愛してた 歌詞

『浦田直也 - 愛してた』収録の『UNTITLED』ジャケット
歌手:

浦田直也

よみ: あいしてた
発売日: 2021.11.10
作詞: urata naoya
作曲: MARIA

愛してた君に逢いたくて逢えなくて…
後悔だけが僕の心揺らして


静寂の夜、君の横顔が見えなくてさ
隣にいるはずの心がいないよ
どうして?


声を詰まらせてた
君が涙声に変わった時
僕は「サヨナラ」と目を閉じた
傷つけたくはないから


愛してた君に逢いたくて逢えなくて
時間を巻き戻せるならば
あの頃の君を抱きしめて
愛してると言えたなら
後悔だけが僕の心揺らして


雨が降る夜、君のぬくもりを探してた
いつもの右側の愛した破片を集めて


声に出せなかった
僕の胸の奥の想い伝えてれば
「サヨナラ」を言わずに
今も隣にいれたかな


愛してた君に逢いたくて逢えなくて
あの日に巻き戻せるならば
今ならば素直に包んで
愛してると言えるのに
後悔だけが僕の胸を締めつけ


時が経ち君はもう誰かに愛されて
隣で微笑んでいるかな
後悔も寂しさも僕の胸にまだ残るけれど
そっと幸せ、願う
愛してた人

リンクをコピー

歌手: 浦田直也
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 浦田直也 愛してた 歌詞

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

浦田直也 愛してた 歌詞