アノニマスファンフアレ(音聲点検)
訊こえるか、僕の存在証明讃歌が。
師走の崩落は、カフスの裡面二つが喰って死んだ。
ねえ僕は如何だ、如何様か。此れは電光朝露のゲイムだ。
欲張って頬張ったフラクタルは、腐った様だった。
宙に舞って銃を持って、もう目が廻 | ツミキ | - | | (音聲点検)
訊こえるか、僕の存在証明讃歌が。
師走の崩落は、カフスの裡面二つが喰って死んだ。
ねえ僕は如何だ、如何様か。此れは電光朝露のゲイムだ。
欲張って頬張ったフラクタルは、腐った様だった。
宙に舞って銃を持って、もう目が廻 |
アングレイデイズむかしむかし或るいのちが白黒の愛を語った
何時しか其れはもう猛毒と化して砕け散って
三半規管は衰退幻聴疾に廃れたワンダランド
心の奥の奥の奥に有った例の心臓の終末観は
幸福主義者の乱行でどうも失くなったらしく
三十九秒間で蕩落ちた夢の中を未 | ツミキ | - | | むかしむかし或るいのちが白黒の愛を語った
何時しか其れはもう猛毒と化して砕け散って
三半規管は衰退幻聴疾に廃れたワンダランド
心の奥の奥の奥に有った例の心臓の終末観は
幸福主義者の乱行でどうも失くなったらしく
三十九秒間で蕩落ちた夢の中を未 |
カルチャ往き場の無い机上に或る市場 我楽多と化する警告
従っては理想を歌う美女「浪漫に美醜を感じないで」
ほら段段曖昧なものだけを感じ合っては鈍感化している
永遠は今に有る 誰も識らないミュージックに踊れや
カルチャ・ショック!
もしやディスコ | ツミキ | - | 動画 | 往き場の無い机上に或る市場 我楽多と化する警告
従っては理想を歌う美女「浪漫に美醜を感じないで」
ほら段段曖昧なものだけを感じ合っては鈍感化している
永遠は今に有る 誰も識らないミュージックに踊れや
カルチャ・ショック!
もしやディスコ |
キティ味気のない 夜に溶けた
雪が言葉を枯らすのは何故?
伝わらない想いだけがこころ
染めて、かなしみに溺れたような、
泡沫の爆(は)ずバラッド。
日月(じつげつ)さえも孤独な天下で、
絡まって解いてを輪廻する愚者の群。
まるで、一様に光 | ツミキ | - | | 味気のない 夜に溶けた
雪が言葉を枯らすのは何故?
伝わらない想いだけがこころ
染めて、かなしみに溺れたような、
泡沫の爆(は)ずバラッド。
日月(じつげつ)さえも孤独な天下で、
絡まって解いてを輪廻する愚者の群。
まるで、一様に光 |
グラウンドゼロ○月×日
快晴。瞼しい太陽、色は鼠色。砂漠と化した眺望は、厭丗觀に呑まれてゐます。彼岸花は散つて仕舞つたみたいです・・・諸行は無常。只今合圖を待つて、此の零點より、御眼冷の警報を鳴して歌ひます。泥濘むデイストオシオンの隙眼を這ふ樣にして、迯る魚を | ツミキ | - | | ○月×日
快晴。瞼しい太陽、色は鼠色。砂漠と化した眺望は、厭丗觀に呑まれてゐます。彼岸花は散つて仕舞つたみたいです・・・諸行は無常。只今合圖を待つて、此の零點より、御眼冷の警報を鳴して歌ひます。泥濘むデイストオシオンの隙眼を這ふ樣にして、迯る魚を |
シャットダウン・シティ雨 醒めた目 枯れたヘアで さめざめ泣けば 穢れた手
果てまで影が芽生えた絵 はて あれ だれ だれ だれ
舐めかけ 飴 冷めた部屋で 褪せた音鳴れば 描け吐け
風 荒れた瀬 はてなで晴れまで待て なぜ なぜ なぜ
雨 醒めた目 枯れたヘ | ツミキ | - | 動画 | 雨 醒めた目 枯れたヘアで さめざめ泣けば 穢れた手
果てまで影が芽生えた絵 はて あれ だれ だれ だれ
舐めかけ 飴 冷めた部屋で 褪せた音鳴れば 描け吐け
風 荒れた瀬 はてなで晴れまで待て なぜ なぜ なぜ
雨 醒めた目 枯れたヘ |
スイサイ/アンブレラ/ロクガツ/ドライフラワそれでも毎日は変わらず、君を残して僕は廻る。
盲目の烏がこの街を、黒く黒く塗り潰してゆく。
小説に閉じた花が咲く、朝食を残した君は何処。
ピアノの響く部屋で僕ら、此処から何が見える。
水彩の景色は六月の雨で全て融けて消えていた。
叫ぶ哀しみ | ツミキ | - | | それでも毎日は変わらず、君を残して僕は廻る。
盲目の烏がこの街を、黒く黒く塗り潰してゆく。
小説に閉じた花が咲く、朝食を残した君は何処。
ピアノの響く部屋で僕ら、此処から何が見える。
水彩の景色は六月の雨で全て融けて消えていた。
叫ぶ哀しみ |
チエルカ/エソテリカツミキ × 宮下遊頭からフオウル嘲嗤った胡乱 錯覚と空白の隙間に在す部屋で
誤った邪論酸化喰らうバビロン 失脚に仕舞ったいのちの匂い
夜の蒼に道化師の釈解を以て絡まった時計と拳銃逆から数え中
現と白日夢の往来針は何方にも傾げない水滴を絶つ苦い奥歯は
砂鉄の様な | ツミキ × 宮下遊 | maimai でらっくす | 動画 | 頭からフオウル嘲嗤った胡乱 錯覚と空白の隙間に在す部屋で
誤った邪論酸化喰らうバビロン 失脚に仕舞ったいのちの匂い
夜の蒼に道化師の釈解を以て絡まった時計と拳銃逆から数え中
現と白日夢の往来針は何方にも傾げない水滴を絶つ苦い奥歯は
砂鉄の様な |
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキMAISONdes電波テンポアップして絶賛感電中!
あなたにもわすれたいことかなしいこと
あるのかしらね
識らない映画なのに涙をながすのはドラマチックが足りていないからよ
そんな愚にも付かないことくだらないこと考えてばかりね
雨が上がれば愛もその横顔も誰 | MAISONdes | うる星やつら (2022) | 動画 | 電波テンポアップして絶賛感電中!
あなたにもわすれたいことかなしいこと
あるのかしらね
識らない映画なのに涙をながすのはドラマチックが足りていないからよ
そんな愚にも付かないことくだらないこと考えてばかりね
雨が上がれば愛もその横顔も誰 |
トオトロジイダウトフル相変わらず僕は月が迯る迄
感情倍倍ゲーム
一切合切の結論なんて無いさ
もうこの儘如何成ったって良い
揶揄いは止めてくれないか!
雛を口に啣えて今日も
棒読のニュースキャスターは云う
「ひとがしにました」
偽善圖って淘汰
悪役の悪 | ツミキ | - | | 相変わらず僕は月が迯る迄
感情倍倍ゲーム
一切合切の結論なんて無いさ
もうこの儘如何成ったって良い
揶揄いは止めてくれないか!
雛を口に啣えて今日も
棒読のニュースキャスターは云う
「ひとがしにました」
偽善圖って淘汰
悪役の悪 |
ヒウマノイドズヒウマニズム何方にしようかな 天国の神様
我我は自由と言う怪物の腹中 不自由を喰う
種 仕掛 絡繰無しの日常の反芻
毎時毎分毎秒 刻一刻と
一刻を争う オウデエンス 烏合の衆
間違探し 答合せ迄 三・二・一
劇的を期待して只瞶めている 造花に水 | ツミキ | - | | 何方にしようかな 天国の神様
我我は自由と言う怪物の腹中 不自由を喰う
種 仕掛 絡繰無しの日常の反芻
毎時毎分毎秒 刻一刻と
一刻を争う オウデエンス 烏合の衆
間違探し 答合せ迄 三・二・一
劇的を期待して只瞶めている 造花に水 |
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ
何故ならば総ては嘘で出来ている
antipathy world
絶望の雨はあたしの傘を突いて
湿らす前髪とこころの裏面
煩わしいわ
何時しか言の葉は疾うに枯れきって
事の実があたしに熟れている | ツミキ | - | 動画 | この世で造花より綺麗な花は無いわ
何故ならば総ては嘘で出来ている
antipathy world
絶望の雨はあたしの傘を突いて
湿らす前髪とこころの裏面
煩わしいわ
何時しか言の葉は疾うに枯れきって
事の実があたしに熟れている |
リコレクションエンドロウル生活は苦悩の推敲。其れ何れも此れも水葬。
不愉快は食道を逆行、早く誰か僕に罰を。
僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。
指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。
群がって競って生命線、其れ擬るレコオドプレイヤー。
行 | ツミキ | - | | 生活は苦悩の推敲。其れ何れも此れも水葬。
不愉快は食道を逆行、早く誰か僕に罰を。
僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。
指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。
群がって競って生命線、其れ擬るレコオドプレイヤー。
行 |
レゾンデイトル・カレイドスコウプ間違さえ一つの答 踊れ 明日さえ不確な儘
美しく疑う君と 騙し騙され合って居たいのさ
かつて創った傷の跡を擦って 流れる時間を体感に変えている
現在よりも近くに視えた月の落掌を夢に
感情へ身を窶した日を憶えている
識りたいことも 識 | ツミキ | - | | 間違さえ一つの答 踊れ 明日さえ不確な儘
美しく疑う君と 騙し騙され合って居たいのさ
かつて創った傷の跡を擦って 流れる時間を体感に変えている
現在よりも近くに視えた月の落掌を夢に
感情へ身を窶した日を憶えている
識りたいことも 識 |