WOMCADOLE 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
DANGER危険だとは、わかっていても 信じ続けた愛を 視線の先は禁断の ハウリングした心を掴みに行く 崖っぷちの俺のハートが しがみついてるのは僅かな希望の糸だ 君にはもう君がいるのに 俺というヤツは危険な男なのか? リアルを求めて WOMCADOLE-危険だとは、わかっていても 信じ続けた愛を 視線の先は禁断の ハウリングした心を掴みに行く 崖っぷちの俺のハートが しがみついてるのは僅かな希望の糸だ 君にはもう君がいるのに 俺というヤツは危険な男なのか? リアルを求めて
doubt始まりの合図はOver Drive ビート93にはリリックを くだらないと嘆くお前と今日も朝までトランプ 傷に沁みるのはどうして 騙し合いの果てで再会のテーマ 今宵のテーブルで君をdoubt 勝ち負けだけを決める為の見え透いた結末の宴WOMCADOLE-始まりの合図はOver Drive ビート93にはリリックを くだらないと嘆くお前と今日も朝までトランプ 傷に沁みるのはどうして 騙し合いの果てで再会のテーマ 今宵のテーブルで君をdoubt 勝ち負けだけを決める為の見え透いた結末の宴
FLAG走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ 痛々しい程に膨れ上がった 希望に似た不安を、 隠し持ったナイフで切り刻んだ 用意された航路を行くなんて、 ガラクタの船に飛び乗WOMCADOLE-走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ 痛々しい程に膨れ上がった 希望に似た不安を、 隠し持ったナイフで切り刻んだ 用意された航路を行くなんて、 ガラクタの船に飛び乗
hey my friendhey my friend 気分の方はどうですか? 何通りの生活の中生ける勇者よ 久しぶりだね、微笑む顔にエールを hey my friend すぐにでも遊びに行こうよ 手の鳴る方へ 恥ずかしがらないで 今すぐ声を聴きたい 君と僕らWOMCADOLE-hey my friend 気分の方はどうですか? 何通りの生活の中生ける勇者よ 久しぶりだね、微笑む顔にエールを hey my friend すぐにでも遊びに行こうよ 手の鳴る方へ 恥ずかしがらないで 今すぐ声を聴きたい 君と僕ら
kamo river所詮僕は君の前じゃ 本当に単純な男さ ロックは僕らを近づける ねぇ気取らない君と2人でビール kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい 気付けば体温は上がっていWOMCADOLE-所詮僕は君の前じゃ 本当に単純な男さ ロックは僕らを近づける ねぇ気取らない君と2人でビール kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい 気付けば体温は上がってい
kate辺り一面、白に染まる夜に 思い出すのは、君との最期の朝だ かじかんだ手に、残る感触だけ 温めては、大事にポッケにしまった 貴女を、想う度 雪化粧が街を彩る 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I WOMCADOLE-辺り一面、白に染まる夜に 思い出すのは、君との最期の朝だ かじかんだ手に、残る感触だけ 温めては、大事にポッケにしまった 貴女を、想う度 雪化粧が街を彩る 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I
LULLABY寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう 今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない 眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを 寝ても覚めても、君を忘れられないWOMCADOLE-寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう 今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない 眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを 寝ても覚めても、君を忘れられない
mirror鏡に映る姿、それは本当の僕なのか 仮面を被った道化師、その姿を見せろよ 世界は逆転したまま、僕の大事なモノたちを 奪ったあげくお前は、引き金に手をかける 消えない 幻とかそういう類 no pain no way? 忘れない 現実とWOMCADOLE-鏡に映る姿、それは本当の僕なのか 仮面を被った道化師、その姿を見せろよ 世界は逆転したまま、僕の大事なモノたちを 奪ったあげくお前は、引き金に手をかける 消えない 幻とかそういう類 no pain no way? 忘れない 現実と
NANANANA 連れ去ってくれよU.F.O アルコールだけじゃ酔わない時代 つまらない未来には興味ない だから俺には喋りかけんなよ 「愛想笑いがお上手ね、まるで貴方は人間ロボット」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 掲げろつってんだろ己WOMCADOLE-NANA 連れ去ってくれよU.F.O アルコールだけじゃ酔わない時代 つまらない未来には興味ない だから俺には喋りかけんなよ 「愛想笑いがお上手ね、まるで貴方は人間ロボット」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 掲げろつってんだろ己
Noah's数億年前に生まれた綺麗な世界で 時代のせいにするのは卑怯だ 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは 時間の流れに身を任せたくない 越えろ 今を 追い越す風になって 逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさWOMCADOLE-数億年前に生まれた綺麗な世界で 時代のせいにするのは卑怯だ 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは 時間の流れに身を任せたくない 越えろ 今を 追い越す風になって 逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさ
R-18曖昧な8ビートに身体乗せて心弾む day by day大人達は騙しながら、欲にまみれる R-18 豪快にバットを振る、見えない期待抱えながら 丁寧に 生きていないけど、 騙しながら、眺めていたいの 間違いねぇよ 狂ってなんかいWOMCADOLE-曖昧な8ビートに身体乗せて心弾む day by day大人達は騙しながら、欲にまみれる R-18 豪快にバットを振る、見えない期待抱えながら 丁寧に 生きていないけど、 騙しながら、眺めていたいの 間違いねぇよ 狂ってなんかい
wariniawanai狂ったように私を飼い慣らす 飼い猫の様に 君の耳元でちゃんと 愛を鳴らすよ 空回ってしまった爪先 恥ずかしいなんて 頬を赤く染め上げた 君を捕まえたい まるでここは檻の中だね 野良犬の様に 餌を求め歩いてみたい 私は傍観者WOMCADOLE-狂ったように私を飼い慣らす 飼い猫の様に 君の耳元でちゃんと 愛を鳴らすよ 空回ってしまった爪先 恥ずかしいなんて 頬を赤く染め上げた 君を捕まえたい まるでここは檻の中だね 野良犬の様に 餌を求め歩いてみたい 私は傍観者
YOU KNOW?不甲斐ない現実に引き戻される 背中を睨む虚勢、他力本願 コンクリートに写る屍 頭を垂れるとは情けないな Do you know understand? 曇天の天井、振り出す雨 悲鳴を上げる哀しみ達の連弾 同情なんかは捨てちまえよ WOMCADOLE-不甲斐ない現実に引き戻される 背中を睨む虚勢、他力本願 コンクリートに写る屍 頭を垂れるとは情けないな Do you know understand? 曇天の天井、振り出す雨 悲鳴を上げる哀しみ達の連弾 同情なんかは捨てちまえよ
カナリア自由を奪われた生命よ 此処はまるで鳥籠 囲まれた世界、生きてる気がしないな 丁寧に食事を運ばれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、感性などはとうに消えた 気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求WOMCADOLE-自由を奪われた生命よ 此処はまるで鳥籠 囲まれた世界、生きてる気がしないな 丁寧に食事を運ばれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、感性などはとうに消えた 気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求
ノスタルジックアパートただいま、の声に返事はない 靴の減った玄関 部屋の明かりが消えたままなのは 誰のせい 君は行ってしまったどこか遠くまで おかえり、僕は君の帰りを 待つ犬みたい 君の嫌いなタバコはベランダの隅で 会いたいのに、会えないのは、WOMCADOLE-ただいま、の声に返事はない 靴の減った玄関 部屋の明かりが消えたままなのは 誰のせい 君は行ってしまったどこか遠くまで おかえり、僕は君の帰りを 待つ犬みたい 君の嫌いなタバコはベランダの隅で 会いたいのに、会えないのは、
ヒカリナキセカイ暗闇で過ごす微かな命 強がるのは単なる嘘 本当は傷を隠している 血が流れて初めて 痛みを知るそんな自分に 嫌気はさすが光は差さない いつかは辿り着くの? 絶望を壊すシンボルよ 見えない何かがいつも邪魔をする 手に触れたいんだWOMCADOLE-暗闇で過ごす微かな命 強がるのは単なる嘘 本当は傷を隠している 血が流れて初めて 痛みを知るそんな自分に 嫌気はさすが光は差さない いつかは辿り着くの? 絶望を壊すシンボルよ 見えない何かがいつも邪魔をする 手に触れたいんだ
ペングイン僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。 まだ僕らは旅の途中 僕らは旅人。 無限の中をすべるペンWOMCADOLE-僕らは旅人。 無限の中をすべるペングイン。 いつかを夢見てる。 たった一度だけ。 その初めましてを繰り返したい。 星よりももっと先で。 つま先は前へとかかとを浮かしてほら。 まだ僕らは旅の途中 僕らは旅人。 無限の中をすべるペン
またね最後の日、君は言った 「行かないで、行かないで」 ベッドの上、暖かくて 「ここに居たい、帰りたくない」 何度も、君を追いかけた これ以上、何も要らないや 僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだWOMCADOLE-最後の日、君は言った 「行かないで、行かないで」 ベッドの上、暖かくて 「ここに居たい、帰りたくない」 何度も、君を追いかけた これ以上、何も要らないや 僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだ
ミッドナイトブルー淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 追いかける眼の先は まるで宇宙のようで 聞こえるはずのない旋律を 白紙に戻したテーブルに 黒く淀む真冬の彼方 微睡む日々と光 幾千の星と夜超えて 君を想い浮かべる 片道切符の手紙を 交互に並べWOMCADOLE-淡く漂う光の粒が 窓の外を泳ぐ 追いかける眼の先は まるで宇宙のようで 聞こえるはずのない旋律を 白紙に戻したテーブルに 黒く淀む真冬の彼方 微睡む日々と光 幾千の星と夜超えて 君を想い浮かべる 片道切符の手紙を 交互に並べ
ライター狼煙を上げろよ 戦っていたいなら 本当は小さい火もおこせない世界にいるんだ それは違うだろう 鍵をかけたままで 出てこないのは自分が弱いから 声を聴かせて そこにいるんだろう 誰か、教えて 両目には映らない 暗闇照らすのは WOMCADOLE- 動画狼煙を上げろよ 戦っていたいなら 本当は小さい火もおこせない世界にいるんだ それは違うだろう 鍵をかけたままで 出てこないのは自分が弱いから 声を聴かせて そこにいるんだろう 誰か、教えて 両目には映らない 暗闇照らすのは
ラブレターいつか君と交わし合った事 嘘じゃないぜって安っぽいよな。 「思春期みたい。」 笑われてしまった。 でも僕は思春期のまま 放課後は永遠の中。 初、心は変わらずに。 帰り道は明日の為か? でも帰り道は寂しいよ 何でもない日なんかWOMCADOLE-いつか君と交わし合った事 嘘じゃないぜって安っぽいよな。 「思春期みたい。」 笑われてしまった。 でも僕は思春期のまま 放課後は永遠の中。 初、心は変わらずに。 帰り道は明日の為か? でも帰り道は寂しいよ 何でもない日なんか
レイテンシー閃きばっかでしょうがない 止まらないモノばかりで仕方ない それは一瞬ばかりの幻 ピントを合わす必要などはない You say 少しは構ってね Come to bed 次のステージへ グラスの氷が溶ける音 寂しさを表す言葉のよう IWOMCADOLE-閃きばっかでしょうがない 止まらないモノばかりで仕方ない それは一瞬ばかりの幻 ピントを合わす必要などはない You say 少しは構ってね Come to bed 次のステージへ グラスの氷が溶ける音 寂しさを表す言葉のよう I
今夜僕と腹が減ったからどうしよう なんて考え事の一つ二つ 僕は問答無用な毎日をタダ ぶらりと歩いているだけ 眠たいよ今日はどこへ行こう いつも通り何も持たないで 僕は期待値ゼロの毎日をタダ ふらりと眺めているだけ モノクロだった僕の目WOMCADOLE-腹が減ったからどうしよう なんて考え事の一つ二つ 僕は問答無用な毎日をタダ ぶらりと歩いているだけ 眠たいよ今日はどこへ行こう いつも通り何も持たないで 僕は期待値ゼロの毎日をタダ ふらりと眺めているだけ モノクロだった僕の目
再生愛し愛されて初めて 貴方の意味を知る 得体の知れない痛みを 壊す日はすぐそこにある アンドロメダーに託した 僅かな怒りを 裸のままの心に また一つナイフを立てる時 再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただWOMCADOLE-愛し愛されて初めて 貴方の意味を知る 得体の知れない痛みを 壊す日はすぐそこにある アンドロメダーに託した 僅かな怒りを 裸のままの心に また一つナイフを立てる時 再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ
夜間飛行どうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船 いつかはと夢を見ては羽ばたく 枯れるまで、離さない 辿りつくために 躱せないモノばかりね、夜の灯りだけWOMCADOLE-どうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船 いつかはと夢を見ては羽ばたく 枯れるまで、離さない 辿りつくために 躱せないモノばかりね、夜の灯りだけ
応答セヨ上昇気流に乗っかって 消えない意志を纏って 戦う場所はいずれも生命 たった一人の自分自身だ 人間誰しも弱いものさ あたふたしても、仕方がない 守りたいモノが増えていって その度、守られてるのに気づくんだ Ah 限界と悲鳴のサイレンWOMCADOLE-上昇気流に乗っかって 消えない意志を纏って 戦う場所はいずれも生命 たった一人の自分自身だ 人間誰しも弱いものさ あたふたしても、仕方がない 守りたいモノが増えていって その度、守られてるのに気づくんだ Ah 限界と悲鳴のサイレン
深海ゲシュタルト溺れてしまった深い海に 紛れ込んだ浅いのはお前だ 少しの夢を抱きながら 浮かび上がるその日まで 待てない光 水面は随分と遠ざかり 沈んで行く浅いのは己だ 少しの恐怖はスクスクと 大きくなる事を忘れないみたいね たとえ光が見えWOMCADOLE-溺れてしまった深い海に 紛れ込んだ浅いのはお前だ 少しの夢を抱きながら 浮かび上がるその日まで 待てない光 水面は随分と遠ざかり 沈んで行く浅いのは己だ 少しの恐怖はスクスクと 大きくなる事を忘れないみたいね たとえ光が見え
紫陽花茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが 花のように咲いては散った 最低な運命が導き出した答えを信じるな まだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花 雨に打たれて頷く あの夜も似たような君を見たのに 瞬きを繰り返していた 二人だけの秘密をしWOMCADOLE-茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが 花のように咲いては散った 最低な運命が導き出した答えを信じるな まだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花 雨に打たれて頷く あの夜も似たような君を見たのに 瞬きを繰り返していた 二人だけの秘密をし
綴リ貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ 毎晩思い描くのは 夜に取り残されない為の希望だ 君を想ってる 巡り巡る季節はいつも ほんの僅かな冷たさを僕達に 何を強請ってる 拝啓、愛しきあなたWOMCADOLE-貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ 毎晩思い描くのは 夜に取り残されない為の希望だ 君を想ってる 巡り巡る季節はいつも ほんの僅かな冷たさを僕達に 何を強請ってる 拝啓、愛しきあなた
軌跡現在を生きる僕の秒針は いつかの未来なんだ 脈打つ時の流れに しがみ付いて 現在は進行中なんだ 他人事じゃいられないよな 守りたい日々、日常を握りしめて この世が、変わらずありますように 答えが難解だって必ず生きてやる 名もWOMCADOLE歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~現在を生きる僕の秒針は いつかの未来なんだ 脈打つ時の流れに しがみ付いて 現在は進行中なんだ 他人事じゃいられないよな 守りたい日々、日常を握りしめて この世が、変わらずありますように 答えが難解だって必ず生きてやる 名も
追想愛されたいだけ 君に全てを 夢よ覚めないで やまない耳鳴りだけが頼り 壊さぬよう 涙は堪えながら 嘘なら君の前で 僕は君を知らないまま ほっとけはしない欲望を 君は僕を知らないのに ほんのりまだ香る後悔を 夜明けを待ってWOMCADOLE-愛されたいだけ 君に全てを 夢よ覚めないで やまない耳鳴りだけが頼り 壊さぬよう 涙は堪えながら 嘘なら君の前で 僕は君を知らないまま ほっとけはしない欲望を 君は僕を知らないのに ほんのりまだ香る後悔を 夜明けを待って
十五の夜の月が 昇る前にこの街を抜け出そう 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を 黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 傷だらけの愛を送るよ ランデブーに込めた想いを あなたは信じてくれまWOMCADOLE-十五の夜の月が 昇る前にこの街を抜け出そう 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を 黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 傷だらけの愛を送るよ ランデブーに込めた想いを あなたは信じてくれま
黒い街遠い場所で生まれた1つの命は 何処かで誰かのために動いてる 僕は知った君を知った この広い世界で なのに僕は見えなかった 地図にない場所 目指して僕は 黒い街をひたすら走った 灯りの無い場所なんて怖いから 目を閉じた 一寸先もWOMCADOLE-遠い場所で生まれた1つの命は 何処かで誰かのために動いてる 僕は知った君を知った この広い世界で なのに僕は見えなかった 地図にない場所 目指して僕は 黒い街をひたすら走った 灯りの無い場所なんて怖いから 目を閉じた 一寸先も
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