都識 歌詞一覧

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トシキ
歌手タイアップ動画歌い出し
キミからのアイをもらったあの日二人で過ごした日々に 無駄なんて思わないけど あまりに残酷な最後に 涙すら流れなかった どこで何をしてても 無邪気に笑うキミを見て 幸せとか元気とか いつも分けてもらって 客観的に見て楽しそうな二人で 魅力的なキミに恋をして 理想的な恋だった あたりまえにこのまま続くと 思ってたボクが馬鹿だった キミからのアイをもらったあの日に 戻ることができるなら ボクからのアイもちゃんと分け合って もう不安になんかさせないから 笑っちゃうくらい幸せだった日々が 無くなって少し経ったけど あの時何も気づかなかった フリをしてたらなんて 今更思っていた どこで何をしてても なんかもどかしくなって 自由だとか楽だとか強がってはみたけど 客観的に見て自分がダサくて あぁ気づいたら泣いていた 大嫌いになったはずだったのに 大好きなキミしか頭には居なくて 痛くて 苦しくて 悲しい嘘も全部 無かったことになればいいのに なればいいのに キミからのアイをもらったあの日に 戻ることができるなら ボクからのアイもちゃんと分け合って もう不安になんかさせないから ずっと隣で笑っていたかった都識- 動画二人で過ごした日々に 無駄なんて思わないけど あまりに残酷な最後に 涙すら流れなかった どこで何をしてても 無邪気に笑うキミを見て 幸せとか元気とか いつも分けてもらって 客観的に見て楽しそうな二人で 魅力的なキミに恋をして 理想的な恋だった あたりまえにこのまま続くと 思ってたボクが馬鹿だった キミからのアイをもらったあの日に 戻ることができるなら ボクからのアイもちゃんと分け合って もう不安になんかさせないから 笑っちゃうくらい幸せだった日々が 無くなって少し経ったけど あの時何も気づかなかった フリをしてたらなんて 今更思っていた どこで何をしてても なんかもどかしくなって 自由だとか楽だとか強がってはみたけど 客観的に見て自分がダサくて あぁ気づいたら泣いていた 大嫌いになったはずだったのに 大好きなキミしか頭には居なくて 痛くて 苦しくて 悲しい嘘も全部 無かったことになればいいのに なればいいのに キミからのアイをもらったあの日に 戻ることができるなら ボクからのアイもちゃんと分け合って もう不安になんかさせないから ずっと隣で笑っていたかった
にたものどうしいつもと同じ目覚ましの音で いつもと違う日が始まってく そんななんでもない日々が 好きだった事に気づいた。 嘘が下手なとこ、性格も笑いのツボも よく似た君が隣にいたから なんでもない日が彩られていた事 今になって気づいた 終わりたくない事が 終わっていく中で 始めたくはない事が 始まることもあるけれど 似た者どうしでふざけ合ったことも 喧嘩した夜も 泣いたことも語り合った夜も全部 忘れはしない 見たことない景色に怯えてしまうたび 思い出せばいい いつか時は過ぎ、別々になってくことを 考えるのが多くなって そんな日が近づくたびに 寂しくなっていった たわいもなく過ごした時間は ずっとは続かないもので ありったけの想いが込み上げた時は 不器用な愛で包んでくれていた 似た者同士で見てきた景色も 変わってしまうのかな いつかまたこの場所で会える日まで 楽しみにしておこう 似た者どうしでふざけ合ったことも 喧嘩した夜も 泣いたことも語り合った夜も全部 忘れはしない 見たことない景色に怯えてしまうたび 思い出せばいい都識- 動画いつもと同じ目覚ましの音で いつもと違う日が始まってく そんななんでもない日々が 好きだった事に気づいた。 嘘が下手なとこ、性格も笑いのツボも よく似た君が隣にいたから なんでもない日が彩られていた事 今になって気づいた 終わりたくない事が 終わっていく中で 始めたくはない事が 始まることもあるけれど 似た者どうしでふざけ合ったことも 喧嘩した夜も 泣いたことも語り合った夜も全部 忘れはしない 見たことない景色に怯えてしまうたび 思い出せばいい いつか時は過ぎ、別々になってくことを 考えるのが多くなって そんな日が近づくたびに 寂しくなっていった たわいもなく過ごした時間は ずっとは続かないもので ありったけの想いが込み上げた時は 不器用な愛で包んでくれていた 似た者同士で見てきた景色も 変わってしまうのかな いつかまたこの場所で会える日まで 楽しみにしておこう 似た者どうしでふざけ合ったことも 喧嘩した夜も 泣いたことも語り合った夜も全部 忘れはしない 見たことない景色に怯えてしまうたび 思い出せばいい
世界一の君へはじめて出会った時から 君のこと気になっていたわ 電話越しに微笑む君に いつも会いたくなっていたわ 溢れ出す思いを伝えるまでに 時間をかけ過ぎなこんな僕を 待っててくれて本当ありがとな かっこいいとこなんて 全然見せれてないし いつも君には 元気づけられてばかりだけど 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けてたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、笑わせるさ 世界一の君の笑顔を見れるまでは 「夢を見た。思い出したいのに思い出せない」 朝から少し不機嫌そうな君に起こされた そんな馬鹿げた 朝を迎えたけど 嫌な気がしないのは 僕にだって分からないわ 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、笑わせるさ 「わがままだけど嫌いにならないで」 と言っていたけど 自信を持って言えるのは そんなことで嫌いなんてならない 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けてたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、抱きしめるさ 世界一の君の笑顔を見れるまでは都識- 動画はじめて出会った時から 君のこと気になっていたわ 電話越しに微笑む君に いつも会いたくなっていたわ 溢れ出す思いを伝えるまでに 時間をかけ過ぎなこんな僕を 待っててくれて本当ありがとな かっこいいとこなんて 全然見せれてないし いつも君には 元気づけられてばかりだけど 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けてたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、笑わせるさ 世界一の君の笑顔を見れるまでは 「夢を見た。思い出したいのに思い出せない」 朝から少し不機嫌そうな君に起こされた そんな馬鹿げた 朝を迎えたけど 嫌な気がしないのは 僕にだって分からないわ 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、笑わせるさ 「わがままだけど嫌いにならないで」 と言っていたけど 自信を持って言えるのは そんなことで嫌いなんてならない 世界一の君の笑顔を 僕が、僕が、守り続けてたいから いつか泣いてしまっても 僕が、僕が、抱きしめるさ 世界一の君の笑顔を見れるまでは
君がいない世界揺れながら光る紅葉に 見惚れる君に見惚れていたな 僕が教えたギターは すぐに飽きたって笑っていたっけな そんな笑顔に溢れた日々は どっかに消え去ったけど 今もどっかで笑ってたらいいなと 思いながらいつもの道を歩いてるよ 君がいないこの世界に 後悔なんてしていないけど 泣いてる君を見れなかった あの日のことを思い出しては あの時僕が笑ってたら なんて今更、思ってなんかないよ 毎日馬鹿みたいにはしゃいだ日々も 二人で撮った写真ぜんぶ消しても どうしても消えてくれない記憶は もういっそ消さないことにしたよ 君がいないこの世界が 退屈なんてもう言わないけど 君と一緒にいた日々は 毎日、毎日楽しかった 君がいないこの世界に 後悔なんてしていないけど 泣いてる君を見れなかった あの日のことを思い出しては あの時僕が笑ってたら なんて今更、思ってなんかないよ 一生愛して、愛される そんな二人になれるって ほんとに僕らって馬鹿だったかな いや、馬鹿だから楽しかった 今はそんなふうに思うことにきめた都識- 動画揺れながら光る紅葉に 見惚れる君に見惚れていたな 僕が教えたギターは すぐに飽きたって笑っていたっけな そんな笑顔に溢れた日々は どっかに消え去ったけど 今もどっかで笑ってたらいいなと 思いながらいつもの道を歩いてるよ 君がいないこの世界に 後悔なんてしていないけど 泣いてる君を見れなかった あの日のことを思い出しては あの時僕が笑ってたら なんて今更、思ってなんかないよ 毎日馬鹿みたいにはしゃいだ日々も 二人で撮った写真ぜんぶ消しても どうしても消えてくれない記憶は もういっそ消さないことにしたよ 君がいないこの世界が 退屈なんてもう言わないけど 君と一緒にいた日々は 毎日、毎日楽しかった 君がいないこの世界に 後悔なんてしていないけど 泣いてる君を見れなかった あの日のことを思い出しては あの時僕が笑ってたら なんて今更、思ってなんかないよ 一生愛して、愛される そんな二人になれるって ほんとに僕らって馬鹿だったかな いや、馬鹿だから楽しかった 今はそんなふうに思うことにきめた
幸せ。朝から文句を言いながら 髪を乾かしている仕草が好き そんな時に鏡に映り込むと 決まってくしゃっと笑う君が愛しい そりゃたまには喧嘩もするけれど その度にデートの約束とかしてさ そうやって簡単に乗り越えてきた 幸せで溢れているこの生活が 幸せのままずっと続くなんて そんなの誰にも分かりはしないけど なんだかんだで終わらない気がしている つまらない話で笑ってくれる 君がいい、君がいい なんでもない事ですぐに泣いている そんな単純な君がいいんだ 「初めて出会ったあの時から 運命の人だと分かってたよ」 「そんなの嘘だ」と笑われたけど。 幸せで溢れているこの生活は 紛れもなく君が隣にいること そんなの照れくさくて言えないから 冗談みたいに言ってしまっただけ 見たことある映画でまた揃って泣けるような そんな2人でいよう たまにくるピンチもチャンスに変わるような そんな2人でいよう 幸せで溢れているこの生活が 幸せのままずっと続くなんて そんなの誰にも分かりはしないけど 明日からも2人で幸せを作っていこうよ つられそうになる程よく笑う 君がいい、君がいい。都識- 動画朝から文句を言いながら 髪を乾かしている仕草が好き そんな時に鏡に映り込むと 決まってくしゃっと笑う君が愛しい そりゃたまには喧嘩もするけれど その度にデートの約束とかしてさ そうやって簡単に乗り越えてきた 幸せで溢れているこの生活が 幸せのままずっと続くなんて そんなの誰にも分かりはしないけど なんだかんだで終わらない気がしている つまらない話で笑ってくれる 君がいい、君がいい なんでもない事ですぐに泣いている そんな単純な君がいいんだ 「初めて出会ったあの時から 運命の人だと分かってたよ」 「そんなの嘘だ」と笑われたけど。 幸せで溢れているこの生活は 紛れもなく君が隣にいること そんなの照れくさくて言えないから 冗談みたいに言ってしまっただけ 見たことある映画でまた揃って泣けるような そんな2人でいよう たまにくるピンチもチャンスに変わるような そんな2人でいよう 幸せで溢れているこの生活が 幸せのままずっと続くなんて そんなの誰にも分かりはしないけど 明日からも2人で幸せを作っていこうよ つられそうになる程よく笑う 君がいい、君がいい。
消えないもの突然始まる自慢話が 無性に聞きたくなっていた 星が大好きだと何度も聞いた 無意識に空を眺めていた 時々優しい嘘を つくことくらい分かってた 肌寒い部屋に向かって ただいまと返事を待ってしまう 忘れたいと願えば願うほど 消えないものに変わっていた 1番ひかるあの星になると 叶いもしない夢を見る ただひたすらに朝を待つ 朝まで話した未来はいつでも 明るく輝いていたんだっけな 分かり合えないこともたまにはあって その度に喧嘩をしちゃっていたっけな 先延ばしにしていたことは 何もしてあげられていないな 伝えたい事は何も言えないまま 今更後悔なんて遅いよな 忘れたいと願えば願うほど 消えないものに変わっていた 1番になれていたあの日々は それは、それは 素晴らしい日々だった 忘れる事はできないみたい 今はそれでいいとしよう それだけ君を愛していたよ たまにでいい 僕を思い出してくれてたらいいや 誰よりも幸せになってくれ都識- 動画突然始まる自慢話が 無性に聞きたくなっていた 星が大好きだと何度も聞いた 無意識に空を眺めていた 時々優しい嘘を つくことくらい分かってた 肌寒い部屋に向かって ただいまと返事を待ってしまう 忘れたいと願えば願うほど 消えないものに変わっていた 1番ひかるあの星になると 叶いもしない夢を見る ただひたすらに朝を待つ 朝まで話した未来はいつでも 明るく輝いていたんだっけな 分かり合えないこともたまにはあって その度に喧嘩をしちゃっていたっけな 先延ばしにしていたことは 何もしてあげられていないな 伝えたい事は何も言えないまま 今更後悔なんて遅いよな 忘れたいと願えば願うほど 消えないものに変わっていた 1番になれていたあの日々は それは、それは 素晴らしい日々だった 忘れる事はできないみたい 今はそれでいいとしよう それだけ君を愛していたよ たまにでいい 僕を思い出してくれてたらいいや 誰よりも幸せになってくれ
線香花火同じ日々、同じ場所、変わらない毎日に あなたは少しずつ疲れてきたんだろな いつの間にか会話すらも ただの日常に変わってしまっていた 寝る前に見てたドラマ いつか喧嘩した日から 続きは見なくなったまま 初めはよく行った旅行 記念日に飾った写真 気づけば埃を被っている あの時あなたに恋をした あの感情もあの感動も忘れてしまっていた 今にも消えそうなあの花火みたいに 見えた時にはもう手遅れだった 些細な出来事も楽しそうに話していた そんなあなたはもういなくなってしまった いつの間にか2人の時間も ただの日常に変わってしまっていた つまらない事で喧嘩して 分かりやすく機嫌をとって そんな日が懐かしくなっていく 今では言いたい事あっても なぜか無意識に言わなくなってた 喧嘩にすらならなくなっていた あの時あなたに恋をした あの感情をあの感動を思い出してみたい 今にも消えそうなあの花火みたいに見えた時にはもう手遅れだった 間違いなく言えるのは あの気持ちに嘘はなかった 終わりが来るなんて 想像も出来やしなかった それでも幸せと呼べる日々を あなたと過ごせてよかった あの時あなたに恋をした あの感情をあの感動を思い出したんだ 今にも消えそうなあの花火みたいに 見えた時にはもう手遅れだった もう一度あなたと恋をしたかった都識- 動画同じ日々、同じ場所、変わらない毎日に あなたは少しずつ疲れてきたんだろな いつの間にか会話すらも ただの日常に変わってしまっていた 寝る前に見てたドラマ いつか喧嘩した日から 続きは見なくなったまま 初めはよく行った旅行 記念日に飾った写真 気づけば埃を被っている あの時あなたに恋をした あの感情もあの感動も忘れてしまっていた 今にも消えそうなあの花火みたいに 見えた時にはもう手遅れだった 些細な出来事も楽しそうに話していた そんなあなたはもういなくなってしまった いつの間にか2人の時間も ただの日常に変わってしまっていた つまらない事で喧嘩して 分かりやすく機嫌をとって そんな日が懐かしくなっていく 今では言いたい事あっても なぜか無意識に言わなくなってた 喧嘩にすらならなくなっていた あの時あなたに恋をした あの感情をあの感動を思い出してみたい 今にも消えそうなあの花火みたいに見えた時にはもう手遅れだった 間違いなく言えるのは あの気持ちに嘘はなかった 終わりが来るなんて 想像も出来やしなかった それでも幸せと呼べる日々を あなたと過ごせてよかった あの時あなたに恋をした あの感情をあの感動を思い出したんだ 今にも消えそうなあの花火みたいに 見えた時にはもう手遅れだった もう一度あなたと恋をしたかった
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