1991 歌詞
歌手: |
warbear |
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発売日: | 2017.12.06 |
作詞: | 尾崎雄貴 |
作曲: | 尾崎雄貴 |
ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる
-1991-
僕らを知っている? ねぇ僕のそばにいる?
風に追い立てられ 頬には赤みがさし 両手いっぱいのおもちゃ
独りになることがなく
夜を抱く
許されて
さあ 偽りの ペンキの窓から 僕らは落ちていく
-1991-
行ったり来たりする 僕らはどこにいる?
君は理解されず 腕を力なく下ろし 黄金に輝くおもちゃ
みんな繋がっているよ
夜を抱く
許されず
-1991-
意味なんてなかったんだ
そう
フェンスに絡む蔦
時々わからなくなるんだ
何が僕をこんな気分にさせるのか
僕らの頬をひっぱたいてよ
おもちゃはもういらないよ
それでもう
ゆるされる?
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歌手: | warbear |
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ステータス: |
公式
フル
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