しく光る 雨上がりの道
駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ
いつも通りの毎日の中に
溢れてく 想いの欠片が散らばる
君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる)
どんな事でもいい 近付きた | 南條愛乃 | - | 動画 | lalala…
Rainbow Sky
優しく光る 雨上がりの道
駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ
いつも通りの毎日の中に
溢れてく 想いの欠片が散らばる
君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる)
どんな事でもいい 近付きた |
あなたの愛した世界2人が愛した 世界
だから遠くまで 歩き出せる
「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない
失った輝きは2人で取り戻す」
俯いてる顔を上げた 信じてみたくて
不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも
また冷えていく体 嘘をヒト | 南條愛乃 | グリザイアの果実 | 動画 | 2人が愛した 世界
だから遠くまで 歩き出せる
「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない
失った輝きは2人で取り戻す」
俯いてる顔を上げた 信じてみたくて
不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも
また冷えていく体 嘘をヒト |
お後がよろしくって…よ!極♨落女会お後がまたよろしくて
お先も前もよろしくね
(ちん・とん・ちん・とん・しゃん
ちん・とん・ちん・とん・しゃん 場内満場 いよ~っ)
謎解きドキドキ指南
仕掛けがアリアリです
じょし的お悩みは双六? 賽を振って!(はいはい)
| 極♨落女会 | じょしらく | | お後がまたよろしくて
お先も前もよろしくね
(ちん・とん・ちん・とん・しゃん
ちん・とん・ちん・とん・しゃん 場内満場 いよ~っ)
謎解きドキドキ指南
仕掛けがアリアリです
じょし的お悩みは双六? 賽を振って!(はいはい)
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きみを探しに初めてきみのことを考えた夜から
きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで
不意に泣きたくなる
オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく
出会いの日に 戻りたくて私
ドアを開けて 走り出したよ
大好きな きみのこと 奪われたく | 南條愛乃 | グリザイアの楽園 | 動画 | 初めてきみのことを考えた夜から
きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで
不意に泣きたくなる
オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく
出会いの日に 戻りたくて私
ドアを開けて 走り出したよ
大好きな きみのこと 奪われたく |
サクラタイマー教室へと 手を振ったらいいのかもね
しないけど
サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日
ノート書いて 頑張った気になって
後はぼんやりしてたっけ
伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン
思い出がクルクルと回る
心にしまって歩き出 | 南條愛乃 | - | | 教室へと 手を振ったらいいのかもね
しないけど
サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日
ノート書いて 頑張った気になって
後はぼんやりしてたっけ
伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン
思い出がクルクルと回る
心にしまって歩き出 |
サヨナラの惑星世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる
この星から旅立つ その日まで
夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも
巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく
【きみとあいたい きみにあえない】
みんな同じ 終わらない物語
世界は僕 | 南條愛乃 | グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION | | 世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる
この星から旅立つ その日まで
夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも
巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく
【きみとあいたい きみにあえない】
みんな同じ 終わらない物語
世界は僕 |
ゼロイチキセキ君との冒険はいつだって私に
新しい景色を教えてくれるね
踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に
触れる事は叶わないこの場所で
たった1つ確かに触れられたの
君と過ごした時間のなか
隠されてる心のあたたかさ
ゼロとイチのセカイで感 | 南條愛乃 | ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? | | 君との冒険はいつだって私に
新しい景色を教えてくれるね
踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に
触れる事は叶わないこの場所で
たった1つ確かに触れられたの
君と過ごした時間のなか
隠されてる心のあたたかさ
ゼロとイチのセカイで感 |
ヒトリとキミと例えばの話
耳心地の良い声で
掲げた理想論
呆れた横顔をチラリ
特別な距離に
いつからか切なさを覚えては
揺れる鼓動
隠しきれずに…
曖昧な自分(アイ)の中で
会いたいとキミを呼ぶ
不思議だね
ヒトリとキミと 未来
鮮 | 南條愛乃 | 天才王子の赤字国家再生術 | | 例えばの話
耳心地の良い声で
掲げた理想論
呆れた横顔をチラリ
特別な距離に
いつからか切なさを覚えては
揺れる鼓動
隠しきれずに…
曖昧な自分(アイ)の中で
会いたいとキミを呼ぶ
不思議だね
ヒトリとキミと 未来
鮮 |
一切は物語南條愛乃feat.やなぎなぎ鮮明な赤の緞帳を引く
歓声の中 舞台へ上がる
全て予定調和の戯曲
狂いは無い
絵画の様に
たった一字が欠けた時に結末は変わる
呆気無い程に
それが 物語
夜に隠したambition greed
朝が来る前に放て
無 | 南條愛乃feat.やなぎなぎ | ベルセルク(2016) | 動画 | 鮮明な赤の緞帳を引く
歓声の中 舞台へ上がる
全て予定調和の戯曲
狂いは無い
絵画の様に
たった一字が欠けた時に結末は変わる
呆気無い程に
それが 物語
夜に隠したambition greed
朝が来る前に放て
無 |
光のトリル澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル
微睡みの余韻
(怠惰に焦がれる 単調なジレンマ)
心の内側をなぞって
(誠実を嫌う 感傷のたくらみ)
旋回する自由な Feeling
(What's your wish? …)
ありふれた世界
| 南條愛乃 | 魔女と野獣 | 動画 | 澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル
微睡みの余韻
(怠惰に焦がれる 単調なジレンマ)
心の内側をなぞって
(誠実を嫌う 感傷のたくらみ)
旋回する自由な Feeling
(What's your wish? …)
ありふれた世界
|
光のはじまり瓦礫の中 小さな部屋で
僕等の想いが 世界ごと照らす
無限に続く 可能性たち
ああ はじまりの光が動きだしている
大きな夢を持ちよった昼下がり
見上げた空に希望が見えた
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明 | 南條愛乃 | アトム ザ・ビギニング | 動画 | 瓦礫の中 小さな部屋で
僕等の想いが 世界ごと照らす
無限に続く 可能性たち
ああ はじまりの光が動きだしている
大きな夢を持ちよった昼下がり
見上げた空に希望が見えた
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明 |
全ては不確かな世界答えなんて存在しない 全ては不確かな世界
今日も何かに囚われて…
僕の世界よ 負けないで
交わる足並 過ぎ往く日々
その中でふと 思う孤独
見知らぬ他人と 繰り返す日々
答えのない正義を抱き 生きる
信じ合う世界が ズレてい | 南條愛乃 | - | | 答えなんて存在しない 全ては不確かな世界
今日も何かに囚われて…
僕の世界よ 負けないで
交わる足並 過ぎ往く日々
その中でふと 思う孤独
見知らぬ他人と 繰り返す日々
答えのない正義を抱き 生きる
信じ合う世界が ズレてい |
君が笑む夕暮れもう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく
ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ
ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら
もっと自由に この空飛べるのかな?
教えてよ…
いつか交わした約束 目指す場所 | 南條愛乃 | 東京レイヴンズ | 動画 | もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく
ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ
ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら
もっと自由に この空飛べるのかな?
教えてよ…
いつか交わした約束 目指す場所 |
君のとなり わたしの場所lala...
君のとなり わたしの場所
たよりない君だけど そばにいてあげる
またそんな顔して どうしたの? 話をきくよ
元気でないなら おなかいっぱい ごはんを食べよう
あたたかい場所 やわらかなところ
今日はとくべつに お気 | 南條愛乃 | 同居人はひざ、時々、頭のうえ。 | | lala...
君のとなり わたしの場所
たよりない君だけど そばにいてあげる
またそんな顔して どうしたの? 話をきくよ
元気でないなら おなかいっぱい ごはんを食べよう
あたたかい場所 やわらかなところ
今日はとくべつに お気 |
待ち合わせはあのカフェで!!!待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい
君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で
話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな
約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ
このあいだ書いたカフェノー | 南條愛乃 | - | | 待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい
君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で
話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな
約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ
このあいだ書いたカフェノー |
新世界明日(あす)のことなど 神様さえ知らない
気まぐれな風 窓を揺らすように
汚れを知らぬ 争い合う正義は
痛みを求め闇の中を歩いた
物語はいずれ終わり行く 君は言うけど
ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる
嘘で構わない 信じてたい | 南條愛乃 | - | | 明日(あす)のことなど 神様さえ知らない
気まぐれな風 窓を揺らすように
汚れを知らぬ 争い合う正義は
痛みを求め闇の中を歩いた
物語はいずれ終わり行く 君は言うけど
ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる
嘘で構わない 信じてたい |
涙流るるまま君の笑い声 今は遠く
1人の眠り冷たくて まるで夜の海
恋はほどけてく あどけなくて
あの帰り道 僕は 君の影 手を振って
終われない物語 抜け出した
星が照らすこの指先に
君との想い 愛が 咲き乱れ
花びらと雨に 涙を流す
いつ | 南條愛乃 | グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー | | 君の笑い声 今は遠く
1人の眠り冷たくて まるで夜の海
恋はほどけてく あどけなくて
あの帰り道 僕は 君の影 手を振って
終われない物語 抜け出した
星が照らすこの指先に
君との想い 愛が 咲き乱れ
花びらと雨に 涙を流す
いつ |
瓦礫に咲く花愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも
振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね
瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で
LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?
神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬま | 南條愛乃 | - | 動画 | 愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも
振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね
瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で
LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?
神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬま |
藪の中のジンテーゼこころ揺らす
花の香りに躓いて
君を求め
僕は奈落へ落ちてゆく
息もできず
愛の実体を求めてた
歯車揺れてる
海の中に溺れて
パズルの様な君を解けず
ただ迷子になった
幸福にさえ
傷ついた
弱虫には 生きてく価 | 南條愛乃 | 文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ | | こころ揺らす
花の香りに躓いて
君を求め
僕は奈落へ落ちてゆく
息もできず
愛の実体を求めてた
歯車揺れてる
海の中に溺れて
パズルの様な君を解けず
ただ迷子になった
幸福にさえ
傷ついた
弱虫には 生きてく価 |
閃 -Sen-誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる
その未来の先に 何を見つめる
黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ
鮮やかに今 明日を切り拓け
護りたい 夢があるなら
どんな運命だって 宿命だって
恐れず 踏み込んで行け
一筋光る その一閃が | 南條愛乃 | 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた | 動画 | 誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる
その未来の先に 何を見つめる
黒髪を靡かせ 蝶のように舞う戦乙女よ
鮮やかに今 明日を切り拓け
護りたい 夢があるなら
どんな運命だって 宿命だって
恐れず 踏み込んで行け
一筋光る その一閃が |
黄昏のスタアライト傷ついた想い出は 時に愛しい
幼い僕らは 目を閉じた
“真実が大事”だと 誰が決めたの?
遠く星が消える
微笑んで気持ちを隠した
キミは乾いた僕の頬にキスをする
自由でいることに怯え 束縛を求めた
迷路の中 ただ1人で 空を見て | 南條愛乃 | グリザイアの楽園 | | 傷ついた想い出は 時に愛しい
幼い僕らは 目を閉じた
“真実が大事”だと 誰が決めたの?
遠く星が消える
微笑んで気持ちを隠した
キミは乾いた僕の頬にキスをする
自由でいることに怯え 束縛を求めた
迷路の中 ただ1人で 空を見て |