原田知世 歌詞一覧

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はらだともよ
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Like ThisLike This 銀色の秋が、マニフィーカ 呼んでる 渦巻きの生毛、ポルポーラ 遊んでる 前に話したよね 砂の約束 君はト書きをつたって ここに やってきた 振り向く秋の記憶の中は ココアのように苦かったね Point Li原田知世-Like This 銀色の秋が、マニフィーカ 呼んでる 渦巻きの生毛、ポルポーラ 遊んでる 前に話したよね 砂の約束 君はト書きをつたって ここに やってきた 振り向く秋の記憶の中は ココアのように苦かったね Point Li
アップデートされた走馬灯さあ ひとときの流れには 会釈をしておく 場所によって 速さ変わるから 走馬灯は廻る 人のヴォルテージ次第で 悲しい時の速度は とてもゆっくり過ぎる 三階の窓から 手伸ばして 街に 尋ねようと思うと いつでも 一度まばたきする間に原田知世-さあ ひとときの流れには 会釈をしておく 場所によって 速さ変わるから 走馬灯は廻る 人のヴォルテージ次第で 悲しい時の速度は とてもゆっくり過ぎる 三階の窓から 手伸ばして 街に 尋ねようと思うと いつでも 一度まばたきする間に
ヴァイオレット揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない 心はゆく 傘を持つ酸素を吸い込んだ むせてしまう ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火原田知世-揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない 心はゆく 傘を持つ酸素を吸い込んだ むせてしまう ヴァイオレット よく似合ってた 紫の魂も着慣れた頃 信じるって言葉花火
くちなしの丘閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 原田知世-閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために 笑って嘘つき 風の吹く 長い坂の 途中で 言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻らないから 花の向こうに 君が見えたら 何を話そう くちなしの丘の上で 甘い匂い 
シンシア愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて 原田知世-愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて
一番に教えたいいつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です アカシアの花が 風にゆれる度に あなた思い出す やさしい声 ときどきしょげたり 笑ったり ゆっくり ゆっくり歩こう 原田知世-いつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です アカシアの花が 風にゆれる度に あなた思い出す やさしい声 ときどきしょげたり 笑ったり ゆっくり ゆっくり歩こう
守ってあげたい You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をこ原田知世- You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をこ
真昼のたそがれいつまでも 変わらない あなたの面影 雨の日の 戯れに 思い出している 好きだった 時がある あの頃のすべて 憧れも 悔しさも 身体に充して 誰もみな 一度は 辿るあの道に 今日も 風は 吹き抜けてゆく 恋は場面ね 幾つかの 原田知世-いつまでも 変わらない あなたの面影 雨の日の 戯れに 思い出している 好きだった 時がある あの頃のすべて 憧れも 悔しさも 身体に充して 誰もみな 一度は 辿るあの道に 今日も 風は 吹き抜けてゆく 恋は場面ね 幾つかの 
邂逅の迷路で夜明け前にふと 目覚めた瞬間 今、どこなのかも分からずに 僕は 深く息をして 忘れたくて ただ 赤く焼けた空 見上げて 僕の庭に落ちた星は 君の願いか まるで 過去や希望 焼き尽くして燃える輝き 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔原田知世-夜明け前にふと 目覚めた瞬間 今、どこなのかも分からずに 僕は 深く息をして 忘れたくて ただ 赤く焼けた空 見上げて 僕の庭に落ちた星は 君の願いか まるで 過去や希望 焼き尽くして燃える輝き 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔
鈴懸の種まんまるの中は ふわふわの思い出 鈴懸の種 飛ばして遊んだ 広がる空は 洗いたてのシーツ 今日もおはようって ぼくを包む 大人になっても できないことはできないまま 心配ないさ できることをやればいい 春風に乗って 春風に乗っ原田知世-まんまるの中は ふわふわの思い出 鈴懸の種 飛ばして遊んだ 広がる空は 洗いたてのシーツ 今日もおはようって ぼくを包む 大人になっても できないことはできないまま 心配ないさ できることをやればいい 春風に乗って 春風に乗っ
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