EMPTY96 歌詞

歌手:

UVERworld

発売日: 2007.02.21
作詞: TAKUYA∞
作曲: TAKUYA∞

行き着く将来も今ある歴史も
落書き半分で書き換えられてく
僕は目隠しされたまま 灯りついた街彷徨ってる


偽りの真実解読怖くてフェイクしか映さないなら
この瞳をいっそ二度と開かないように


嘘の数だけ見失ってく EMPTY96…
今求めれば求めるほどに遠ざかるEMPTY96…
Vain regrets (どうしようもない後悔)


救助Peopleベタにhollow ? 蓋して見ないフリOUT
truth69 96empty
I got tired of hearing it
Depressing
Depressing
心汚れてくだけならいっそ鼓動断ち切りたい


この世界に平等なんて何処にも無かったEMPTY96…
そんなの信じたくはないよ…そうなの?EMPTY96…


すばらしいだけの毎日なら、いつかその
すばらしさも忘れるだろう
「生まれて不幸だ」って泣いた昨日は
先の喜びのためにあるんだな


生きていく理由なんて何処にも無かったEMPTY96…
傷口から命の体温が流れるからEMPTY96…


No…in the vain hope of success (当てもなく成功を夢見て)
Deep sorrow
No…
全てのすばらしい事だって初めは一人からだった
月に見た満ち欠けだって
96coming up


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歌手: UVERworld
ステータス: 公式 フル

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