「SYM-BOLIC XXX」犯人探しは楽しいことかい
ありふれてる不条理を盾にして喚いている愚か者だ
いまもう一度自分が何と戦っているのかってことよく思い出してみて
何が見えた?
自分勝手に振る舞っているフライングキッズを討ち取るのは
彎曲された話(みち)をわざわ | VALSHE | - | | 犯人探しは楽しいことかい
ありふれてる不条理を盾にして喚いている愚か者だ
いまもう一度自分が何と戦っているのかってことよく思い出してみて
何が見えた?
自分勝手に振る舞っているフライングキッズを討ち取るのは
彎曲された話(みち)をわざわ |
ACE of WING定石のルールに逆らって進む獰猛
弾き出されたって血反吐も出ない 謀るShow Down
摩天楼、故の満月 躊躇いさえ捨てて飛び立て
豪速で過ぎ去ってった天使は振り向きそうもないや
自分を正義と疑うことなく
突き立てた剣は和合を纏う暴徒 | VALSHE | - | | 定石のルールに逆らって進む獰猛
弾き出されたって血反吐も出ない 謀るShow Down
摩天楼、故の満月 躊躇いさえ捨てて飛び立て
豪速で過ぎ去ってった天使は振り向きそうもないや
自分を正義と疑うことなく
突き立てた剣は和合を纏う暴徒 |
Butterfly Core影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
重なり合う声がいま闇を振り払った
張り付いた汗を拭って 逃げ回るライトを蹴った
悲しみに撃たれた今日の傷跡かばうように
焦るほどに遠くなって 理由(わけ)もなく意味を探して
幼さの裏に隠した ゆずりた | VALSHE | 名探偵コナン | | 影を舞う蝶の鼓動が静寂の海を裂いて
重なり合う声がいま闇を振り払った
張り付いた汗を拭って 逃げ回るライトを蹴った
悲しみに撃たれた今日の傷跡かばうように
焦るほどに遠くなって 理由(わけ)もなく意味を探して
幼さの裏に隠した ゆずりた |
PERSONAもうこの場面は何度となく見てきた
あなたは醒めない悪夢の続きで
狂ってしまった人形みたいに
同じ言葉を繰り返した
言われたとおりに演じていれば
すり減るだけで死にはしないと
底から広がって蝕んでいって
いずれは確実に息を止めるもの | VALSHE | - | | もうこの場面は何度となく見てきた
あなたは醒めない悪夢の続きで
狂ってしまった人形みたいに
同じ言葉を繰り返した
言われたとおりに演じていれば
すり減るだけで死にはしないと
底から広がって蝕んでいって
いずれは確実に息を止めるもの |
present.夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして
そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう
そのうち嫌でも大人になり
できないことができるようになった なったのに
どうして?
上手く泣けもしない
ほんの少し顔をあげて 好き | VALSHE | - | | 夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして
そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう
そのうち嫌でも大人になり
できないことができるようになった なったのに
どうして?
上手く泣けもしない
ほんの少し顔をあげて 好き |
PRIMARY RULE誇示するんだよ 人知れずの功労 not freaky
目が血走る者を一蹴 bummed out
ジャイヴならLANで事足りゃ充分合法 low profile
受け取ってくれ未知のヴァースを
ババラバランス保って でもだからかな苦しいや
| VALSHE | - | | 誇示するんだよ 人知れずの功労 not freaky
目が血走る者を一蹴 bummed out
ジャイヴならLANで事足りゃ充分合法 low profile
受け取ってくれ未知のヴァースを
ババラバランス保って でもだからかな苦しいや
|
アルビレオ夢に見たものは 水底の摩天楼
息ができないと あの子も溺れてゆく
押し寄せる水は 独善に染まったバイナリ
畏敬の念さえ 上部だけをなぞった
命麗しき ニヒリストの天上
花を咲かせよう 路地裏で開くラフレシア
静かに眠っていたいのに | VALSHE | - | | 夢に見たものは 水底の摩天楼
息ができないと あの子も溺れてゆく
押し寄せる水は 独善に染まったバイナリ
畏敬の念さえ 上部だけをなぞった
命麗しき ニヒリストの天上
花を咲かせよう 路地裏で開くラフレシア
静かに眠っていたいのに |
インスタントセレブリティのらりくらりって北→南
もっともっと楽しませるとか
プラグかぶりの二輪車捨てて
極楽目指した百鬼夜行
噂話の対空砲火
否定好きも否定されるのはイヤッ
ガラスのハートな鬼軍曹と
やばそうなエンタメ品評会
コスパのいい うさぎ跳び | VALSHE | - | | のらりくらりって北→南
もっともっと楽しませるとか
プラグかぶりの二輪車捨てて
極楽目指した百鬼夜行
噂話の対空砲火
否定好きも否定されるのはイヤッ
ガラスのハートな鬼軍曹と
やばそうなエンタメ品評会
コスパのいい うさぎ跳び |
クウフク (starring VALSHE)今夜、あの街から始まりの鐘だって
身勝手に奏でては
そんじゃまたね、なんて
吐き出されるがまま
泣いて笑ってわかんなくなって
わかったふりして笑えなくなった
あれ何をやっていたんだ?
肩代わりのアイラブユーを飲んだ
愛想だって喰らい尽くした
間 | 今夜、あの街から | 名探偵コナン | 動画 | 始まりの鐘だって
身勝手に奏でては
そんじゃまたね、なんて
吐き出されるがまま
泣いて笑ってわかんなくなって
わかったふりして笑えなくなった
あれ何をやっていたんだ?
肩代わりのアイラブユーを飲んだ
愛想だって喰らい尽くした
間 |
今生、絢爛につき。夢に夢見し人も羨む世代の渡しそのど真ん中
めりっとくらしーが舞えや踊れと捻りをきかす洒落た火花よ
花が咲いた花が咲いた
赤くなった赤くなった
艷になった艶になった
また開いてまた結んだ
枝を交はせば彩葉は散りて
死なばもろとも慎 | VALSHE | - | 動画 | 夢に夢見し人も羨む世代の渡しそのど真ん中
めりっとくらしーが舞えや踊れと捻りをきかす洒落た火花よ
花が咲いた花が咲いた
赤くなった赤くなった
艷になった艶になった
また開いてまた結んだ
枝を交はせば彩葉は散りて
死なばもろとも慎 |
君への嘘あとどれくらいこのままでいい?
気づかないフリをした
いつか壊れてしまうものなら
それも一つの結果と
僕は僕のままいられるだろうか
君だけがいない世界で
いまから嘘をつくよ
たった一度の君への嘘
「待っていなくていいよ」
心 | VALSHE | 名探偵コナン | 動画 | あとどれくらいこのままでいい?
気づかないフリをした
いつか壊れてしまうものなら
それも一つの結果と
僕は僕のままいられるだろうか
君だけがいない世界で
いまから嘘をつくよ
たった一度の君への嘘
「待っていなくていいよ」
心 |
夕暮花火窓をたたく蝉時雨
束の間を駆ける日々は
幼すぎた約束を
苦しいほど鮮明にした
夕暮れに並んだ橙
早すぎたと笑った君
伸びた影が重なって
最後は離れていく
さよなら夕暮花火
願うのはせつないままで
今ごろ君はどこかで
誰か | VALSHE | - | | 窓をたたく蝉時雨
束の間を駆ける日々は
幼すぎた約束を
苦しいほど鮮明にした
夕暮れに並んだ橙
早すぎたと笑った君
伸びた影が重なって
最後は離れていく
さよなら夕暮花火
願うのはせつないままで
今ごろ君はどこかで
誰か |
海賊讃歌歌え 歌え 騒がしい夜が来た
挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て
鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも
命知らずらの咆哮を呼ぶ
人の裏切りの痕跡ごと
覆せるのはおまえが本気だった日々だけ
「メイメイノダイヴ」
Baby, stand | VALSHE | - | | 歌え 歌え 騒がしい夜が来た
挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て
鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも
命知らずらの咆哮を呼ぶ
人の裏切りの痕跡ごと
覆せるのはおまえが本気だった日々だけ
「メイメイノダイヴ」
Baby, stand |
箱庭シンドロームありふれた幸せを当たり前に望もう
恥ずべき事はないと あなたは言っていた
魚が空を飛べず 鳥が泳げないように
私の分相応を教えてくれた
少しずつ作り上げられた世界の歪さにはまだ気づけないまま
不自由のないことは自由なんだと そう言って私 | VALSHE | - | | ありふれた幸せを当たり前に望もう
恥ずべき事はないと あなたは言っていた
魚が空を飛べず 鳥が泳げないように
私の分相応を教えてくれた
少しずつ作り上げられた世界の歪さにはまだ気づけないまま
不自由のないことは自由なんだと そう言って私 |
紅蓮紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ
ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる
あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない
あどけなく立ち上がって講釈を垂れる
思い上がれ そして知れ 何 | VALSHE | - | | 紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ
ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる
あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない
あどけなく立ち上がって講釈を垂れる
思い上がれ そして知れ 何 |
追想の理風に揺らめく音が消えて
白き花は水無月に立つ
瞼の奥で滲む面影が
過ぎた季節を果敢無くした
引き裂くのならこの身ごと
運命だと受け入れて
別つための契りに
揺蕩うそのさまよ
ただ生きるそれが誰かの明日になる
例えいまこの命 | VALSHE | 信長の忍び~姉川・石山篇~ | | 風に揺らめく音が消えて
白き花は水無月に立つ
瞼の奥で滲む面影が
過ぎた季節を果敢無くした
引き裂くのならこの身ごと
運命だと受け入れて
別つための契りに
揺蕩うそのさまよ
ただ生きるそれが誰かの明日になる
例えいまこの命 |