ウォルピスカーター 歌詞一覧リスト

ウォルピスカーター

歌手タイアップ動画歌い出し
1%1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ねウォルピスカーター不機嫌なモノノケ庵 續-1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね
1%(Duet ver.)ウォルピスカーター×はるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ねウォルピスカーター×はるまきごはん--1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ 僕らの最後の冬にピッタリだ 何故か雪が降ると息をしてるってわかる 何年も前の同じ雪を覚えている そんな話を君にしたら 柄じゃないなって言われんだ それを言ったら今日の僕らは何も言えないや 映画を見てるみたい 今日が人類の最期みたい 夜明けが来ないなら それでもいいや きらめいてきらめいて メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時 消えないで消えないで 1% どれが何の星かわかんないよ きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 1%くらいだろ 箒星に出会うのは 僕らが喧嘩しないのは 2人が変わってないのは むこう100年は無い それは毎日だってそうだよ 思わず僕は忘れてしまうけど 映画の最後みたい エンドロールが見えるみたい 夜明けが2人を 迎えに来んだ 行かないで行かないで 銀河1個 包み込んだような夜でした 消えないで消えないで 1% 帰る電車だってわかんないや 今更素直になっても笑われんだ でも後悔だけはしないさ どっか遠い街で僕ら大人になんだろう そしたらその時もう1回笑えば良いんだ 冬が来たら思い出そう 世界で一番寒い夜を 1%の僕たちを メロンソーダの星空を 1%の携帯 2人合わせても数% さよなら言わずに黙ってるんだ きらめいてきらめいて メロンソーダ 思い出したような午前0時 消えないで消えないで 1% これが最後なんだ僕たちは きらめいてきらめいて 消えないで消えないで メロンソーダ 0%の携帯 そろそろ帰ろうか それじゃあねまた明日ね
Colors埃かぶった宝物一つ持ち寄って 願い事しよう 諦めた無邪気さで少しはたいて 捨てられたって無くしたりしない 机の奥押し込んだんだ マーブルに汚れていた未来図を 借り物の水溜りは曖昧に染まっていた 誰かの想いの欠片滲ませて 雲行き良し 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 持ちきれないほどかき集めた 価値無限大宝庫 鍵掛けた後忘れてた ビビッド思い出して 風向き良し 舵取りからコーディネーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 同じでいなくちゃ 同じにしなくちゃ モノクロのピクチャ 一色入りのパレット どうしたい? ぶち撒けよう 船いっぱい 余計なものもまとめて 世界を台無しにしよう 置いてきた後悔の降るステーション 足元固めて動けなくなった でも 引き出しに隠れていた宛名の無い それぞれの封蝋切れば招待状 色づいてく合図は 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ 空っぽを埋めるように 極彩色 纏い付くグレーゾーンの海を超えよう のしかかる風エネルギーに変え もっともっと高く 事象の地平線までウォルピスカーター--埃かぶった宝物一つ持ち寄って 願い事しよう 諦めた無邪気さで少しはたいて 捨てられたって無くしたりしない 机の奥押し込んだんだ マーブルに汚れていた未来図を 借り物の水溜りは曖昧に染まっていた 誰かの想いの欠片滲ませて 雲行き良し 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 持ちきれないほどかき集めた 価値無限大宝庫 鍵掛けた後忘れてた ビビッド思い出して 風向き良し 舵取りからコーディネーション 虹色クルーズ がらくた詰めて飛べ 極彩色 無愛想な街に光る影を落とそう 目的地も羅針盤もマストも無いまま 事象の地平線まで 同じでいなくちゃ 同じにしなくちゃ モノクロのピクチャ 一色入りのパレット どうしたい? ぶち撒けよう 船いっぱい 余計なものもまとめて 世界を台無しにしよう 置いてきた後悔の降るステーション 足元固めて動けなくなった でも 引き出しに隠れていた宛名の無い それぞれの封蝋切れば招待状 色づいてく合図は 空に架かるグラデーション 虹色クルーズ 空っぽを埋めるように 極彩色 纏い付くグレーゾーンの海を超えよう のしかかる風エネルギーに変え もっともっと高く 事象の地平線まで
REVE仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた 鏡の中では泣いてた いつも これでいいのと 慰めていた でもね I want to go 空の彼方には あの日の 君がほら呼んでいる I want to go 心の奥 叫んでいる 迎えにきてよ 見つけ出してよ わたしを 仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた でもね I wish I were あの 青い空 思い出してよ 耳をすまして見上げて I believe I believe 聞こえるよ あの日の歌が I want I want to go 壁の向こう側には あの日の風がまだ吹いている I want to go 記憶の奥 輝いてる 君が微笑む 迎えにきたよ またはじめよう ここから 仮面をつけて泣くのはもう終わり わたしの世界 見つけられたよ ここにウォルピスカーター--仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた 鏡の中では泣いてた いつも これでいいのと 慰めていた でもね I want to go 空の彼方には あの日の 君がほら呼んでいる I want to go 心の奥 叫んでいる 迎えにきてよ 見つけ出してよ わたしを 仮面の下では泣いてた いつも これでいいのと 諦めていた でもね I wish I were あの 青い空 思い出してよ 耳をすまして見上げて I believe I believe 聞こえるよ あの日の歌が I want I want to go 壁の向こう側には あの日の風がまだ吹いている I want to go 記憶の奥 輝いてる 君が微笑む 迎えにきたよ またはじめよう ここから 仮面をつけて泣くのはもう終わり わたしの世界 見つけられたよ ここに
アノヒノアノウタ最終電車に乗って 知らない街に溶けに行こう 知らない街路に沿って 知らない家の声を聞こう 冷たい空気に乗った 知らない食卓の匂いが なんだか嫌になっちゃって 呼吸を浅く早歩きを あの日見渡した道の思い出を 音に馴染ませた空模様 派手に塞いだ耳に刺さる波は 胸に深く空いた穴を静かに撫でて 100%の携帯 朝にはメロウなあの曲を 聞いたら頭は快晴 いつのまにやらスキップを 独自のPVなんて 撮影してはいないけれど 何だか浮ついちゃって ポッケに忍ばせ空を見よ 雨が降り出した夏の面影と 君に溶け出したその時を 音に繋いだ鼻と目の刺激は きつく結びついた記憶蘇らせて あの日聞いていた音楽は いつか不意に咲いて 冷えた青い僕を 優しく静かに包んでウォルピスカーター--最終電車に乗って 知らない街に溶けに行こう 知らない街路に沿って 知らない家の声を聞こう 冷たい空気に乗った 知らない食卓の匂いが なんだか嫌になっちゃって 呼吸を浅く早歩きを あの日見渡した道の思い出を 音に馴染ませた空模様 派手に塞いだ耳に刺さる波は 胸に深く空いた穴を静かに撫でて 100%の携帯 朝にはメロウなあの曲を 聞いたら頭は快晴 いつのまにやらスキップを 独自のPVなんて 撮影してはいないけれど 何だか浮ついちゃって ポッケに忍ばせ空を見よ 雨が降り出した夏の面影と 君に溶け出したその時を 音に繋いだ鼻と目の刺激は きつく結びついた記憶蘇らせて あの日聞いていた音楽は いつか不意に咲いて 冷えた青い僕を 優しく静かに包んで
ありきたりなさよなら毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない 小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら 去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう 行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら 逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど 大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよならウォルピスカーター--毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない 小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら 去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう 行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら 逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど 大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら
オーバーシーズ・ハイウェイ今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 終わりなんかないぜそうさ ここは今僕らの出発点 青い空 海の果て 誰も知らない明日はあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ この先の空だって同じように 明日に焦がれ また海を灯す 誰も知らない“生” 夏よりもっと儚いもの 幸せだなんて歌えるように 僕らここで終われないよ 先は知らぬハイウェイ 夏が終わっても醒めない魔法 今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇウォルピスカーターデジモンアドベンチャー:-今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 終わりなんかないぜそうさ ここは今僕らの出発点 青い空 海の果て 誰も知らない明日はあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ この先の空だって同じように 明日に焦がれ また海を灯す 誰も知らない“生” 夏よりもっと儚いもの 幸せだなんて歌えるように 僕らここで終われないよ 先は知らぬハイウェイ 夏が終わっても醒めない魔法 今混ざり合ってくボーダー 『ここからは人類未踏です!』 青い空 海の果て 望む限りのすべてがあるから 笑っていよう 今さら立ち止まれぬ僕らの日常上 未知上等! あの日君と壁に描いた 未完成を 不完全を 「今さら何処へも行けないぜ」って あぁ、そうかいねぇ! あぁ、そうかいねぇ! なら大人になんかなっちゃいけないねぇ
キャスティングミスウォルピスカーター×ユリイ・カノンいつか見た グランギニョル 昏く薄汚れた小さな劇場で 滑稽に 務む様 憂さったい脚本 まばらな手拍子と ああ大衆芝居と大衆外人生 英雄願望と踊れ 只、代償次第と足元を見た 僕は”役”が欲しかった 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 下らない緞帳の幕間 じっとマーダーサーカスの道化師は 照らすスポット また一人殺した 俗な脚本だろう 笑え悪魔 いつか見た グランギニョル 生臭い血糊でてらてら笑う さも愉悦こそ ここにあり ああ揶揄する群衆 暗示に沈む君 さあ腐敗臭肴に売春婦ララバイ 啓蒙男爵は去んだ まだ太閤芝居と指矩を見た 僕は”藥”が欲しかった 肥大した自己の成れの果て おいでマーダーサーカスの井の中へ ニヒリズムの喜劇をご覧あれ そうだ 誰もがリングの上だ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 生の高利貸し 思考を払って 息を吸う事は只だから 生の高利貸し 思考を払って 楽になれ 生の高利貸し 思考を払って 息を吐く事は只ですか? 生の高利貸し 思考を払って 誰かの耳打ちで 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 これでいいんだろう 笑え悪魔ウォルピスカーター×ユリイ・カノン--いつか見た グランギニョル 昏く薄汚れた小さな劇場で 滑稽に 務む様 憂さったい脚本 まばらな手拍子と ああ大衆芝居と大衆外人生 英雄願望と踊れ 只、代償次第と足元を見た 僕は”役”が欲しかった 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 下らない緞帳の幕間 じっとマーダーサーカスの道化師は 照らすスポット また一人殺した 俗な脚本だろう 笑え悪魔 いつか見た グランギニョル 生臭い血糊でてらてら笑う さも愉悦こそ ここにあり ああ揶揄する群衆 暗示に沈む君 さあ腐敗臭肴に売春婦ララバイ 啓蒙男爵は去んだ まだ太閤芝居と指矩を見た 僕は”藥”が欲しかった 肥大した自己の成れの果て おいでマーダーサーカスの井の中へ ニヒリズムの喜劇をご覧あれ そうだ 誰もがリングの上だ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 生の高利貸し 思考を払って 息を吸う事は只だから 生の高利貸し 思考を払って 楽になれ 生の高利貸し 思考を払って 息を吐く事は只ですか? 生の高利貸し 思考を払って 誰かの耳打ちで 台詞無い主役を生きるなら いっそマーダーサーカスで血の雨と ニヒリズムの喜劇をご覧あれ ほうら、お前が欲しがっていたものだ 場違いな笑顔とカーテンコール 一歩マーダーサーカスの道化師を 照らすスポット また一人殺した 空いた役を埋めろ 笑う悪魔 これでいいんだろう 笑え悪魔
くぐる黒の鳥居 数えて十五つ もういいかい 話してはいけないよ でこぼこひっかく 銅の音 指重ねて 終わりましょ はい いいえ 「あなたは誰?」 ゆらゆら ふねをこぐ もう帰ろかな こっくり こっくり 指差しひとり分 おばけ柳に 逃げ出して 連れて行かれるぞ 門で 指切りしたよね 暮六つ 帰らなきゃ 帰れなくなる) 「おいで ひみつのわらべうた 歌ってあげる」 遊びましょ はい?いいえ? 「あなたは誰?」 何処かへ ゆらゆら ふねをこぐ もう 疲れたな とっくに とっくに あの子はふたり分 暗い暗い紙切れに 落とした硬貨一つ どうぞお返しください おいでくださいウォルピスカーター- 動画黒の鳥居 数えて十五つ もういいかい 話してはいけないよ でこぼこひっかく 銅の音 指重ねて 終わりましょ はい いいえ 「あなたは誰?」 ゆらゆら ふねをこぐ もう帰ろかな こっくり こっくり 指差しひとり分 おばけ柳に 逃げ出して 連れて行かれるぞ 門で 指切りしたよね 暮六つ 帰らなきゃ 帰れなくなる) 「おいで ひみつのわらべうた 歌ってあげる」 遊びましょ はい?いいえ? 「あなたは誰?」 何処かへ ゆらゆら ふねをこぐ もう 疲れたな とっくに とっくに あの子はふたり分 暗い暗い紙切れに 落とした硬貨一つ どうぞお返しください おいでください
シ・シ・シもっともらしく屁理屈こねてます ユートピア中にトートロジー 一線引いて 引いたつもりでラインダンス 流行りの振り付けで だんだん炭酸タンザナイト どう?フリースタイルのパンチライン ダミダミ泣いてたって課金 マジでお覚悟を! お気軽入浴どなたでも 底なし見下す妄想 落っこちた円錐の下の方でわめいていたら 誰か起こせばトップスターじゃん シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ啓蒙 八方獅子身中の虫 あなた達はそうですか あたしはこうです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖! 近々食いの抵抗 発泡既視新宿の寿司 脂たっぷり胃もたれ少将 おやすみ しーっ! 雨音に塗りつぶされたさよなら 耳塞いでキスを思い出に 「どうか忘れてね」と ここまで全部ウソです! シ・シ・シッダン傾聴! 真菌類の傾向 割烹猪心中の鍋 あなた達もどうですか 赤身もグーです 左様ならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖 新進気鋭の剣豪 殺法!西新宿の西 含みたっぷりイモータル咆哮 だったらよかったのに 温かい地獄にいる そうしてみんな腐っていった 痛みもなく徐々に毒虫になった ただ気に入らなかったんだ シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ警告 八方死屍陣中の夢 あなた達とはここでお別れです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ清聴! 便乗ショーの正論 やっと道しるべになれた 脂たっぷり火加減上々 おやすみ しーっ!ウォルピスカーター--もっともらしく屁理屈こねてます ユートピア中にトートロジー 一線引いて 引いたつもりでラインダンス 流行りの振り付けで だんだん炭酸タンザナイト どう?フリースタイルのパンチライン ダミダミ泣いてたって課金 マジでお覚悟を! お気軽入浴どなたでも 底なし見下す妄想 落っこちた円錐の下の方でわめいていたら 誰か起こせばトップスターじゃん シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ啓蒙 八方獅子身中の虫 あなた達はそうですか あたしはこうです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖! 近々食いの抵抗 発泡既視新宿の寿司 脂たっぷり胃もたれ少将 おやすみ しーっ! 雨音に塗りつぶされたさよなら 耳塞いでキスを思い出に 「どうか忘れてね」と ここまで全部ウソです! シ・シ・シッダン傾聴! 真菌類の傾向 割烹猪心中の鍋 あなた達もどうですか 赤身もグーです 左様ならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ低糖 新進気鋭の剣豪 殺法!西新宿の西 含みたっぷりイモータル咆哮 だったらよかったのに 温かい地獄にいる そうしてみんな腐っていった 痛みもなく徐々に毒虫になった ただ気に入らなかったんだ シ・シ・シッダン傾聴! 新人類へ警告 八方死屍陣中の夢 あなた達とはここでお別れです さよならしっしっし! 歌います! シ・シ・シンガウ清聴! 便乗ショーの正論 やっと道しるべになれた 脂たっぷり火加減上々 おやすみ しーっ!
シオンどうか どうか この温かな 苦しみと共に忘れないように 流れる星にそっと願う 「忘れたくないよ」 夜を超えないこの日々が こぼれていくから どうか どうか この日々がまだ 明日に刻まれています ように あなたがくれたこの温かな 苦しみと共に忘れないように La… 突然失ったあの日から 変わらなくなった 10の時間もない夜に 想い募らせてさ どんな どんな 話したくても 目を合わせたら 苦しくなって 涙が わがままになる だから 見られなくなって顔を そらすんだ 願うのなら 年に一度だけでいいから 出逢った場所で あなたとただ 会いたいひとときだけでも となりで また La…ウォルピスカーター--どうか どうか この温かな 苦しみと共に忘れないように 流れる星にそっと願う 「忘れたくないよ」 夜を超えないこの日々が こぼれていくから どうか どうか この日々がまだ 明日に刻まれています ように あなたがくれたこの温かな 苦しみと共に忘れないように La… 突然失ったあの日から 変わらなくなった 10の時間もない夜に 想い募らせてさ どんな どんな 話したくても 目を合わせたら 苦しくなって 涙が わがままになる だから 見られなくなって顔を そらすんだ 願うのなら 年に一度だけでいいから 出逢った場所で あなたとただ 会いたいひとときだけでも となりで また La…
マキナの祈り倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら 【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる 運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード 伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく 【WARNING!】 【STOP!】 僕達に救いは必要ない 踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない 確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ 奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い 瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから 残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナウォルピスカーター--倒錯した被救済願望は風化した 網膜を焼いてさえくれないなら 【──────】 明日の食事も 【──────】 誰かが決めてくれる 運命に記されている どうか弱い僕達をお救いくださるな 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 違えた背をノイズ混じりに歌うレコード 伝播する心地良い救済勧告は非 脈動を是としよう 見苦しく 【WARNING!】 【STOP!】 僕達に救いは必要ない 踏み潰した神を見る 油絵のように厚い無知で 「自由を」 雨は涙に成り得ない 確かめたい 帳尻を狂わせた結末 ねぇマキナ 奪われる甘言に溺れたくて それでも祈りのスープは銀の皿へ 思い通りにいかない世界なら その方が良い 瓦解した理解の外 都合の良い汎神論(パンセイズム) 否定したい詭弁 まだ立ち上がれるから 残酷で愛しい理不尽を奇跡と言うんだろう 思い出す足跡 塗りつぶした空を見る 油絵のように厚い天井 「自由を」 それはまるで祈るようだった 確かめたい 選ばされたわけじゃないんだと ねぇマキナ 土砂降りの中 足掻いてきたんだ 泥まみれの足跡ひとつ渡さない アカシアの枝を手折る 「ご覧よ」 レコードから針を外す 祈りの歌は もういらない デウスエクスマキナ
ラディーチェ君の言葉を チューインガムみたいな僕らの日々は 膨らめど弾けることばかり つまらないテストはぐしゃっと丸めて ゴミ箱にスリーポイントシュートだ そんなどっかで聞いた台詞より いっそ笑われるくらいがちょうどいい 頭ごなしではわからない うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を 当たり前ばかりを積み上げて わかったような気になっていたのだろう くだらない素振りは折り重ね 紙飛行機を作ってポイしよう そんなどっかで見た解き方より ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい 夢の中でまた夢を見て 寝ても覚めても不確かな僕でいよう 不恰好だって気にしないで 転んでいたって辿り着いてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ どうしようもないって知っていたって 何回だって今日を変えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉をウォルピスカーターニンジャラ 動画君の言葉を チューインガムみたいな僕らの日々は 膨らめど弾けることばかり つまらないテストはぐしゃっと丸めて ゴミ箱にスリーポイントシュートだ そんなどっかで聞いた台詞より いっそ笑われるくらいがちょうどいい 頭ごなしではわからない うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を 当たり前ばかりを積み上げて わかったような気になっていたのだろう くだらない素振りは折り重ね 紙飛行機を作ってポイしよう そんなどっかで見た解き方より ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい 夢の中でまた夢を見て 寝ても覚めても不確かな僕でいよう 不恰好だって気にしないで 転んでいたって辿り着いてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ どうしようもないって知っていたって 何回だって今日を変えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 色んな声を振り解いて 正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ もう無理だってわかっていたって 何回だって夜を超えてきた 僕ら ねえ、誰にも譲れないものはなんだ 君の言葉を
ロヂカラヂカSolidな不快感 Vividな疎外感 Edit fiction ご自由に指先一つで Glidに依存症で Limitに溢れた False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい 亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う 多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ 甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら 極上の世界で遊ぼうよ Libidoが灰になって Liquidに憑かれた Gimmick affection(ギミック アフェクション) 纏わり付くなら それで良い 異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる 孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ 上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに 欲望の世界で喚こうよ Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来 君が望むままに さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に 偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに 極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよウォルピスカーター【18】キミト ツナガル パズル-Solidな不快感 Vividな疎外感 Edit fiction ご自由に指先一つで Glidに依存症で Limitに溢れた False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい 亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う 多幸感Needs 然るべき君の特等席は此処だ 甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 覚めないで目覚めたら 極上の世界で遊ぼうよ Libidoが灰になって Liquidに憑かれた Gimmick affection(ギミック アフェクション) 纏わり付くなら それで良い 異星間Beats 曲がる 流る ギラり ビカる 孤高感Needs 勇むべき君の防衛線は此処だ 上等なManner ぶっ飛ばして 透明な真理 騙くらかして Madな罪 洗い流して 管を巻いた狐みたいに 欲望の世界で喚こうよ Dogmatic(ドグマティック)地雷 Dramatic未来 君が望むままに さあ甘美なDinner かっ喰らって 鈍らなRealを切り裂いて くっついた意識引っ剥がして 何度だって革命を世界に 偶像にペテンもひっくるめて ごちゃ混ぜなPoolで逆上せるまで うざったいEgo放り投げて ゆらるまま 流るままに 極上の世界に招いて 君だけの城で遊ぼうよ
二ンジャライクニンジャニンジャライク ニンジャ! 忍!アカツキのアンダーグラウンドに (イッツショー!参上!ダダン断!) 来!アカイトのマイメン求めて (吉兆!ライザッチョー!ババン晩!) 疾きこと風の如く(風風!) 徐かなること林の如く(林林!) 侵略すること宇宙人の如く(宙宙!) 射止めるは恋の如く(キュンキュン!) 生は一期なり 出逢いて また別れて 世は戦乱狂乱 乱痴気騒ぎも 叩いて被って 忍ナイト 翔ける閃光 キラめく月光に 相逢 刃の音が鳴る 火遁 土遁 我が人生は どんでん返し 繰り繰り返し ニニンが忍!(忍!) カマす忍法 ギリギリ戦況を 駆けぬけて 今も 未だ見ぬ明日の栄光をつかむまで 彼方の君のハートに届くまで ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 使いわけてく陰と陽 (YO!) まるで蝶か超人の様 (YO!) 投げる 手裏剣 デッドボール だけど音もなく去る like a 蜃気楼 (ロウ!) ワンフォダ忍 トゥーフォダ術 ライツ ニンジャ アクション でシノバズいとわず沸かせるワンタイムも ハイドしてるからモーマンタイ! 正は十色なり 夢みて また足掻いて 世の絢爛繚乱 盛況なれど 必衰の理 儚き忍道 散るも一興 「我が一生に悔いはなし」 ……かどうか目下、判断中さ その解 求めて進むだけ それでも人生まだまだ劣勢を 堂々巡りだ それも 待ちうける 次の戦場に臨む糧 翔ける閃光 キラめく月光に 愛哀や今の歌謡え! 佳境 魔境 ほら、人生は 七転八起 たまにはラッキー ニニンが忍! (忍!) ススメ忍道 無茶苦茶にライドン 響きだせよ、魂! 雲間に覗く来光を拝むまで 彼方の君のハートに届けたい ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 「拙者これにて……ドロン!」ウォルピスカーターニンジャラ 動画ニンジャライク ニンジャ! 忍!アカツキのアンダーグラウンドに (イッツショー!参上!ダダン断!) 来!アカイトのマイメン求めて (吉兆!ライザッチョー!ババン晩!) 疾きこと風の如く(風風!) 徐かなること林の如く(林林!) 侵略すること宇宙人の如く(宙宙!) 射止めるは恋の如く(キュンキュン!) 生は一期なり 出逢いて また別れて 世は戦乱狂乱 乱痴気騒ぎも 叩いて被って 忍ナイト 翔ける閃光 キラめく月光に 相逢 刃の音が鳴る 火遁 土遁 我が人生は どんでん返し 繰り繰り返し ニニンが忍!(忍!) カマす忍法 ギリギリ戦況を 駆けぬけて 今も 未だ見ぬ明日の栄光をつかむまで 彼方の君のハートに届くまで ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 使いわけてく陰と陽 (YO!) まるで蝶か超人の様 (YO!) 投げる 手裏剣 デッドボール だけど音もなく去る like a 蜃気楼 (ロウ!) ワンフォダ忍 トゥーフォダ術 ライツ ニンジャ アクション でシノバズいとわず沸かせるワンタイムも ハイドしてるからモーマンタイ! 正は十色なり 夢みて また足掻いて 世の絢爛繚乱 盛況なれど 必衰の理 儚き忍道 散るも一興 「我が一生に悔いはなし」 ……かどうか目下、判断中さ その解 求めて進むだけ それでも人生まだまだ劣勢を 堂々巡りだ それも 待ちうける 次の戦場に臨む糧 翔ける閃光 キラめく月光に 愛哀や今の歌謡え! 佳境 魔境 ほら、人生は 七転八起 たまにはラッキー ニニンが忍! (忍!) ススメ忍道 無茶苦茶にライドン 響きだせよ、魂! 雲間に覗く来光を拝むまで 彼方の君のハートに届けたい ニンニンニン! 満員御礼感謝! ニンジャライク ニンジャ! 大抵一点突破! ニンジャライク ニンジャ! 「拙者これにて……ドロン!」
偶像信仰上過失致死大衆性に迎合したメッセージ 笑って飾って 共感して トピック彩るサブカルチャーと 踊ろう歌おう 朝まで 招待状の無い舞踏会で蒙昧 ガラスの靴 履けたわ! 「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 潰した個、生の言葉 私以外認めません 信仰上の理由で TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 尊い 道徳 論理 情状酌量の余地有り?無し? 戒厳令を強いた神様 好き勝手 冷やかして 傍観者気取りで オーディエンス色めく一言を 待っている 待っている 飽くまで 共感性の痛い整合性で陶酔 火事場のムービー 撮りたいわ 「あ、ちょっとまって。逆光すごいからもう一回!」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 軽い致死、千の槍玉 私以外認めません 信仰上の理由で TAPTAPTAP 掌のダンスフロア 形骸化テンプレートの愛を歌う 幸せの青い鳥はけたたましく 孵化苛む、愛、本懐、歪曲したヒーロー像 偏食家の王様も大満足! 今晩のゴシップ 妄執とトゥルース 読み解く才 夜目効かせ 言う 不敬 去ね 偶像信仰上過失? 粗雑な祈りも御心のまま 都合の良い魂の在処たる 無意識の生涯も導きなれ お安い信仰招く災禍 TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 業を 背負った祭事 「裁判長、黙秘します」 裁断仰ぐ蚊帳の外 『情状酌量の余地無し』ウォルピスカーター--大衆性に迎合したメッセージ 笑って飾って 共感して トピック彩るサブカルチャーと 踊ろう歌おう 朝まで 招待状の無い舞踏会で蒙昧 ガラスの靴 履けたわ! 「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 潰した個、生の言葉 私以外認めません 信仰上の理由で TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 尊い 道徳 論理 情状酌量の余地有り?無し? 戒厳令を強いた神様 好き勝手 冷やかして 傍観者気取りで オーディエンス色めく一言を 待っている 待っている 飽くまで 共感性の痛い整合性で陶酔 火事場のムービー 撮りたいわ 「あ、ちょっとまって。逆光すごいからもう一回!」 「いいよ~」 もっと見てほしいの 軽い致死、千の槍玉 私以外認めません 信仰上の理由で TAPTAPTAP 掌のダンスフロア 形骸化テンプレートの愛を歌う 幸せの青い鳥はけたたましく 孵化苛む、愛、本懐、歪曲したヒーロー像 偏食家の王様も大満足! 今晩のゴシップ 妄執とトゥルース 読み解く才 夜目効かせ 言う 不敬 去ね 偶像信仰上過失? 粗雑な祈りも御心のまま 都合の良い魂の在処たる 無意識の生涯も導きなれ お安い信仰招く災禍 TAP TAP TAP 掌でエスコート 軽快なステップで愛をダンス 幸せの青い鳥はいかがですか? 見境ない体裁、愛、諍いはドレスコード 噂好きの道化師がチョイスした今晩のデザート 盲目とフルーツ どう説く味 業を 背負った祭事 「裁判長、黙秘します」 裁断仰ぐ蚊帳の外 『情状酌量の余地無し』
僕らのミッシングリンク僕の眠る間 この世界は 僕として生まれる前 この世界は 僕が死んだ後 この世界は 存在している?証明できる? 忘れてしまった あの景色は 今日も思い出せないけど 思い出せないことは覚えているよ そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる 目が覚めた、息を吸った、吐いた あの子と遊んだ、喧嘩した、謝った 記録には残らない記憶が 僕たらしめる根拠たりうる? 遠い時代へ残してやる義理なんて無い 僕らだけが 明日を描ける 波打つ 砂浜のキャンバスへ 刹那刹那の繰り返しを いつか途切れる日まで 繰り返そう 確かに僕はここにいた (Oh) 誰にでも課される存在証明は それすら自由意志の外? 言葉遊びは もうやめた 今を生かされている 明日も生かされていく 化石になっても残らない想い 欠けた世界でも 五分前に作られたとしても 誰かのシミュレーションでも 君だろう 僕だろう ハロー!全未来! これが―――― そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいるウォルピスカーター--僕の眠る間 この世界は 僕として生まれる前 この世界は 僕が死んだ後 この世界は 存在している?証明できる? 忘れてしまった あの景色は 今日も思い出せないけど 思い出せないことは覚えているよ そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる 目が覚めた、息を吸った、吐いた あの子と遊んだ、喧嘩した、謝った 記録には残らない記憶が 僕たらしめる根拠たりうる? 遠い時代へ残してやる義理なんて無い 僕らだけが 明日を描ける 波打つ 砂浜のキャンバスへ 刹那刹那の繰り返しを いつか途切れる日まで 繰り返そう 確かに僕はここにいた (Oh) 誰にでも課される存在証明は それすら自由意志の外? 言葉遊びは もうやめた 今を生かされている 明日も生かされていく 化石になっても残らない想い 欠けた世界でも 五分前に作られたとしても 誰かのシミュレーションでも 君だろう 僕だろう ハロー!全未来! これが―――― そう、僕らのミッシングリンクは未来だ 枝が葉をつけるように 一つ一つが小さな証明に いつか枯れて無くなる その時まで 確かに僕はそこにいる
分身ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴 虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて オートセーブの日々 散り散り未達成のフラグ どうすっか ずっと嘘ぶって分っての弁えたメランコリー って言ったって ロードも無いわけで 猛毒”遅効性のブラフ” こんなんじゃ 誰も恨めない 何も埋まらない 一人ぼっちだ 突っ立ってつらい顔ばっかしてる ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて 実際一切の不幸は 停滞した日々の妄想 実在しないエネミー そんなもんくらいしかない ちょっとばかしの本当 余った優しさでいいです ごっこ遊びのフリ 置いていかれないように って言ったって だらだらだらだらと かかずらい合ってここまで  「今更変わらないか」 なんて泣いたってどこまで本心だ だらだらだらだらと 垂れ流す時間の価値は 安っぽくて まぶしくって 忘れてった 突っ立っている分身が見えた ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて このままウォルピスカーター--ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴 虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて オートセーブの日々 散り散り未達成のフラグ どうすっか ずっと嘘ぶって分っての弁えたメランコリー って言ったって ロードも無いわけで 猛毒”遅効性のブラフ” こんなんじゃ 誰も恨めない 何も埋まらない 一人ぼっちだ 突っ立ってつらい顔ばっかしてる ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて 実際一切の不幸は 停滞した日々の妄想 実在しないエネミー そんなもんくらいしかない ちょっとばかしの本当 余った優しさでいいです ごっこ遊びのフリ 置いていかれないように って言ったって だらだらだらだらと かかずらい合ってここまで  「今更変わらないか」 なんて泣いたってどこまで本心だ だらだらだらだらと 垂れ流す時間の価値は 安っぽくて まぶしくって 忘れてった 突っ立っている分身が見えた ああそうかい 痛い痛い痛いから遠ざけました 塵、芥、まとめてスキーマ 四角いマスキング 目を閉じても瞼を見てる しらばっくれんのがお上手ですね ミミック、アクター、例えばムジカ 四畳半のダイアリー 窒息するまでここにいる ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて このまま
口なしの黒百合歪んでいく さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった 解らないが解らない 独りぼっち 値打ちもない 歪んでいくんでしょう 根は腐り崩れゆく芯さえ もう意味がない 灯火さえ無関心だった頃 うろの器を満たした眼差しは 冷たい雨の中 苛んだ 手が 心が 慈しみが 哀れみが 私の──── 無垢なまま苦しんで 愛して リードを握らせて 届かない眩しさに目を背けて 汚れを分かち 愛 誓い 泥濘を喰み 永遠に排した世界の中 私と 歪んでいる 炎傾いて 巣食った病を払うように 変わらないわ たまらない 独りぼっちね 救いはない 歪んでいるんでしょう 手を引かれ 浮かんだ苦悶に口を裂いた 黄金さえ渡してしまってもいい 満たされてるの ホントよ 大切に真白の首輪を付け祭壇へ 身も 心も あなた以外 全てを焼き尽くす 堕ちた先 楽園へ 愛してる リードはお願いね 焦らさないで 震える指先まで どろどろに溶け 愛 痛み 永劫の時 滅亡の対価に 捧げましょう 幸せ 歪んでいる笑顔 異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら クチナシの花が咲いていたウォルピスカーター--歪んでいく さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった 解らないが解らない 独りぼっち 値打ちもない 歪んでいくんでしょう 根は腐り崩れゆく芯さえ もう意味がない 灯火さえ無関心だった頃 うろの器を満たした眼差しは 冷たい雨の中 苛んだ 手が 心が 慈しみが 哀れみが 私の──── 無垢なまま苦しんで 愛して リードを握らせて 届かない眩しさに目を背けて 汚れを分かち 愛 誓い 泥濘を喰み 永遠に排した世界の中 私と 歪んでいる 炎傾いて 巣食った病を払うように 変わらないわ たまらない 独りぼっちね 救いはない 歪んでいるんでしょう 手を引かれ 浮かんだ苦悶に口を裂いた 黄金さえ渡してしまってもいい 満たされてるの ホントよ 大切に真白の首輪を付け祭壇へ 身も 心も あなた以外 全てを焼き尽くす 堕ちた先 楽園へ 愛してる リードはお願いね 焦らさないで 震える指先まで どろどろに溶け 愛 痛み 永劫の時 滅亡の対価に 捧げましょう 幸せ 歪んでいる笑顔 異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら クチナシの花が咲いていた
徒花の涙一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して 大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた 事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ 後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路 生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった 解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は 決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で 泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ 矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした 或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって 身を焦がした 切ない思い出に 繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた 誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が 歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる 無力なままで 笑いあえる日々 それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて 常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人 いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく 濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ 決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に 命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は 永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ 愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた 生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ) 僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ)ウォルピスカーター--一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して 大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた 事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ 後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路 生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった 解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は 決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で 泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ 矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした 或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって 身を焦がした 切ない思い出に 繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた 誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が 歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる 無力なままで 笑いあえる日々 それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて 常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人 いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく 濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ 決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に 命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は 永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ 愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた 生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ) 僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ)
斜めがけ前線再放送のドラマがフラッシュバック 惰性で観ていたと思ったけど 「案外そんな人間なんだ」って 素直にさせられる 答え合わせの後は こういうのはガラじゃない キャラじゃない 私、恋しているんだろうか 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション よくある青春モノのCM クランクアップ 一切が夢物語でしょ バージン 恋だの愛だのなんて 空想上の偽物だと思ってました どうしても払えない 離れない あなたの包囲網すぐそこまで 会いたくない! いま会ってしまったら きっと“今”までの へそ曲げたパイロットはお役御免? 冗談じゃない アスファルトを泳いだ ここが私の最前線 ほどけた靴紐を直す振り あなたの前だと 不安定な100マイル もっと離したい 私、斜めがけハレーション 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーションウォルピスカーター--再放送のドラマがフラッシュバック 惰性で観ていたと思ったけど 「案外そんな人間なんだ」って 素直にさせられる 答え合わせの後は こういうのはガラじゃない キャラじゃない 私、恋しているんだろうか 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション よくある青春モノのCM クランクアップ 一切が夢物語でしょ バージン 恋だの愛だのなんて 空想上の偽物だと思ってました どうしても払えない 離れない あなたの包囲網すぐそこまで 会いたくない! いま会ってしまったら きっと“今”までの へそ曲げたパイロットはお役御免? 冗談じゃない アスファルトを泳いだ ここが私の最前線 ほどけた靴紐を直す振り あなたの前だと 不安定な100マイル もっと離したい 私、斜めがけハレーション 会いたくない! いま会ってしまったら きっと “今”までの曖昧に引いていた白線が風に吹かれて あー!まばたき一回一回で会ってしまう! しかめた表情は太陽とあなたのせいだよ 不公平な胸の内 全部渡したい 私、斜めがけハレーション
止まないねって言わないでタルララッタッタ 浮足倣え ステップステップ 空を跳び越えて お日様様様 ぬるく汚したままで おせっかいな入道雲 今日はお天気雨のち急接近 ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから タルララッタッタ 浮足前へ ダンスダンス 私と踊りましょう お日様様様 熱化粧で誤魔化して おべんちゃらで囃し立てる太陽 口元隠すように雨降り アテンション先攻 アイも変更無しで 後退する暇なんてない 乾いた半径の中だけが私の Only this time もう海底(ハイテイ)鳴いて 未体験な急展開 ドキドキは雨音で隠して 塞ぐ逃げ道 二人傘の下 カラカラ 何度目の声を呑む あと少しだけ あと少しだけ ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだからウォルピスカーター--タルララッタッタ 浮足倣え ステップステップ 空を跳び越えて お日様様様 ぬるく汚したままで おせっかいな入道雲 今日はお天気雨のち急接近 ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから タルララッタッタ 浮足前へ ダンスダンス 私と踊りましょう お日様様様 熱化粧で誤魔化して おべんちゃらで囃し立てる太陽 口元隠すように雨降り アテンション先攻 アイも変更無しで 後退する暇なんてない 乾いた半径の中だけが私の Only this time もう海底(ハイテイ)鳴いて 未体験な急展開 ドキドキは雨音で隠して 塞ぐ逃げ道 二人傘の下 カラカラ 何度目の声を呑む あと少しだけ あと少しだけ ステンバイでいたい アイも勇の退路 どうかまだ止まないで 乾いた半径の中だけ許してよ Only this time そう大抵 by day 題も無い毎日が 特別なものだったと 止まり木探す手のひら 二人傘の下 止まないねって言わないで あと少しだから
泥中に咲く砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる     酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ 雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと 地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう 僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人 ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる 運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう 雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さウォルピスカーター--砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる     酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ 雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと 地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう 僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人 ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる 運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう 雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ
祈っているだけ feat. Wolpis CarterNeru祈っているだけ 本当の声は宙を漂っていて 平等に背負った不幸にただ酔っていて 消耗の一方ばかりの毎日に 縋っているだけ 夢物語だとは知っていた いつ綻び出すかもわからない メルヘンの中だけが居場所だから 昨日の私を思い出せない 初めて交わした言葉の一文字も 笑う仕草を揶揄う一瞬でさえも 何もかも間違いだった それでも貴方に添いたくて 奏でたこのメロディーはコーリンユー 「美しき結末を求める」 なんて 叶わない世界なのに 本当の声が脳を遮ってきて 堂々と生を乞う私に息巻いて もうどうにだってなればと毎日が 淀んでゆくだけ 季節だけが残酷に過ぎてゆく この先の答えなど言わないで 貴方の望む明日が私では 彩れないとわかってた 心が今にも張り裂けそうだって それが私の唯一の免罪符だって 今までの天罰なんだ 貴方を失いたくなくて 奏でたこのメロディーはコーリンユー 「忌まわしき後悔を忘れる」 なんて 叶わない世界なのに 願いなのにNeru- 動画祈っているだけ 本当の声は宙を漂っていて 平等に背負った不幸にただ酔っていて 消耗の一方ばかりの毎日に 縋っているだけ 夢物語だとは知っていた いつ綻び出すかもわからない メルヘンの中だけが居場所だから 昨日の私を思い出せない 初めて交わした言葉の一文字も 笑う仕草を揶揄う一瞬でさえも 何もかも間違いだった それでも貴方に添いたくて 奏でたこのメロディーはコーリンユー 「美しき結末を求める」 なんて 叶わない世界なのに 本当の声が脳を遮ってきて 堂々と生を乞う私に息巻いて もうどうにだってなればと毎日が 淀んでゆくだけ 季節だけが残酷に過ぎてゆく この先の答えなど言わないで 貴方の望む明日が私では 彩れないとわかってた 心が今にも張り裂けそうだって それが私の唯一の免罪符だって 今までの天罰なんだ 貴方を失いたくなくて 奏でたこのメロディーはコーリンユー 「忌まわしき後悔を忘れる」 なんて 叶わない世界なのに 願いなのに
素っ頓狂な夜が来るこの地に秘密を並べて食べよう 今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に あの部屋知る人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 どの道秘密も爆ぜてあけぼの 夜明けはまだ早い 未だ万の瞳が睨む その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠るあなたの鼓膜に かの場所見た人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると どこからともなく春が叫ぶ 寝耳に水だね 首ごと一回転 終わり始まって、こんばんは 朝よ来いと願った 三度目のむかしのうた きっと誰かを傷つけた もし素っ頓狂な夜が来れど 春はめまぐるしい奇怪を薙ぐ 寝耳に水だね 視界が大回転 君のこの先が見たいから! 今、素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円ウォルピスカーター--この地に秘密を並べて食べよう 今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に あの部屋知る人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円 どの道秘密も爆ぜてあけぼの 夜明けはまだ早い 未だ万の瞳が睨む その耳に水を掛けてあげよう 全て忘れたくて眠るあなたの鼓膜に かの場所見た人よ 素敵な素敵な報せを ありがとうございます 素っ頓狂な夜が来ると どこからともなく春が叫ぶ 寝耳に水だね 首ごと一回転 終わり始まって、こんばんは 朝よ来いと願った 三度目のむかしのうた きっと誰かを傷つけた もし素っ頓狂な夜が来れど 春はめまぐるしい奇怪を薙ぐ 寝耳に水だね 視界が大回転 君のこの先が見たいから! 今、素っ頓狂な夜が来ると 天井裏から誰かが泣く 寝耳に水だね 頭が一回転 終わり始まって、こんばんは 怖い怖いね暗いね それでも月は昇る 怖くないさ夜は常 まだまだ先だよ大団円
蜃気楼に求めウォルピスカーター×SILVANA「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」 聞き慣れた声 振り払う 幻を見ていた 光は虚像を結び 希望を映すなら 過ぎ去った時も遡る あるいは残酷な もしも許されるのなら 白地にこの身を預け 一時の安らぎへ 全てを堕として 老いて逝くなと聞こえたのは 在りし日の僕にでしょうか? 踏みしめた旅路の標 それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人の 墓標であれ 「先に向こうで待つから」こびりつくあの声 ぼやけた顔 どれくらい 歩いてきただろうか 光が影を作り 楔を縫い込むような 囚われの身引きずって 鎮魂歌(レクイエム)を指揮しよう 燻る贖罪の火種に 痛みを感じるのは 育む薪それこそ 己自身を餌に焚べたから 背負った荷を解いてしまいましょう 木陰で少しだけ休みましょう 忘れる事で前に進みましょう 夢の中だけでも救われていて 夢の続きを見ているような 朝霧に浮かぶ面影 思い出せぬ輪郭さえも 笑いかけてくれた 置いていくなと手を伸ばした 去りし日の幻達に 執着の地 辿り着いた それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人を 包み込んでウォルピスカーター×SILVANA--「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」 聞き慣れた声 振り払う 幻を見ていた 光は虚像を結び 希望を映すなら 過ぎ去った時も遡る あるいは残酷な もしも許されるのなら 白地にこの身を預け 一時の安らぎへ 全てを堕として 老いて逝くなと聞こえたのは 在りし日の僕にでしょうか? 踏みしめた旅路の標 それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人の 墓標であれ 「先に向こうで待つから」こびりつくあの声 ぼやけた顔 どれくらい 歩いてきただろうか 光が影を作り 楔を縫い込むような 囚われの身引きずって 鎮魂歌(レクイエム)を指揮しよう 燻る贖罪の火種に 痛みを感じるのは 育む薪それこそ 己自身を餌に焚べたから 背負った荷を解いてしまいましょう 木陰で少しだけ休みましょう 忘れる事で前に進みましょう 夢の中だけでも救われていて 夢の続きを見ているような 朝霧に浮かぶ面影 思い出せぬ輪郭さえも 笑いかけてくれた 置いていくなと手を伸ばした 去りし日の幻達に 執着の地 辿り着いた それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人を 包み込んで
衝動若すぎる僕らの諍(いさか)いは 群を成して想像上の生き物みたいに消える 誰彼が唱えとる未来は 来なくたっていいよ もういいよ ハナから間違って そのままじゃ当たりそうな難題を ギリギリで躱(かわ)している何回も スリルなんて最早なくてとっくに冷えてるマイハート 悪ふざけにやけ酒繰り返す 悪口もニヤけ顔で斬り返す 退屈な毎日にサヨナラをしようか 神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた愛愛や つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 この命ある限りしたいわ 情の沸(たぎ)る会話 サイファーのように流れるままに 誰彼も抱えとる不安や 悩みのタネ全部 燃やして 灰になるまで ボロボロになった靴の斑点も この世界で生きる為の安全網 転んだって転落したってもう怖くはないわ ユラユラと風が吹けど消えない火 身に付けて照らす先の見えない日 後戻りなんかする気は無いし行こうぜ 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ 見えないもの信じ込んで 午前2時に揺れる風に乗ろうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 あの日の夢に誘われて 抑えていた思いを今ここで 解き放つことで輝きは増していく 今日も神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた 愛愛や 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 愛した日々よ 残る気持ちは「衝動」ウォルピスカーター--若すぎる僕らの諍(いさか)いは 群を成して想像上の生き物みたいに消える 誰彼が唱えとる未来は 来なくたっていいよ もういいよ ハナから間違って そのままじゃ当たりそうな難題を ギリギリで躱(かわ)している何回も スリルなんて最早なくてとっくに冷えてるマイハート 悪ふざけにやけ酒繰り返す 悪口もニヤけ顔で斬り返す 退屈な毎日にサヨナラをしようか 神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた愛愛や つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 この命ある限りしたいわ 情の沸(たぎ)る会話 サイファーのように流れるままに 誰彼も抱えとる不安や 悩みのタネ全部 燃やして 灰になるまで ボロボロになった靴の斑点も この世界で生きる為の安全網 転んだって転落したってもう怖くはないわ ユラユラと風が吹けど消えない火 身に付けて照らす先の見えない日 後戻りなんかする気は無いし行こうぜ 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ 見えないもの信じ込んで 午前2時に揺れる風に乗ろうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 あの日の夢に誘われて 抑えていた思いを今ここで 解き放つことで輝きは増していく 今日も神様と睨み合って独り グルグルグル苦しんでる 36度未満の体温と 誰かにあげた 愛愛や 神様と睨み合って深く カナカナカナ悲しんでる 37度以上の情熱で 扉を壊せ アイヤイヤ つれないまま立ち止まって 午前2時に落ちる星を掴もうとした そういうもんでしょう この気持ちは「衝動」 愛した日々よ 残る気持ちは「衝動」
雨子蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ 雨上がりの 匂いに溶けていた 「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子 雨に紛れ 僕には見えていた 「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか 「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ  なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」ウォルピスカーター--蛙は傘の先を逃げるように いつもどーりの帰り道だよ 昨日と違うのは君の傘が無い ひとりきりの帰り道だよ 雨上がりの 匂いに溶けていた 「どうしてもどうしても 忘れられないだろう サンダルの少年と日に焼けた記憶が 隠してるのは? それじゃ帰ろうか 放課後にまた会おう なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 君の傘に代わり現れて 僕になぞを説いてくるのは 雨の日帰り道にだけついて来る 緑の髪の女の子 雨に紛れ 僕には見えていた 「どうしてもどうしても 思い出せないのは 半袖の少年が背負うには到底 痛すぎるから だから借りたのよ ぼーやの記憶を なぞなぞの答えはまた明日 考えてみてね」 蛙は傘の先を逃げるように もしかして僕は大切なことを忘れているのか 「どうしたらどうしたら 救えると言うだろう 気が付いた少年ににじり寄る真実(まこと)が 照り付けている 雨は泣いていた もう守れないのよ  なぞなぞの答えを返したら 雨子はさよならだよ」
青ノ栞歌FantasticYouth × ウォルピスカーター想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの間にか 次の回想に移ってしまう 思い通りにはならなかったけど ここで生きてこられてよかったよ 夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら 泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で 泣かないでとっておこう 「ああ、これ夏の匂いだよね」 一緒にいられるなら呪いでも いいなんて物騒なこと言って 笑って誤魔化したりしてた 今でもよみがえる瞬間 夏が来るのがあんなにも 待ち遠しかったなんてさ あの夏を書き換えたくなくて 日が伸びるたびに焦ってた 悲しいけど辛くはないよ って言った君の笑顔の意味を 答え合わせはできなかったけど いつか君の言葉で聞かせて 影が重なるだけで鼓動が 早まるくらいばかだった 君の言葉の少なさに 救われたこともあったよね なんとなく筆を走らせて 丸めても後悔はなかった 君が呼んでくれる名前が 一番“らしかった” あれだけ集めた栞も 一つも 捨てられないんだ そりゃそうだよ 夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら 泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で 泣かないでとっておこう 「ああ、これ夏の匂いだよね」FantasticYouth × ウォルピスカーター- 動画想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの間にか 次の回想に移ってしまう 思い通りにはならなかったけど ここで生きてこられてよかったよ 夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら 泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で 泣かないでとっておこう 「ああ、これ夏の匂いだよね」 一緒にいられるなら呪いでも いいなんて物騒なこと言って 笑って誤魔化したりしてた 今でもよみがえる瞬間 夏が来るのがあんなにも 待ち遠しかったなんてさ あの夏を書き換えたくなくて 日が伸びるたびに焦ってた 悲しいけど辛くはないよ って言った君の笑顔の意味を 答え合わせはできなかったけど いつか君の言葉で聞かせて 影が重なるだけで鼓動が 早まるくらいばかだった 君の言葉の少なさに 救われたこともあったよね なんとなく筆を走らせて 丸めても後悔はなかった 君が呼んでくれる名前が 一番“らしかった” あれだけ集めた栞も 一つも 捨てられないんだ そりゃそうだよ 夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら 泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で 泣かないでとっておこう 「ああ、これ夏の匂いだよね」
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