アメイセンソウぱらっぱ ぱらっぱ
ぱらっぱ ぱらっぱ
夙に捨てた花めく絵空事
散々な過去と褪せた未来ごと
手癖のコード 詩を書く B5 ノート
夢も希望も嘘だらけだ
もう曖昧な予測じゃなくて確かな答えを頂戴な
晴れそうな兆しに期待して馬鹿 | 月詠み | - | 動画 | ぱらっぱ ぱらっぱ
ぱらっぱ ぱらっぱ
夙に捨てた花めく絵空事
散々な過去と褪せた未来ごと
手癖のコード 詩を書く B5 ノート
夢も希望も嘘だらけだ
もう曖昧な予測じゃなくて確かな答えを頂戴な
晴れそうな兆しに期待して馬鹿 |
イフ生まれた意味も 死ねない理由も
いつかは見つけられるかな
雨が降る予報の日に
傘を持たずに歩いていく
不確かに期待してる
当てもなく晴れを信じてる
そうだった
何度だって焦がれた
「きっと」なんて願った
走れば月にも近づ | 月詠み | - | 動画 | 生まれた意味も 死ねない理由も
いつかは見つけられるかな
雨が降る予報の日に
傘を持たずに歩いていく
不確かに期待してる
当てもなく晴れを信じてる
そうだった
何度だって焦がれた
「きっと」なんて願った
走れば月にも近づ |
カルミア心に欲望が住んでいて
欲しいものが手に入らない度 爪を立てる
痛みは感じないのだけど
呼吸にさえ紛れてしまうほど鈍く疼く
どうか笑えますように
そして満たせますように
胸に空いた穴を手で塞ぐように 隠す
いつかは喜びも悲しみも気 | 月詠み | - | 動画 | 心に欲望が住んでいて
欲しいものが手に入らない度 爪を立てる
痛みは感じないのだけど
呼吸にさえ紛れてしまうほど鈍く疼く
どうか笑えますように
そして満たせますように
胸に空いた穴を手で塞ぐように 隠す
いつかは喜びも悲しみも気 |
こんな命がなければ夢も愛も何もない
こんな命がなければ
僕ら、傷も嘘も痛みも知らずにいれた
今も 目も綾な思い出が明日を攫う
そうだ
いっそ朝が来なけりゃいいと思ったんだ
どんなものもいつか終わりがあることを
枯れない花なんてないことだっ | 月詠み | - | 動画 | 夢も愛も何もない
こんな命がなければ
僕ら、傷も嘘も痛みも知らずにいれた
今も 目も綾な思い出が明日を攫う
そうだ
いっそ朝が来なけりゃいいと思ったんだ
どんなものもいつか終わりがあることを
枯れない花なんてないことだっ |
ネクロポリス何処かに落っことしたの
其れって何だったっけな
最初から何にも持ってない
いつまで経っても解んない
如何してこんなんなんだろう
まあ、だって違って生まれた
ねえ、待って!
それっておかしくない?
人生がそれで決まるの?
| 月詠み | - | 動画 | 何処かに落っことしたの
其れって何だったっけな
最初から何にも持ってない
いつまで経っても解んない
如何してこんなんなんだろう
まあ、だって違って生まれた
ねえ、待って!
それっておかしくない?
人生がそれで決まるの?
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メデなぜ生きてるかなんてさ ほらね努努言えない
まだ惨憺たる現実(リアル)を 誰も皆見ちゃいないな
嘘(ライ)や他意は無いわとか嗤う そして態態拘らう
誰だって堕して 大抵 退嬰
既に飽き飽き lazy lazy
焦燥に駆られて 足を取 | 月詠み | - | 動画 | なぜ生きてるかなんてさ ほらね努努言えない
まだ惨憺たる現実(リアル)を 誰も皆見ちゃいないな
嘘(ライ)や他意は無いわとか嗤う そして態態拘らう
誰だって堕して 大抵 退嬰
既に飽き飽き lazy lazy
焦燥に駆られて 足を取 |
ヨダカ出来ない事が増える度に
僕は人生の価値を計った
為りたい自分が消える度に
僕は正解の道を見失っていく
なら残された先が暗闇だっていい
もうここでくたばるよりはいい
そうだろ
嗚呼 今更期待なんかしちゃいない
わけがない
| 月詠み | BIRDIE WING -Golf Girls' Story- | 動画 | 出来ない事が増える度に
僕は人生の価値を計った
為りたい自分が消える度に
僕は正解の道を見失っていく
なら残された先が暗闇だっていい
もうここでくたばるよりはいい
そうだろ
嗚呼 今更期待なんかしちゃいない
わけがない
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夜に藍あの夏の劣等感に
僕は今日も縋ってる
埃被った何もない日々
溶け出した暮れにサイダー
またねって笑う君
僕等 嘘をつく
まるで偽物のようだ
この人生も 言葉も
日陰で俯く今日と
自尊心をゴミ箱に捨てた
落ちる夕景 藍の | 月詠み | - | 動画 | あの夏の劣等感に
僕は今日も縋ってる
埃被った何もない日々
溶け出した暮れにサイダー
またねって笑う君
僕等 嘘をつく
まるで偽物のようだ
この人生も 言葉も
日陰で俯く今日と
自尊心をゴミ箱に捨てた
落ちる夕景 藍の |
夢と知りせば褪せた世界が色づく瞬間を
雨降りの後の明媚を
どんな詩なら伝えられるの
しがない人生の行く宛てない情を並べた
慣れない景色を踏鞴を踏み歩く
死ねない理由もどこかで失くしてきた
それでも今も息をする 明日を望んでいる
思えば僕だっ | 月詠み | - | | 褪せた世界が色づく瞬間を
雨降りの後の明媚を
どんな詩なら伝えられるの
しがない人生の行く宛てない情を並べた
慣れない景色を踏鞴を踏み歩く
死ねない理由もどこかで失くしてきた
それでも今も息をする 明日を望んでいる
思えば僕だっ |
導火いつの間にか思い出は色褪せて掠れる
命の火に焚べた夢は今もまだ光を放つ
いつか立てた誓いも自然と時効になるかな
あの頃は水面の月へ闇雲に手を伸ばしていた
正しさの全部が正しいわけじゃない
本当に願うものを失くさないように
打ち壊してよ | 月詠み | - | 動画 | いつの間にか思い出は色褪せて掠れる
命の火に焚べた夢は今もまだ光を放つ
いつか立てた誓いも自然と時効になるかな
あの頃は水面の月へ闇雲に手を伸ばしていた
正しさの全部が正しいわけじゃない
本当に願うものを失くさないように
打ち壊してよ |
救世主教えてくれ
世界の在り方を
この人生の意味と使い方を
斯様な生き方で
この運命を、君を救えるのか
どれもありがちなトラジディー
ばら撒いて咲いた痛みに後悔して逝く人生か
問えど答えなど出ないが
間違いがあるとすればそれは僕 | 月詠み | 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 | 動画 | 教えてくれ
世界の在り方を
この人生の意味と使い方を
斯様な生き方で
この運命を、君を救えるのか
どれもありがちなトラジディー
ばら撒いて咲いた痛みに後悔して逝く人生か
問えど答えなど出ないが
間違いがあるとすればそれは僕 |
新世界から行き場のない思いがまた言の葉にならないで散る様
消したくなんかないよまだ
なんて狼狽えても変わんないから
届かぬものと諦め 日和見だけで終わる人生
受け入れらんないよ
ほら 選択肢はひとつだけじゃないから
線引いた悠遠の その | 月詠み | - | 動画 | 行き場のない思いがまた言の葉にならないで散る様
消したくなんかないよまだ
なんて狼狽えても変わんないから
届かぬものと諦め 日和見だけで終わる人生
受け入れらんないよ
ほら 選択肢はひとつだけじゃないから
線引いた悠遠の その |
春めくことばああ 言葉じゃ伝えきれない
形のない憶いとか
この胸の痛みの理由を
偽りなく描き出せれば
ああ わからないことばかりだ
心がどこに在るとか
この世で一番美しいものとは何かとか
まだ言わないで
答えはいつか見つけてみせるから
| 月詠み | - | | ああ 言葉じゃ伝えきれない
形のない憶いとか
この胸の痛みの理由を
偽りなく描き出せれば
ああ わからないことばかりだ
心がどこに在るとか
この世で一番美しいものとは何かとか
まだ言わないで
答えはいつか見つけてみせるから
|
暮れに茜、芥と花束「ロックンロールは死んだ」
駅前で叫ぶ誰かの声
人混み、小走りで抜ける
ハイファイな歌が嫌いだった
空っぽのままで終わりたい
ドラマにならない人生でいい
何をしてたって終わるなら
何も要らないな
壊れた時計のように変わらない日 | 月詠み | - | 動画 | 「ロックンロールは死んだ」
駅前で叫ぶ誰かの声
人混み、小走りで抜ける
ハイファイな歌が嫌いだった
空っぽのままで終わりたい
ドラマにならない人生でいい
何をしてたって終わるなら
何も要らないな
壊れた時計のように変わらない日 |
月が満ちる過去になる今日と僕のこと
白と黒の音 枯れた喉
求める昨日と君の許
また生きていこうと思えたこと
何者にもなれない人生と嘆く僕に
君が歌うんだ
「それでも」
そう 君はいつだって僕を照らす
欠けない月だ
僕は、
何も知 | 月詠み | - | 動画 | 過去になる今日と僕のこと
白と黒の音 枯れた喉
求める昨日と君の許
また生きていこうと思えたこと
何者にもなれない人生と嘆く僕に
君が歌うんだ
「それでも」
そう 君はいつだって僕を照らす
欠けない月だ
僕は、
何も知 |
生きるよすが夜の藍に咲いて満ちていけ 生きるよすが
傷も嘘も痛みも詩になれ
夢を、愛を書いて何を救えますか
憂う空を染める光になれ
この世にありふれた幸福の形
それじゃ空いた穴は埋められない
嘘つきなんだ僕は 生きているだとか
この機械みた | 月詠み | - | 動画 | 夜の藍に咲いて満ちていけ 生きるよすが
傷も嘘も痛みも詩になれ
夢を、愛を書いて何を救えますか
憂う空を染める光になれ
この世にありふれた幸福の形
それじゃ空いた穴は埋められない
嘘つきなんだ僕は 生きているだとか
この機械みた |
白夜藍の空が焼かれて朝が来る
目を覚まして
ただの夢ならばと願うの
いま頬を伝う雫にも何か理由はあるのに
哀しみも喜びもどれも違う気がした
嘘になった夢がね
傷に触れて痛むの
優しさも温もりも言葉も時も効かなくてさ
生きる理由 | 月詠み | - | 動画 | 藍の空が焼かれて朝が来る
目を覚まして
ただの夢ならばと願うの
いま頬を伝う雫にも何か理由はあるのに
哀しみも喜びもどれも違う気がした
嘘になった夢がね
傷に触れて痛むの
優しさも温もりも言葉も時も効かなくてさ
生きる理由 |
真昼の月明かり真昼の月の明かりの下
君が幽かに見えたんだよ
ほら もう藍の空に融けた想いに手を振る
アデュー アデュー
悴む指を包む
その体温に溶けては滲む痛み
すめく夜に 途切れないように
また鍵をかけて
隠していたいとか思っ | 月詠み | - | 動画 | 真昼の月の明かりの下
君が幽かに見えたんだよ
ほら もう藍の空に融けた想いに手を振る
アデュー アデュー
悴む指を包む
その体温に溶けては滲む痛み
すめく夜に 途切れないように
また鍵をかけて
隠していたいとか思っ |
絶対零度凍てついた心象に昏れない何かをくれ
のべつ幕無し 飽いたストラテジー
人も歩けば木から落ちるでしょ
苦肉の策で謀り安堵さ
今に手詰まる
さながらイカサマ
良いも悪いも知らぬ間に交って
単調な感情に流されていく
問も答も | 月詠み | - | 動画 | 凍てついた心象に昏れない何かをくれ
のべつ幕無し 飽いたストラテジー
人も歩けば木から落ちるでしょ
苦肉の策で謀り安堵さ
今に手詰まる
さながらイカサマ
良いも悪いも知らぬ間に交って
単調な感情に流されていく
問も答も |
花と散るさあ 嘘めく心の臓を
奇なる恋の夢を
飾るように騙して
「ああ」
忘れたくないこと
忘れたいことがまた増えていく
今日も無数の光を並べて眠る
「どうでもいいけれど私以外皆幸せそうね」
なんて言ってみたりしてほぞを噛む
| 月詠み | - | 動画 | さあ 嘘めく心の臓を
奇なる恋の夢を
飾るように騙して
「ああ」
忘れたくないこと
忘れたいことがまた増えていく
今日も無数の光を並べて眠る
「どうでもいいけれど私以外皆幸せそうね」
なんて言ってみたりしてほぞを噛む
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花に雨を、君に歌を夜明けに眠る日々はいつからだろう
窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム
傷も過ちも死も夢も今も
この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ
五線譜の上に落とした日々も
書き留めた言葉すらも棄てたんだよ
だけど違う
こんな景色はまるで
| 月詠み | - | 動画 | 夜明けに眠る日々はいつからだろう
窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム
傷も過ちも死も夢も今も
この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ
五線譜の上に落とした日々も
書き留めた言葉すらも棄てたんだよ
だけど違う
こんな景色はまるで
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逆転劇例えばこの世の全部を滅ぼせる
強大な魔法でさえ壊せない
死んでも奪わせはしない
この心だけは誰にも
凪いだ景色に咲かせる
有卦 未曾有 夢想 浮かぶ瀬と希望
理想で現実を薙ぐような
そんな番狂わせを叶えようか
推敲の末 至る隘 | 月詠み | 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~ | 動画 | 例えばこの世の全部を滅ぼせる
強大な魔法でさえ壊せない
死んでも奪わせはしない
この心だけは誰にも
凪いだ景色に咲かせる
有卦 未曾有 夢想 浮かぶ瀬と希望
理想で現実を薙ぐような
そんな番狂わせを叶えようか
推敲の末 至る隘 |
醜悪他人の心の中 解りはしない様に
抱えていたはずの機微にさえ 気付けなくなった
猛毒になっていく それなりの愛憎を
飲み込んだままでいられるなら 楽だと思った
朝が来るたび胸が詰まる
無気力さに照らされては足が竦む
「今日も楽しく 普通 | 月詠み | - | 動画 | 他人の心の中 解りはしない様に
抱えていたはずの機微にさえ 気付けなくなった
猛毒になっていく それなりの愛憎を
飲み込んだままでいられるなら 楽だと思った
朝が来るたび胸が詰まる
無気力さに照らされては足が竦む
「今日も楽しく 普通 |