1%1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない | ウォルピスカーター | 不機嫌なモノノケ庵 續 | | 1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない |
1%(Duet ver.)ウォルピスカーター×はるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない | ウォルピスカーター×はるまきごはん | - | | 1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない |
Colors埃かぶった宝物一つ持ち寄って
願い事しよう
諦めた無邪気さで少しはたいて
捨てられたって無くしたりしない
机の奥押し込んだんだ
マーブルに汚れていた未来図を
借り物の水溜りは曖昧に染まっていた
誰かの想いの欠片滲ませて
雲行き | ウォルピスカーター | - | | 埃かぶった宝物一つ持ち寄って
願い事しよう
諦めた無邪気さで少しはたいて
捨てられたって無くしたりしない
机の奥押し込んだんだ
マーブルに汚れていた未来図を
借り物の水溜りは曖昧に染まっていた
誰かの想いの欠片滲ませて
雲行き |
REVE仮面の下では泣いてた いつも
これでいいのと 諦めていた
鏡の中では泣いてた いつも
これでいいのと 慰めていた
でもね
I want to go
空の彼方には
あの日の
君がほら呼んでいる
I want to go
心の奥 | ウォルピスカーター | - | | 仮面の下では泣いてた いつも
これでいいのと 諦めていた
鏡の中では泣いてた いつも
これでいいのと 慰めていた
でもね
I want to go
空の彼方には
あの日の
君がほら呼んでいる
I want to go
心の奥 |
You're the Only...真夜中君と二人 砂浜波の調べ
見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ
I love you tonight 時が止まればいいね
流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに
いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away
輝いて | ウォルピスカーター | - | | 真夜中君と二人 砂浜波の調べ
見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ
I love you tonight 時が止まればいいね
流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに
いつまでも二人このまま 強く抱きしめて Fly away
輝いて |
アノヒノアノウタ最終電車に乗って
知らない街に溶けに行こう
知らない街路に沿って
知らない家の声を聞こう
冷たい空気に乗った
知らない食卓の匂いが
なんだか嫌になっちゃって
呼吸を浅く早歩きを
あの日見渡した道の思い出を
音に馴染ませた空模 | ウォルピスカーター | - | | 最終電車に乗って
知らない街に溶けに行こう
知らない街路に沿って
知らない家の声を聞こう
冷たい空気に乗った
知らない食卓の匂いが
なんだか嫌になっちゃって
呼吸を浅く早歩きを
あの日見渡した道の思い出を
音に馴染ませた空模 |
ありきたりなさよなら毎日通る道を
ひとつ早く逸れてみよう
いつもと違う景色
別に見慣れていない訳じゃない
小さな違和感はなんだろう
少し心地良く思えてた
大きな不安も
この先で思い出になるのかな
いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも
落ち | ウォルピスカーター | - | | 毎日通る道を
ひとつ早く逸れてみよう
いつもと違う景色
別に見慣れていない訳じゃない
小さな違和感はなんだろう
少し心地良く思えてた
大きな不安も
この先で思い出になるのかな
いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも
落ち |
オーバーシーズ・ハイウェイ今混ざり合ってくボーダー
『ここからは人類未踏です!』
青い空 海の果て
望む限りのすべてがあるから
終わりなんかないぜそうさ
ここは今僕らの出発点
青い空 海の果て
誰も知らない明日はあるから
笑っていよう
今さら立ち止ま | ウォルピスカーター | デジモンアドベンチャー: | | 今混ざり合ってくボーダー
『ここからは人類未踏です!』
青い空 海の果て
望む限りのすべてがあるから
終わりなんかないぜそうさ
ここは今僕らの出発点
青い空 海の果て
誰も知らない明日はあるから
笑っていよう
今さら立ち止ま |
オイルライター期待していたような感傷も
焼け付いた喉のからさも
見つからなかった灰皿も
変わったのは僕の方
懐かしさで点けた火の
ちりちりと光る思い出は
肺を埋める前に吐き出した
車窓から見ていたのは流れる日々
喜びも大きな絶望も無い
た | ウォルピスカーター | - | 動画 | 期待していたような感傷も
焼け付いた喉のからさも
見つからなかった灰皿も
変わったのは僕の方
懐かしさで点けた火の
ちりちりと光る思い出は
肺を埋める前に吐き出した
車窓から見ていたのは流れる日々
喜びも大きな絶望も無い
た |
おくりうた feat.超学生部屋の隅っこを見てた
ねえそこ誰かいるのかな
私ここいるよ 聞こえた
ねえ気づいてないの?
いつも居てくれた
たったひとりの友達
見て暗がりを のぞいてほら
一緒に歌って なんて
ふたりでいれば
息が詰まったままで 楽しいね | ウォルピスカーター | - | 動画 | 部屋の隅っこを見てた
ねえそこ誰かいるのかな
私ここいるよ 聞こえた
ねえ気づいてないの?
いつも居てくれた
たったひとりの友達
見て暗がりを のぞいてほら
一緒に歌って なんて
ふたりでいれば
息が詰まったままで 楽しいね |
キャスティングミスウォルピスカーター×ユリイ・カノンいつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は”役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い | ウォルピスカーター×ユリイ・カノン | - | | いつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は”役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い |
くぐる黒の鳥居
数えて十五つ
もういいかい
話してはいけないよ
でこぼこひっかく
銅の音 指重ねて
終わりましょ
はい いいえ
「あなたは誰?」
ゆらゆら ふねをこぐ
もう帰ろかな
こっくり こっくり
指差しひとり分
| ウォルピスカーター | - | 動画 | 黒の鳥居
数えて十五つ
もういいかい
話してはいけないよ
でこぼこひっかく
銅の音 指重ねて
終わりましょ
はい いいえ
「あなたは誰?」
ゆらゆら ふねをこぐ
もう帰ろかな
こっくり こっくり
指差しひとり分
|
サル例えばこの先の人生にて 生まれたことを悔やむのなら
世の中に背を向けたって良いから 突き放して進め
さっぱり分からず返した答えに予測なんかはないが
悪い予感が的中する確率はある程度あったんだ
時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止まる信 | ウォルピスカーター | - | 動画 | 例えばこの先の人生にて 生まれたことを悔やむのなら
世の中に背を向けたって良いから 突き放して進め
さっぱり分からず返した答えに予測なんかはないが
悪い予感が的中する確率はある程度あったんだ
時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止まる信 |
シ・シ・シもっともらしく屁理屈こねてます
ユートピア中にトートロジー
一線引いて
引いたつもりでラインダンス
流行りの振り付けで
だんだん炭酸タンザナイト
どう?フリースタイルのパンチライン
ダミダミ泣いてたって課金
マジでお覚悟を!
お | ウォルピスカーター | - | | もっともらしく屁理屈こねてます
ユートピア中にトートロジー
一線引いて
引いたつもりでラインダンス
流行りの振り付けで
だんだん炭酸タンザナイト
どう?フリースタイルのパンチライン
ダミダミ泣いてたって課金
マジでお覚悟を!
お |
シオンどうか どうか この温かな
苦しみと共に忘れないように
流れる星にそっと願う
「忘れたくないよ」
夜を超えないこの日々が
こぼれていくから
どうか どうか この日々がまだ
明日に刻まれています ように
あなたがくれたこの温かな | ウォルピスカーター | - | | どうか どうか この温かな
苦しみと共に忘れないように
流れる星にそっと願う
「忘れたくないよ」
夜を超えないこの日々が
こぼれていくから
どうか どうか この日々がまだ
明日に刻まれています ように
あなたがくれたこの温かな |
ネモ feat. ウォルピスカーター×あらきイナツネモ ネモ ネモ
何者でもない僕の歌
あふれかえる情報
日々変わる感情
僕らは今日も振り回されて
白か黒か?右か左か?
自分の答えもわかんなくって
傷つかないように
はみ出さないように
張り巡らせていた 予防線
ああ失敗ば | イナツ | - | 動画 | ネモ ネモ ネモ
何者でもない僕の歌
あふれかえる情報
日々変わる感情
僕らは今日も振り回されて
白か黒か?右か左か?
自分の答えもわかんなくって
傷つかないように
はみ出さないように
張り巡らせていた 予防線
ああ失敗ば |
ハーヴェストウォルピスカーター×SILVANA吹き抜ける風に 口元隠した
跳ね回る子供の声 立ち止まるぬるい吐息
巡った季節に 一夜の祈りを
からかうように笑うきみ ほだされた僕の吐く白い息
通りを歩けば 賑わう町の音
でたらめな飾り付けも 火照りを冷ましはじめる
限りない夢の | ウォルピスカーター×SILVANA | - | 動画 | 吹き抜ける風に 口元隠した
跳ね回る子供の声 立ち止まるぬるい吐息
巡った季節に 一夜の祈りを
からかうように笑うきみ ほだされた僕の吐く白い息
通りを歩けば 賑わう町の音
でたらめな飾り付けも 火照りを冷ましはじめる
限りない夢の |
フレンズ口づけを かわした日は
ママの顔さえも見れなかった
ポケットのコイン あつめて
ひとつづつ夢をかぞえたね
ほら あれは2人の かくれが
ひみつの メモリー oh!
どこで こわれたの oh フレンズ
うつむく日は みつめあって | ウォルピスカーター | - | | 口づけを かわした日は
ママの顔さえも見れなかった
ポケットのコイン あつめて
ひとつづつ夢をかぞえたね
ほら あれは2人の かくれが
ひみつの メモリー oh!
どこで こわれたの oh フレンズ
うつむく日は みつめあって |
マキナの祈り倒錯した被救済願望は風化した
網膜を焼いてさえくれないなら
【──────】
明日の食事も
【──────】
誰かが決めてくれる
運命に記されている
どうか弱い僕達をお救いくださるな
塗りつぶした空を見る
油絵のように厚 | ウォルピスカーター | - | | 倒錯した被救済願望は風化した
網膜を焼いてさえくれないなら
【──────】
明日の食事も
【──────】
誰かが決めてくれる
運命に記されている
どうか弱い僕達をお救いくださるな
塗りつぶした空を見る
油絵のように厚 |
ラディーチェ君の言葉を
チューインガムみたいな僕らの日々は
膨らめど弾けることばかり
つまらないテストはぐしゃっと丸めて
ゴミ箱にスリーポイントシュートだ
そんなどっかで聞いた台詞より
いっそ笑われるくらいがちょうどいい
頭ごなしではわから | ウォルピスカーター | ニンジャラ | 動画 | 君の言葉を
チューインガムみたいな僕らの日々は
膨らめど弾けることばかり
つまらないテストはぐしゃっと丸めて
ゴミ箱にスリーポイントシュートだ
そんなどっかで聞いた台詞より
いっそ笑われるくらいがちょうどいい
頭ごなしではわから |
レインコート震える指先 身体から漏れ出す
体温まで 此処で終わらせて
傷は癒えぬまま 日々は変わらぬまま
私だけ此処で 皺を重ねていくだけで
声を聞けぬまま 顔も見えないまま
季節さえ 巡って また生まれ変わって
錆びてく視界と 枯れてく | ウォルピスカーター | - | 動画 | 震える指先 身体から漏れ出す
体温まで 此処で終わらせて
傷は癒えぬまま 日々は変わらぬまま
私だけ此処で 皺を重ねていくだけで
声を聞けぬまま 顔も見えないまま
季節さえ 巡って また生まれ変わって
錆びてく視界と 枯れてく |
ロヂカラヂカSolidな不快感 Vividな疎外感
Edit fiction ご自由に指先一つで
Glidに依存症で Limitに溢れた
False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい
亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う
多幸 | ウォルピスカーター | 【18】キミト ツナガル パズル | | Solidな不快感 Vividな疎外感
Edit fiction ご自由に指先一つで
Glidに依存症で Limitに溢れた
False function 反撃すらも馬鹿馬鹿しい
亜空間Beats ゆらる ふわる だらり 笑う
多幸 |
ワンマンライブ毎夜飛び起きる
すぐに忘れた嫌な夢のせい
「まだ覚めない?」
まだ覚めない
切れていた加湿器とからの咳
賽の河原みたい
積み上げた石崩すことなく
「まだ出来ない?」
まだ出来ない
殺してくれその熱い視線で
彷徨うまま
今 | ウォルピスカーター | - | | 毎夜飛び起きる
すぐに忘れた嫌な夢のせい
「まだ覚めない?」
まだ覚めない
切れていた加湿器とからの咳
賽の河原みたい
積み上げた石崩すことなく
「まだ出来ない?」
まだ出来ない
殺してくれその熱い視線で
彷徨うまま
今 |
九龍イドラ違法建築 不格好
雲間を越え生える階上
密売の砦に発砲
黒眼帯巻いた髄骨
遺産相続 意図的な殺傷
老婆小屋に迫る埋葬
東洋に巣食う魔性の塔
神降ろし儀式 密教
新興宗教
音を立て落ちる天井
木製義手 詰める薬莢
未だ泣いてい | ウォルピスカーター | - | | 違法建築 不格好
雲間を越え生える階上
密売の砦に発砲
黒眼帯巻いた髄骨
遺産相続 意図的な殺傷
老婆小屋に迫る埋葬
東洋に巣食う魔性の塔
神降ろし儀式 密教
新興宗教
音を立て落ちる天井
木製義手 詰める薬莢
未だ泣いてい |
二ンジャライクニンジャニンジャライク ニンジャ!
忍!アカツキのアンダーグラウンドに
(イッツショー!参上!ダダン断!)
来!アカイトのマイメン求めて
(吉兆!ライザッチョー!ババン晩!)
疾きこと風の如く(風風!)
徐かなること林の如く(林林!)
| ウォルピスカーター | ニンジャラ | 動画 | ニンジャライク ニンジャ!
忍!アカツキのアンダーグラウンドに
(イッツショー!参上!ダダン断!)
来!アカイトのマイメン求めて
(吉兆!ライザッチョー!ババン晩!)
疾きこと風の如く(風風!)
徐かなること林の如く(林林!)
|
偶像信仰上過失致死大衆性に迎合したメッセージ
笑って飾って 共感して
トピック彩るサブカルチャーと
踊ろう歌おう 朝まで
招待状の無い舞踏会で蒙昧
ガラスの靴 履けたわ!
「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」
「いいよ~」
もっと | ウォルピスカーター | - | | 大衆性に迎合したメッセージ
笑って飾って 共感して
トピック彩るサブカルチャーと
踊ろう歌おう 朝まで
招待状の無い舞踏会で蒙昧
ガラスの靴 履けたわ!
「あ、待って。その写真あとでインスタ上げていい?」
「いいよ~」
もっと |
僕らのミッシングリンク僕の眠る間 この世界は
僕として生まれる前 この世界は
僕が死んだ後 この世界は
存在している?証明できる?
忘れてしまった あの景色は
今日も思い出せないけど
思い出せないことは覚えているよ
そう、僕らのミッシングリンクは未来 | ウォルピスカーター | - | | 僕の眠る間 この世界は
僕として生まれる前 この世界は
僕が死んだ後 この世界は
存在している?証明できる?
忘れてしまった あの景色は
今日も思い出せないけど
思い出せないことは覚えているよ
そう、僕らのミッシングリンクは未来 |
分身ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴
虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い
ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい
ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい
ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて
ダレて 引き裂かれて 引き裂かれ | ウォルピスカーター | - | | ちょっとばかしのお情けのカスほどを頂戴
虐げられた 強いられた とかそんなもんも無い
ごっこ遊びのバカ騒ぎの隅に置いて欲しい
ただ満たしたいよな とかそんなもんくらい
ダレて 引き裂かれて 引き裂かれて
ダレて 引き裂かれて 引き裂かれ |
口なしの黒百合歪んでいく
さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった
解らないが解らない
独りぼっち
値打ちもない
歪んでいくんでしょう
根は腐り崩れゆく芯さえ
もう意味がない
灯火さえ無関心だった頃
うろの器を満たした眼差しは
冷たい雨の中 苛ん | ウォルピスカーター | - | | 歪んでいく
さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった
解らないが解らない
独りぼっち
値打ちもない
歪んでいくんでしょう
根は腐り崩れゆく芯さえ
もう意味がない
灯火さえ無関心だった頃
うろの器を満たした眼差しは
冷たい雨の中 苛ん |
徒花の涙一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して
大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた
事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ
後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会って | ウォルピスカーター | - | 動画 | 一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して
大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた
事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ
後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会って |
愛も知らないで散らばっているサジェスト
透過する脳細胞
産まれたくて悲鳴を上げてるSDF
灰が落ちる
煮詰まっているアレグロ
容赦無い健忘症
届きたくて一切も躊躇ないR&R
プラスチック製のプリズム
対等な告白許した劇中歌
アーバ | ウォルピスカーター | - | | 散らばっているサジェスト
透過する脳細胞
産まれたくて悲鳴を上げてるSDF
灰が落ちる
煮詰まっているアレグロ
容赦無い健忘症
届きたくて一切も躊躇ないR&R
プラスチック製のプリズム
対等な告白許した劇中歌
アーバ |
斜めがけ前線再放送のドラマがフラッシュバック
惰性で観ていたと思ったけど
「案外そんな人間なんだ」って
素直にさせられる 答え合わせの後は
こういうのはガラじゃない
キャラじゃない
私、恋しているんだろうか
会いたくない!
いま会って | ウォルピスカーター | - | | 再放送のドラマがフラッシュバック
惰性で観ていたと思ったけど
「案外そんな人間なんだ」って
素直にさせられる 答え合わせの後は
こういうのはガラじゃない
キャラじゃない
私、恋しているんだろうか
会いたくない!
いま会って |
止まないねって言わないでタルララッタッタ 浮足倣え
ステップステップ 空を跳び越えて
お日様様様 ぬるく汚したままで
おせっかいな入道雲
今日はお天気雨のち急接近
ステンバイでいたい アイも勇の退路
どうかまだ止まないで
乾いた半径の中だけ許してよ O | ウォルピスカーター | - | | タルララッタッタ 浮足倣え
ステップステップ 空を跳び越えて
お日様様様 ぬるく汚したままで
おせっかいな入道雲
今日はお天気雨のち急接近
ステンバイでいたい アイも勇の退路
どうかまだ止まないで
乾いた半径の中だけ許してよ O |
泥中に咲く砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく
もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる
酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘
濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人
だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう
正しい呼吸 | ウォルピスカーター | - | | 砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく
もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる
酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘
濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人
だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう
正しい呼吸 |
漂白怖い怖いって言えたら
麻酔をくださいって言えたら
塞いだ舌 溺れないよう
隠した目 何も見ないように
痛い痛いって言えたら
眠らせてほしいって言えたら
握った爪 悟られぬよう
開けた口 息を止めぬように
綺麗にしたくて
曝け | ウォルピスカーター | - | | 怖い怖いって言えたら
麻酔をくださいって言えたら
塞いだ舌 溺れないよう
隠した目 何も見ないように
痛い痛いって言えたら
眠らせてほしいって言えたら
握った爪 悟られぬよう
開けた口 息を止めぬように
綺麗にしたくて
曝け |
祈っているだけ feat. Wolpis CarterNeru祈っているだけ
本当の声は宙を漂っていて 平等に背負った不幸にただ酔っていて
消耗の一方ばかりの毎日に 縋っているだけ
夢物語だとは知っていた いつ綻び出すかもわからない
メルヘンの中だけが居場所だから 昨日の私を思い出せない
| Neru | - | 動画 | 祈っているだけ
本当の声は宙を漂っていて 平等に背負った不幸にただ酔っていて
消耗の一方ばかりの毎日に 縋っているだけ
夢物語だとは知っていた いつ綻び出すかもわからない
メルヘンの中だけが居場所だから 昨日の私を思い出せない
|
素っ頓狂な夜が来るこの地に秘密を並べて食べよう
今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ
その耳に水を掛けてあげよう
全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に
あの部屋知る人よ
素敵な素敵な報せを
ありがとうございます
素っ頓狂な夜が来ると 天井裏か | ウォルピスカーター | - | | この地に秘密を並べて食べよう
今におばけが出る さ、でんぐり返しでお逃げ
その耳に水を掛けてあげよう
全て忘れたくて眠る貴方の鼓膜に
あの部屋知る人よ
素敵な素敵な報せを
ありがとうございます
素っ頓狂な夜が来ると 天井裏か |
蜃気楼に求めウォルピスカーター×SILVANA「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」
聞き慣れた声 振り払う 幻を見ていた
光は虚像を結び 希望を映すなら
過ぎ去った時も遡る あるいは残酷な
もしも許されるのなら 白地にこの身を預け
一時の安らぎへ 全てを堕として
老い | ウォルピスカーター×SILVANA | - | 動画 | 「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」
聞き慣れた声 振り払う 幻を見ていた
光は虚像を結び 希望を映すなら
過ぎ去った時も遡る あるいは残酷な
もしも許されるのなら 白地にこの身を預け
一時の安らぎへ 全てを堕として
老い |
衝動若すぎる僕らの諍(いさか)いは
群を成して想像上の生き物みたいに消える
誰彼が唱えとる未来は
来なくたっていいよ もういいよ
ハナから間違って
そのままじゃ当たりそうな難題を
ギリギリで躱(かわ)している何回も
スリルなんて最早 | ウォルピスカーター | - | | 若すぎる僕らの諍(いさか)いは
群を成して想像上の生き物みたいに消える
誰彼が唱えとる未来は
来なくたっていいよ もういいよ
ハナから間違って
そのままじゃ当たりそうな難題を
ギリギリで躱(かわ)している何回も
スリルなんて最早 |
雨子蛙は傘の先を逃げるように
いつもどーりの帰り道だよ
昨日と違うのは君の傘が無い
ひとりきりの帰り道だよ
雨上がりの
匂いに溶けていた
「どうしてもどうしても
忘れられないだろう
サンダルの少年と日に焼けた記憶が
隠してるのは | ウォルピスカーター | - | | 蛙は傘の先を逃げるように
いつもどーりの帰り道だよ
昨日と違うのは君の傘が無い
ひとりきりの帰り道だよ
雨上がりの
匂いに溶けていた
「どうしてもどうしても
忘れられないだろう
サンダルの少年と日に焼けた記憶が
隠してるのは |
青ノ栞歌FantasticYouth × ウォルピスカーター想像よりも 速い鼓動
足音もつられて 速くなる
置いていかないでよ その一言
言わないでただ 追いかけた
君が持ち上げた空は透明
美しかった日々の証明
どうでもいい様なことでさえ
心地よい風と流れてく
変わるダイヤ世界はいつの | FantasticYouth × ウォルピスカーター | - | 動画 | 想像よりも 速い鼓動
足音もつられて 速くなる
置いていかないでよ その一言
言わないでただ 追いかけた
君が持ち上げた空は透明
美しかった日々の証明
どうでもいい様なことでさえ
心地よい風と流れてく
変わるダイヤ世界はいつの |