和楽器バンド 歌詞一覧

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わがっきバンド
歌手タイアップ動画歌い出し
BRAVE明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う和楽器バンド-明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う
Break Out深い森でひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚る 壊されてた誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求しょうにんよっきゅう 溢れたリアルは 砕いて永遠へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いたら 扉を放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求しょうにんよっきゅう 溢れたリアルは 砕いて永遠へ 吹き飛ばしたら さあ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた和楽器バンド- 動画深い森でひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚る 壊されてた誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求しょうにんよっきゅう 溢れたリアルは 砕いて永遠へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いたら 扉を放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求しょうにんよっきゅう 溢れたリアルは 砕いて永遠へ 吹き飛ばしたら さあ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた
Calling君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ和楽器バンド- 動画君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ
Eclipse刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を和楽器バンド- 動画刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇蹟の跡 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ和楽器バンド-“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇蹟の跡 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
IgniteSay what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ和楽器バンド- 動画Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ
IZANA花にも水にも 山にも雲にも名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る生命の番人 海にも土にも 虫にも鳥にも 人にも影にも名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく もういいかい まだだよ 鬼さんこちら 春夏行きずり 秋冬こぞりて 歴史は変幻黄泉の彼方 雌雄の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となりIZANA もういいかい もういいよ 鬼さんこちら 国産み地球に 夢見し世界に 文化を織りなす民を守り 均衡保つ万策は尽き 苦渋に満ちた脅威は 平和を祈りて 天と地隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむIZANA 時は経ち新芽の焔が ゆくゆく辿る道 神韻を帯びた音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想にまがまがしい 古に嘆く言ノ葉 可視不可視泡沫かしふかしうたかたの恋は 気丈に涙雨 比類ない黄泉へ誘え 人知れず佳境を迎え止め処なく 絶え間なく舞い降りて 冴えた遠吠え とこしゑに 玉響に 夜にも星にも 風にも色にも 名前のない和楽器バンド- 動画花にも水にも 山にも雲にも名前のない 「黄泉の民」と呼ぶその掟を 守る生命の番人 海にも土にも 虫にも鳥にも 人にも影にも名前のない 産まれ落ち今世に戯れて 多元に色を染め上げてく もういいかい まだだよ 鬼さんこちら 春夏行きずり 秋冬こぞりて 歴史は変幻黄泉の彼方 雌雄の愛は進化に捧ぐ 死の貢ぎ物となりIZANA もういいかい もういいよ 鬼さんこちら 国産み地球に 夢見し世界に 文化を織りなす民を守り 均衡保つ万策は尽き 苦渋に満ちた脅威は 平和を祈りて 天と地隔てるかけ橋として 全ての核となりし教えを 心根に刻みこむIZANA 時は経ち新芽の焔が ゆくゆく辿る道 神韻を帯びた音ノ絵 美しく移ろう姿は 夢想にまがまがしい 古に嘆く言ノ葉 可視不可視泡沫かしふかしうたかたの恋は 気丈に涙雨 比類ない黄泉へ誘え 人知れず佳境を迎え止め処なく 絶え間なく舞い降りて 冴えた遠吠え とこしゑに 玉響に 夜にも星にも 風にも色にも 名前のない
reload dead夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね和楽器バンド- 動画夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCEI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は (Your light) 域を超えていく 密接な (shining from the bright side) 関係は言語道断に (I feel like I'm in endless night) 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の (No lies) 中で争う 葛藤も (we are all the same kind) 善悪じゃない 敗北も (it's time to stand and fight this together) 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 (This time) 戦う君へ Just sing for you (we're fighting on the front lines) 明日の為 We just sing for you (and even if we can't be together) 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ (SAKURA sake) (We will find our way again) ハラヒラリ find our way again 双方に (Bright white) 次の一手は 大胆に (I don't want to see you die) 言葉の壁も 細胞に (It feels the same in every language) 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は (This time) 2人を繋ぐ 友愛が (Let me into your mind) 世界を変える 存在が (We don't have to stay down forever) 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え (SAKURA sake) (Don't give in) 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ (SAKURA sake) (We will find our way again) ハラヒラリ find our way again I will find you again (I will find you again) I will find you again I see you(This time) nothing can keep us apart和楽器バンド- 動画I see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は (Your light) 域を超えていく 密接な (shining from the bright side) 関係は言語道断に (I feel like I'm in endless night) 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の (No lies) 中で争う 葛藤も (we are all the same kind) 善悪じゃない 敗北も (it's time to stand and fight this together) 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 (This time) 戦う君へ Just sing for you (we're fighting on the front lines) 明日の為 We just sing for you (and even if we can't be together) 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ (SAKURA sake) (We will find our way again) ハラヒラリ find our way again 双方に (Bright white) 次の一手は 大胆に (I don't want to see you die) 言葉の壁も 細胞に (It feels the same in every language) 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は (This time) 2人を繋ぐ 友愛が (Let me into your mind) 世界を変える 存在が (We don't have to stay down forever) 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え (SAKURA sake) (Don't give in) 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ (SAKURA sake) (We will find our way again) ハラヒラリ find our way again I will find you again (I will find you again) I will find you again I see you(This time) nothing can keep us apart
Singin' for...どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I’m singin’ for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I’m singin’ for you and me I’m singin’ for you and me...和楽器バンド- 動画どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I’m singin’ for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I’m singin’ for you and me I’m singin’ for you and me...
Starlightそばにある大切さを 気付けない日々の中で アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今 変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて 誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今和楽器バンドイチケイのカラス 動画そばにある大切さを 気付けない日々の中で アスファルトに芽吹く小草 生命は輝き 見上げる空、流れる雲 息をして駆け出そう 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 私がいつか全てのこと 歓びに変えて行けるように 同じ景色を見ていたい 走り続けよう 新たな未来へ今 変わりゆく風の中で 迷う日もきっとあった それでも今、私達が 揺らいでいないのは 君が見せた笑顔だから このまま前を見て 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 与えられた1minutes 輝きたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願いを込めて 誰かの為に在りたいと言うなら 少し違うかもしれないけれど 沢山の気持ちを背負ってただ走れ 君がくれたこの気持ちを 君が愛したこの世界で 自分の言葉そのままに 焦りや迷いも乗り越えたい 浮かぶConstellation 光の結晶 君が愛したあの夜空に 同じ空の下で道は 繋がっているよ 星に願う 見上げるStarlight 心掴んだ 広がる世界に包まれていく 希望がそこにある限り 走り続けよう 新たな未来へ今
Surges流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く 君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている 流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で (願っていた明日に届かない心は) 君も知らぬ君はいつだってそこに いつだってその先を目指している わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける 言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの"最高"を目指して征け和楽器バンド-流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く 君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている 流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で (願っていた明日に届かない心は) 君も知らぬ君はいつだってそこに いつだってその先を目指している わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける 言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 踠いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの"最高"を目指して征け
The Beast-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう和楽器バンド範馬刃牙 野人戦争編 動画-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう
Tokyo Sensation精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!和楽器バンド- 動画精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ!
Valkyrie -戦乙女-双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ和楽器バンド双星の陰陽師双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ
アイデンティティあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ和楽器バンド-あ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ  アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ
あっぱれが正義。こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング 1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない 時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス 3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ! 一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない 東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない和楽器バンド- 動画こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング 1.2.3の合図待って ここらでいっちょ声揃えて SAY HO! HO! ねぇ足りないな (´・Д・)」 限界まで振り絞って 眠れぬ夜は僕のせいで SAY HO! HO! AM12時(てっぺん)超えたら いよいよ本番 トテチテタ! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない 時計の針をほんのちょっと戻して 物語の続きは? 真相が気になる 大胆な時だけ 欲張りなデンジャラス 3.2.1でいざ降臨 ハマった角度ポーズとって SAY YEAH!! YEAH!! ねぇ足りないな (´・Д・)」 自慢の笑顔 100% 威力全開君だけのヒーロー SAY YEAH!! YEAH!! いっぺんハグして たびたび痺れる トテチテタ! 一松ニ竹三ガ梅 Happy day たっぷり 夜祭り 一粒万倍で決め手。本気出せ 狙いは外さない 東京mid night あっぱれ What's up? 大家口海口馬(ダージャハイマ)? 口海起來(ハイチーライ)! 一富士二鷹三茄子! Everybodyあっぱれ ゲン担ぎ! 猪突猛進が正義。景気出せ チャンスは逃さない
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに 「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも “ イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも)  ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん)  曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな和楽器バンド-神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに 「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも “ イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも)  ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん)  曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな
エゴロック腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞 ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり 透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり (1.2.3) ふぁっきゅー和楽器バンド- 動画腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション 付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃 悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌 無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞 ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ 洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり 透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ 媚びへつらうその姿 吐き気の空模様 シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり (1.2.3) ふぁっきゅー
オリガミイズム悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで和楽器バンド- 動画悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで
キメラお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい和楽器バンド-お、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい
グッバイ宣言1 2 エマージェンシー 零時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に籠って ゴロゴロ ゴロゴロと  堕楽の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が キミに染まるまで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を キミが包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 零時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル キミの視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街  止まぬNervousに 拐われないで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が キミに染まるまで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を キミが包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け和楽器バンド-1 2 エマージェンシー 零時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に籠って ゴロゴロ ゴロゴロと  堕楽の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が キミに染まるまで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を キミが包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 零時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル キミの視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街  止まぬNervousに 拐われないで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が キミに染まるまで 引きこもり 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を キミが包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け
ゲルニカ見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争和楽器バンド- 動画見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争
そして、まほろばひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔 今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに 見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ 儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今 名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう和楽器バンド-ひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔 今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに 見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ 儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今 名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう
ド屑待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です! なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑 まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対 待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い和楽器バンド-待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です! なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑 まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対 待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画(メイク) パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ (antipathy world) 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像(フェイク) 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ和楽器バンド- 動画この世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画(メイク) パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ (antipathy world) 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像(フェイク) 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ
ブルーデイジー揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」和楽器バンド- 動画揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味寂(みじゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル(無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル(哀でもっと)傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル(無いのずっと)愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)和楽器バンド-アアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味寂(みじゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル(無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル(哀でもっと)傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル(無いのずっと)愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)
マーシャル・マキシマイザー唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ——足りないよ。 「申し訳ないなら」 ——既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー!和楽器バンド-唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ——足りないよ。 「申し訳ないなら」 ——既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー!
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!和楽器バンド- 動画さあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
修羅ノ義いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びた乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け和楽器バンド-いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びた乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け
名作ジャーニーぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作和楽器バンドあはれ!名作くん 動画ぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい和楽器バンド- 動画僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい
宛名のない手紙歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢和楽器バンド- 動画歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢
宵ノ花夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒(あだ)桜(ざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎和楽器バンド-夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒(あだ)桜(ざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎
情景エフェクター手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ手を振って笑った 生まれ変われるなら何処かで逢えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな?和楽器バンド- 動画手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ手を振って笑った 生まれ変われるなら何処かで逢えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな?
愛に誉れ傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ!和楽器バンド-傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ!
日輪今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ ねぇ、人は変われる 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った 心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ もう大丈夫だから 人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ 日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め 豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め和楽器バンド- 動画今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ ねぇ、人は変われる 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った 心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ もう大丈夫だから 人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ 日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め 豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め
星の如く燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...和楽器バンド-燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...
時の方舟揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く和楽器バンド-揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く
月下美人静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた 初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと 淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花 どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる 朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら 花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく 月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声 人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる 目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花和楽器バンド- 動画静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた 初めて見た夢を 包み込む 月明かり 祈りを旋律に置いて 奏でよ 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 刹那に過ぎゆく今を 知らせようと 淡く 儚く 純白に揺れて 「明日の色」探してる 切ないほど美しい 幻の花 どれ程、目を背けて 気づかぬ振りのままで? 止まらぬ針の音に しばし耳を澄ませる 朽ちてく 浪漫には 集いだす 蝶の群れ 余命の乱舞は 主役(プリマ)さながら 花は見頃より、散り際に美を 気高く種を残すよう その株を分け与えて 継がれゆく 月と歌う最終楽章の 幕は志に息づく 心を突き動かすは 魂の声 人は、誰しも迷い繰り返し 学びを重ね生きる 今日という日を慈しみ 生まれ変われる 甘く 優しく 匂い立つ香が 僕の胸を射して 幾重に刻を編むように 満たされる 目覚めゆく空に溶けてく香が 僕の中に流る 朝焼けに踏み出すのは 唯一の花
生きとしいける花弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた和楽器バンド- 動画弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた
生命のアリア揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く 未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる これ以上、大切な心まで 消したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙 いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい もう二度と、大切な人の手 離したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を和楽器バンドMARS RED 動画揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 然りとて此の世は徒然に 萌えては枯れる もう歩けないと木霊する泣き声 帝都の夜空に月は輝く 未だ争いを人は繰り返し 絶えず誰かしらを 上と下に分け隔てる これ以上、大切な心まで 消したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 河に流したあの人の灯籠 胸の奥底に閉まった手紙 いつかまた何処かで巡り合うのなら 違う出逢い方や、違う答えを見つけたい もう二度と、大切な人の手 離したくない 今も誰かが叫んでいる 瞬く生命のアリア 愛し想い出を抱き締めて 燃やす命を 揺れる鬼灯、淡き夢に 瞬く生命のアリア 麗しき月映す瞳 紅く染め上げ 燃やす命を
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで和楽器バンド-風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
細雪綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた 指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく 指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく和楽器バンド京都寺町三条のホームズ綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 遠くへ行かないでと泣いてる 今日もまた 指の隙間摺り抜けてく 想い出を掻き集めてるだけ 少しずつの すれ違いは いつの間に二人を別つ 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 見渡す一面に雪化粧 全て包む様に 何処かに落としてきた情熱も 誰かを愛した日の温もりも 二度とは戻れない日々だって 過ぎてゆく 指を朱く結ぶ糸の その先は想さを失くせども 頬を伝う涙であれ その海もいつかは枯れる もう一度巡り会えたら 伝えたいことばかりだよ 海を越えて見えた景色を 語り合いたかった 綾なす樹々に降る細雪 満ちては欠けてゆく月の光 この手を離した胸の痛み 全て包む様に 何処かで忘れていた情熱を 貴方を愛した日の温もりを 二度とは戻れない日を抱いて 生きてゆく
藍より青し乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして和楽器バンド-乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして
蛍火明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星和楽器バンド双星の陰陽師明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星
雨上がりのパレード窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう和楽器バンド- 動画窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう
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