2019 (Exclusive)verse1
2019終わりを告げる平成が急かした白黒つける決定打
響くまで角度変えて打ち込んだ
multiなstyleは全方位弾
型には嵌まらない 変幻自在
高鳴る期待に答えていきたいからまた開拓する
初めての音が導いてくれるこの未来
無数に広がる街の明かり 流れていく 左から右
一つ一つの光の中にあるそれぞれの物語
変わる君に期待し
変わらない君に安心する
何を選んだとしても
きっとどれも正解にできる
hook1
Just the way you are ありのままに描き出す emotion 音に
限りある時間の中で 残した軌跡はpreciousで
verse2
MPCは4000より3000 LPから切り取り再構成
走り出す33回転 夜が明けるまで止めないで
針を落とした瞬間 ヴァイナルから広がってく空気感
kickするverse 吐き出す
想いが加速させる心拍数
心に刺さるメロディ 揺らしたbeatの上
胸を打つ言葉だけが 人を動かせるから
受け取り方は自分次第 変われることを信じたい
踏み出せば切り開ける時代 可能性はきっと無限大
hook2
Just the way you are ありのままに描き出す emotion 音に
追いかけたい理想の形 積み重ねてきた your life is a lyric | Yasuha. | - | | verse1
2019終わりを告げる平成が急かした白黒つける決定打
響くまで角度変えて打ち込んだ
multiなstyleは全方位弾
型には嵌まらない 変幻自在
高鳴る期待に答えていきたいからまた開拓する
初めての音が導いてくれるこの未来
無数に広がる街の明かり 流れていく 左から右
一つ一つの光の中にあるそれぞれの物語
変わる君に期待し
変わらない君に安心する
何を選んだとしても
きっとどれも正解にできる
hook1
Just the way you are ありのままに描き出す emotion 音に
限りある時間の中で 残した軌跡はpreciousで
verse2
MPCは4000より3000 LPから切り取り再構成
走り出す33回転 夜が明けるまで止めないで
針を落とした瞬間 ヴァイナルから広がってく空気感
kickするverse 吐き出す
想いが加速させる心拍数
心に刺さるメロディ 揺らしたbeatの上
胸を打つ言葉だけが 人を動かせるから
受け取り方は自分次第 変われることを信じたい
踏み出せば切り開ける時代 可能性はきっと無限大
hook2
Just the way you are ありのままに描き出す emotion 音に
追いかけたい理想の形 積み重ねてきた your life is a lyric |
Faded Loveverse1
呼吸をするように 当たり前にいた側に
どれくらいの時間が経ったのか分からない程に
目を合わせるだけで伝わってくるその温もり
夢の中じゃないってこと 確かめたくて
hook1
ゆっくり降下していく体温
あなた以外は止められないの
あと少しと願った愛は
届かないまま降り積もる雪へと溶けてく
※
狂いそうな程会いたいのに
捨ててしまえばいいそんなプライド
言えなかった最後の言葉
忘れないようにリングの裏刻む“Baby I'm sorry”
verse2
言い訳を探してた
感覚じゃなくて明白に
離れてく気持ちはあふれ出して止められない
出会ったころは優しくて全てを受け止めてくれたのに
測ろうとした愛情は両手をすり抜けていく
hook2
どんなに遠回りをしても
壊れる前には戻れないと
今はまだ大丈夫と思った
Where did we go wrong?
一人じゃこの過ち消せないのに
bridge
ふとした瞬間の何気ない仕草で
今あなたの考えてること
手に取るようにわかるくらいに
いつも眺めてた いたずらなその笑みも 温かい声音も
思い出せなくなってしまうのかな..
hook3
抜け出せることのない迷路
引き裂かれてくこの未来も
何が正解かわからなかった
解けてしまった結末は
もう見えないこのStory
※repeat | Yasuha. | - | | verse1
呼吸をするように 当たり前にいた側に
どれくらいの時間が経ったのか分からない程に
目を合わせるだけで伝わってくるその温もり
夢の中じゃないってこと 確かめたくて
hook1
ゆっくり降下していく体温
あなた以外は止められないの
あと少しと願った愛は
届かないまま降り積もる雪へと溶けてく
※
狂いそうな程会いたいのに
捨ててしまえばいいそんなプライド
言えなかった最後の言葉
忘れないようにリングの裏刻む“Baby I'm sorry”
verse2
言い訳を探してた
感覚じゃなくて明白に
離れてく気持ちはあふれ出して止められない
出会ったころは優しくて全てを受け止めてくれたのに
測ろうとした愛情は両手をすり抜けていく
hook2
どんなに遠回りをしても
壊れる前には戻れないと
今はまだ大丈夫と思った
Where did we go wrong?
一人じゃこの過ち消せないのに
bridge
ふとした瞬間の何気ない仕草で
今あなたの考えてること
手に取るようにわかるくらいに
いつも眺めてた いたずらなその笑みも 温かい声音も
思い出せなくなってしまうのかな..
hook3
抜け出せることのない迷路
引き裂かれてくこの未来も
何が正解かわからなかった
解けてしまった結末は
もう見えないこのStory
※repeat |
Faint Hopeこの胸に秘めた希望は 描き出す事さえ許されないまま
闇の底へと沈んでく
影に咲いた憂いの花は 瞬く星を見上げて揺らめく
Can you hear me? 遠ざかっていく意識の中で探して
癒えない hurt 心の奥 隠して 霞んだ世界の夜明けを祈った
消えそうな鼓動はまだ熱くて 光の差す方へ不確かな道を歩んでいく
終わることのない刻の旋律は 夢の続きを奏でて繋いだ
温かくて繊細なフレーズで 憂鬱な声を優しく包んで
切れない Flash Back 記憶を振り解いて 綴ったページの中 戻らない場所
step forward もう一度立つスタートライン 未来の待つ方へ 正解を求めて進んでく | Yasuha. | - | | この胸に秘めた希望は 描き出す事さえ許されないまま
闇の底へと沈んでく
影に咲いた憂いの花は 瞬く星を見上げて揺らめく
Can you hear me? 遠ざかっていく意識の中で探して
癒えない hurt 心の奥 隠して 霞んだ世界の夜明けを祈った
消えそうな鼓動はまだ熱くて 光の差す方へ不確かな道を歩んでいく
終わることのない刻の旋律は 夢の続きを奏でて繋いだ
温かくて繊細なフレーズで 憂鬱な声を優しく包んで
切れない Flash Back 記憶を振り解いて 綴ったページの中 戻らない場所
step forward もう一度立つスタートライン 未来の待つ方へ 正解を求めて進んでく |
Fate (Type.B)絡み合う必然の糸 手繰り寄せて
結末を記したシナリオを書き換えていく
Don't look back 纏わる因果を超えて
Just move on 嘆いても始まらない
俯いて耳を塞いで逃げ込んだ
その両手は誰かを守る為にあるんだ
The fate of the story lies in your hands
曖昧な幻想の輪郭なぞって
描いた未来に奇跡は起こるから
祈りは形を変え明日を奏でる
赤い月が浮かぶ水平線の向こう側に
射す光は進むべき道を照らし出す
廻り出す運命のルーレット
戻れない希望は時を超えて
Don't lose your faith
最後まで信じ続ける心が導いてくれるから
迷って悩んでも一人じゃないから
懐かしいその声は勇気に変わる
選んだ世界に想いは届くから限りない大空へ夢を運んでく | Yasuha. | - | | 絡み合う必然の糸 手繰り寄せて
結末を記したシナリオを書き換えていく
Don't look back 纏わる因果を超えて
Just move on 嘆いても始まらない
俯いて耳を塞いで逃げ込んだ
その両手は誰かを守る為にあるんだ
The fate of the story lies in your hands
曖昧な幻想の輪郭なぞって
描いた未来に奇跡は起こるから
祈りは形を変え明日を奏でる
赤い月が浮かぶ水平線の向こう側に
射す光は進むべき道を照らし出す
廻り出す運命のルーレット
戻れない希望は時を超えて
Don't lose your faith
最後まで信じ続ける心が導いてくれるから
迷って悩んでも一人じゃないから
懐かしいその声は勇気に変わる
選んだ世界に想いは届くから限りない大空へ夢を運んでく |
Fate (Type.L)絡み合う必然の糸 手繰り寄せて
結末を記したシナリオを書き換えていく
Don't look back 纏わる因果を超えて
Just move on 嘆いても始まらない
俯いて耳を塞いで逃げ込んだ
その両手は誰かを守る為にあるんだ
The fate of the story lies in your hands
曖昧な幻想の輪郭なぞって
描いた未来に奇跡は起こるから
祈りは形を変え明日を奏でる
赤い月が浮かぶ水平線の向こう側に
射す光は進むべき道を照らし出す
廻り出す運命のルーレット
戻れない希望は時を超えて
Don't lose your faith
最後まで信じ続ける心が導いてくれるから
迷って悩んでも一人じゃないから
懐かしいその声は勇気に変わる
選んだ世界に想いは届くから限りない大空へ夢を運んでく | Yasuha. | - | | 絡み合う必然の糸 手繰り寄せて
結末を記したシナリオを書き換えていく
Don't look back 纏わる因果を超えて
Just move on 嘆いても始まらない
俯いて耳を塞いで逃げ込んだ
その両手は誰かを守る為にあるんだ
The fate of the story lies in your hands
曖昧な幻想の輪郭なぞって
描いた未来に奇跡は起こるから
祈りは形を変え明日を奏でる
赤い月が浮かぶ水平線の向こう側に
射す光は進むべき道を照らし出す
廻り出す運命のルーレット
戻れない希望は時を超えて
Don't lose your faith
最後まで信じ続ける心が導いてくれるから
迷って悩んでも一人じゃないから
懐かしいその声は勇気に変わる
選んだ世界に想いは届くから限りない大空へ夢を運んでく |
Grow Apart此処に重ねた季節は いつか忘れてしまうのかな
遠い夢で見た光は 遥か彼方へ霞んでゆく
戻らない想い出の欠片を 今でもまだ探し続けてるよ
You are always on my mind もう一度 Can we start over ? 叶うなら
涙も痛みも弱さも見せずに 不器用に笑う君の心の奥に
一つでも気付いてあげられていたら 同じ未来 共に歩んでいけたのかな
I wanna know 分からない 本当の feeling
「なんでもないよ。。」
そうやってまた強がって ここにいるから
どうか一人で全てを背負わないで
遠ざかってゆく心の距離を 埋めることさえできずに
離れてしまう前に戻れるなら その手もう離さないのに
本当の想いを言葉に出来たら 寂しさに寄り添う勇気があったら
お互いの小さな優しさが届いてたら
二人の世界ずっと守っていけたのかな | Yasuha. | - | | 此処に重ねた季節は いつか忘れてしまうのかな
遠い夢で見た光は 遥か彼方へ霞んでゆく
戻らない想い出の欠片を 今でもまだ探し続けてるよ
You are always on my mind もう一度 Can we start over ? 叶うなら
涙も痛みも弱さも見せずに 不器用に笑う君の心の奥に
一つでも気付いてあげられていたら 同じ未来 共に歩んでいけたのかな
I wanna know 分からない 本当の feeling
「なんでもないよ。。」
そうやってまた強がって ここにいるから
どうか一人で全てを背負わないで
遠ざかってゆく心の距離を 埋めることさえできずに
離れてしまう前に戻れるなら その手もう離さないのに
本当の想いを言葉に出来たら 寂しさに寄り添う勇気があったら
お互いの小さな優しさが届いてたら
二人の世界ずっと守っていけたのかな |
I Wanna Beすれ違ってく他人の幸せそうに笑う顔
横目で眺めては
ポケットの中溢れそうな弱さを押し返してた
誰より強く願う あの場所へと届く日を
時に早く遅く流れ廻る時間の中で探し続けていく
one & onlyのstyle
夜空に思い描いた夢をどんな色に染めていけるだろう
そう I wanna get it 目は逸らさないで
高く跳んで見える世界
輝ける未来がそこにあるから
イメージした
広がっていく空間が一つになる瞬間に
言葉は要らないから
忘れないよ その景色を
重なる想いは音に乗って
いつか届くと信じて
超えられない?思い込んでは逃げた
本当は気づいてたんだ 自分で決めつけた限界と
強く踏み込んだ
外したlimitter 今超えてく
迷わない心はなくさないで | Yasuha. | - | | すれ違ってく他人の幸せそうに笑う顔
横目で眺めては
ポケットの中溢れそうな弱さを押し返してた
誰より強く願う あの場所へと届く日を
時に早く遅く流れ廻る時間の中で探し続けていく
one & onlyのstyle
夜空に思い描いた夢をどんな色に染めていけるだろう
そう I wanna get it 目は逸らさないで
高く跳んで見える世界
輝ける未来がそこにあるから
イメージした
広がっていく空間が一つになる瞬間に
言葉は要らないから
忘れないよ その景色を
重なる想いは音に乗って
いつか届くと信じて
超えられない?思い込んでは逃げた
本当は気づいてたんだ 自分で決めつけた限界と
強く踏み込んだ
外したlimitter 今超えてく
迷わない心はなくさないで |
Just Friends交わす言葉はまだ見つけられないまま 時間だけが流れて
茜色に染まる空の下 少し欠けた虹が架かる
声にしたら 全てが消えていってしまうような気がしてた
この気持ちにずっと気付かないままでいられたらよかったよ
I miss you もし壊れてしまうくらいなら
もういっそ このまま 届かなくていいから
並んだ二つの影が重なって一つになる夜
そんな願いはきっと夢の中
寄せては返す波が この淡い期待を 遠く連れ去っていく
押し込めてた想いは 光を纏って 空へと打ち上がる
傍にいるのに どうして胸が苦しくなるんだろ
時計の針を少しだけ進めて
その指先に触れることさえ出来ずに
I miss you もし終わってしまうくらいなら
永遠にこの想いは隠したままで
あの頃は嬉しかった“友達”の関係が
今では こんなに辛いの知らなかったよ
ずっと言えなかった 失うのが恐くて
遠くから眺めては そっと想ってた
今はこんなに近くにいるのに
踏み出せない あと一歩が遠くて | Yasuha. | - | | 交わす言葉はまだ見つけられないまま 時間だけが流れて
茜色に染まる空の下 少し欠けた虹が架かる
声にしたら 全てが消えていってしまうような気がしてた
この気持ちにずっと気付かないままでいられたらよかったよ
I miss you もし壊れてしまうくらいなら
もういっそ このまま 届かなくていいから
並んだ二つの影が重なって一つになる夜
そんな願いはきっと夢の中
寄せては返す波が この淡い期待を 遠く連れ去っていく
押し込めてた想いは 光を纏って 空へと打ち上がる
傍にいるのに どうして胸が苦しくなるんだろ
時計の針を少しだけ進めて
その指先に触れることさえ出来ずに
I miss you もし終わってしまうくらいなら
永遠にこの想いは隠したままで
あの頃は嬉しかった“友達”の関係が
今では こんなに辛いの知らなかったよ
ずっと言えなかった 失うのが恐くて
遠くから眺めては そっと想ってた
今はこんなに近くにいるのに
踏み出せない あと一歩が遠くて |
Too Late罅割れたビー玉から零れ落ちた 夏の吐息に耳を澄ましても
取り残された孤独な世界の向こう側からは抜け出せなくて
曖昧な返事で濁してきた 傷付く事を避けては
向き合うことも出来ずに 押し殺した感情も
逸してしまったその目も 触れて壊してしまうのが怖かったから
手を伸ばしてみても 埋まらなかった距離は
綺麗な関係では 届かないと知った
解けて 離れた 戻せはしないのに
止め処無く溢れ出す後悔を 雨が溶かしてった
分かろうと歩み寄った 僕なりに 自信はないけど信じてみたくて
裏切られることの痛みは終わりが無い 知ってるから怖いけれど
近づいて すれ違い 離れていった 誰もいないこの場所では言葉は消えていくだけ
立ち止まって迷って鍵をかけて逃げる度擦り減っていった 心の奥がずっと痛い
失って初めて気付くなら奪ってあげるよ もう It's too late 遠くに捨てていって
ごめんね ありがとう 最後のさよならも言えてないけれどまだ 幸せに 笑っていて
差し込む光も届かないほど深く 心地いい水圧に包まれて眠った
もし目が醒めることがあるならばもう一度 誰かと分かりあえる日が来るといいな | Yasuha. | - | 動画 | 罅割れたビー玉から零れ落ちた 夏の吐息に耳を澄ましても
取り残された孤独な世界の向こう側からは抜け出せなくて
曖昧な返事で濁してきた 傷付く事を避けては
向き合うことも出来ずに 押し殺した感情も
逸してしまったその目も 触れて壊してしまうのが怖かったから
手を伸ばしてみても 埋まらなかった距離は
綺麗な関係では 届かないと知った
解けて 離れた 戻せはしないのに
止め処無く溢れ出す後悔を 雨が溶かしてった
分かろうと歩み寄った 僕なりに 自信はないけど信じてみたくて
裏切られることの痛みは終わりが無い 知ってるから怖いけれど
近づいて すれ違い 離れていった 誰もいないこの場所では言葉は消えていくだけ
立ち止まって迷って鍵をかけて逃げる度擦り減っていった 心の奥がずっと痛い
失って初めて気付くなら奪ってあげるよ もう It's too late 遠くに捨てていって
ごめんね ありがとう 最後のさよならも言えてないけれどまだ 幸せに 笑っていて
差し込む光も届かないほど深く 心地いい水圧に包まれて眠った
もし目が醒めることがあるならばもう一度 誰かと分かりあえる日が来るといいな |
Way of Dusk同じ歩幅で歩いて
帰り道 伸びる影 背比べ
穏やかな風が吹いて
木々が揺れて
君と目を合わせて
毎日が同じように時は流れて
何もない当たり前な毎日
見慣れた風景 すれ違う人
君といるこの時が心地よくて
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の香りと木々の香りが 混ざり合って
その水晶引き寄せられ 動けなくなる
手を伸ばす君はとてもまぶしくて
こぼれてしまいそう
茜色に染まる空
あと少しの分かれ道 どこか切なくて
この町に鳴り響く鐘の音が
時を知らせ奏でる
同じように流れてる時が
君といるとすぐ過ぎ去って行く
少し理不尽な感覚にのまれ
ずっとこの時が続けばいいのに
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の香りと木々の香り 混ざり合って
その水晶引き寄せられ 動けなくなる
手を伸ばす君はとてもまぶしくて
こぼれてしまいそう
この時がずっと続いていくのかな
君の隣にいるこの時が
伝えられなくて言わなかった言葉
溢れてく 今
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の気持ち僕の気持ち 交差する感情
夕日が照らす君の横顔 愛おしくて
触れた君の手は柔らかくて
こぼれてしまいそう
「そばにいて ずっと。」 | Yasuha. | - | | 同じ歩幅で歩いて
帰り道 伸びる影 背比べ
穏やかな風が吹いて
木々が揺れて
君と目を合わせて
毎日が同じように時は流れて
何もない当たり前な毎日
見慣れた風景 すれ違う人
君といるこの時が心地よくて
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の香りと木々の香りが 混ざり合って
その水晶引き寄せられ 動けなくなる
手を伸ばす君はとてもまぶしくて
こぼれてしまいそう
茜色に染まる空
あと少しの分かれ道 どこか切なくて
この町に鳴り響く鐘の音が
時を知らせ奏でる
同じように流れてる時が
君といるとすぐ過ぎ去って行く
少し理不尽な感覚にのまれ
ずっとこの時が続けばいいのに
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の香りと木々の香り 混ざり合って
その水晶引き寄せられ 動けなくなる
手を伸ばす君はとてもまぶしくて
こぼれてしまいそう
この時がずっと続いていくのかな
君の隣にいるこの時が
伝えられなくて言わなかった言葉
溢れてく 今
君の髪が風になびき 舞い上がってく
君の気持ち僕の気持ち 交差する感情
夕日が照らす君の横顔 愛おしくて
触れた君の手は柔らかくて
こぼれてしまいそう
「そばにいて ずっと。」 |
モノクローム(without you)こんなに想ってる君の顔が思い出せない程
どれくらいの時間が経ったんだろう
私一人まだ一歩も前に進めてないの
I will miss you forever
いつからか oneway love
君の目に私はもう映ってないの わかるよ
I hope we get back together
But I know it won't be true
君色に染まるほど愛してくれたのに
会いたいと願い 祈っても
今頃君は誰かの隣で笑ってるんだろう
戻れるなら他に何も要らない 全て失っても
君以外はありえない
You're still my everything
二人で過ごしたこの部屋 一人じゃ広すぎるけど
いつの日か帰ってきてくれることを期待して
今でも待ってるの 馬鹿みたいだね
ありのままの私を初めて愛してくれた人だったから
本気で信じてた「ずっとそばにいるから」
その言葉だけは偽りはないと思っていた 思いたかった。
記憶は色褪せていくのに 二人の想い出は綺麗になっていくから
もう君のいない世界では未来も描けなくて
眠れない夜にはまた涙が止まらなくなる
離れていくくらいなら傷つけられる方がいい
残された君のcolor 少しずつ消えていく
今更遅いかもだけどワガママも言わないから
繋いだその手はもう二度と離さないから | Yasuha. | - | | こんなに想ってる君の顔が思い出せない程
どれくらいの時間が経ったんだろう
私一人まだ一歩も前に進めてないの
I will miss you forever
いつからか oneway love
君の目に私はもう映ってないの わかるよ
I hope we get back together
But I know it won't be true
君色に染まるほど愛してくれたのに
会いたいと願い 祈っても
今頃君は誰かの隣で笑ってるんだろう
戻れるなら他に何も要らない 全て失っても
君以外はありえない
You're still my everything
二人で過ごしたこの部屋 一人じゃ広すぎるけど
いつの日か帰ってきてくれることを期待して
今でも待ってるの 馬鹿みたいだね
ありのままの私を初めて愛してくれた人だったから
本気で信じてた「ずっとそばにいるから」
その言葉だけは偽りはないと思っていた 思いたかった。
記憶は色褪せていくのに 二人の想い出は綺麗になっていくから
もう君のいない世界では未来も描けなくて
眠れない夜にはまた涙が止まらなくなる
離れていくくらいなら傷つけられる方がいい
残された君のcolor 少しずつ消えていく
今更遅いかもだけどワガママも言わないから
繋いだその手はもう二度と離さないから |