vistlip 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Act開戦を告げる合図。 そうさ、僕らは何時でも火花を散らして。 始まりは雨…それが定石。 見様見真似でまずはなり切る。 歩幅と曲を合わせて歩けばほら、絵になった。 好きな物に囲まれて、憧れを実現させて、 何故か生まれる痛みに泣かされてる。 誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。 それを知れて良かった。 どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。 そんな“夢見がち”で居たっていいんだよ。 この火種育てて炎に変えて行く。 少し欲張って…それで上出来。 理想に近いキャラを生み出す。 「らしくないよ」と、何度リメイクすれば満足か。 例えば君の視線すら横取りされたくなくて、 死に物狂いで演じる僕は悲しい。 誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。 それを知れて良かった。 次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ? 「仕方ない」で済む筈ないんだよ。 燻って煙くて泣けてしまうね。 そこら中に酸素は在るのに一瞬だけ咲いて消えて行く。 指咥えてただ看取る日々。 それをやめたかったんだ。 どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。 そんな“夢見がち”で居ようって決めたよ。 この火種抱えて炎に変えて行く。 次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ? だからこの手は離せないんだよ。 燻って煙くて黒い世界でvistlipデュエル・マスターズ キング!開戦を告げる合図。 そうさ、僕らは何時でも火花を散らして。 始まりは雨…それが定石。 見様見真似でまずはなり切る。 歩幅と曲を合わせて歩けばほら、絵になった。 好きな物に囲まれて、憧れを実現させて、 何故か生まれる痛みに泣かされてる。 誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。 それを知れて良かった。 どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。 そんな“夢見がち”で居たっていいんだよ。 この火種育てて炎に変えて行く。 少し欲張って…それで上出来。 理想に近いキャラを生み出す。 「らしくないよ」と、何度リメイクすれば満足か。 例えば君の視線すら横取りされたくなくて、 死に物狂いで演じる僕は悲しい。 誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。 それを知れて良かった。 次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ? 「仕方ない」で済む筈ないんだよ。 燻って煙くて泣けてしまうね。 そこら中に酸素は在るのに一瞬だけ咲いて消えて行く。 指咥えてただ看取る日々。 それをやめたかったんだ。 どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。 そんな“夢見がち”で居ようって決めたよ。 この火種抱えて炎に変えて行く。 次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ? だからこの手は離せないんだよ。 燻って煙くて黒い世界で
Atelier「もし私が今此処で記憶を消せたら…」 あぁ、また始まった。 君は可愛げのない目で 「ヒトは忘れていく事で体軽くして 次の悲しみを受け入れられるように生きてる筈じゃない?」 確かにその通りなのかもしれないな。 いらないトコ上手くエディットしてさ。 切り貼りして継ぎ接ぎのアートみたい。 けれど僕の大好きな目の前の君は痛みの上咲いた花なんだ。 そして僕は自分の口を閉ざした。 「もし私が今此処で記憶を消せたら…」 こんなに悲しい台詞取り上げたいのに。 「どうして最後にしたい程 最後にならなくてストックしたくもない誰かとの思い出引き連れ歩くの?」 確かにその通りなのかもしれないな。 お気に入りばっかリストにしてさ。 ハズレの無い名店か何かみたい。 けれど何故か不平等である程にオリジナルになる気がしたんだ。 その証拠にほら、君ばかり見てしまう。 「そもそも僕らの容量は小さ過ぎてお話にもならない状況だよね。 だからこそ…」 「だからこそ何?」 そこで君が制した。 「だからこそ心軽くしてくれる相手と都合良く寄り添うとでも云うの? そんなの馬鹿みたい」 確かにその通りなのかもしれないな。 いらないトコ上手くエディットしてさ。 切り貼りして継ぎ接ぎのアートみたい。 「けれど僕の大好きな目の前の君は痛みの上咲いた花なんだ」 そして僕は君の唇を塞いだ。vistlip-「もし私が今此処で記憶を消せたら…」 あぁ、また始まった。 君は可愛げのない目で 「ヒトは忘れていく事で体軽くして 次の悲しみを受け入れられるように生きてる筈じゃない?」 確かにその通りなのかもしれないな。 いらないトコ上手くエディットしてさ。 切り貼りして継ぎ接ぎのアートみたい。 けれど僕の大好きな目の前の君は痛みの上咲いた花なんだ。 そして僕は自分の口を閉ざした。 「もし私が今此処で記憶を消せたら…」 こんなに悲しい台詞取り上げたいのに。 「どうして最後にしたい程 最後にならなくてストックしたくもない誰かとの思い出引き連れ歩くの?」 確かにその通りなのかもしれないな。 お気に入りばっかリストにしてさ。 ハズレの無い名店か何かみたい。 けれど何故か不平等である程にオリジナルになる気がしたんだ。 その証拠にほら、君ばかり見てしまう。 「そもそも僕らの容量は小さ過ぎてお話にもならない状況だよね。 だからこそ…」 「だからこそ何?」 そこで君が制した。 「だからこそ心軽くしてくれる相手と都合良く寄り添うとでも云うの? そんなの馬鹿みたい」 確かにその通りなのかもしれないな。 いらないトコ上手くエディットしてさ。 切り貼りして継ぎ接ぎのアートみたい。 「けれど僕の大好きな目の前の君は痛みの上咲いた花なんだ」 そして僕は君の唇を塞いだ。
BLACK MATRIXah やがては花を咲かせ、君の冷たい庭を彩りたいよ。 そんな想いが合わさる度、あげたい色と花言葉に込める。 Life is the flower for which love is the honey. 「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。 害虫だらけのこの世界は、病気ばかり運びすぐ枯らそうとする。 どんな陽当たりの悪い場所からも太陽を求め草木が伸びる様に、 君がうつむくガーデンチェアーまでツタを絡める。 荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。 僕は土の下で眠るのをやめよう。 たった一輪でも差し色には明るい色を。 君の側で強く咲きたいと願う。 たとえ水をくれない日でも、溺れる程愛が溢れる日でも。 「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。 害虫だらけのこの世界から、何度君を閉じ込めようとしたと思う? いばらが取り囲む瓦礫の城。 それはまるでおとぎ話の様に。 鋼鉄製のトレリスに這いツタを絡める。 荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。 僕は土の下で眠るのをやめよう。 たった一輪でも差し色には明るい色を。 君の側で強く咲きたいと願う。 枯れかけた心はハサミで落とし。 “したい”ばかりが膨らんで行く蕾。 ふと気付く。 死んだ地の上で愛を肥料に見立て食らう。 会いたいよ、触れたいよ、聞きたいよ、知りたいよってさ。 誰かの気持ち背負いながらツタを絡める。 育てるには骨の折れる僕にも何故か贈り物としての価値があると云う。 それなら荒れた庭でしおれそうな僕を摘み取って。 好きな数を、好きな色を、好きなだけ。 たった一輪でも「君しかいない。」 そう伝えるから。 君の側で強く咲きたいと願う。 愛を繋ぐ気高い花として。 くぐり抜けて華やかなアーチ。 花言葉も示している様に1人1人に大切な役割。 やがて君も強く咲いて欲しい。vistlip千銃士 動画ah やがては花を咲かせ、君の冷たい庭を彩りたいよ。 そんな想いが合わさる度、あげたい色と花言葉に込める。 Life is the flower for which love is the honey. 「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。 害虫だらけのこの世界は、病気ばかり運びすぐ枯らそうとする。 どんな陽当たりの悪い場所からも太陽を求め草木が伸びる様に、 君がうつむくガーデンチェアーまでツタを絡める。 荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。 僕は土の下で眠るのをやめよう。 たった一輪でも差し色には明るい色を。 君の側で強く咲きたいと願う。 たとえ水をくれない日でも、溺れる程愛が溢れる日でも。 「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。 害虫だらけのこの世界から、何度君を閉じ込めようとしたと思う? いばらが取り囲む瓦礫の城。 それはまるでおとぎ話の様に。 鋼鉄製のトレリスに這いツタを絡める。 荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。 僕は土の下で眠るのをやめよう。 たった一輪でも差し色には明るい色を。 君の側で強く咲きたいと願う。 枯れかけた心はハサミで落とし。 “したい”ばかりが膨らんで行く蕾。 ふと気付く。 死んだ地の上で愛を肥料に見立て食らう。 会いたいよ、触れたいよ、聞きたいよ、知りたいよってさ。 誰かの気持ち背負いながらツタを絡める。 育てるには骨の折れる僕にも何故か贈り物としての価値があると云う。 それなら荒れた庭でしおれそうな僕を摘み取って。 好きな数を、好きな色を、好きなだけ。 たった一輪でも「君しかいない。」 そう伝えるから。 君の側で強く咲きたいと願う。 愛を繋ぐ気高い花として。 くぐり抜けて華やかなアーチ。 花言葉も示している様に1人1人に大切な役割。 やがて君も強く咲いて欲しい。
CONTRAST「独りにしてよ。」そんな悪態をついて困らせているのは、定期的に傷ついていれば闇が飲んでくれるからさ 明る過ぎて白飛びした光に居ちゃ気付けない 絶望って場所は想像の域を超えて深い深い黒でしかないから、ほんの小さな灯り(君)を見逃さずに済む場所なんだ 優しさのせいでまた弱くなる 「愛して。」なんてまた願ってしまう 「独りじゃないよ。」を望んでしまう こんなんじゃいけないと強く振る舞う度、馬鹿をしでかしてる 素直なトコ捨てりゃ一体自分がどんなヤツだったかも見失う 「好きだよ。」も朝のキスも慣れちまえばただの挨拶なんだろ? 明る過ぎて白飛びした日々だけじゃ気付けない 絶望って場所が相乗効果を生んで、思い出させてくれたんだ 回想しただけ残像現象が起きてんのかもしれないな 目を開けて御覧 "現在"(いま)に泣けて来る 「愛して。」なんて懐かしい言葉が恋しくなる 君が居るせいでまだ弱いまま 「愛して。」だって素直に願える 「それでいいんだ。」と答えを出すvistlipディバインゲート 動画「独りにしてよ。」そんな悪態をついて困らせているのは、定期的に傷ついていれば闇が飲んでくれるからさ 明る過ぎて白飛びした光に居ちゃ気付けない 絶望って場所は想像の域を超えて深い深い黒でしかないから、ほんの小さな灯り(君)を見逃さずに済む場所なんだ 優しさのせいでまた弱くなる 「愛して。」なんてまた願ってしまう 「独りじゃないよ。」を望んでしまう こんなんじゃいけないと強く振る舞う度、馬鹿をしでかしてる 素直なトコ捨てりゃ一体自分がどんなヤツだったかも見失う 「好きだよ。」も朝のキスも慣れちまえばただの挨拶なんだろ? 明る過ぎて白飛びした日々だけじゃ気付けない 絶望って場所が相乗効果を生んで、思い出させてくれたんだ 回想しただけ残像現象が起きてんのかもしれないな 目を開けて御覧 "現在"(いま)に泣けて来る 「愛して。」なんて懐かしい言葉が恋しくなる 君が居るせいでまだ弱いまま 「愛して。」だって素直に願える 「それでいいんだ。」と答えを出す
DANCE IN THE DARKWelcome to the show time. “No.9”から始まる舞台に拍手喝采。 甲高い声の天使が舞い、歌唄い出せば公演開始。 メッキの剥がれた空の真下。 確かな答えを絞り出した。 此処が俺達のプレイグラウンド。 存在自体がイレギュラー。 今日も誰かが誰かの首もぎ取り、蹴飛ばし転がし独り遊び。 そんな日常を一歩二歩。 きっと液体窒素より冷たいフィールド。 敢えて上げる尻尾。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce But let's care more about the hair and your make-up Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. 響き渡った不気味なサウンド。 これは終末へ向かうカウントダウン。 イカれたチューニング。 浴びせろブーイング。 奏者交代だ今夜中に。 黙示録通り終わってしまうストーリー? だけどこの通り笑えてる様に、7つ目のラッパが鳴るまでは楽しめばいい。 此処はアルカディア。 今日も誰かが誰かの首もぎ取り、蹴飛ばし転がし独り遊び。 言葉の弾丸をバンバンと撃ち勝ち取った最後の晩餐が残飯なら淡々と食う。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce. But let's care more about the hair and your make-up. Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. Barking at me. FBAからの進化を遂げ、SPXを履き潰す。 それが生き残るための条件。 邪魔する亡霊はどけ。 Darkness gave me xxx. ボヤけたイマジネーション、飼い馴らし血肉へと。 全て余す事なくモノにしてやれた筈。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce. But let's care more about the hair and your make-up. Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. 光に縋るのはもうやめにしよう。 街灯に群がる虫みたいだろう? そんなに落ちちゃいない。 Let's dance in the dark. 良くなる事はもう無いだろう。 ならこの世界でどう笑えるのか。 太陽ガリッと噛み砕きLet's dance in the dark now.vistlip-Welcome to the show time. “No.9”から始まる舞台に拍手喝采。 甲高い声の天使が舞い、歌唄い出せば公演開始。 メッキの剥がれた空の真下。 確かな答えを絞り出した。 此処が俺達のプレイグラウンド。 存在自体がイレギュラー。 今日も誰かが誰かの首もぎ取り、蹴飛ばし転がし独り遊び。 そんな日常を一歩二歩。 きっと液体窒素より冷たいフィールド。 敢えて上げる尻尾。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce But let's care more about the hair and your make-up Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. 響き渡った不気味なサウンド。 これは終末へ向かうカウントダウン。 イカれたチューニング。 浴びせろブーイング。 奏者交代だ今夜中に。 黙示録通り終わってしまうストーリー? だけどこの通り笑えてる様に、7つ目のラッパが鳴るまでは楽しめばいい。 此処はアルカディア。 今日も誰かが誰かの首もぎ取り、蹴飛ばし転がし独り遊び。 言葉の弾丸をバンバンと撃ち勝ち取った最後の晩餐が残飯なら淡々と食う。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce. But let's care more about the hair and your make-up. Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. Barking at me. FBAからの進化を遂げ、SPXを履き潰す。 それが生き残るための条件。 邪魔する亡霊はどけ。 Darkness gave me xxx. ボヤけたイマジネーション、飼い馴らし血肉へと。 全て余す事なくモノにしてやれた筈。 We hear RINGING RINGING RINGING, they will alarm but I say SWINGING SWINGING SWINGING. Why not? Hey, turning up! Come to me and we'll get to it. Let's dance in the dark then. “The World has Ended Today,” they will announce. But let's care more about the hair and your make-up. Show me what to wear tonight. Let's dance in the dark now. 光に縋るのはもうやめにしよう。 街灯に群がる虫みたいだろう? そんなに落ちちゃいない。 Let's dance in the dark. 良くなる事はもう無いだろう。 ならこの世界でどう笑えるのか。 太陽ガリッと噛み砕きLet's dance in the dark now.
GPS突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 ヘンゼルは石で目印を。 置き去りにされた場所までの。 (Wow wow) 衛星へ飛ばせ可能性を。 (Wow wow) 何度でも死んだふりをしてよ。 (Wow wow) 背景をヒントに特定を。 (追いかけてよこの世の果てまでも。 捕まえてよ鬼はもう飽きたろ? 追いかけてよ地獄の果てまでも。 抱きしめてよ骨が折れそうな程。) 取り敢えず今日は此処にて待つよ。 行先を“未来”とでも呼ぼうよ。 先回りしてみるのもアリだろう。 敢えての遅刻なんてのも酔狂。 突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 グレーテルは石を辿るよ。 パン屑だか覚えてないけれど。 (Wow wow) 漁りなよ感情のゴミ袋。 (Wow wow) 拾いなよ嘔吐した中身を。 そして…。 (Wow wow) 衛星がくれた可能性を。 (Wow wow) いくつもの殺害予告と。 ヘンゼルは魔女に喰われそう。 お菓子の家に夢中でいいの? (追いかけてよこの世の果てまでも。 捕まえてよ鬼はもう飽きたろ? 追いかけてよ地獄の果てまでも。 抱きしめてよ骨が折れそうな程。) タイムアップでペロリと平らげた。 「あーあ」ってそんな結末などあるか。 そんな捻りは望んじゃいないのさ。 愛を頂戴な。 ベタでも構わない。 この世は泡沫。 酸っぱいったらありゃしない。 どの酒で割ったら気持ち良く酔えるのか。 取り敢えず今日は此処にて待つよ。 行先を“未来”とでも呼ぼうよ。 先回りしてみるのもアリだろう。 敢えての遅刻なんてのも酔狂。 突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 そんなトコで何をしてるの? どうだ君は一人じゃないだろう。vistlip-突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 ヘンゼルは石で目印を。 置き去りにされた場所までの。 (Wow wow) 衛星へ飛ばせ可能性を。 (Wow wow) 何度でも死んだふりをしてよ。 (Wow wow) 背景をヒントに特定を。 (追いかけてよこの世の果てまでも。 捕まえてよ鬼はもう飽きたろ? 追いかけてよ地獄の果てまでも。 抱きしめてよ骨が折れそうな程。) 取り敢えず今日は此処にて待つよ。 行先を“未来”とでも呼ぼうよ。 先回りしてみるのもアリだろう。 敢えての遅刻なんてのも酔狂。 突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 グレーテルは石を辿るよ。 パン屑だか覚えてないけれど。 (Wow wow) 漁りなよ感情のゴミ袋。 (Wow wow) 拾いなよ嘔吐した中身を。 そして…。 (Wow wow) 衛星がくれた可能性を。 (Wow wow) いくつもの殺害予告と。 ヘンゼルは魔女に喰われそう。 お菓子の家に夢中でいいの? (追いかけてよこの世の果てまでも。 捕まえてよ鬼はもう飽きたろ? 追いかけてよ地獄の果てまでも。 抱きしめてよ骨が折れそうな程。) タイムアップでペロリと平らげた。 「あーあ」ってそんな結末などあるか。 そんな捻りは望んじゃいないのさ。 愛を頂戴な。 ベタでも構わない。 この世は泡沫。 酸っぱいったらありゃしない。 どの酒で割ったら気持ち良く酔えるのか。 取り敢えず今日は此処にて待つよ。 行先を“未来”とでも呼ぼうよ。 先回りしてみるのもアリだろう。 敢えての遅刻なんてのも酔狂。 突き止めてよ僕の居場所。 わざと知らせてあげてるの。 そんなトコで何をしてるの? どうだ君は一人じゃないだろう。
Invisibleー“憧れ”なんて一過性のモノで、 ”現在”を楽しむためのツールでしょう。 ただ、ヒトの心乱し、 笑顔くれる君に、「罪深いね」と逆怨み。 突然嘘のように熱が冷める。 そんな期待してたけど、 季節ばかりが過ぎ去って行くだけ。 想い出だけが増えて行くだけ。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 見えているのか不安になる程、 今日も視界に入りもしないけど。 「君にあげた人生の何割かを返済してくれ」なんて口が裂けても。 せめて濁らず 透明で居たい。 どうせ最後に黒焦げになるんだから。 泣き方だけは上達しなくて、 上手く隠す事も出来ないけど、 誰の涙だって澄んだ無色透明。 思い切り泣いても構わない。 “良いヤツ”で居る事を拒んだのに、 選ぶ当たり障り無いワード。 影であいつを嫌っている癖に、 嫌われる事が嫌いなんだろう。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 息をしているだけじゃ足りないなら、 今日も君のために死んで行く。 「僕にくれた人生の何割かを返済してやる」なんて口が裂けても 云わないで欲しい。 赤い血さえも、 それを最後に透けてしまいそうだから。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 生きているのか不安になる程、 今日も返事は聞こえて来ないけど。 「君にあげた人生の何割かを返済してくれ」なんて口が裂けても。 きっと全てが、 見た事もない 綺麗な色に彩ってくれる筈。 何時か君に。vistlip- 動画ー“憧れ”なんて一過性のモノで、 ”現在”を楽しむためのツールでしょう。 ただ、ヒトの心乱し、 笑顔くれる君に、「罪深いね」と逆怨み。 突然嘘のように熱が冷める。 そんな期待してたけど、 季節ばかりが過ぎ去って行くだけ。 想い出だけが増えて行くだけ。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 見えているのか不安になる程、 今日も視界に入りもしないけど。 「君にあげた人生の何割かを返済してくれ」なんて口が裂けても。 せめて濁らず 透明で居たい。 どうせ最後に黒焦げになるんだから。 泣き方だけは上達しなくて、 上手く隠す事も出来ないけど、 誰の涙だって澄んだ無色透明。 思い切り泣いても構わない。 “良いヤツ”で居る事を拒んだのに、 選ぶ当たり障り無いワード。 影であいつを嫌っている癖に、 嫌われる事が嫌いなんだろう。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 息をしているだけじゃ足りないなら、 今日も君のために死んで行く。 「僕にくれた人生の何割かを返済してやる」なんて口が裂けても 云わないで欲しい。 赤い血さえも、 それを最後に透けてしまいそうだから。 取り憑かれたように歌い続ければ、 何時か君に届く気がしていたから。 生きているのか不安になる程、 今日も返事は聞こえて来ないけど。 「君にあげた人生の何割かを返済してくれ」なんて口が裂けても。 きっと全てが、 見た事もない 綺麗な色に彩ってくれる筈。 何時か君に。
J's Melancholyよく見てごらん両目の奥には操縦士の座るコックピットが広がる。 そんな空想が現実であれば、不具合と云い切って逃げる事も出来るのに。 罪の数を数えてその分を換算すれば、火花散らす程酷いダメージを負う。 みすみす見殺しにした過去救えた筈の自分。 何処か違う世界線で誰かと笑っていてくれよ。 きっと間違いを重ねた結果僕の今があるって勝手に意味持たせた。 それを答えにするために。 ふと思い出したのは別れ際の恋。 去って行くあなたに何故だか涙した。 遠ざけたのはそう僕の方なのに、防いだ箇所に浮かぶアザの様に残ってる。 制御装置を壊して勇気づけてばかりいた。 それってさ、つまりもう弱い事をバラしてんだろう? 罪の数を数えてその分を何倍すれば“これから”と同じ様に愛してやれる? みすみす見殺しにした過去救えた筈の自分。 何処か違う世界線で誰かと笑っていてくれよ。 きっと間違いを重ねた結果君が今居るんだって勝手に意味持たせた。 それを答えにするために。 手離さない様に。vistlip-よく見てごらん両目の奥には操縦士の座るコックピットが広がる。 そんな空想が現実であれば、不具合と云い切って逃げる事も出来るのに。 罪の数を数えてその分を換算すれば、火花散らす程酷いダメージを負う。 みすみす見殺しにした過去救えた筈の自分。 何処か違う世界線で誰かと笑っていてくれよ。 きっと間違いを重ねた結果僕の今があるって勝手に意味持たせた。 それを答えにするために。 ふと思い出したのは別れ際の恋。 去って行くあなたに何故だか涙した。 遠ざけたのはそう僕の方なのに、防いだ箇所に浮かぶアザの様に残ってる。 制御装置を壊して勇気づけてばかりいた。 それってさ、つまりもう弱い事をバラしてんだろう? 罪の数を数えてその分を何倍すれば“これから”と同じ様に愛してやれる? みすみす見殺しにした過去救えた筈の自分。 何処か違う世界線で誰かと笑っていてくれよ。 きっと間違いを重ねた結果君が今居るんだって勝手に意味持たせた。 それを答えにするために。 手離さない様に。
John Doe体の何処で相手を感じたいか。 それによって抱き方が変わるんだろうな。 心を選ぶ夜は悪戯に引っ掻いて確かめてみる。 ちゃんと此処に居るか、存在しているのか。 強く僕の名前を呼んで欲しい。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を思っていた身元不明の僕を変えた。 触れもしない、形すら無い愛をどうしたら伝えられるのか。 君は声を通して届けてくれた。 「ある意味“利用”?」 否定したくてたまらない。 もっと深いトコで僕たちは溺れてるんだ。 自分が何者かは誰かが居なきゃ知れもしないから。 一緒に居てくれるかい? 迷子にならないように僕の名前を呼び続けて欲しい。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を思っていた身元不明の僕を変えた。 その代わりに、君が居なきゃダメな脳にも作り変えられた。 ヒトは幸福なりに苦しむんだな。 「生きてみて良かった」って思える日が来ますように。 僕は僕なりに何かしてやりたい。 貰うばかりじゃカッコがつかない。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を書いていた身元不明の悲しい詩。 行き先の無い、形すら無い愛をどうしたら伝えられるのか。 僕は声を通して音に乗せた。 届いてるかな?vistlip-体の何処で相手を感じたいか。 それによって抱き方が変わるんだろうな。 心を選ぶ夜は悪戯に引っ掻いて確かめてみる。 ちゃんと此処に居るか、存在しているのか。 強く僕の名前を呼んで欲しい。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を思っていた身元不明の僕を変えた。 触れもしない、形すら無い愛をどうしたら伝えられるのか。 君は声を通して届けてくれた。 「ある意味“利用”?」 否定したくてたまらない。 もっと深いトコで僕たちは溺れてるんだ。 自分が何者かは誰かが居なきゃ知れもしないから。 一緒に居てくれるかい? 迷子にならないように僕の名前を呼び続けて欲しい。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を思っていた身元不明の僕を変えた。 その代わりに、君が居なきゃダメな脳にも作り変えられた。 ヒトは幸福なりに苦しむんだな。 「生きてみて良かった」って思える日が来ますように。 僕は僕なりに何かしてやりたい。 貰うばかりじゃカッコがつかない。 「崩れ落ちて、崩れ落ちて、跡形も無くなればいいのにな」 そんな事を書いていた身元不明の悲しい詩。 行き先の無い、形すら無い愛をどうしたら伝えられるのか。 僕は声を通して音に乗せた。 届いてるかな?
Original Words Complexhands up さぁ、両手を頭より高く。 タンタンタンと叩けばリズムが生まれる。 ランタン持って挑むは底無しの暗闇。 「Luck & Pluck!」 ↑台詞はパクり。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うのです。 かれこれ何年熟成させたっけ? 腐らせないで封開け振舞え。 ah ah ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 hands up さぁ、両手を頭より高く。 タンタンタンと叩けばリズムが生まれる。 ランタン持って挑むは底無しの暗闇。 「Luck & Pluck!」 ↑台詞はパクり。 明日もHi-Fi days Hi-Fi daysなのです。 出来るだけ酸化防いで。 何処でもWi-Fiで繋がってしまうせいで、光る監視の目。 まるで人類皆エージェント。 あぁ、この世界から消え去ればいいのに。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うのです。 かれこれ何年熟成させたっけ? 置いときゃ良いってモノじゃないよね。 ah ah ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 カスカスの才能また絞って一滴だけ垂れるのを待て。 壁を引っ掻いて滲む血、割れた爪。 「此処から出して!」って木霊して行く声。 そんな牢獄で全うする人生なんて 見たくない見たくない見たくない見たくない見たくない。 こんなトコでもう愚痴はやめとこう。 終わりかけの今に終わりを告げて。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うからこそ。 転がって泣いて縋って靴舐め、泥団子食って満たして吐いたって 「まぁまぁ幸せなんだ。」って笑ってみせてやろうぜ。 ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 (もう云う事無い。)vistlip-hands up さぁ、両手を頭より高く。 タンタンタンと叩けばリズムが生まれる。 ランタン持って挑むは底無しの暗闇。 「Luck & Pluck!」 ↑台詞はパクり。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うのです。 かれこれ何年熟成させたっけ? 腐らせないで封開け振舞え。 ah ah ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 hands up さぁ、両手を頭より高く。 タンタンタンと叩けばリズムが生まれる。 ランタン持って挑むは底無しの暗闇。 「Luck & Pluck!」 ↑台詞はパクり。 明日もHi-Fi days Hi-Fi daysなのです。 出来るだけ酸化防いで。 何処でもWi-Fiで繋がってしまうせいで、光る監視の目。 まるで人類皆エージェント。 あぁ、この世界から消え去ればいいのに。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うのです。 かれこれ何年熟成させたっけ? 置いときゃ良いってモノじゃないよね。 ah ah ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 カスカスの才能また絞って一滴だけ垂れるのを待て。 壁を引っ掻いて滲む血、割れた爪。 「此処から出して!」って木霊して行く声。 そんな牢獄で全うする人生なんて 見たくない見たくない見たくない見たくない見たくない。 こんなトコでもう愚痴はやめとこう。 終わりかけの今に終わりを告げて。 「誰か応答して。そっと押して落として。僕は不幸で不幸でたまらねぇ。」 なんて事は許されないと思うからこそ。 転がって泣いて縋って靴舐め、泥団子食って満たして吐いたって 「まぁまぁ幸せなんだ。」って笑ってみせてやろうぜ。 ところにより雨です。 何とかしのいでくれ。 (もう云う事無い。)
The Other SideA wise man changes his mind, a fool never. Set a thief to catch a thief. When in Rome, do as the Romans do. 通常モードのあんたと来たら、愛想笑いで街中徘徊。 能力名はステルス使い。 上手に擬態。 まるでスパイ映画さながら。 マジでヤバい特殊メイクの裏。 バリっと剥がしポーズ決めたら颯爽と登場だ。 厳かにさよならを告げる。 淑やかにさよならを告げる。 ことごとくさよならを告げる。 One's former self. 密やかにさよならを告げる。 艶やかにさよならを告げる。 ぬけぬけとさよならを告げる。 Pass through the gate. The other side. 裏側の君に挨拶を。 今全てを投げ捨てた。 “楽しい”だけ欲して特化した。 こんな表情誰にも見せたくない。 その耳につく奇声を浴びせてくれ。 振り乱した髪で切り裂く。 地鳴り起こす強力なジャンプ。 冷静な判断ばかりしてちゃ殺られそうだ。 まるで全員喰種さながら。 半身が乱し理性保てない。 思いやりやパーソナルスペース、程々にな。 厳かにさよならを告げる。 淑やかにさよならを告げる。 ことごとくさよならを告げる。 One's former self. 密やかにさよならを告げる。 艶やかにさよならを告げる。 ぬけぬけとさよならを告げる。 Pass through the gate. The other side. 裏側の君に挨拶を。 今全てを投げ捨てた。 “楽しい”だけ欲して特化した。 こんな表情誰にも見せたくない。 そのだらしない笑顔を浴びせてくれ。 Bundit! 全部置いてきなBaggage. この声と引き換えに。 全部置いてきなBaggage. この音を引き換えに。 The other side. 裏側の君に挨拶を。 別れ際と帰り道の曖昧な余韻に浸ってごらん。 こんな表情誰にも見せたくない。 存分に寂しがろうな。 そしてまた次に会えるまでを数え、 溜まりに溜まった穢れと心地良い狂気を生み出そう。 “あんな表情誰にも引き出せない” そんな俺だけのステータスを浴びせてくれ。vistlip-A wise man changes his mind, a fool never. Set a thief to catch a thief. When in Rome, do as the Romans do. 通常モードのあんたと来たら、愛想笑いで街中徘徊。 能力名はステルス使い。 上手に擬態。 まるでスパイ映画さながら。 マジでヤバい特殊メイクの裏。 バリっと剥がしポーズ決めたら颯爽と登場だ。 厳かにさよならを告げる。 淑やかにさよならを告げる。 ことごとくさよならを告げる。 One's former self. 密やかにさよならを告げる。 艶やかにさよならを告げる。 ぬけぬけとさよならを告げる。 Pass through the gate. The other side. 裏側の君に挨拶を。 今全てを投げ捨てた。 “楽しい”だけ欲して特化した。 こんな表情誰にも見せたくない。 その耳につく奇声を浴びせてくれ。 振り乱した髪で切り裂く。 地鳴り起こす強力なジャンプ。 冷静な判断ばかりしてちゃ殺られそうだ。 まるで全員喰種さながら。 半身が乱し理性保てない。 思いやりやパーソナルスペース、程々にな。 厳かにさよならを告げる。 淑やかにさよならを告げる。 ことごとくさよならを告げる。 One's former self. 密やかにさよならを告げる。 艶やかにさよならを告げる。 ぬけぬけとさよならを告げる。 Pass through the gate. The other side. 裏側の君に挨拶を。 今全てを投げ捨てた。 “楽しい”だけ欲して特化した。 こんな表情誰にも見せたくない。 そのだらしない笑顔を浴びせてくれ。 Bundit! 全部置いてきなBaggage. この声と引き換えに。 全部置いてきなBaggage. この音を引き換えに。 The other side. 裏側の君に挨拶を。 別れ際と帰り道の曖昧な余韻に浸ってごらん。 こんな表情誰にも見せたくない。 存分に寂しがろうな。 そしてまた次に会えるまでを数え、 溜まりに溜まった穢れと心地良い狂気を生み出そう。 “あんな表情誰にも引き出せない” そんな俺だけのステータスを浴びせてくれ。
ミミックの残骸鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 お互いを埋め合うために存在した大事な違いを何処に忘れて来た。 引きずり下ろしたい強い想いがある。 歴然たる差で王座を譲らない。 僕はそいつが誇りに思えた。 世界が真逆に回るまでは。 やがては何かが追い越して二番になってくれと願うけれど、 “不動”ってのは不動なんだ。 出来レも同然。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 乱されて記憶に残す事も無くインパクトの無い日々を過ごしていた。 ごらんよ。 今した僅かな動作にも君がしっかり取り憑いてる。 まるでもう居ない君が恋しくて自ら振る舞う痛いヤツだ。 違和感すらなく入り込んで脳味噌をかじられていたんだろう。 もう自分の“元通り”も思い出せそうにない。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 どちらかがドン底まで落ちた時には 寄り添うだけじゃなく引いてあげたいのに。 絶妙にフェイクとまでは行かない二人の言葉が聴こえて来る。 ありふれたコード進行に合うメロディ ごちゃごちゃ引用して乗せたみたいに。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 飲み込んで体内に隠したままの本音ごと僕は僕を叩き壊す。 「そばに居てくれ」って。vistlip-鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 お互いを埋め合うために存在した大事な違いを何処に忘れて来た。 引きずり下ろしたい強い想いがある。 歴然たる差で王座を譲らない。 僕はそいつが誇りに思えた。 世界が真逆に回るまでは。 やがては何かが追い越して二番になってくれと願うけれど、 “不動”ってのは不動なんだ。 出来レも同然。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 乱されて記憶に残す事も無くインパクトの無い日々を過ごしていた。 ごらんよ。 今した僅かな動作にも君がしっかり取り憑いてる。 まるでもう居ない君が恋しくて自ら振る舞う痛いヤツだ。 違和感すらなく入り込んで脳味噌をかじられていたんだろう。 もう自分の“元通り”も思い出せそうにない。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 どちらかがドン底まで落ちた時には 寄り添うだけじゃなく引いてあげたいのに。 絶妙にフェイクとまでは行かない二人の言葉が聴こえて来る。 ありふれたコード進行に合うメロディ ごちゃごちゃ引用して乗せたみたいに。 鬱陶しくて苛々するぐらい僕らは似てきてしまったんだな。 飲み込んで体内に隠したままの本音ごと僕は僕を叩き壊す。 「そばに居てくれ」って。
四季彩無理矢理引っ張り出したモノはまだあどけないあの頃。 拙い言葉をこれでもかと書き殴る恋の短歌よ。 「一人遊びが得意なのです」 艶の無い瞳は絶望の黒。 未練がましくのたうち回る。 トドメを刺して。 白装束着て、襟を正して。 ヒナゲシがひしゃげる。 斬り殺した千の想いが忘れる残り香。 いっそさらいたい。 全部洗いざらい解放して。 この時を待っていました。 さんざめく桜吹雪。 負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。 蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。 一人などもう飽きただろう? 帰りは同じ傘で。 祭囃子がどこからともなく。 浴衣姿を想像してる。 未練がましくのたうち回る。 トドメを刺して。 目隠しをして、襟を正して、刃を突き立てて。 斬り殺した千の想いが忘れる残り香。 いっそさらいたい。 全部洗いざらい解放して。 この時を待っていました。 紅葉と色づく心。 雨夜の星になろう? 秋雨に隠れて。 銀花が静かに舞えば凍えない様抱き合おう。 一人では冷たいから帰りは同じ傘で。 血の海に舟を浮かべて彷徨うのも一興。 「願いを叶えてくれ」 ゆらりゆらり…。 この時を待っていました。 さんざめく桜吹雪。 負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。 そして季節が巡る度、“今”を思い笑おう。 一人などもう飽きただろう? そんな歌をつらつらと。vistlip-無理矢理引っ張り出したモノはまだあどけないあの頃。 拙い言葉をこれでもかと書き殴る恋の短歌よ。 「一人遊びが得意なのです」 艶の無い瞳は絶望の黒。 未練がましくのたうち回る。 トドメを刺して。 白装束着て、襟を正して。 ヒナゲシがひしゃげる。 斬り殺した千の想いが忘れる残り香。 いっそさらいたい。 全部洗いざらい解放して。 この時を待っていました。 さんざめく桜吹雪。 負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。 蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。 一人などもう飽きただろう? 帰りは同じ傘で。 祭囃子がどこからともなく。 浴衣姿を想像してる。 未練がましくのたうち回る。 トドメを刺して。 目隠しをして、襟を正して、刃を突き立てて。 斬り殺した千の想いが忘れる残り香。 いっそさらいたい。 全部洗いざらい解放して。 この時を待っていました。 紅葉と色づく心。 雨夜の星になろう? 秋雨に隠れて。 銀花が静かに舞えば凍えない様抱き合おう。 一人では冷たいから帰りは同じ傘で。 血の海に舟を浮かべて彷徨うのも一興。 「願いを叶えてくれ」 ゆらりゆらり…。 この時を待っていました。 さんざめく桜吹雪。 負けじと咲き乱れるあなたは雪柳。 そして季節が巡る度、“今”を思い笑おう。 一人などもう飽きただろう? そんな歌をつらつらと。
わかるかい? 無理矢理でも作品で伝えときたい事を 昔と変わらないだろ? 読み辛い歌詞も背景も 支えるだとか偉そうにさ 何度も何度も云ったけど 言葉の軽さ、思い知るのは、早過ぎない様に 君が僕を捨てる前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」 雪が冷たい理由なんて、僕の手がヒトより熱いから 君のその手を繋いだ時、「温かい。」を引き出すため わかるかい? 話す度に媚びる様な真似までする事を わかってない 限られた時間、信じさせたい想いも 君が僕にくれる唄に、隠された嘘を探す様に 真実は何時も宙に舞い、この夜を越えて行けない 選んだ道が邪魔をしてるなら、辞めてしまえばそれで解決か? そうじゃないんだろう なら、この気持ちは誰に行く 何処へ行く 君が僕に冷める前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」 「またね。」って笑顔で見送る 何時もそう 次なんて無くても 在るべき態度で最後まで 君が憧れた姿でvistlip暁のヨナ 動画わかるかい? 無理矢理でも作品で伝えときたい事を 昔と変わらないだろ? 読み辛い歌詞も背景も 支えるだとか偉そうにさ 何度も何度も云ったけど 言葉の軽さ、思い知るのは、早過ぎない様に 君が僕を捨てる前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」 雪が冷たい理由なんて、僕の手がヒトより熱いから 君のその手を繋いだ時、「温かい。」を引き出すため わかるかい? 話す度に媚びる様な真似までする事を わかってない 限られた時間、信じさせたい想いも 君が僕にくれる唄に、隠された嘘を探す様に 真実は何時も宙に舞い、この夜を越えて行けない 選んだ道が邪魔をしてるなら、辞めてしまえばそれで解決か? そうじゃないんだろう なら、この気持ちは誰に行く 何処へ行く 君が僕に冷める前に、どうしても真に受けて欲しくて この場所を借りて叫ばせて 「本当に愛してる。」 「またね。」って笑顔で見送る 何時もそう 次なんて無くても 在るべき態度で最後まで 君が憧れた姿で
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