夜韻-Yoin- 歌詞一覧

よみ:
よいん
歌手タイアップ動画歌い出し
pandora涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 耳塞いで 口遊んで 音楽だけが救いだ 何も考えなくていいから 雨に打たれながら 今日も夜を噛んでいる 幸せだけが欲しいよ そう願ってから早10年 眠れない程の不安夜韻-Yoin--涙を拭って歩いた 忘れたいことばかりが増えた 灯もない道の真ん中で 耳塞いで 口遊んで 音楽だけが救いだ 何も考えなくていいから 雨に打たれながら 今日も夜を噛んでいる 幸せだけが欲しいよ そう願ってから早10年 眠れない程の不安
Seafloor海の底に 深い海の底に 落ちていく感覚があった 意識が遠退いてった 思い出の中も グラスの中で 溶けていく氷のようだ 言葉では足りないようだ 誰の声も届かない 秒針だけが僕を捕まえて 夜に潜っている 目蓋の裏 誰にも声が響かない 照ら夜韻-Yoin--海の底に 深い海の底に 落ちていく感覚があった 意識が遠退いてった 思い出の中も グラスの中で 溶けていく氷のようだ 言葉では足りないようだ 誰の声も届かない 秒針だけが僕を捕まえて 夜に潜っている 目蓋の裏 誰にも声が響かない 照ら
カヲリねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたく夜韻-Yoin--ねぇ、あなたはいま 私のことどう思ってるのかな? 手繋いでいた過去でさえも 遠ざかっていく もう眠れない夜を過ごす毎日も 報われたいと願って涙を流す日々も あなたの香りに誘われて ただ、何も見えなくって あなただけを思ってたく
低体温傷退屈に体温を奪われてしまいそうで もういっそのこのまま どうにかなってしまえと 隙間風が足取りを誘う 人生に快感を覚えてしまったようでして 青くなった心までもいつか 囚われていく 灰色の塵に成り行くみたいに 高さ故の衝動に駆ら夜韻-Yoin--退屈に体温を奪われてしまいそうで もういっそのこのまま どうにかなってしまえと 隙間風が足取りを誘う 人生に快感を覚えてしまったようでして 青くなった心までもいつか 囚われていく 灰色の塵に成り行くみたいに 高さ故の衝動に駆ら
心綺楼心をずっと離さないで 僕を忘れないで 消えかけた煙はもう なだらかな朝が来なくてもいい 君の匂いがすれば 新しい今日がまた始まる 何気ない日々に恋をしていた 頬を撫でる 風が僕を煽る 夜の匂いがしたんだ 明日 君の心は きっ夜韻-Yoin--心をずっと離さないで 僕を忘れないで 消えかけた煙はもう なだらかな朝が来なくてもいい 君の匂いがすれば 新しい今日がまた始まる 何気ない日々に恋をしていた 頬を撫でる 風が僕を煽る 夜の匂いがしたんだ 明日 君の心は きっ
溶けて、解けてあなたと二人で越えた夜に 眠れない夜に 浮かび上がる不安の種 見えない世界で息を吸うのが苦しくて 信じてって言葉も 愛してるって言葉の 数だけ疑ってしまう どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの中に息を溶かしてる いつ夜韻-Yoin--あなたと二人で越えた夜に 眠れない夜に 浮かび上がる不安の種 見えない世界で息を吸うのが苦しくて 信じてって言葉も 愛してるって言葉の 数だけ疑ってしまう どこまで行ったって 過ちをおかして くだらないの中に息を溶かしてる いつ
花の片隅でああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界はわからないことだらけだ 海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ 花のよう夜韻-Yoin--ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界はわからないことだらけだ 海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ 花のよう
逆行僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから 息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから 後悔なんてないよ夜韻-Yoin--僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから 息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから 後悔なんてないよ
青 feat.あれくんどうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃない夜韻-Yoin--どうしてこうなってしまったんだろう もっともっともっと君と 隣にいたいのに考えるほど 涙で視界が滲んでいく あなたの寝癖は僕にとっての特別で あなたの口癖は私にとっての日常で それでも幸せは離れていくの 願って叶う簡単なものじゃない
青く冷たく潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を1つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う 形が無いただ 名も無い花を飾る 君と1つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早夜韻-Yoin--潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を1つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う 形が無いただ 名も無い花を飾る 君と1つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

夜韻-Yoin- 歌詞一覧リスト