夜更かしさんは白昼夢を見る 歌詞一覧

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よふかしさんははくちゅうむをみる
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過去の夜明け全部棒に振って 嫉妬ばかりを残して あなたの声さえも 全部隠してきた 時経つのは一瞬で 無口で同じ土俵へ 始めよう 偽りの 過去の夜明けに告げる 成りたくないから 調べつくした 生きてく道を端で 歩きたいけど 毛布に溶け込んで丸まってる 妬み嫉み隠してても いつまででも始まりやしないから そんな奴は蹴っ飛ばして 二人で逃げちまおう お前みたいな弱ぇ奴じゃないからさ 『行こう』 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ  いつも“誰か”を恐れるのはもう嫌だ! とらわれる人生よりも 楽に生きる人生でもいいさ いつまででも 「早く行こう」 私だけの夜明けだ 私は知っていたんだ 君だけの内緒話を  「わかってるってもう!」って言いたいけど 触れたくなんかなかった 降りかかってほしくなかった 声を掛け吐いてよ 妬む波に揉まれた私を 理へ導いたあなたみたいに 今度は私が 君が思うまで笑得るよ だから… 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ  いつも“誰か”を恐れるのはもう嫌だ! とらわれる人生よりも 楽に生きる人生でもいいさ いつまででも 「早く行こう」 まだ歩けやしないけど 震える声 うるんだ瞳 知らないフリしてた 言い出すのに何かが邪魔をするけど 隠しきる 誤魔化せなくても  強がって前に立てるまで私は…! 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ “誰か”じゃなくて 私は私なんだ とらわれる人生よりも 好きに生きる人生でいっか。 ね?いつまでも “後悔なんてない” 過去の夜明けを告げる夜更かしさんは白昼夢を見る-全部棒に振って 嫉妬ばかりを残して あなたの声さえも 全部隠してきた 時経つのは一瞬で 無口で同じ土俵へ 始めよう 偽りの 過去の夜明けに告げる 成りたくないから 調べつくした 生きてく道を端で 歩きたいけど 毛布に溶け込んで丸まってる 妬み嫉み隠してても いつまででも始まりやしないから そんな奴は蹴っ飛ばして 二人で逃げちまおう お前みたいな弱ぇ奴じゃないからさ 『行こう』 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ  いつも“誰か”を恐れるのはもう嫌だ! とらわれる人生よりも 楽に生きる人生でもいいさ いつまででも 「早く行こう」 私だけの夜明けだ 私は知っていたんだ 君だけの内緒話を  「わかってるってもう!」って言いたいけど 触れたくなんかなかった 降りかかってほしくなかった 声を掛け吐いてよ 妬む波に揉まれた私を 理へ導いたあなたみたいに 今度は私が 君が思うまで笑得るよ だから… 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ  いつも“誰か”を恐れるのはもう嫌だ! とらわれる人生よりも 楽に生きる人生でもいいさ いつまででも 「早く行こう」 まだ歩けやしないけど 震える声 うるんだ瞳 知らないフリしてた 言い出すのに何かが邪魔をするけど 隠しきる 誤魔化せなくても  強がって前に立てるまで私は…! 震える手 周りの目 いつまで逃げているんだ “誰か”じゃなくて 私は私なんだ とらわれる人生よりも 好きに生きる人生でいっか。 ね?いつまでも “後悔なんてない” 過去の夜明けを告げる
雨夜のゲーセン忘れたくないよ 傷付けたくないよ もう一度だけやれるパワーなんか無くて もう2人のことは考えたくはない。 悔やむばかりさ 聞ける理由なんて (事象の解決を探すには…) あるはずがなくて 空間を壊す勇気なんてない 君の全てをまだ知らないままで 雨の夜に広がるだけ 僕は縋るしか手はなくて きっと捨てることができる君だけが羨ましくて 何も変えることができない僕には 空気に流されるだけ 積極的に声をかければ、、、 洗濯しとけばよかった また違う世界線に期待 「また帰ろうよ一緒に」 「帰りにどっかよってく?」 「いつか遊ぼうよ 夏休みがいいな花火も見たいね」 行きなれた商店街にゲーセン、公園 晩御飯はいつもの場所でいい 「たまにはカラオケでもいく?」 街灯の下で何気ない話 いつまでもこんな日がt… 思い出してしまったことに 囚われた過去の孤独が 盲目になっていた僕にできるの 空気に流されるだけ 積極的に声をかければ 選択しとけばよかった また違う世界線に期待 慣れた真夜中のゲーセン 周りはもう停電 気づかずに流した雨夜の塀です。 やり直せるゲームだけをしたい。 邪魔はしないで! 繰り返すあの日々を (長くいたいから?) (遊びたいから?) (話したいから?) …………"後悔をしたくないから"夜更かしさんは白昼夢を見る-忘れたくないよ 傷付けたくないよ もう一度だけやれるパワーなんか無くて もう2人のことは考えたくはない。 悔やむばかりさ 聞ける理由なんて (事象の解決を探すには…) あるはずがなくて 空間を壊す勇気なんてない 君の全てをまだ知らないままで 雨の夜に広がるだけ 僕は縋るしか手はなくて きっと捨てることができる君だけが羨ましくて 何も変えることができない僕には 空気に流されるだけ 積極的に声をかければ、、、 洗濯しとけばよかった また違う世界線に期待 「また帰ろうよ一緒に」 「帰りにどっかよってく?」 「いつか遊ぼうよ 夏休みがいいな花火も見たいね」 行きなれた商店街にゲーセン、公園 晩御飯はいつもの場所でいい 「たまにはカラオケでもいく?」 街灯の下で何気ない話 いつまでもこんな日がt… 思い出してしまったことに 囚われた過去の孤独が 盲目になっていた僕にできるの 空気に流されるだけ 積極的に声をかければ 選択しとけばよかった また違う世界線に期待 慣れた真夜中のゲーセン 周りはもう停電 気づかずに流した雨夜の塀です。 やり直せるゲームだけをしたい。 邪魔はしないで! 繰り返すあの日々を (長くいたいから?) (遊びたいから?) (話したいから?) …………"後悔をしたくないから"
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