海の目 歌詞

『上野大樹 - 海の目』収録の『海の目』ジャケット
歌手:

上野大樹

よみ: うみのめ
発売日: 2021.09.22
作詞: 上野大樹
作曲: 上野大樹
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淡々と流れ着いた君の行方は何処
海岸線打ち上げられた鯨のような


涙が溜まった流すことさえできずに彷徨う


好きなことに時間を使って
誰かを幸せにできたら
どれだけ幸せだろうか
実は僕が受け取っている
言葉は海のよう深く
渦になって身体巡って
息が詰まってしまった時に
そっと浮かび上がる泡


燦々と弾けるように終わりかけの休みは
TV show 偏っている誰の意見だろうか


小さな不満が見えるところまで
溜まって、溢れた


自分のことばかり歌って
ようやく君のことも歌えて
それだけじゃ足りないってこと
気付いたんだ、気付いたんだ
悲しみや怒りは時間と
ともに薄くなってしまうな
丁度良く覚えいく為
書いてくんだ、ちっぽけでも


鱗は剥がれて、それでも泳いで
何かを犠牲にするほど持ってない
偉大なことさえ出来てはいなくても
優しい人こそ溢れてる


自分のことばかり歌って
ようやく君のことも歌えて
それだけじゃ駄目だってこと
気付いたんだ、気付いたんだ

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歌手: 上野大樹
ステータス: 公式 フル

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