futtou!!!!下手くそに抱きしめて
カーラジオの恋に憧れた
炭酸のような痛みを残して
「それじゃあね。」
日常が帰ってくる
会いたい、足りないと思うことが
今の私にとって自然な考えそのもの
よくある言葉で恋しさだけを綴る朝
君のあくびをうつ | ヤユヨ | - | | 下手くそに抱きしめて
カーラジオの恋に憧れた
炭酸のような痛みを残して
「それじゃあね。」
日常が帰ってくる
会いたい、足りないと思うことが
今の私にとって自然な考えそのもの
よくある言葉で恋しさだけを綴る朝
君のあくびをうつ |
kimi_no_egao愛してるにはまだ
足りない2人だったから
ずっとなんて叶わない
吐けない言葉は
胸の中で途方に暮れてた
眠気を堪えながら
悲しいことは
そう、ベランダから放り投げて
もう二度と戻って来ないでね
遠くで弾けてね
君がいな | ヤユヨ | - | | 愛してるにはまだ
足りない2人だったから
ずっとなんて叶わない
吐けない言葉は
胸の中で途方に暮れてた
眠気を堪えながら
悲しいことは
そう、ベランダから放り投げて
もう二度と戻って来ないでね
遠くで弾けてね
君がいな |
POOLこれっぽちも好きじゃなかったんだ
鈍感な僕は手を振った
君が見えなくなるまで
全ての予定を飛ばして会いたかったんだ
悪い言葉を放つ一面も
僕だけが知っていれば良い
なんて 戻らない時間外の君の姿を
グズグズ浸って思い返しては
| ヤユヨ | - | 動画 | これっぽちも好きじゃなかったんだ
鈍感な僕は手を振った
君が見えなくなるまで
全ての予定を飛ばして会いたかったんだ
悪い言葉を放つ一面も
僕だけが知っていれば良い
なんて 戻らない時間外の君の姿を
グズグズ浸って思い返しては
|
Stand By Me時間が足りない
経験にお金を掛けることとか
無駄にこそ感じる浪漫とか
やりたいこと全部叶える余裕も
無いからやっとけばよかったな
これから続く廻る廻る生活
心に住ませる優しさ
今が好きだからこそ踏み出せる
そんな毎日でも
し | ヤユヨ | - | 動画 | 時間が足りない
経験にお金を掛けることとか
無駄にこそ感じる浪漫とか
やりたいこと全部叶える余裕も
無いからやっとけばよかったな
これから続く廻る廻る生活
心に住ませる優しさ
今が好きだからこそ踏み出せる
そんな毎日でも
し |
Yellow wave君にも似合いそうって買っちゃった
made in China のお揃いの Tシャツにも
愛想つかしちゃったから捨てちゃいな
もしくは、売っちゃおうかな…
君への愛情は欠いちゃった
穴が空いたような部屋も
恥ずかしい愛称も
飽きちゃっ | ヤユヨ | - | | 君にも似合いそうって買っちゃった
made in China のお揃いの Tシャツにも
愛想つかしちゃったから捨てちゃいな
もしくは、売っちゃおうかな…
君への愛情は欠いちゃった
穴が空いたような部屋も
恥ずかしい愛称も
飽きちゃっ |
アイラブ悔しいことになっても
すぐに美化してあげる
成仏しない恋つまんで、笑いにしたい
「ごめんもうすぐ着く」とか
ルーズなタイプで冷めてん。
秒速の日々は愛未満、忘れていい?
君に会う時は
プラスチックを脱いだ
そのままの私になれる | ヤユヨ | - | 動画 | 悔しいことになっても
すぐに美化してあげる
成仏しない恋つまんで、笑いにしたい
「ごめんもうすぐ着く」とか
ルーズなタイプで冷めてん。
秒速の日々は愛未満、忘れていい?
君に会う時は
プラスチックを脱いだ
そのままの私になれる |
あばよ、神様よりも信じていたのに嫌いになりました
あばよ、どうぞ不幸になってください
マスカラが落ちた天使が悪い顔で言う
黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人
あばよ、何も言い残す事がなけりゃ
さっさと消えて欲しい
テーブルには冷め続け | ヤユヨ | - | | 神様よりも信じていたのに嫌いになりました
あばよ、どうぞ不幸になってください
マスカラが落ちた天使が悪い顔で言う
黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人
あばよ、何も言い残す事がなけりゃ
さっさと消えて欲しい
テーブルには冷め続け |
いい日になりそう私が知らない今日は
なんか、いい日になりそう
「おはよう」は忘れずに
そんな日々もあったな
動き出すのはいつも
3回目のアラームが鳴り出してから
めんどくさいのはいつもの事
流し込んだコーヒーが
今日は少しだけ苦かった
うま | ヤユヨ | - | | 私が知らない今日は
なんか、いい日になりそう
「おはよう」は忘れずに
そんな日々もあったな
動き出すのはいつも
3回目のアラームが鳴り出してから
めんどくさいのはいつもの事
流し込んだコーヒーが
今日は少しだけ苦かった
うま |
うるさい!いつかまたって
そんな話してないよ
健康は必要不可欠なものだ
「お疲れさま」
たった一言の卑怯ヘイトが
経った1秒先の未来に
忘れました? 大切なこと
都合の良い話を
消してしまった訳で
決して仕舞った訳ではないのです
ね | ヤユヨ | - | | いつかまたって
そんな話してないよ
健康は必要不可欠なものだ
「お疲れさま」
たった一言の卑怯ヘイトが
経った1秒先の未来に
忘れました? 大切なこと
都合の良い話を
消してしまった訳で
決して仕舞った訳ではないのです
ね |
おとぎばなし儚い想いがそこにはあったのに
確かにあったのに
熱に溶けて消えてしまった
夢のような甘い日々があったのに
確かにあったのに
シャボン玉みたいに消えてしまった
鏡の向こうに欲深く唄ったなら
星が落ちる頃に
酷く、醜く、歪んでしま | ヤユヨ | - | | 儚い想いがそこにはあったのに
確かにあったのに
熱に溶けて消えてしまった
夢のような甘い日々があったのに
確かにあったのに
シャボン玉みたいに消えてしまった
鏡の向こうに欲深く唄ったなら
星が落ちる頃に
酷く、醜く、歪んでしま |
キャンディ(飴ちゃんver.)嘘みたいに寂しい朝
秒針はもう聞こえない
乾いた空気を吸い込んで
だるい季節の予感
寝起きでブサイクな顔が恥ずかしい
私を意地悪に笑う君はどこ?
夢みたいな淡い夜
星になってもう見えない
ラジオだけが喋る部屋で
溜息をついている | ヤユヨ | - | | 嘘みたいに寂しい朝
秒針はもう聞こえない
乾いた空気を吸い込んで
だるい季節の予感
寝起きでブサイクな顔が恥ずかしい
私を意地悪に笑う君はどこ?
夢みたいな淡い夜
星になってもう見えない
ラジオだけが喋る部屋で
溜息をついている |
ここいちばんの恋とりあえず今日は君は泡のようで
抱きしめたくても抱きしめられない
いい加減にして!
必要な言葉が足りないのは
お互いさま!
ってキツいこと言ったな
君の前ではチャーミングな子でいたいのに
間違えてしまったみたい
君とならばそんなに | ヤユヨ | - | 動画 | とりあえず今日は君は泡のようで
抱きしめたくても抱きしめられない
いい加減にして!
必要な言葉が足りないのは
お互いさま!
ってキツいこと言ったな
君の前ではチャーミングな子でいたいのに
間違えてしまったみたい
君とならばそんなに |
このままじゃ新しい言葉を探せるような
余裕も隙もない僕には
使い古された言葉すらも君に言えない
だんだん夜が長くなっていく
僕の震える指、コップの縁
救えず溢れた、「好き」も
遊びじゃないなら聞いて
今は嫌われても良い
いつも上手く伝わらない | ヤユヨ | - | | 新しい言葉を探せるような
余裕も隙もない僕には
使い古された言葉すらも君に言えない
だんだん夜が長くなっていく
僕の震える指、コップの縁
救えず溢れた、「好き」も
遊びじゃないなら聞いて
今は嫌われても良い
いつも上手く伝わらない |
さよなら前夜左側が無音のイヤフォンから
分かって欲しかった恋の歌
終点間際で目を開けて
今日も自分を愛せなかったと
疲れた顔が窓に映っている
昨日、15時、1時間の
微睡みを終えた君を見た時
もうこの部屋に来ることはないかもしれない
と思って | ヤユヨ | - | | 左側が無音のイヤフォンから
分かって欲しかった恋の歌
終点間際で目を開けて
今日も自分を愛せなかったと
疲れた顔が窓に映っている
昨日、15時、1時間の
微睡みを終えた君を見た時
もうこの部屋に来ることはないかもしれない
と思って |
テイク・イット・イージー誰かが作った恋じゃ埋めらんないな
このブルーはいつまで続くのでしょう
出口も伴もない宇宙の真ん中で
新しい夏に憧れている
未来が見えなくても
私、苦しくなんかないわ
大丈夫とピースのサインで強がった
ありふれた生活の愛しさよ、消えな | ヤユヨ | - | | 誰かが作った恋じゃ埋めらんないな
このブルーはいつまで続くのでしょう
出口も伴もない宇宙の真ん中で
新しい夏に憧れている
未来が見えなくても
私、苦しくなんかないわ
大丈夫とピースのサインで強がった
ありふれた生活の愛しさよ、消えな |
ピンクすごく愛していた日々の色を
思い出そうとするときは何時も
齧りかけの果実のような
月の見える帰り道で
ビューティフル!
すごく愛していた人の影を
忘れようとするときは何時も
頬伺をついて溜息を吐く君に
あげたいものは
イン マイ | ヤユヨ | - | | すごく愛していた日々の色を
思い出そうとするときは何時も
齧りかけの果実のような
月の見える帰り道で
ビューティフル!
すごく愛していた人の影を
忘れようとするときは何時も
頬伺をついて溜息を吐く君に
あげたいものは
イン マイ |
メアリーちゃんたぶん2年くらい前に
私はあなたのその優しさに溺れて
あなたの手の中に落ちた
毎週決まって訪れる金曜日
今日のあなたはいつもと違って
2時間で済ませて帰ったわ
うまくは言えないけど
私なしで生きるあなたは嫌いよ
私なしで笑うあ | ヤユヨ | - | | たぶん2年くらい前に
私はあなたのその優しさに溺れて
あなたの手の中に落ちた
毎週決まって訪れる金曜日
今日のあなたはいつもと違って
2時間で済ませて帰ったわ
うまくは言えないけど
私なしで生きるあなたは嫌いよ
私なしで笑うあ |
ユー!この靴をくれたのも
可愛いと言ってくれたのも
はじめて映画デートして
そのあとチューしたのも
ユー!
確かにね、私、
あの大きな背中が好きだったの
寂しい夜にくだらない話で
笑わせてくれたのも
あの日ママと喧嘩して
そのあと慰 | ヤユヨ | - | | この靴をくれたのも
可愛いと言ってくれたのも
はじめて映画デートして
そのあとチューしたのも
ユー!
確かにね、私、
あの大きな背中が好きだったの
寂しい夜にくだらない話で
笑わせてくれたのも
あの日ママと喧嘩して
そのあと慰 |
一度きりの夢寝ぼけた君は
乾いた砂浜を蛇行運転
後ろの私は青いペーズリーを
なぞりながら
胸の音や服の匂いや声を
確かめてしまうけど
何も感じない
ただ同じ景色を眺めているだけ
朝になれば気づくのでしょう
やっぱり戻れない
散らか | ヤユヨ | - | | 寝ぼけた君は
乾いた砂浜を蛇行運転
後ろの私は青いペーズリーを
なぞりながら
胸の音や服の匂いや声を
確かめてしまうけど
何も感じない
ただ同じ景色を眺めているだけ
朝になれば気づくのでしょう
やっぱり戻れない
散らか |
七月ベッドサイド
二人の世界は
暑さに魘されている
きっと最後なんてないと
勘違いしている
時計を見て立ち上がるまで
ダーリン、私の
ベッドサイド
かけてよ好きなの
ロックじゃなくてもいいから
ベッドサイド
一人の時間は | ヤユヨ | - | | ベッドサイド
二人の世界は
暑さに魘されている
きっと最後なんてないと
勘違いしている
時計を見て立ち上がるまで
ダーリン、私の
ベッドサイド
かけてよ好きなの
ロックじゃなくてもいいから
ベッドサイド
一人の時間は |
世界のなかみ言葉にできない感情で
何かを追いかけている
浮かれた春風が瞳に映す
とても綺麗な記憶
こんな毎日でも生きてたら
いつか幸せになれるのかな
まるで愛のように過ごした
あなたはいつまでも特別な人
泣いても報われないこの世界の中で | ヤユヨ | - | | 言葉にできない感情で
何かを追いかけている
浮かれた春風が瞳に映す
とても綺麗な記憶
こんな毎日でも生きてたら
いつか幸せになれるのかな
まるで愛のように過ごした
あなたはいつまでも特別な人
泣いても報われないこの世界の中で |
今度会ったら今度会ったら、話そうよ
知らない生活の事を
何でもいいの
つまらない短い話をいくつも
今度会ったら、キャッチボールしよう
子どもみたいにはしゃいで
すぐに疲れる二人のことを
思い出すかもしれないけど
小さな世界の中で君が
誰 | ヤユヨ | - | | 今度会ったら、話そうよ
知らない生活の事を
何でもいいの
つまらない短い話をいくつも
今度会ったら、キャッチボールしよう
子どもみたいにはしゃいで
すぐに疲れる二人のことを
思い出すかもしれないけど
小さな世界の中で君が
誰 |
前夜前夜悲しい顔も嬉しい顔も見えてないの?
隣にいるくせに
何も見えてない目に
柔らかい瞼にキスをする
探りながら確かめながら
溜息と寝息、私と君
少し暑い昼下がり
「もうこの部屋には
来ることはないかもしれない」と
思ってしまった | ヤユヨ | - | | 悲しい顔も嬉しい顔も見えてないの?
隣にいるくせに
何も見えてない目に
柔らかい瞼にキスをする
探りながら確かめながら
溜息と寝息、私と君
少し暑い昼下がり
「もうこの部屋には
来ることはないかもしれない」と
思ってしまった |
君の隣飲み差しの缶ジュースの先には
小さな声でテレビが喋っていて
「美味しそう、これ。」って言うと
間抜けな返事で笑っちゃったよ
寝返りをうった君の頂上には
変な色のピアスが光っていて
「どうしたの、これ」って聞くと
何かが破裂しそうだか | ヤユヨ | - | | 飲み差しの缶ジュースの先には
小さな声でテレビが喋っていて
「美味しそう、これ。」って言うと
間抜けな返事で笑っちゃったよ
寝返りをうった君の頂上には
変な色のピアスが光っていて
「どうしたの、これ」って聞くと
何かが破裂しそうだか |
愛をつかまえて代わり映えないというか
変わり甲斐がない程に
幸せだったよ、私。
あなたもそうでしょう、私たち。
愛し合いたいというか
意味を知るために繋いだ
からだ、でんわ、ことば
それから色々あった気がする…
嫌われぬよう、慎ましく
可 | ヤユヨ | - | 動画 | 代わり映えないというか
変わり甲斐がない程に
幸せだったよ、私。
あなたもそうでしょう、私たち。
愛し合いたいというか
意味を知るために繋いだ
からだ、でんわ、ことば
それから色々あった気がする…
嫌われぬよう、慎ましく
可 |
星に願いを「私は貴方がいなくっちゃ…」
そんなことを容易く言える女だから
いくら優しいあなたでも本気にはなれないのね
甘い甘い時間が私を侵して
深く夢中になって戻れなくなる
でも、ロケットにはいつも
あなたの知らない革ジャンのロックスターが | ヤユヨ | - | | 「私は貴方がいなくっちゃ…」
そんなことを容易く言える女だから
いくら優しいあなたでも本気にはなれないのね
甘い甘い時間が私を侵して
深く夢中になって戻れなくなる
でも、ロケットにはいつも
あなたの知らない革ジャンのロックスターが |
春の街で
すれ違う街を眺めながら
少し飽きたプレイリストを流して
今年こそは!と願ったり
忙しい人を思い出したりしている
愛されたいと願うだけじゃ
この世を征服してしまいそうな勢いで
過ぎていくイケズな春に
追いつけないと思うの
君 | ヤユヨ | - | |
すれ違う街を眺めながら
少し飽きたプレイリストを流して
今年こそは!と願ったり
忙しい人を思い出したりしている
愛されたいと願うだけじゃ
この世を征服してしまいそうな勢いで
過ぎていくイケズな春に
追いつけないと思うの
君 |
聞こえないのあなたから貰ったもの
全部捨てていきます
縋ったのはどっちだ
救ったのは勝手さ
嫌いになった訳ではない
あなたはあなたらしく
机の上の食べ残し
ずっと味方でいる約束
もう会えないと分かってたよ
冷たい携帯の向こう側
あなたの声 | ヤユヨ | - | | あなたから貰ったもの
全部捨てていきます
縋ったのはどっちだ
救ったのは勝手さ
嫌いになった訳ではない
あなたはあなたらしく
机の上の食べ残し
ずっと味方でいる約束
もう会えないと分かってたよ
冷たい携帯の向こう側
あなたの声 |
雨もう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして
二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く
消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう
懐かしいと抱きしめて
変わっていく大切さも
君は知っていた
あの頃の2人のまま
もう夢で会う | ヤユヨ | - | | もう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして
二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く
消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう
懐かしいと抱きしめて
変わっていく大切さも
君は知っていた
あの頃の2人のまま
もう夢で会う |