95 groove 歌詞

『V6 - 95 groove』収録の『僕らは まだ / MAGIC CARPET RIDE』ジャケット
歌手:

V6

よみ: ナインティーファイブグルーブ
発売日: 2021.06.02
作詞: Rin音
作曲: Taro Ishida・Rin音

雑多な夜を追い越して
サンライズ浴びるカーテン
僕に似合わないランウェイ
ただ小さな事につまづいて


あいつはもう手を取って
息合わせて踏んだステップ
ないものをねだったって
尽きぬため息と過ぎる冷気


hello baby あぁ今日はblue
想像に足を掬われる
行動に移した試しはないけど
嫌な予感は目に見える


i know you know あぁ日は沈む
時計は今日嘘をつく
取り返せぬ色味とともに


世界がどう変わっても
君が孤独感じても
帰る場所があれば
少し強くなれると思う


太陽に隠れて
流れる風は君の頬を掠めて
何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで
言葉述べるいつかの僕は今もここにあって
95 groove これは95 groove


夢を描くアート あくびをした後
気の抜けてる顔 鈍い痛みと深い愛を


新品の靴はきっと
良く見せたい感情
どこの君もずっと
幸せでありますように


太陽に隠れて
流れる風は君の頬を掠めて
何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで
言葉述べるいつかの僕は今もここにあって
95 groove これは95 groove


この日のために忘れた記憶で
幸せならばいいと思う
旅する乙女影も遠のくが
嘘に縛り付けられぬように


本日は最後の日で
君の隣踏んだステップ
愛しているなんてのは
嘘にしておくから


太陽に隠れて
流れる風は君の頬を掠めて
何十何度目になれど記憶に決別はつかぬままで
言葉述べるいつかの僕は今もここにあって
95 groove これは95 groove


雑多な夜を追い越して
サンライズ浴びるカーテン
僕に似合わないランウェイ
ただ小さな事につまづいて


あいつはもう手を取って
息合わせて踏んだステップ
ないものをねだったって
尽きぬため息と過ぎる冷気

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歌手: V6
ステータス: 公式 フル

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