Eclipse 歌詞

『和楽器バンド - Eclipse』収録の『TOKYO SINGING』ジャケット
歌手:

和楽器バンド

よみ: エクリプス
発売日: 2020.10.14
作詞: 町屋
作曲: 町屋
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刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
雷鳴と荒波の只中で


創造は水泡に帰した
過ちを重ね、悔いた人類が
見渡す景色こそディストピア
ゴフェルで組み上げよう


透明に透けてゆく躰
幻に魅せられる様な知覚だ
天使に触れられたユートピア
ゴフェルで組み上げよう


ここから聞こえるのはScreaming
嗚呼、主の導き
向かうEden


陽は陰った


刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
過ちを洗い流す様な
爪痕はLike a beautiful.
この胸に刻まれた
悲しみの記憶を
焼き付けて歩き出す新世界


見上げた月の満ち欠け
幾許の時間
巡る季節も通り過ぎてくから
生命は地上から絶え
あの日見た光の粒
星が彩る夜空瞬く
彗星はその身を
燃やしながら光るから
もう一度


世界に木霊すのはScreaming
嗚呼、主の導き
向かうEden


陽は陰った


刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
過ちを洗い流す様な
爪痕はLike a beautiful.
この胸に刻まれた
悲しみの記憶を
焼き付けて歩き出すこの道を

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歌手: 和楽器バンド
ステータス: 公式 フル

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