夏のステラ 歌詞
| 歌手： |
やなぎなぎ |
|---|---|
| よみ： | なつのステラ |
| 発売日： | 2022.10.30 |
| 作詞： | やなぎなぎ |
| 作曲： | やなぎなぎ |
やなぎなぎ 夏のステラ 歌詞
明かりを灯す
夜の迫りに
君を匿う
誰も見えない境目に
小さな国を作って
星を掬って花火にして
君は笑ってくれるかな
帰らないで
ここにいてって
言ったらどんな顔するの
さよならが近づく
明かりが落ちる
彼は誰時に
やがて霞む
やがて消える
おもちゃみたいなこの国で
寄り添っていた孤独
夏の星が夜明けを割って
僕の姿を隠してる
また明日って
当たり前に言える昨日は
夢のなか
夢のなかだけでも
星を掬って花火にして
君は笑ってくれるかな
夜空に散った光たちを
君は見つけてくれるかな
とびきりの甘い夢を
帰らないで
ここにいてって
君の寝言は知らんぷり
さよならのかわり
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| 歌手： | やなぎなぎ |
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やなぎなぎ 夏のステラ 歌詞
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