春ノ詩 歌詞

『吉田山田 - 春ノ詩』収録の『証命』ジャケット
歌手:

吉田山田

発売日: 2019.11.06
作詞: 山田義孝
作曲: 山田義孝

春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと
幸せと笑える日が来ると信じているから


ふざけあってたら 余計悲しい
昨日と違うものなんて何も無いのに


鼻をくすぐる その正体を
僕も何となく解っている
今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ


春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと
幸せと笑える日が来ると信じている
涙がもうすぐそこまで辿り着いている
同じ顔をしたあなたがいる


中途半端で 味もわからない
少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い


やり残してる 事だらけでも
君と何となく 笑っている
本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて


春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい
またすぐ会えるよと笑うけど解っている
涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先
違う顔をして僕らがいる


晴れの日に涙を流すのは本当はずっと
幸せだった事に今頃気付いてしまったから
それでも


春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと
幸せと笑える日が来ると信じているから


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歌手: 吉田山田
ステータス: 公式 フル

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