中山翼 歌詞一覧

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なかやまつばさ
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春は僕らを今眠れない夜とか いくつもあって たわいもないことでも 笑い合えた 当たり前みたいに過ぎる時間は ほら かけがえないんだって そう思った 別れの時 お前泣くなよと言って バカにしてた僕らも その時が来たね 胸に花付けて 溢れそうな気持ち 噛みしめる 微かに見える夢 希望 掴む日まで 一度と振り返らないよ 春は 春は僕らを今 離すけれど また会う その時を待っている 諦めることが逃げることだって そう考えてた 僕がいた 未熟さに気付かず 見栄を張る日々に もう終わりのチャイムが 鳴り響いた 大人になる その意味はなんだ 答えの無い問に 戸惑う 雲の切れ間から 差し込む希望(ひかり)に 手をかけて 走れ 今は 足りないものをひとつひとつ 学びながら 上がってく 人生の階段 消して 書いては また消した そのノートは 無邪気な僕たちの宝物 これからの教科書は 自分で描き繋ぐもんだ つまずいても また立ち上がってく 見たことない世界は どんな色してるの 僕のこの目で見たくて... 一期一会 出会うことで別れが来て 僕らは 涙するけれど 春は 春は背中をそっと押してくれた だから大丈夫さ 間違っても 僕が 君が 笑う時も 待っている中山翼-眠れない夜とか いくつもあって たわいもないことでも 笑い合えた 当たり前みたいに過ぎる時間は ほら かけがえないんだって そう思った 別れの時 お前泣くなよと言って バカにしてた僕らも その時が来たね 胸に花付けて 溢れそうな気持ち 噛みしめる 微かに見える夢 希望 掴む日まで 一度と振り返らないよ 春は 春は僕らを今 離すけれど また会う その時を待っている 諦めることが逃げることだって そう考えてた 僕がいた 未熟さに気付かず 見栄を張る日々に もう終わりのチャイムが 鳴り響いた 大人になる その意味はなんだ 答えの無い問に 戸惑う 雲の切れ間から 差し込む希望(ひかり)に 手をかけて 走れ 今は 足りないものをひとつひとつ 学びながら 上がってく 人生の階段 消して 書いては また消した そのノートは 無邪気な僕たちの宝物 これからの教科書は 自分で描き繋ぐもんだ つまずいても また立ち上がってく 見たことない世界は どんな色してるの 僕のこの目で見たくて... 一期一会 出会うことで別れが来て 僕らは 涙するけれど 春は 春は背中をそっと押してくれた だから大丈夫さ 間違っても 僕が 君が 笑う時も 待っている
最後の約束浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動を抑えながら 空見上げた この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない 約束も2人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当は傍に居たいよ 偽物と分かったバトンだって まだ掴んでいよう 君がくれる好きなんて 冗談 交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何 一つ変わらなくて それが運命(さだめ)のように ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください 水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう 夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿って行く事が無いように 最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって... 偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう中山翼-浴衣姿の君は綺麗で 何か特別で 高まる鼓動を抑えながら 空見上げた この時間が終わらぬように この想いが途切れぬように 指切りした帰り道を忘れない 約束も2人の糸も簡単に燃え尽きてった もう会わないなんて嘘をつくんだ 本当は傍に居たいよ 偽物と分かったバトンだって まだ掴んでいよう 君がくれる好きなんて 冗談 交じりの言葉で 君の全て抱きしめても 何 一つ変わらなくて それが運命(さだめ)のように ただの恋じゃなくて もうこれは愛なんだって でもそれでも僕の隣に寄り添って ぬくもりをください 水面に反射した花火(ひかり)は 僕の心の中のようで どの角度から見たって まるで変わらない想いがある 違う恋して誤魔化したって ほら君が居る わざと遠回りしたり 気を引くために転んだり ただ流れる時間(とき)のように 忘れることが出来たのなら どれほど楽だろう 夏空に 君との記憶を打ち上げよう 戻れぬように 散りゆく願いが 君を辿って行く事が無いように 最後の約束をしようよ どうかあなたは幸せになって... 偽物とわかったバトンなんて もう置いていこう
溢れ出す太陽に手を伸ばして走り続けた未来へ 叶うと信じて きっともう進んでいること ひとつも知らない 汚れた雨 掬い上げて 鏡の中 目と目合わす いつでも笑顔でいたなら いつか涙見せて 泥まみれになったって 願いが 僕を動かしていく 時間はいくらでもある 青く染まる空見上げて 溢れ出す太陽に手を伸ばして 当たり前に君のそばにいたこと 今は二度と来ない 優柔不断すぎる未来 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 形に出来なくたって どこかできっと輝いてる 通り過ぎてく時間に 疑問を抱いても 刻み込むノートがなきゃ ただの景色だね 僕だけの答え探して 君はずっと今のままで 「ごめんね」の繰り返しだから「ありがとう」も言える 努力という種を撒いて 笑顔という花を咲かせて 進み続ける秒針はもう止められないことを知った 溢れ出す太陽に手を伸ばして 背伸びして描く僕の未来図 言葉に出来ない 「嬉しさ」や「幸せ」を歌え 誰もが小さくて だからこそ この手離さないでいよう 君がくれた温もりが 心をぎゅっと包んでゆく 溢れ出す太陽はひとつだって がむしゃらで臆病な僕らだ 今日から見た明日も 昨日から見た今日も 君も 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 周りがなんて言おうが スタートになって輝いてく スタートになって輝いてく中山翼-走り続けた未来へ 叶うと信じて きっともう進んでいること ひとつも知らない 汚れた雨 掬い上げて 鏡の中 目と目合わす いつでも笑顔でいたなら いつか涙見せて 泥まみれになったって 願いが 僕を動かしていく 時間はいくらでもある 青く染まる空見上げて 溢れ出す太陽に手を伸ばして 当たり前に君のそばにいたこと 今は二度と来ない 優柔不断すぎる未来 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 形に出来なくたって どこかできっと輝いてる 通り過ぎてく時間に 疑問を抱いても 刻み込むノートがなきゃ ただの景色だね 僕だけの答え探して 君はずっと今のままで 「ごめんね」の繰り返しだから「ありがとう」も言える 努力という種を撒いて 笑顔という花を咲かせて 進み続ける秒針はもう止められないことを知った 溢れ出す太陽に手を伸ばして 背伸びして描く僕の未来図 言葉に出来ない 「嬉しさ」や「幸せ」を歌え 誰もが小さくて だからこそ この手離さないでいよう 君がくれた温もりが 心をぎゅっと包んでゆく 溢れ出す太陽はひとつだって がむしゃらで臆病な僕らだ 今日から見た明日も 昨日から見た今日も 君も 誰もが頑張って 前向きに走り出せた瞬間は 周りがなんて言おうが スタートになって輝いてく スタートになって輝いてく

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