御伽の詩と永久なるミライ 歌詞

『角巻わため - 御伽の詩と永久なるミライ』収録の『御伽の詩と永久なるミライ』ジャケット
歌手:

角巻わため

よみ: おとぎのうたととわなるミライ
投稿日: 2021.07.26
作詞: おぐらあすか(Hifumi,inc.)
作曲: 佐藤陽介(Hifumi,inc.)
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とある世界の御伽の詩 聞かせましょう
どこかにあるという「ミライ」のお話


-そう、それは忘れていた夢や理想の果て-


この大きな世界でちっぽけな『僕』は
止まない雨はないと信じきれなくて…
伸ばす手の向こう側見えたモノは
ずっと眩しすぎて目を逸らしていた


気付かないままで


「ミライ」ってものは目映い程輝いたという
誰にでも手に出来る素敵なお宝


-あぁ、だけど何故か『僕』の手はまだ空のまま-


この大きな世界でカラッポな『僕』は
行き場を見失って迷子のままで
暗闇の向こう側見つけたのは
きっと求めていたあの強い光


掴みに行こう


ずっとずっとずっと弱くて
臆病だった『僕』は
やっとやっとやっと気付いた
一歩踏み出そう いま


この大きな世界で足掻いていた『僕』は
それでも前を向いて 歩いてくんだ
伸ばす手の中には望んだ「ミライ」
やっと届いたんだ


僕らの未来はここから始まる

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歌手: 角巻わため
ステータス: 公式 フル

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