春の嵐 歌詞

『yonige - 春の嵐』収録の『HOUSE』ジャケット
歌手:

yonige

よみ: はるのあらし
発売日: 2018.10.03
作詞: 牛丸ありさ
作曲: 牛丸ありさ

片目で君を見る
汗ばむ体温で
安心しているよ
その目線と息遣い


そうして日が暮れる
鬱陶しいほど早く過ぎる
全て満たされた僕たちは
何も面白いことできないよ


またね
次が当たり前にあるみたいに言って
じゃあね
ずっとそこにいるみたいに笑って


だいたいのことは暇つぶし
あの日のことも許して
一世一代のお祭りさ
君はそっといった


今年もお花見出来ないな
道の花びらを踏んで歩こう


不安とか憂鬱が消えて無くなってしまうことは
僕にとって本当に求めてたことなのかな、なんて


ある朝寝ぼけ眼で
見慣れた君にキスして
外では春の嵐が
通り過ぎていった

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歌手: yonige
ステータス: 公式 フル

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