曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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52ヘルツの鯨そう会いたいだけさ もう一回精神的胎動を 今日も昨日にだって 満ちることはない愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっときっと飽満に思ってるはずだ Tu' 徒然に過ごしてる夜も 汚れ切った右脳とは如何様 飽きたら | Van de Shop | - | そう会いたいだけさ もう一回精神的胎動を 今日も昨日にだって 満ちることはない愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっときっと飽満に思ってるはずだ Tu' 徒然に過ごしてる夜も 汚れ切った右脳とは如何様 飽きたら | |
Diving Message静けさに包まれて 明日には帰れやしない 音に誘われた 見つけたものだって 触れられはしない 見つめてるばかりで痛い 静けさに包まれて 明日には戻れやしない あてにならない地図は捨ててきた 何があるかなんて知らない道をゆく 何が | Van de Shop | - | 静けさに包まれて 明日には帰れやしない 音に誘われた 見つけたものだって 触れられはしない 見つめてるばかりで痛い 静けさに包まれて 明日には戻れやしない あてにならない地図は捨ててきた 何があるかなんて知らない道をゆく 何が | |
Tinyきらめく海を巡って 紡いだ日々を見返したら 飲み込まれた小さな世界が 喉の奥大きく襲ってくる けれど記憶の中 あなたをまた失うくらいなら 怖くたって泳いでみせるの There ain't no reason to stay in se | Van de Shop | - | 動画 | きらめく海を巡って 紡いだ日々を見返したら 飲み込まれた小さな世界が 喉の奥大きく襲ってくる けれど記憶の中 あなたをまた失うくらいなら 怖くたって泳いでみせるの There ain't no reason to stay in se |
アグリースワン変わりゆく貴方を知るときには 過去を捨てゆく覚悟はあるか 何も知らずに ガラスのケースに 飾られたうえ 閉じ込められ どんな羽も広げられない 愛想が尽きた音 錆び付くこの声で 窮屈な日々を捨て 本能を奏でよう 変わりゆく | Van de Shop | - | 変わりゆく貴方を知るときには 過去を捨てゆく覚悟はあるか 何も知らずに ガラスのケースに 飾られたうえ 閉じ込められ どんな羽も広げられない 愛想が尽きた音 錆び付くこの声で 窮屈な日々を捨て 本能を奏でよう 変わりゆく | |
コメディなヒーローになれたなら迎えをずっと待ちぼうけては たたずむ日々ならさ 探しに行こう一緒に明日へ行こう 手を伸ばして いつからなのかな 取り繕う嘘が増えたなぁ 愛すら裏目に出る 映画のピエロのようだ 彷徨うことも楽しみながら 探しましょう見つけだそ | Van de Shop | ダメな男じゃダメですか? | 迎えをずっと待ちぼうけては たたずむ日々ならさ 探しに行こう一緒に明日へ行こう 手を伸ばして いつからなのかな 取り繕う嘘が増えたなぁ 愛すら裏目に出る 映画のピエロのようだ 彷徨うことも楽しみながら 探しましょう見つけだそ | |
レセプションほらいくつになっても いま大人と言っても 分けられたエチケットすら持てやしない ドレスコードも守れやしないの 気付かずに威張り歩いては ハッキリ悪態をつけるんだね 場を乱して大声で理不尽に吠えてきたようね 平面のテーブルの上に | Van de Shop | - | 動画 | ほらいくつになっても いま大人と言っても 分けられたエチケットすら持てやしない ドレスコードも守れやしないの 気付かずに威張り歩いては ハッキリ悪態をつけるんだね 場を乱して大声で理不尽に吠えてきたようね 平面のテーブルの上に |
幸福事典旅路はそのままで 痛みは癒えなくて とりとめなく気持ちが暗がる 幸せを探して 優しさを探して 小さな悲劇だけ目について傷ついて ありったけの言葉を集め 自衛の為 鋭く研ぐの だからどうでしょう 貴方の涙の前 差し出す言葉が見つからな | Van de Shop | - | 動画 | 旅路はそのままで 痛みは癒えなくて とりとめなく気持ちが暗がる 幸せを探して 優しさを探して 小さな悲劇だけ目について傷ついて ありったけの言葉を集め 自衛の為 鋭く研ぐの だからどうでしょう 貴方の涙の前 差し出す言葉が見つからな |
贅沢な匙クドクド シテルコトバッカリ サッパリトシタイ アジワウミライ 痛んだ小競り合いは 伸び切った舌戦なんか 飽きて匙を投げる そりゃ遠くに 巡り巡ってあなたのために掬う あぁ スプーンにでもなれたらいいなぁ 絵に描いたご馳走じゃ | Van de Shop | とんでもスキルで異世界放浪メシ | 動画 | クドクド シテルコトバッカリ サッパリトシタイ アジワウミライ 痛んだ小競り合いは 伸び切った舌戦なんか 飽きて匙を投げる そりゃ遠くに 巡り巡ってあなたのために掬う あぁ スプーンにでもなれたらいいなぁ 絵に描いたご馳走じゃ |
鯨骨群衆音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた いつか僕ら巡り逢えるの 過ぎゆく日々 想いは積もる 『貴方にとって 私は何なのでしょうか?』 姿などなくとも 言葉を交わしたいと思うんだ | Van de Shop | - | 音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた いつか僕ら巡り逢えるの 過ぎゆく日々 想いは積もる 『貴方にとって 私は何なのでしょうか?』 姿などなくとも 言葉を交わしたいと思うんだ |
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