absence穏やかな日差しと
想像もできなかった悲しみ
後悔しないよう生きても
結局僕は振り返ってばかりだ 君の涙を見たくなくて
嘘でも笑う痛みを選べた
それが君からもらった全てだと
今になって知るんだ さあ行こう 明日の別れ道
もう少し そばにいてほしいけど
最後は消えない それならば
あと少し 君のことを想いたいよ
足跡があまりに楽しそうだから
消えない様にもう一度
強く踏みしめるよ 思えば出会った日も
息苦しさに溺れてた
忘れさせてくれたのに
結局僕は思い出して泣いてる どこまでも青い空
あたたかい日差しと花畑
心地よい風といい馨り
時に雨が降り注いでも
雫が綺麗だと知る
その全てが その全てが
君と一緒がよかったよ さあ行こう 明日の別れ道
もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば
あと少し 君のことを想いたいよ
足跡があまりに楽しそうだから
消えない様にもう一度
強く踏みしめるよ いつまでも 笑ってて | 楠木ともり | - | 動画 | 穏やかな日差しと
想像もできなかった悲しみ
後悔しないよう生きても
結局僕は振り返ってばかりだ 君の涙を見たくなくて
嘘でも笑う痛みを選べた
それが君からもらった全てだと
今になって知るんだ さあ行こう 明日の別れ道
もう少し そばにいてほしいけど
最後は消えない それならば
あと少し 君のことを想いたいよ
足跡があまりに楽しそうだから
消えない様にもう一度
強く踏みしめるよ 思えば出会った日も
息苦しさに溺れてた
忘れさせてくれたのに
結局僕は思い出して泣いてる どこまでも青い空
あたたかい日差しと花畑
心地よい風といい馨り
時に雨が降り注いでも
雫が綺麗だと知る
その全てが その全てが
君と一緒がよかったよ さあ行こう 明日の別れ道
もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば
あと少し 君のことを想いたいよ
足跡があまりに楽しそうだから
消えない様にもう一度
強く踏みしめるよ いつまでも 笑ってて |
alive消えたい時は思い出すの
一面に咲く綺麗な花
表情を変える陽の光を浴びて
想い出を閉じ込めた箱庭 また会えるなら思い出して
笑いあえる日であるように
願う雨粒 陽の光を浴びて
煌めく残された箱庭 | 楠木ともり | - | 動画 | 消えたい時は思い出すの
一面に咲く綺麗な花
表情を変える陽の光を浴びて
想い出を閉じ込めた箱庭 また会えるなら思い出して
笑いあえる日であるように
願う雨粒 陽の光を浴びて
煌めく残された箱庭 |
BONE ASH体を包む 灰を吹け ノートはきっちりととる派
間違えないの予習復習
やれるだけやるわ たとえば昨日をやり直せたとして
産声上げた今日の私にbet 甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け 真っ白い煙風にとかして
何が残る 何を残そう
いつだって凛と立っていたいの
そっと次の一歩ぐらつかないように 甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を 運命はわたしを翻弄した
何度も夢を擦り書き
この手に握りしめてきたの
燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け | 楠木ともり | - | 動画 | 体を包む 灰を吹け ノートはきっちりととる派
間違えないの予習復習
やれるだけやるわ たとえば昨日をやり直せたとして
産声上げた今日の私にbet 甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け 真っ白い煙風にとかして
何が残る 何を残そう
いつだって凛と立っていたいの
そっと次の一歩ぐらつかないように 甘えはすべて棄てて駆けた
鏡の目は疑わない
誰にも支配させたりしない
燃やして 今ここにある孤独を 運命はわたしを翻弄した
何度も夢を擦り書き
この手に握りしめてきたの
燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け |
DIVE!優木せつ菜(楠木ともり)そう高く 果てなく
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! 自信なくして ただ
心に鍵かけて
響く自分の声に
耳塞いでた ホントはいつだって
わかっていたんだよ
一番大切なもの
ここにあること 無限に広がる宇宙(そら)
迷わず進もう
Go! Fly! Yes! So High!
目を閉じて
言い聞かせてみたって
もうカラダ中騒いでる
止まらない Heart
強く熱く…!! そう高く 果てなく
抱きしめた未来が
軌跡になる
生まれた思いが
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! 誰のものでもない
心に問いかけて
選んだ道の先へと
まっすぐに どんな時だって
見失わないよ
一番大切な場所を
見つけたから 遠回りでもいい
胸張って進もう
Louder! Sing! Louder!
不器用かな
でも 傷ついたって構わないよ
曇りない気持ちで
生きたい Pride
私らしく…!! 両手を広げて
解き放した昨日が
翼になる
重ねた出会いが
この瞬間(とき)彩るよ
私だけの光信じて DIVE! そう高く 果てなく
抱きしめた未来が
軌跡になる
生まれた思いが
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! | 優木せつ菜(楠木ともり) | ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 | 動画 | そう高く 果てなく
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! 自信なくして ただ
心に鍵かけて
響く自分の声に
耳塞いでた ホントはいつだって
わかっていたんだよ
一番大切なもの
ここにあること 無限に広がる宇宙(そら)
迷わず進もう
Go! Fly! Yes! So High!
目を閉じて
言い聞かせてみたって
もうカラダ中騒いでる
止まらない Heart
強く熱く…!! そう高く 果てなく
抱きしめた未来が
軌跡になる
生まれた思いが
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! 誰のものでもない
心に問いかけて
選んだ道の先へと
まっすぐに どんな時だって
見失わないよ
一番大切な場所を
見つけたから 遠回りでもいい
胸張って進もう
Louder! Sing! Louder!
不器用かな
でも 傷ついたって構わないよ
曇りない気持ちで
生きたい Pride
私らしく…!! 両手を広げて
解き放した昨日が
翼になる
重ねた出会いが
この瞬間(とき)彩るよ
私だけの光信じて DIVE! そう高く 果てなく
抱きしめた未来が
軌跡になる
生まれた思いが
明日へと導くよ
私だけの光放ちたい DIVE! |
Forced Shutdownもうきっと取り返せないのだろう
伝えたかったことは伝わらないまま
声に巻かれ 嘘を刺すようになる 濡れた睫毛に透かして 何を見て微笑んだの
無理して上げたアイライン
溶けて愛が頬を走る 君が笑ってくれればそれでよかったのに
いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに
私はいつ君を傷つけたの?
「 」
そう、私はもう歌えないね もうきっと取り返せないのだろう
歌いたかったことは歌われないまま
蜂に刺され 腫れは素顔隠した 隙間見つけて囁く 君も僕も同じと
無理して閉めた窓も
叩き割られちゃ意味がない 君が笑ってくれればそれでよかったのに
思いもしない言葉 伝えたくなかったのに
私がいつ君を愛していたかも
そう、君にはもう届かないから 何もうまくいかないのは
溢れ出るものが曖昧で
それでいて悲しい理由は
ビビットで目蓋も閉じていく 君の不細工な色眼鏡
外して踏みつけて粉々にしたい 君が笑ってくれればそれでよかったのに
いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに
私はいつ君を傷つけたの
「 」
そう、私はもう笑えないのね | 楠木ともり | - | 動画 | もうきっと取り返せないのだろう
伝えたかったことは伝わらないまま
声に巻かれ 嘘を刺すようになる 濡れた睫毛に透かして 何を見て微笑んだの
無理して上げたアイライン
溶けて愛が頬を走る 君が笑ってくれればそれでよかったのに
いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに
私はいつ君を傷つけたの?
「 」
そう、私はもう歌えないね もうきっと取り返せないのだろう
歌いたかったことは歌われないまま
蜂に刺され 腫れは素顔隠した 隙間見つけて囁く 君も僕も同じと
無理して閉めた窓も
叩き割られちゃ意味がない 君が笑ってくれればそれでよかったのに
思いもしない言葉 伝えたくなかったのに
私がいつ君を愛していたかも
そう、君にはもう届かないから 何もうまくいかないのは
溢れ出るものが曖昧で
それでいて悲しい理由は
ビビットで目蓋も閉じていく 君の不細工な色眼鏡
外して踏みつけて粉々にしたい 君が笑ってくれればそれでよかったのに
いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに
私はいつ君を傷つけたの
「 」
そう、私はもう笑えないのね |
LIKE IT!LOVE IT!優木せつ菜(楠木ともり)教室から飛び出した夢と
全力で追いかけっこ
たまに転んで空回りして、
今は笑って話せるね 空の高さは自分次第で
自由に変えていけるんだって
気づいたのはキミのおかげだよ
もっともっとこの目で確かめたいんだ
Here we go! Ah, Like it! I like it!
彩り鮮やかな万華鏡
この世界があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
無限大に広がる可能性を
私が証明してみせるから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! 気づいた日から1秒1秒
刻まれてゆくメモリー
なんてことない瞬間だって
全部大切に感じる ココロの中 迷子になってしまう
そんな時もあるよね
思い出して!本当の気持ちを
もっともっと自分を好きになれるから
Here we go! Ah, Like it! I like it!
響き合い重なるサウンド
その笑顔があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
誰かが否定をしたとしても
私は絶対味方だから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! 何度も何度もときめいて
その溢れる感情は嘘なんかじゃないでしょ?
私もそうだよ。みんな同じなんだ!
自分にしか描けない空だ! Ah, Like it! I like it!
彩り鮮やかな万華鏡
この世界があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
無限大に広がる可能性を
私が証明してみせるから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! | 優木せつ菜(楠木ともり) | - | 動画 | 教室から飛び出した夢と
全力で追いかけっこ
たまに転んで空回りして、
今は笑って話せるね 空の高さは自分次第で
自由に変えていけるんだって
気づいたのはキミのおかげだよ
もっともっとこの目で確かめたいんだ
Here we go! Ah, Like it! I like it!
彩り鮮やかな万華鏡
この世界があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
無限大に広がる可能性を
私が証明してみせるから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! 気づいた日から1秒1秒
刻まれてゆくメモリー
なんてことない瞬間だって
全部大切に感じる ココロの中 迷子になってしまう
そんな時もあるよね
思い出して!本当の気持ちを
もっともっと自分を好きになれるから
Here we go! Ah, Like it! I like it!
響き合い重なるサウンド
その笑顔があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
誰かが否定をしたとしても
私は絶対味方だから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! 何度も何度もときめいて
その溢れる感情は嘘なんかじゃないでしょ?
私もそうだよ。みんな同じなんだ!
自分にしか描けない空だ! Ah, Like it! I like it!
彩り鮮やかな万華鏡
この世界があまりにも眩しくて愛しい
I love it! I love it!
無限大に広がる可能性を
私が証明してみせるから どこまでも全力で叫ぼう
ありのまま見せてよ キミ色
Let's glitter! 止まらない! |
MELODY優木せつ菜(楠木ともり)好きなこと
私だってここに見つけたんだ
力いっぱい頑張れるよ
本当の自分だから 誰よりも味方でいてほしいあなたへ
心の奥まで届きますように
今日も信じて歌うよ! 走り抜けた想いが 心を染めてまっかっか
涙 飛んでった
道は不確かだけど 好きだからできる
私らしく輝いていける気がして 光が差し込んだ
これから先もずっと
ステージを照らすように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! 未来(さき)のこと
誰にだって未知な世界なんだ
不安いっぱい でも大事だよ
本当の気持ちだから 向き合う勇気をいま 手に入れたいんだほら
ちゃんと言葉にしてぶつけてみよう
心繋いで歌うよ! 溢れ出した笑顔は 頬を染めてまっかっか
痛みは 飛んでった
つらい出来事だって また前を向ける
私らしく強くなれる気がして 大好きなこと
ぎゅっと握りしめていこう
離さないように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! 「なんで私のことわかってくれないんだろう?」
言葉にして初めて分かり合える 抱きしめてた想いが ここにずっとあったんだ
空に弾けてった
まっすぐ伝えることも もう怖くないよ
これからはなんでも話せる気がして 光が差し込んだ
これから先もずっと
ステージを照らすように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! | 優木せつ菜(楠木ともり) | - | 動画 | 好きなこと
私だってここに見つけたんだ
力いっぱい頑張れるよ
本当の自分だから 誰よりも味方でいてほしいあなたへ
心の奥まで届きますように
今日も信じて歌うよ! 走り抜けた想いが 心を染めてまっかっか
涙 飛んでった
道は不確かだけど 好きだからできる
私らしく輝いていける気がして 光が差し込んだ
これから先もずっと
ステージを照らすように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! 未来(さき)のこと
誰にだって未知な世界なんだ
不安いっぱい でも大事だよ
本当の気持ちだから 向き合う勇気をいま 手に入れたいんだほら
ちゃんと言葉にしてぶつけてみよう
心繋いで歌うよ! 溢れ出した笑顔は 頬を染めてまっかっか
痛みは 飛んでった
つらい出来事だって また前を向ける
私らしく強くなれる気がして 大好きなこと
ぎゅっと握りしめていこう
離さないように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! 「なんで私のことわかってくれないんだろう?」
言葉にして初めて分かり合える 抱きしめてた想いが ここにずっとあったんだ
空に弾けてった
まっすぐ伝えることも もう怖くないよ
これからはなんでも話せる気がして 光が差し込んだ
これから先もずっと
ステージを照らすように
強く願い込めた歌を
あの空まで ほら届け! |
narrowポッケに全てを隠して みんなが早足で帰る
一度止まってくれたら その耳開けてくれたら
いや、僕の歌は街を灯せない あたたかさも やさしさも
寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてた
はじめての言葉だったんだ ここじゃ星は見えないよ
目を閉じても はるか遠く
ネオンが僕を起こしにくる
歌う理由を知らない僕に
何度も見せてくれた イヤホン外す仕草
もう見れない もう届かない どっかに忘れてきたんだ 鼓膜あたためる衝動
もう一度灯ってくれたら
この手溶かしてくれたら
いや、君の前じゃいつも震える 最後の曲 終わるけど 明日もここで歌うよ
聴いてくれるその夜まで
季節外れの歌になっても ここじゃ星は見えないよ
目を閉じても はるか遠く
電車が僕を遮るけど
響く言葉を知らない僕に
何度も聞こえるように 赤い手を叩いた
もう聞けない もう届かない 喉がしまって声がつまる
雪が降り出してくれたら早足で帰るのに
この狭い空は嫌いだけど
君への贈り物を託してみる
ここで星に歌うから
目を開いて はるか遠く
ネオンが僕を照らしたあと 歌う理由を知らない僕に
何度も見せてくれた イヤホン外す仕草
もう見なくていいように もう見なくていいように | 楠木ともり | - | 動画 | ポッケに全てを隠して みんなが早足で帰る
一度止まってくれたら その耳開けてくれたら
いや、僕の歌は街を灯せない あたたかさも やさしさも
寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてた
はじめての言葉だったんだ ここじゃ星は見えないよ
目を閉じても はるか遠く
ネオンが僕を起こしにくる
歌う理由を知らない僕に
何度も見せてくれた イヤホン外す仕草
もう見れない もう届かない どっかに忘れてきたんだ 鼓膜あたためる衝動
もう一度灯ってくれたら
この手溶かしてくれたら
いや、君の前じゃいつも震える 最後の曲 終わるけど 明日もここで歌うよ
聴いてくれるその夜まで
季節外れの歌になっても ここじゃ星は見えないよ
目を閉じても はるか遠く
電車が僕を遮るけど
響く言葉を知らない僕に
何度も聞こえるように 赤い手を叩いた
もう聞けない もう届かない 喉がしまって声がつまる
雪が降り出してくれたら早足で帰るのに
この狭い空は嫌いだけど
君への贈り物を託してみる
ここで星に歌うから
目を開いて はるか遠く
ネオンが僕を照らしたあと 歌う理由を知らない僕に
何度も見せてくれた イヤホン外す仕草
もう見なくていいように もう見なくていいように |
presence何度も縫いつけられた言葉で
どこもかしこも鬱血してる
何度も楽しみを奪ったのって
寝る前に呪い続けてたんだ 明日はそうじゃないように
いや明日が来なけりゃいい
もう明日は寝たきりね
さあ明日は消える日 消える日 ブザーがなるよ 町中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (なんで?なんで?なんで?なんで?)
これでいいのか?
(なんで?なんで?なんで?なんで?)
僕でいいのか? 何度もネジを巻いて壊れた
修理できない自律神経
何度も探していた相槌は
どこにもないことなんて知ってたんだ 昨日はそうじゃなかった
いや昨日が重なってった
もう昨日は捨てたかった
じゃあ昨日は 消えた日 消えた日 ブザーがなるよ 町中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (待って待って待って待って)
これでいいのか?
(待って待って待って待って)
僕は僕は僕は全部許さない 存在証明は 匙を投げられた
透明人間よ 賽は投げられた
誰かのためじゃない
僕自身を笑わせるため
耳を傾ける ブザーがなるよ 身体中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 眩しい光明の先へ (きっときっときっときっと)
これでいいんだ
(きっときっときっときっと)
僕でいいんだ | 楠木ともり | - | 動画 | 何度も縫いつけられた言葉で
どこもかしこも鬱血してる
何度も楽しみを奪ったのって
寝る前に呪い続けてたんだ 明日はそうじゃないように
いや明日が来なけりゃいい
もう明日は寝たきりね
さあ明日は消える日 消える日 ブザーがなるよ 町中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (なんで?なんで?なんで?なんで?)
これでいいのか?
(なんで?なんで?なんで?なんで?)
僕でいいのか? 何度もネジを巻いて壊れた
修理できない自律神経
何度も探していた相槌は
どこにもないことなんて知ってたんだ 昨日はそうじゃなかった
いや昨日が重なってった
もう昨日は捨てたかった
じゃあ昨日は 消えた日 消えた日 ブザーがなるよ 町中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (待って待って待って待って)
これでいいのか?
(待って待って待って待って)
僕は僕は僕は全部許さない 存在証明は 匙を投げられた
透明人間よ 賽は投げられた
誰かのためじゃない
僕自身を笑わせるため
耳を傾ける ブザーがなるよ 身体中で
誰にも 届かない 煩いだけのはじまり
何かわからない 衝動が
背中を 押してく 眩しい光明の先へ (きっときっときっときっと)
これでいいんだ
(きっときっときっときっと)
僕でいいんだ |
sketchbook窓の外には どんな世界が待ってるの?
寝転び君に話した 私の思う私
カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ
明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの 知らないことばかり 幼い記憶 水面踊らす
聞いて、どうか話を聞いて
あの子に会えるように 月明かりが滲む 夢見心地な吐息に
何色を混ぜれば 振り向いてもらえるだろう
華やかに埋めても 飾ることなく消えゆく
描いた景色は まやかしのまま 眠らずにいて。 君は静かに目を瞑る
世界は眩しく回り 秒針は朝を告げた 透き通る日差しは 部屋を甘い香りで満たす
聞いて、どうか話を聞いて
もう君に会えない? 照らされた白紙は 皆が羨む輝き
“堪えた涙より 流した涙の光”
日々重ね塗られて 足りない色に気づくの
描いた景色は まやかしのまま くすんだ思い出も 怖がらず筆にとって
好きな色だけでは 彩るには足りなくて
隙間ないパレット 私の自由の証
描きたい景色に 嘘はいらないの 約束をして | 楠木ともり | - | 動画 | 窓の外には どんな世界が待ってるの?
寝転び君に話した 私の思う私
カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ
明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの 知らないことばかり 幼い記憶 水面踊らす
聞いて、どうか話を聞いて
あの子に会えるように 月明かりが滲む 夢見心地な吐息に
何色を混ぜれば 振り向いてもらえるだろう
華やかに埋めても 飾ることなく消えゆく
描いた景色は まやかしのまま 眠らずにいて。 君は静かに目を瞑る
世界は眩しく回り 秒針は朝を告げた 透き通る日差しは 部屋を甘い香りで満たす
聞いて、どうか話を聞いて
もう君に会えない? 照らされた白紙は 皆が羨む輝き
“堪えた涙より 流した涙の光”
日々重ね塗られて 足りない色に気づくの
描いた景色は まやかしのまま くすんだ思い出も 怖がらず筆にとって
好きな色だけでは 彩るには足りなくて
隙間ないパレット 私の自由の証
描きたい景色に 嘘はいらないの 約束をして |
Spring Letter(s)!雁矢よしの(高橋李依)、水茎あやめ(楠木ともり)、金魚鉢たより(芹澤優)春の季節のその兆しの
まばゆい陽射しを待っていた
すり切れそうな空の下で
途切れた世界の続きをたどる
今はまだ行き場のない思い出も
きっと笑い飛ばせるように
この想いが届くといいな
そのあこがれは涙の色 君ととなりあった時間を
忘れることなどできないけれど
出逢いも別れも過ごした日々も
そのぜんぶが特別だったから
だから人知れず芽吹いたつぼみに
ひとつだけの名前をつけて
いつまでも咲き誇るように
この想いは風に吹かれて 当たり前すぎた毎日は
ちょっぴり退屈だったけど
ありふれたシアワセのひとつひとつが
たくさんの大好きをくれたんだ
もしもあなたとふたり
いつかまた隣で笑い会えたなら
あふれるくらいのシアワセを
みんなにも分け会えるといいな 名もないあたしのこの胸の
名もない想いは滴り落ちて
咲かない桜のその木の下で
宛名のない手紙を書いていた
他愛のないその毎日が
この気持ちに名前をくれたから
いつかまた名もない誰かに
この高鳴りが届くように あこがれも明けない夢も
儚く瞬いたそのひかりも
今はまだどうしようも
ないくらいに遠いけど
もしもまた たとえばもしも
君と過ごした時間のその続きを
ふたりでまた描けるのなら
そんな未来を夢見るから 目まぐるしいその毎日も
他愛のないいつかの語らいも
なんでもないようなその時間の
そのぜんぶが大切だったから 人知れず 咲いた その春が
零れ落ちていったその想いが
あなたと交わしたその約束が
その日々のすべてだったから 君ととなりあった時間を
忘れることなどできないけれど
出逢いも別れも過ごした日々も
そのぜんぶが特別だったから
だから人知れず芽吹いたつぼみに
ひとつだけの名前をつけて
いつまでも咲き誇るように
どうしようもなく夢を見た | 雁矢よしの(高橋李依)、水茎あやめ(楠木ともり)、金魚鉢たより(芹澤優) | Princess Letter(s)! フロムアイドル | 動画 | 春の季節のその兆しの
まばゆい陽射しを待っていた
すり切れそうな空の下で
途切れた世界の続きをたどる
今はまだ行き場のない思い出も
きっと笑い飛ばせるように
この想いが届くといいな
そのあこがれは涙の色 君ととなりあった時間を
忘れることなどできないけれど
出逢いも別れも過ごした日々も
そのぜんぶが特別だったから
だから人知れず芽吹いたつぼみに
ひとつだけの名前をつけて
いつまでも咲き誇るように
この想いは風に吹かれて 当たり前すぎた毎日は
ちょっぴり退屈だったけど
ありふれたシアワセのひとつひとつが
たくさんの大好きをくれたんだ
もしもあなたとふたり
いつかまた隣で笑い会えたなら
あふれるくらいのシアワセを
みんなにも分け会えるといいな 名もないあたしのこの胸の
名もない想いは滴り落ちて
咲かない桜のその木の下で
宛名のない手紙を書いていた
他愛のないその毎日が
この気持ちに名前をくれたから
いつかまた名もない誰かに
この高鳴りが届くように あこがれも明けない夢も
儚く瞬いたそのひかりも
今はまだどうしようも
ないくらいに遠いけど
もしもまた たとえばもしも
君と過ごした時間のその続きを
ふたりでまた描けるのなら
そんな未来を夢見るから 目まぐるしいその毎日も
他愛のないいつかの語らいも
なんでもないようなその時間の
そのぜんぶが大切だったから 人知れず 咲いた その春が
零れ落ちていったその想いが
あなたと交わしたその約束が
その日々のすべてだったから 君ととなりあった時間を
忘れることなどできないけれど
出逢いも別れも過ごした日々も
そのぜんぶが特別だったから
だから人知れず芽吹いたつぼみに
ひとつだけの名前をつけて
いつまでも咲き誇るように
どうしようもなく夢を見た |
StrangeXトントコタン トントコタン
聴こえる 調子外れの トトトト
ウィーン ガチャ シュー
ウィーン ガチャ シュー
響く音 ノスタル気配 淡々と 昇る 昇る 降る る ループしそう
正体を 明かす 明かす 隠す
見つけて だから
…助けてお願い
321で駆けつけて
ヤバい
Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない
いない いない いない いない
きたからみなみ
さがす さがす いない いない
いない いない とどく てがみは
よまずにたべた トントコタン トントコタン
聴こえる 調子外れの ツツツツ
シュッ パッ ってする
シュッ パッ ってする
届く言葉 見ないフリ 簡単なフレーズが 響き渡る トリップしそう
瞬間が 澱む 潜る 深く
気付いたら 下らない 仕方ない
止まらない あくびのせいにしていたい
止まらない 止まらない 止まらない
壊れてない だから
…助けてお願い
321で駆けつけて
ヤバい
Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない
いない いない いない いない きたからみなみ
さがす さがす いない いない
いない いない とどく てがみは
よまずにたべた いない
さがす
こどく
よどむ
ふかく
もぐる
いない | 楠木ともり | - | 動画 | トントコタン トントコタン
聴こえる 調子外れの トトトト
ウィーン ガチャ シュー
ウィーン ガチャ シュー
響く音 ノスタル気配 淡々と 昇る 昇る 降る る ループしそう
正体を 明かす 明かす 隠す
見つけて だから
…助けてお願い
321で駆けつけて
ヤバい
Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない
いない いない いない いない
きたからみなみ
さがす さがす いない いない
いない いない とどく てがみは
よまずにたべた トントコタン トントコタン
聴こえる 調子外れの ツツツツ
シュッ パッ ってする
シュッ パッ ってする
届く言葉 見ないフリ 簡単なフレーズが 響き渡る トリップしそう
瞬間が 澱む 潜る 深く
気付いたら 下らない 仕方ない
止まらない あくびのせいにしていたい
止まらない 止まらない 止まらない
壊れてない だから
…助けてお願い
321で駆けつけて
ヤバい
Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない
いない いない いない いない きたからみなみ
さがす さがす いない いない
いない いない とどく てがみは
よまずにたべた いない
さがす
こどく
よどむ
ふかく
もぐる
いない |
To see the futureレン(楠木ともり)窮屈なリアル 息がつまる
逃げられない 毎日
居場所を探す 交差点
一歩 踏み出せたら… 或いは誰かに 期待しすぎかな?
確かめるように キミに触れた なりたい自分も なれない自分も
必要とされるなら
力になる 生きてゆける 明けない夜は ないよ ないよ
だから You say“Good night”
朝の光が 光が 僕ら導くから
迷いも不安も この手の中に
目を閉じ To See the future ガラス窓に ぶつかる
通り雨の 行き先
逃げ道だらけの 僕らを
連れてってくれないか 3つ数えたら 消えてしまうかな?
尋ねるように キミに触れた なりたい自分も なれない自分も
受け入れられたとき
力になる 強くなれる 消せない傷は ないよ ないよ
だから You say“Good night”
月の光が 光が 優しくつつむから
悲しみも喜びも この手の中に
目を閉じ To see the future 不自由な僕たちは
なんだって 信じたくなるよ
いじわるな神様は
きっと全部知ってるんだろう 明けない夜は ないよ ないよ
だから I say“Good night”
朝の光が 光が 明日へ導くから
迷いも不安も この手の中に
おやすみ To See the future | レン(楠木ともり) | ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン | 動画 | 窮屈なリアル 息がつまる
逃げられない 毎日
居場所を探す 交差点
一歩 踏み出せたら… 或いは誰かに 期待しすぎかな?
確かめるように キミに触れた なりたい自分も なれない自分も
必要とされるなら
力になる 生きてゆける 明けない夜は ないよ ないよ
だから You say“Good night”
朝の光が 光が 僕ら導くから
迷いも不安も この手の中に
目を閉じ To See the future ガラス窓に ぶつかる
通り雨の 行き先
逃げ道だらけの 僕らを
連れてってくれないか 3つ数えたら 消えてしまうかな?
尋ねるように キミに触れた なりたい自分も なれない自分も
受け入れられたとき
力になる 強くなれる 消せない傷は ないよ ないよ
だから You say“Good night”
月の光が 光が 優しくつつむから
悲しみも喜びも この手の中に
目を閉じ To see the future 不自由な僕たちは
なんだって 信じたくなるよ
いじわるな神様は
きっと全部知ってるんだろう 明けない夜は ないよ ないよ
だから I say“Good night”
朝の光が 光が 明日へ導くから
迷いも不安も この手の中に
おやすみ To See the future |
アイドルソングうたってみた五十嵐双葉(楠木ともり)、桜井桃子(早見沙織)、黒部夏美(青山玲菜)、月城モナ(古賀葵)届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスター キミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ
(振り向いてほしいのかもね この手をとってみて) (ウェイクアップ)目が覚めた残酷に(グッモーニン)いつも通りマイルーム
(エブリデイ)憧れのキラキラな衣装(どこに行ったのかな)「どこだろう?」
忙しなく日常は(いつも)淡々とした日々で(サニーデイ)
それなりに楽しいのかな キミがいるから 意識しちゃうから いつもなんで(なんで?)
そうやってなんで(なんで?)
ドキドキさせるの 届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスター キミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ (振り向いてほしいのかもね)
この手をとってみて (もしも)同じような毎日に(あぁあ)少しだって疲れない?
(おいで)夢みたいな世界があるなら(入ってみたいのかな?)
きっと選ばないのかな(キミと)夢にまでみたって
(いたい)キミのいる世界がいいのかな(なんちゃって) がんばるそばでがんばりたいの 見ていてほしいの
キミのそばでキラキラできる毎日
ぐるぐるぐるぐる(グルグル)ぐるぐるぐるぐる(グルグル)
もうどうにかしてよ 光れ!一番星 キミの近くで輝く毎日がいいかな
響け!最大限 モヤモヤハート 振り向かせちゃうかもね
アイドルだったみたい 届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスターキミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ
(振り向かせちゃうかもね でもあんまり見つめないでね...//) | 五十嵐双葉(楠木ともり)、桜井桃子(早見沙織)、黒部夏美(青山玲菜)、月城モナ(古賀葵) | 先輩がうざい後輩の話 | - | 届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスター キミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ
(振り向いてほしいのかもね この手をとってみて) (ウェイクアップ)目が覚めた残酷に(グッモーニン)いつも通りマイルーム
(エブリデイ)憧れのキラキラな衣装(どこに行ったのかな)「どこだろう?」
忙しなく日常は(いつも)淡々とした日々で(サニーデイ)
それなりに楽しいのかな キミがいるから 意識しちゃうから いつもなんで(なんで?)
そうやってなんで(なんで?)
ドキドキさせるの 届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスター キミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ (振り向いてほしいのかもね)
この手をとってみて (もしも)同じような毎日に(あぁあ)少しだって疲れない?
(おいで)夢みたいな世界があるなら(入ってみたいのかな?)
きっと選ばないのかな(キミと)夢にまでみたって
(いたい)キミのいる世界がいいのかな(なんちゃって) がんばるそばでがんばりたいの 見ていてほしいの
キミのそばでキラキラできる毎日
ぐるぐるぐるぐる(グルグル)ぐるぐるぐるぐる(グルグル)
もうどうにかしてよ 光れ!一番星 キミの近くで輝く毎日がいいかな
響け!最大限 モヤモヤハート 振り向かせちゃうかもね
アイドルだったみたい 届け!一等賞 キミの一番まで
(まるで輝くシューティングスターキミをまだまだ照らそう!)
響け!最大限 キミのハートへ
(振り向かせちゃうかもね でもあんまり見つめないでね...//) |
アカトキ針が重なる
コーヒーを体に流し込み
目をつぶれば 全てが暗く消えてく 過ぎてく時間
一瞬も見逃さないように
目を凝らせば 全てが楽しく見える 今は笑われたとしても
決して無駄なんかじゃないんだって
証明する 肯定する
退屈なんてかき消してさ アップデートしていこうよ
代わり映えしない日々なんてつまらないよ
夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい
何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ
誰も気付かない小さなことから
これから重ねていく 僕らの時間を全部
大切に愛してゆく 歯車動く
ミルクを心に溶かすと
鍵がかかった 目隠しがとけてゆく 流れる時間
針音に身をまかせれば
ずっと探していた 自分を見つけ出せたんだ 1人では欠けてた音も
2人重なれば無敵
12コのメロディーを
流星に変え降らしていこう アップデートしていこうよ
溢れだす灯(あかり)を抱きしめて
僕らで紡いでゆく
心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで! アップデートしていこうよ
君と笑えているこの瞬間(とき)を
この声が枯れるまで歌い続けていたい
これからを愛してゆく これから全部が味方かどうかなんて関係ない
決めつけるなんて面白くないことはしないでさ
この瞬間を無駄にしないように アップデートしていこうよ
代わり映えしない日々なんてつまらないよ
夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい
何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ
君と笑えているこの瞬間(とき)を
この声が枯れるまで歌い続けていたい
大切に 永遠に 愛してゆく | 楠木ともり | - | 動画 | 針が重なる
コーヒーを体に流し込み
目をつぶれば 全てが暗く消えてく 過ぎてく時間
一瞬も見逃さないように
目を凝らせば 全てが楽しく見える 今は笑われたとしても
決して無駄なんかじゃないんだって
証明する 肯定する
退屈なんてかき消してさ アップデートしていこうよ
代わり映えしない日々なんてつまらないよ
夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい
何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ
誰も気付かない小さなことから
これから重ねていく 僕らの時間を全部
大切に愛してゆく 歯車動く
ミルクを心に溶かすと
鍵がかかった 目隠しがとけてゆく 流れる時間
針音に身をまかせれば
ずっと探していた 自分を見つけ出せたんだ 1人では欠けてた音も
2人重なれば無敵
12コのメロディーを
流星に変え降らしていこう アップデートしていこうよ
溢れだす灯(あかり)を抱きしめて
僕らで紡いでゆく
心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで! アップデートしていこうよ
君と笑えているこの瞬間(とき)を
この声が枯れるまで歌い続けていたい
これからを愛してゆく これから全部が味方かどうかなんて関係ない
決めつけるなんて面白くないことはしないでさ
この瞬間を無駄にしないように アップデートしていこうよ
代わり映えしない日々なんてつまらないよ
夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい
何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ
君と笑えているこの瞬間(とき)を
この声が枯れるまで歌い続けていたい
大切に 永遠に 愛してゆく |
アノーイング!さんさんウィーク!五十嵐双葉(楠木ともり)、桜井桃子(早見沙織)、黒部夏美(青山玲菜)、月城モナ(古賀葵)アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク! アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123 気合入れて(オス!)がんばって(ファイッ!)
張り切りすぎて空回り(ハハハハ...)
問題無し(ウザい)ってコッソリと(ちょっとー!)
フォローするとかズルい(ズルい) なんたって毎日がそう、目まぐるしくって
もう目が回り回るようなHappy Days 不器用なくらい直視出来ない
くすぐったいこのキモチはなんなの(せーのでー押忍!) もう散々な今日だってきっとって笑っちゃえばニッと ほら大丈夫だよ
まだまだこんなの想定内だよ
本音で語ったり 意外とホンノチョット頼れて困ります
あぁ晴れた日だって雨の日だって進んでいこう
フレーフレーファイトだLet's go 社会人!
大吉ばかりならいいのにね 今日は今日で凶でも笑顔でがんばりましょう! アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123 嬉しくて(イエイっ!)ハイタッチ(ハイッ!)
思わず微笑む昼下がり(ンフフフ)
タイミング(あっちょっまっ)バッチリで(きまずぅ)
息と目合ってハズい(ハズい) あーもー子供扱いをしない!頭撫でたりもしない!
勘違いをしちゃうような大失敗 ドキドキしちゃうくらい酔いすぎたかな
袖クイで口をすべらせちゃうの(あー!今のナシ!) ルンルンな毎日がいいな でも慣れちゃうときっと終わる事考えて
不安にもなっちゃうみたい
愚痴なんか聞いてくれてホンノチョット勘違いしちゃいます
あぁ春の日だって秋の日だってがんばっていこう
これからだってもっとすごい未来があっていいじゃん!
失敗なんか怖がらないで 今日も今日で最強です
明日もがんばりましょう! 悔しい事も嬉しい事も一緒に感じられる
愛しい散々な日々は甘いおしるこに溶けていく さんさんウィーク さんさんウィーク 全力全身さんさんウィーク
さんさんウィーク さんさんウィーク 全力全身さんさんウィーク あぁスキはスキでも 本当お互い様ですがアノーイング いつだってきっとって笑っちゃえばニッと ほら大丈夫だよ
まだまだこんなの想定内だよ
本音で語ったり 意外とホンノチョット頼れて困ります
あぁ晴れた日だって雨の日だって進んでいこう
フレーフレーファイトだLet's go 社会人!
大吉ばっかじゃつまんないかもね 今日は今日で凶でも笑顔でがんばろう!
一緒にがんばろう
毎日楽しんじゃおう アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123
アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク | 五十嵐双葉(楠木ともり)、桜井桃子(早見沙織)、黒部夏美(青山玲菜)、月城モナ(古賀葵) | 先輩がうざい後輩の話 | 動画 | アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク! アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123 気合入れて(オス!)がんばって(ファイッ!)
張り切りすぎて空回り(ハハハハ...)
問題無し(ウザい)ってコッソリと(ちょっとー!)
フォローするとかズルい(ズルい) なんたって毎日がそう、目まぐるしくって
もう目が回り回るようなHappy Days 不器用なくらい直視出来ない
くすぐったいこのキモチはなんなの(せーのでー押忍!) もう散々な今日だってきっとって笑っちゃえばニッと ほら大丈夫だよ
まだまだこんなの想定内だよ
本音で語ったり 意外とホンノチョット頼れて困ります
あぁ晴れた日だって雨の日だって進んでいこう
フレーフレーファイトだLet's go 社会人!
大吉ばかりならいいのにね 今日は今日で凶でも笑顔でがんばりましょう! アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123 嬉しくて(イエイっ!)ハイタッチ(ハイッ!)
思わず微笑む昼下がり(ンフフフ)
タイミング(あっちょっまっ)バッチリで(きまずぅ)
息と目合ってハズい(ハズい) あーもー子供扱いをしない!頭撫でたりもしない!
勘違いをしちゃうような大失敗 ドキドキしちゃうくらい酔いすぎたかな
袖クイで口をすべらせちゃうの(あー!今のナシ!) ルンルンな毎日がいいな でも慣れちゃうときっと終わる事考えて
不安にもなっちゃうみたい
愚痴なんか聞いてくれてホンノチョット勘違いしちゃいます
あぁ春の日だって秋の日だってがんばっていこう
これからだってもっとすごい未来があっていいじゃん!
失敗なんか怖がらないで 今日も今日で最強です
明日もがんばりましょう! 悔しい事も嬉しい事も一緒に感じられる
愛しい散々な日々は甘いおしるこに溶けていく さんさんウィーク さんさんウィーク 全力全身さんさんウィーク
さんさんウィーク さんさんウィーク 全力全身さんさんウィーク あぁスキはスキでも 本当お互い様ですがアノーイング いつだってきっとって笑っちゃえばニッと ほら大丈夫だよ
まだまだこんなの想定内だよ
本音で語ったり 意外とホンノチョット頼れて困ります
あぁ晴れた日だって雨の日だって進んでいこう
フレーフレーファイトだLet's go 社会人!
大吉ばっかじゃつまんないかもね 今日は今日で凶でも笑顔でがんばろう!
一緒にがんばろう
毎日楽しんじゃおう アノーインさんさんウィーク 全力でLet's go
アノーインさんさんウィーク 全体進め123
アノノノー アノノノー アノノノインさんさんウィーク |
それを僕は強さと呼びたい悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
それを僕は強さと呼びたい 同じ夜を過ごしているんだろう うずくまり膝を抱えて
重なっては溢れていく胸の痛みには
答えなんかなくていい 思い出は滲んで 未来は真っ黒だ 臆病な奴だって笑うかい?
ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ
静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
それを僕は強さと呼びたい 違和感には気付いていたんだよ だけどただ好かれていたくて
君だって似たようなもんだったじゃないか
僕を責められるか? 愛されたいがうまくいかない 「考えすぎだ」って人は言うさ
まあいいか、って割り切れたらいいのに
わかってくれなくていいけど 君と同じ顔になるのは嫌なんだ
静かに風が吹いた 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ
舐められ続ける僕らのわずかな本能が
捨てられないもどかしさに火を灯すとき
それはいつもひとりぼっちだ 「楽になれよ」って 誰かが囁いた
暗いみずうみへ引きずり下ろされそうだ
甘ったるい地獄へどろり飲まれていく ああ
ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ
静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
無様だっていい
美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ
舐められ続ける僕らのわずかな本能が
捨てられないもどかしさに火を灯すとき
そうさ、いつもひとりぼっち それを僕は強さと呼びたい | 楠木ともり | - | 動画 | 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
それを僕は強さと呼びたい 同じ夜を過ごしているんだろう うずくまり膝を抱えて
重なっては溢れていく胸の痛みには
答えなんかなくていい 思い出は滲んで 未来は真っ黒だ 臆病な奴だって笑うかい?
ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ
静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
それを僕は強さと呼びたい 違和感には気付いていたんだよ だけどただ好かれていたくて
君だって似たようなもんだったじゃないか
僕を責められるか? 愛されたいがうまくいかない 「考えすぎだ」って人は言うさ
まあいいか、って割り切れたらいいのに
わかってくれなくていいけど 君と同じ顔になるのは嫌なんだ
静かに風が吹いた 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ
舐められ続ける僕らのわずかな本能が
捨てられないもどかしさに火を灯すとき
それはいつもひとりぼっちだ 「楽になれよ」って 誰かが囁いた
暗いみずうみへ引きずり下ろされそうだ
甘ったるい地獄へどろり飲まれていく ああ
ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ
静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは
流され続ける僕らのわずかな抵抗だ
何一つ生まれない日も生きていること
無様だっていい
美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ
舐められ続ける僕らのわずかな本能が
捨てられないもどかしさに火を灯すとき
そうさ、いつもひとりぼっち それを僕は強さと呼びたい |
タルヒ嘘に染まらないでいて 明日を見ていて
どうして寂しさは一日を支配するの 暗いところで
奥深くまで 冷やされた心
綺麗よ 綺麗よ 寒さを知らなければ
誰かをあたためられないでしょう
空いた穴に
あなたが向き合った証でしょう
風は強いね
タルヒ 透けた心失くしても 形は残るの
どこかで間違えた毎日はいつ終わるの 頭の中が凍みる夜でも
あなたに届けたい想いよ
痛いよ 消えないで 満ち足りてるのいつも
あなたと笑い話になるなら
忘れないよ
内側痕つける綺麗な日 寒さを知らなければ
誰かをあたためられないでしょう
空いた穴に
あなたが向き合った証でしょう
風は強いね
タルヒ 明日はタルヒ | 楠木ともり | - | 動画 | 嘘に染まらないでいて 明日を見ていて
どうして寂しさは一日を支配するの 暗いところで
奥深くまで 冷やされた心
綺麗よ 綺麗よ 寒さを知らなければ
誰かをあたためられないでしょう
空いた穴に
あなたが向き合った証でしょう
風は強いね
タルヒ 透けた心失くしても 形は残るの
どこかで間違えた毎日はいつ終わるの 頭の中が凍みる夜でも
あなたに届けたい想いよ
痛いよ 消えないで 満ち足りてるのいつも
あなたと笑い話になるなら
忘れないよ
内側痕つける綺麗な日 寒さを知らなければ
誰かをあたためられないでしょう
空いた穴に
あなたが向き合った証でしょう
風は強いね
タルヒ 明日はタルヒ |
ツギハギ鴉羽(楠木ともり)冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度
朧げでも覚えている ほんのちょっと今も
本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる
太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな
とりとめもなくて不格好だけれど 届けたい想いがある
…ちゃんと伝えなくっちゃ あなたがくれた かけがえのない日々
あなたがくれた 愛情で出来た
何とも替えの効かない
ツギハギだらけの この想い “言わなくてもいいこと”は 思わず口にしちゃうのに
“言わなくちゃ”なことはいつも そっとそっと胸に…
本当は泣きたいようなときも 気丈に振る舞ってしまうとこ
ささくれ立ったみたいな自分が ずっとずっと嫌で それでもあなたが笑ってくれると
こんな不器用なココロも なんだか愛しく思えたんだ
…ちゃんと歩かなくっちゃ まっすぐ これからもきっとまた 色んな感情(もの)たくさん
継いでは接いでく
それでも消えはしない
あのとき生まれた
想いずっと… あなたがくれた かけがえのない日々
あなたがくれた 愛情で出来た
何とも替えの効かない
ツギハギだらけの この想いを 綺麗に繕ったり 簡単に取り替えてしまわずに
貰ったままの形で あなたに返したい
ツギハギだらけの あいのうたを | 鴉羽(楠木ともり) | プリマドール | 動画 | 冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度
朧げでも覚えている ほんのちょっと今も
本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる
太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな
とりとめもなくて不格好だけれど 届けたい想いがある
…ちゃんと伝えなくっちゃ あなたがくれた かけがえのない日々
あなたがくれた 愛情で出来た
何とも替えの効かない
ツギハギだらけの この想い “言わなくてもいいこと”は 思わず口にしちゃうのに
“言わなくちゃ”なことはいつも そっとそっと胸に…
本当は泣きたいようなときも 気丈に振る舞ってしまうとこ
ささくれ立ったみたいな自分が ずっとずっと嫌で それでもあなたが笑ってくれると
こんな不器用なココロも なんだか愛しく思えたんだ
…ちゃんと歩かなくっちゃ まっすぐ これからもきっとまた 色んな感情(もの)たくさん
継いでは接いでく
それでも消えはしない
あのとき生まれた
想いずっと… あなたがくれた かけがえのない日々
あなたがくれた 愛情で出来た
何とも替えの効かない
ツギハギだらけの この想いを 綺麗に繕ったり 簡単に取り替えてしまわずに
貰ったままの形で あなたに返したい
ツギハギだらけの あいのうたを |
バニラ夢中で遊んだ大きな遊具
あなたの「遊べない」がわからなくて
今ならわかってしまう
こんなに小さく見えていたんだね それでも笑顔で待つ優しさに
私は飛び込んで知っていった
いつまでも続かない温もり
時間は指先を冷やす 決して消えないはずの思い出から
次第にあなたの声だけが消えていく
だから何度も叱ってほしかった
その分記憶に刻んでいくから あなたの声はバニラに溶けて
私に甘く残り続ける
誰が見たって普通の日々も
私にとっては溺れるほどの愛だ
あなたの声はバニラに似てて
私の焦り 穏やかにする
いつか慕った普通の日々に
白く馨る花を添えて 知らない世界に飛び込んだら
あなたの気持ちさえもわからなくて
夜風に当たって想う
心を切り裂く言葉があること 賭して消えてしまったものは何だ
光になれない惨めさは残っていた
だけど見つけた私の在り方を
強く肯き信じてくれたら 私の声がバニラに溶けて
あなたに甘く残る頃には
誰が見たって普通の日々も
あなたが愛すことのできる未来に
溢れる声はバニラに似てて
私の震え 優しく包む
いつか願った多幸の日々に
白く馨る花を添えて あなたの声はバニラに溶けて
私に甘く残り続ける
誰が見たって普通の日々も
私にとっては溺れるほどの愛だ
あなたの声はバニラに似てて
私の焦り 穏やかにする
いつか慕った普通の日々に
白く馨る花を添えて いつか慕ったあなたの声に
白く馨る花を添えよう | 楠木ともり | - | 動画 | 夢中で遊んだ大きな遊具
あなたの「遊べない」がわからなくて
今ならわかってしまう
こんなに小さく見えていたんだね それでも笑顔で待つ優しさに
私は飛び込んで知っていった
いつまでも続かない温もり
時間は指先を冷やす 決して消えないはずの思い出から
次第にあなたの声だけが消えていく
だから何度も叱ってほしかった
その分記憶に刻んでいくから あなたの声はバニラに溶けて
私に甘く残り続ける
誰が見たって普通の日々も
私にとっては溺れるほどの愛だ
あなたの声はバニラに似てて
私の焦り 穏やかにする
いつか慕った普通の日々に
白く馨る花を添えて 知らない世界に飛び込んだら
あなたの気持ちさえもわからなくて
夜風に当たって想う
心を切り裂く言葉があること 賭して消えてしまったものは何だ
光になれない惨めさは残っていた
だけど見つけた私の在り方を
強く肯き信じてくれたら 私の声がバニラに溶けて
あなたに甘く残る頃には
誰が見たって普通の日々も
あなたが愛すことのできる未来に
溢れる声はバニラに似てて
私の震え 優しく包む
いつか願った多幸の日々に
白く馨る花を添えて あなたの声はバニラに溶けて
私に甘く残り続ける
誰が見たって普通の日々も
私にとっては溺れるほどの愛だ
あなたの声はバニラに似てて
私の焦り 穏やかにする
いつか慕った普通の日々に
白く馨る花を添えて いつか慕ったあなたの声に
白く馨る花を添えよう |
ハミダシモノ際限ない争いの行く先は
本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた
中身なんて無いも同然で
自らをも犠牲に 幸せを願った
君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け!
震える手を引いて その先へと向かおう
僕が望んだ景色を君に見せるよ
涙に負けた夜を壊せ!
弱さ悔しさも全て力にして
掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは
濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意
鏡に写る眼差しは
屈しないと誓った 眩しいほどの強さ
君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け!
救いの手を信じ 握る君の想いを
僕は決して無駄にしない 約束するよ
窮屈な居場所など壊せ!
思わず零れた 孤独にも肯いて
自分を貫け
取り残された想い出は
色を失い 崩れていく
傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け!
震える手を引いて その先へと向かおう
僕が望んだ景色を君に見せるよ
涙に負けた夜を壊せ!
弱さ悔しさも全て力にして
またやり直せばいい
掴め 見せつけろ | 楠木ともり | 魔王学院の不適合者 | 動画 | 際限ない争いの行く先は
本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた
中身なんて無いも同然で
自らをも犠牲に 幸せを願った
君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け!
震える手を引いて その先へと向かおう
僕が望んだ景色を君に見せるよ
涙に負けた夜を壊せ!
弱さ悔しさも全て力にして
掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは
濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意
鏡に写る眼差しは
屈しないと誓った 眩しいほどの強さ
君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け!
救いの手を信じ 握る君の想いを
僕は決して無駄にしない 約束するよ
窮屈な居場所など壊せ!
思わず零れた 孤独にも肯いて
自分を貫け
取り残された想い出は
色を失い 崩れていく
傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け!
震える手を引いて その先へと向かおう
僕が望んだ景色を君に見せるよ
涙に負けた夜を壊せ!
弱さ悔しさも全て力にして
またやり直せばいい
掴め 見せつけろ |
もうひとくち肺いっぱい君の匂いを満たして
ついわかったような気になってしまうな
精一杯君の好みを探して
ふたりの時間に注ぐだけ 曖昧な言葉がミルクみたい
頭を回ってばかりで
窓に当たった雨の音
混ざって伝って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
マグカップ離したらタイムアップ
頭が真っ白になるわ
ひとくち もうひとくち 大失敗 君の気持ちを求めて
空回ってばかり 遮ってしまうな
手一杯 君の全てを求めて
ひとりの時間に混ぜるだけ バイバイは悲しいおまじない
明日に走ってばっかで
聞こえなかった雨の音
焦って戻って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
Come back!! 話したら続けられる?
頭が真っ白になるわ
ひとこと もうひとこと どうして 思うようにいかないんだろ
待ってかまっての視線は
躊躇って もうやめて
Last chance!! 今日こそはいつもよりも
君との真っ白な時間
ひとくち もうひとくち ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
マグカップ離したらタイムアップ
頭が真っ白になるわ
明日ね また明日ね | 楠木ともり | - | 動画 | 肺いっぱい君の匂いを満たして
ついわかったような気になってしまうな
精一杯君の好みを探して
ふたりの時間に注ぐだけ 曖昧な言葉がミルクみたい
頭を回ってばかりで
窓に当たった雨の音
混ざって伝って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
マグカップ離したらタイムアップ
頭が真っ白になるわ
ひとくち もうひとくち 大失敗 君の気持ちを求めて
空回ってばかり 遮ってしまうな
手一杯 君の全てを求めて
ひとりの時間に混ぜるだけ バイバイは悲しいおまじない
明日に走ってばっかで
聞こえなかった雨の音
焦って戻って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
Come back!! 話したら続けられる?
頭が真っ白になるわ
ひとこと もうひとこと どうして 思うようにいかないんだろ
待ってかまっての視線は
躊躇って もうやめて
Last chance!! 今日こそはいつもよりも
君との真っ白な時間
ひとくち もうひとくち ドーナツ覗いたら君が笑う
待った困ったの視線は
彷徨って 舞い戻って
マグカップ離したらタイムアップ
頭が真っ白になるわ
明日ね また明日ね |
よあけのあやめ (feat.Tomggg)水茎あやめ(楠木ともり)夢の中でなら ひとりじゃないから 言葉届いてますか? この声聞こえてますか?
たとえ返事がなくても ほら 信じてる
想い伝わってるから 世界繋がってるから
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ ひとりで立っていた 森の奥
雨の日も 晴れの日も 夢見ている
小鳥のさえずりに鼻歌を重ねてみたり
おまじない唱えてみたりね 遠くで鳴り響くベル
微かな予感がしたんだ
誰かが私のことを
待っている 待っている
会いに行かなきゃ 言葉届いてますか? この声聞こえてますか?
たとえ返事がなくても ほら 信じてる
想い伝わってるから 世界繋がってるから
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ 夢の中でなら ひとりじゃないから 朝焼け 夕焼け 繰り返して
小さな願いは大きくなった
流れ星 シャボン玉 日記帳 最後のページに
託した ただ祈るように きらきら 水面に映る
私は笑えていますか?
ひらひら 舞う花のように
なってみたい なってみたい
誰かのため 複雑で難解な迷路に囚われたって
無理だって ダメだって 決めつけないで
怖くって 泣きそうで どうしようもない日ばかりでも
いつかは届くって わずかな光求めているんだ この物語では
魔法使いはいつも留守にしてるみたいね
私の足で歩かなきゃ 言葉届かなくても この声聞こえなくても
夜の中 ひとりきりでもね 信じてる
明けてく東の空 揺れるブルーの花びら
待ってたの 待ってたの 夢じゃないよね 言葉届いているよ その声聞こえているよ
こんな時どんな顔をすればいいですか?
想い伝わっているよ 世界繋がっているよ
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ 夢からさめても ひとりじゃないか | 水茎あやめ(楠木ともり) | Princess Letter(s)! フロムアイドル | 動画 | 夢の中でなら ひとりじゃないから 言葉届いてますか? この声聞こえてますか?
たとえ返事がなくても ほら 信じてる
想い伝わってるから 世界繋がってるから
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ ひとりで立っていた 森の奥
雨の日も 晴れの日も 夢見ている
小鳥のさえずりに鼻歌を重ねてみたり
おまじない唱えてみたりね 遠くで鳴り響くベル
微かな予感がしたんだ
誰かが私のことを
待っている 待っている
会いに行かなきゃ 言葉届いてますか? この声聞こえてますか?
たとえ返事がなくても ほら 信じてる
想い伝わってるから 世界繋がってるから
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ 夢の中でなら ひとりじゃないから 朝焼け 夕焼け 繰り返して
小さな願いは大きくなった
流れ星 シャボン玉 日記帳 最後のページに
託した ただ祈るように きらきら 水面に映る
私は笑えていますか?
ひらひら 舞う花のように
なってみたい なってみたい
誰かのため 複雑で難解な迷路に囚われたって
無理だって ダメだって 決めつけないで
怖くって 泣きそうで どうしようもない日ばかりでも
いつかは届くって わずかな光求めているんだ この物語では
魔法使いはいつも留守にしてるみたいね
私の足で歩かなきゃ 言葉届かなくても この声聞こえなくても
夜の中 ひとりきりでもね 信じてる
明けてく東の空 揺れるブルーの花びら
待ってたの 待ってたの 夢じゃないよね 言葉届いているよ その声聞こえているよ
こんな時どんな顔をすればいいですか?
想い伝わっているよ 世界繋がっているよ
何度でも 何度でも 何度でも 歌うよ 夢からさめても ひとりじゃないか |
よりみちなんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道 特に誰にも会わない日
だからイイ服着てみたの
車が髪をなびかせるので
甘い匂い連れて遠回り 白い眩しさにつられて
お菓子でも買ってしまったり
ご褒美なの 嘘だけれど
誰も見てないから なんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道
なんだかな 泣きたくなる夜だな
そういえば 今日は夢みれるかな
回って 回って 月明かり
踊って 踊って 星の様に 全然平気だった 散々だった失敗
段々嫌になった バイバイ明日の平穏
トントン拍子いいなって
橙空が染まって
ナイナイしよう頑張った
賛成 私の時間よ なんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道
なんだかな 泣きたくなる夜だな
そういえば 今日は夢みれるかな
回って 回って 月明かり
踊って 踊って 星の様に 踊って 踊って 星の様に | 楠木ともり | - | 動画 | なんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道 特に誰にも会わない日
だからイイ服着てみたの
車が髪をなびかせるので
甘い匂い連れて遠回り 白い眩しさにつられて
お菓子でも買ってしまったり
ご褒美なの 嘘だけれど
誰も見てないから なんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道
なんだかな 泣きたくなる夜だな
そういえば 今日は夢みれるかな
回って 回って 月明かり
踊って 踊って 星の様に 全然平気だった 散々だった失敗
段々嫌になった バイバイ明日の平穏
トントン拍子いいなって
橙空が染まって
ナイナイしよう頑張った
賛成 私の時間よ なんだかな 帰りたくないのかな
そういえば 買い忘れはないかな
歩いて 歩いて 紙吹雪
歩いて 歩いて 赤い道
なんだかな 泣きたくなる夜だな
そういえば 今日は夢みれるかな
回って 回って 月明かり
踊って 踊って 星の様に 踊って 踊って 星の様に |
ロマンロントーキョーは 薄暗い閃光放って
消耗した MPも回復できぬまま
相当な 厄介者の説法聞いて
硬化した モノクロのレム睡眠 まだ僕の夢はヒミツ
永久不可侵領域
君はいつか変わる
大人になるの ロマンロン 僕の前を過ぎる
子供達のパレードは
不安感 煽るメロディー
離してくれない
ロマンロン 口開けたまま
瞳孔開いておいで
浮遊感 悪いことじゃない
街の灯が消える 往々にして 「現実的」が正義で
夢は 妄想と毛嫌いされるだけ
冷凍した 記憶を溶かす時を
ひとり 待っている
されど 僕は 見たくない 待ってよ 待ってよ
弁明させてよ
待ってよ 待ってよ
苦味さえ美しい
あたためてくれる場所 夜景に流す涙は 僕しか知らないな
辛くて汚い毎日 綺麗に洗って ロマンロン 僕の前を過ぎる
子供達のパレードは
可能性 煽るメロディー
離してくれない
ロマンロン 口開けたまま
瞳孔開いておいで
夢幻的 悪いことじゃない
僕の灯よともれ | 楠木ともり | - | 動画 | トーキョーは 薄暗い閃光放って
消耗した MPも回復できぬまま
相当な 厄介者の説法聞いて
硬化した モノクロのレム睡眠 まだ僕の夢はヒミツ
永久不可侵領域
君はいつか変わる
大人になるの ロマンロン 僕の前を過ぎる
子供達のパレードは
不安感 煽るメロディー
離してくれない
ロマンロン 口開けたまま
瞳孔開いておいで
浮遊感 悪いことじゃない
街の灯が消える 往々にして 「現実的」が正義で
夢は 妄想と毛嫌いされるだけ
冷凍した 記憶を溶かす時を
ひとり 待っている
されど 僕は 見たくない 待ってよ 待ってよ
弁明させてよ
待ってよ 待ってよ
苦味さえ美しい
あたためてくれる場所 夜景に流す涙は 僕しか知らないな
辛くて汚い毎日 綺麗に洗って ロマンロン 僕の前を過ぎる
子供達のパレードは
可能性 煽るメロディー
離してくれない
ロマンロン 口開けたまま
瞳孔開いておいで
夢幻的 悪いことじゃない
僕の灯よともれ |
僕の見る世界、君の見る世界可笑しなくらい大きな鞄に
飴玉一個 扉開ける一歩
電車に乗りたい気持ち抑えて
歩いてみたい 景色を見たい 道は間違えてない 時計もずれてない
はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている
電車の風に吹かれて落ちる涙も
君の見る世界にはいないでしょう?
車窓から覗く 君が、眩しい ストロボ写真を並べて見るよ
昨日の一枚 今日も撮った一枚
『同じに見えるね』
「わかってないな」
変わってみたい 変わってみせたい 忘れ物はしてない 調子も悪くない
はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている
アスファルト突き破った小さな花も
君の見る世界にはいないでしょう?
車窓から覗く 君が、見えない 星に笑え はるか遠くへ
そうだった
僕にしか出来ない旅をしよう
きみと 僕の見る世界は伸びきっている
戻そうとしたって畳まれていくだけ
君の見る世界に背を向けるよ
車窓から落ちる 君の声だけ
拾っておくよ | 楠木ともり | - | 動画 | 可笑しなくらい大きな鞄に
飴玉一個 扉開ける一歩
電車に乗りたい気持ち抑えて
歩いてみたい 景色を見たい 道は間違えてない 時計もずれてない
はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている
電車の風に吹かれて落ちる涙も
君の見る世界にはいないでしょう?
車窓から覗く 君が、眩しい ストロボ写真を並べて見るよ
昨日の一枚 今日も撮った一枚
『同じに見えるね』
「わかってないな」
変わってみたい 変わってみせたい 忘れ物はしてない 調子も悪くない
はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている
アスファルト突き破った小さな花も
君の見る世界にはいないでしょう?
車窓から覗く 君が、見えない 星に笑え はるか遠くへ
そうだった
僕にしか出来ない旅をしよう
きみと 僕の見る世界は伸びきっている
戻そうとしたって畳まれていくだけ
君の見る世界に背を向けるよ
車窓から落ちる 君の声だけ
拾っておくよ |
全方向迷子カタログシーカー(楠木ともり)なにが伝わるかなんてわからない
伝わるかさえもね コトバの欠片が集まるその進化
答えを please please 欲しがる tricker
セカイの一部が"助けて"と言ったのか?
どこだろう どこだろう 全方向探照灯(searchlight) カラダを夢見て細胞が分裂前夜
良心は sleep sleep いつから slayer
ヒカリで目覚める設定があればいいや
どこだろう どこだろう 目を閉じて Live a life with song
彷徨い惑うココロ 探して 君を探して 痛みの中
逃げ出しちゃダメだ ダメだ ダメダメ
なんでなんで 本当は分かってるのに ああ逃げてしまうんだ
おんなじ願い きっときっと抱えて
こんなに傷ついてしまったと 歌う君を探してる イノリって何万回も無視されてる気がしたら
無力な dream dream 無礼な ruler
ミライはいつも未定で “おいでよ” とは呼んでないから
だれだって だれだって 全方向迷子 キモチを無理矢理コントロール 不満を飲みこんじゃう
一瞬で freeze freeze 毎日 danger
キライは状況によってスキに変わる強弱
だれだって だれだって 臨機応変 ヤダヤダ
そんなのはヤダヤダ 変えたくない
変えたくない
変えられない
変えられない、と
ココロは叫んでる 聞こえた ここで聞こえた 本当の声は
隠してもダメだ ダメだ ダメダメ
だってだって聞こえた ここで聞こえた ああ出会いの先は
知らないけれど ずっとずっと一緒なら
嘘のない日々を生きることができそう どんなに強い想い伝えても
伝わるかなんて分からない
それでも 歌うならもしかして いつか伝わるかも Live a life with song
彷徨うココロ… 探して 君を探して 痛みの中
逃げ出しちゃダメだ ダメだ ダメダメ
なんでなんで 本当は分かってるのに ああ逃げてしまうんだ
おんなじ願い きっときっと抱えて
こんなに傷ついてしまったと 歌う君を探してる | シーカー(楠木ともり) | 顔さえよければいい教室 | 動画 | なにが伝わるかなんてわからない
伝わるかさえもね コトバの欠片が集まるその進化
答えを please please 欲しがる tricker
セカイの一部が"助けて"と言ったのか?
どこだろう どこだろう 全方向探照灯(searchlight) カラダを夢見て細胞が分裂前夜
良心は sleep sleep いつから slayer
ヒカリで目覚める設定があればいいや
どこだろう どこだろう 目を閉じて Live a life with song
彷徨い惑うココロ 探して 君を探して 痛みの中
逃げ出しちゃダメだ ダメだ ダメダメ
なんでなんで 本当は分かってるのに ああ逃げてしまうんだ
おんなじ願い きっときっと抱えて
こんなに傷ついてしまったと 歌う君を探してる イノリって何万回も無視されてる気がしたら
無力な dream dream 無礼な ruler
ミライはいつも未定で “おいでよ” とは呼んでないから
だれだって だれだって 全方向迷子 キモチを無理矢理コントロール 不満を飲みこんじゃう
一瞬で freeze freeze 毎日 danger
キライは状況によってスキに変わる強弱
だれだって だれだって 臨機応変 ヤダヤダ
そんなのはヤダヤダ 変えたくない
変えたくない
変えられない
変えられない、と
ココロは叫んでる 聞こえた ここで聞こえた 本当の声は
隠してもダメだ ダメだ ダメダメ
だってだって聞こえた ここで聞こえた ああ出会いの先は
知らないけれど ずっとずっと一緒なら
嘘のない日々を生きることができそう どんなに強い想い伝えても
伝わるかなんて分からない
それでも 歌うならもしかして いつか伝わるかも Live a life with song
彷徨うココロ… 探して 君を探して 痛みの中
逃げ出しちゃダメだ ダメだ ダメダメ
なんでなんで 本当は分かってるのに ああ逃げてしまうんだ
おんなじ願い きっときっと抱えて
こんなに傷ついてしまったと 歌う君を探してる |
山荷葉せせらぎに身をまかせて
陽の光を待っている
思い出したのは怖いこと?
さようならの勇気はなかった 誰もが泡沫 手を握ってほしい 気づかなくていいよ 散ってしまう前に
透きとおる想いは 誰も手折れないの
そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう
雨滴はきっと あなたを隠してくれるわ 風音に身をゆだねて
催花雨の日々過ぎたら
手を離したのは想い人?
いかないでと独りで嘆いた 誰もが泡沫 目合わせてほしい 知らなくてもいいよ 枯れてしまうなら
透きとおる想いは もう摘み取れないの
そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう
追風(おいて)が吹いて あなたを見つけてくれるわ 祈りごと あなたに秘めて いつの日か | 楠木ともり | - | 動画 | せせらぎに身をまかせて
陽の光を待っている
思い出したのは怖いこと?
さようならの勇気はなかった 誰もが泡沫 手を握ってほしい 気づかなくていいよ 散ってしまう前に
透きとおる想いは 誰も手折れないの
そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう
雨滴はきっと あなたを隠してくれるわ 風音に身をゆだねて
催花雨の日々過ぎたら
手を離したのは想い人?
いかないでと独りで嘆いた 誰もが泡沫 目合わせてほしい 知らなくてもいいよ 枯れてしまうなら
透きとおる想いは もう摘み取れないの
そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう
追風(おいて)が吹いて あなたを見つけてくれるわ 祈りごと あなたに秘めて いつの日か |
水茎あやめの話水茎あやめ(楠木ともり)題名のないビデオテープを差し込んで
途切れ途切れの画面に
ひそやかな夢を抱き始めていた
すり切れるほどに見たその情景は
ひとりぼっちの私を繋ぎ止めていた
世界の始まり きらきらと輝いたその世界には
拙すぎるあこがれも頼りないひかりも
どうしようもないくらいに遠いから
白黒の雨が降るように
ざあざあと雑音が鳴る
すり減ってしまったテープは
ぷつんと切れて 動かない 小さな君の隣で私は曖昧に頬を赤らめる
二人並んだ影が伸びて途切れてはまた繋がってを繰り返す
小さな君と過ごした小さな公園が
ただひとつ私と世界との繋がりだった 夕焼けに染まった君の頬が橙の中に溶けていた
恥ずかしそうに笑う君の
その儚さにも気づかなかった
夕日の中に消えていく君が振り返ることもしないから
当たり前のように訪れる明日を
疑うはずもなかった 小さな君が抱えるには
それはあまりにも大きすぎて
ありがとうとさよならの
その続きがどこにも見つからなくて
最後の言葉を繰り返しなぞるように
その続きを待つように君の笑う声が
その思い出がすり切れるまで もしもまた明日
小さな君がいつかのように笑うなら
二人となりあったその時間を
いつかのように過ごせたなら
白と黒の空の真下で
ありがとうとさよならのその続きを
途切れた世界の続きを
二人でまた描けるように いつかまた君が
穢れもなく笑って手を振るその日まで
いつかまた 二人となりあって笑うその日まで
私の声が題名のない音に乗って
すり切れたフィルムみたいな空に響くように
小さく息をした | 水茎あやめ(楠木ともり) | Princess Letter(s)! フロムアイドル | 動画 | 題名のないビデオテープを差し込んで
途切れ途切れの画面に
ひそやかな夢を抱き始めていた
すり切れるほどに見たその情景は
ひとりぼっちの私を繋ぎ止めていた
世界の始まり きらきらと輝いたその世界には
拙すぎるあこがれも頼りないひかりも
どうしようもないくらいに遠いから
白黒の雨が降るように
ざあざあと雑音が鳴る
すり減ってしまったテープは
ぷつんと切れて 動かない 小さな君の隣で私は曖昧に頬を赤らめる
二人並んだ影が伸びて途切れてはまた繋がってを繰り返す
小さな君と過ごした小さな公園が
ただひとつ私と世界との繋がりだった 夕焼けに染まった君の頬が橙の中に溶けていた
恥ずかしそうに笑う君の
その儚さにも気づかなかった
夕日の中に消えていく君が振り返ることもしないから
当たり前のように訪れる明日を
疑うはずもなかった 小さな君が抱えるには
それはあまりにも大きすぎて
ありがとうとさよならの
その続きがどこにも見つからなくて
最後の言葉を繰り返しなぞるように
その続きを待つように君の笑う声が
その思い出がすり切れるまで もしもまた明日
小さな君がいつかのように笑うなら
二人となりあったその時間を
いつかのように過ごせたなら
白と黒の空の真下で
ありがとうとさよならのその続きを
途切れた世界の続きを
二人でまた描けるように いつかまた君が
穢れもなく笑って手を振るその日まで
いつかまた 二人となりあって笑うその日まで
私の声が題名のない音に乗って
すり切れたフィルムみたいな空に響くように
小さく息をした |
熾火先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ
過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの 我が子ひとり産み出せないか
あーいっそひとり倒れてやろうか
想像力よひた走れ どこ探しても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ 憂さ晴らし従順に 溜息混じる自由席
責め詰って震えてる 薄いな 意味はそれだけなの いい子ひとり演じれないか
愛想ひとつ振り撒けないか
想像力よひた走れ どこに逃げても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ 最低ライン 越えらんない 意気地ない
興味ない 聞いてない 交わせない
言えない 言えない つまらない
愛情ない 愛情ない くだらない どこ探しても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ | 楠木ともり | - | 動画 | 先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ
過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの 我が子ひとり産み出せないか
あーいっそひとり倒れてやろうか
想像力よひた走れ どこ探しても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ 憂さ晴らし従順に 溜息混じる自由席
責め詰って震えてる 薄いな 意味はそれだけなの いい子ひとり演じれないか
愛想ひとつ振り撒けないか
想像力よひた走れ どこに逃げても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ 最低ライン 越えらんない 意気地ない
興味ない 聞いてない 交わせない
言えない 言えない つまらない
愛情ない 愛情ない くだらない どこ探しても
正解ない しょうがない?んなことない
時間ない 足りない 好きじゃない
才能ない 個性ない 必要ない
振るえない力は ないも同然, right?
君は知らない 私甘くない 君は知り得ない
私そこにいないわ |
異人たちの時間メリダ=アンジェル(楠木ともり)ねえ ママってどんな恋したの?
どんな愛見つけたの?
聞きたいけど聞いちゃいけない
そんな感じがしているよ ねえ 天使のような人達は最初から決まってる
どうして?って思うと悲しいね
今までそうじゃなくて ふっと気づく友達の中で時々浮いていると
遠くにある知らない森でポツンと立ち尽くすみたい
みんなが好きでも動けなくて
黙り込んでしまった
他の誰も見えない存在に
問いかけたりしてみる
会話のように 異人たちと過ごす時間
いつかは羽ばたけるのかな?
守られているだけで強くはなれない
私も周りから見たら異人かな?
ねえ ママって寂しい時どう微笑んでいたの? 掴み取る事と生き抜いていくことをやめない
自分と戦う そこから始めると教えてくれた声
ひとりじゃない 異人たちと過ごす時間
いつかは羽ばたけるのかな?
1番確かめたい
嘘でもいいのと願った
優しい答えは風の中 ねえ ママって恋しい時どう伝えていたの? | メリダ=アンジェル(楠木ともり) | アサシンズプライド | - | ねえ ママってどんな恋したの?
どんな愛見つけたの?
聞きたいけど聞いちゃいけない
そんな感じがしているよ ねえ 天使のような人達は最初から決まってる
どうして?って思うと悲しいね
今までそうじゃなくて ふっと気づく友達の中で時々浮いていると
遠くにある知らない森でポツンと立ち尽くすみたい
みんなが好きでも動けなくて
黙り込んでしまった
他の誰も見えない存在に
問いかけたりしてみる
会話のように 異人たちと過ごす時間
いつかは羽ばたけるのかな?
守られているだけで強くはなれない
私も周りから見たら異人かな?
ねえ ママって寂しい時どう微笑んでいたの? 掴み取る事と生き抜いていくことをやめない
自分と戦う そこから始めると教えてくれた声
ひとりじゃない 異人たちと過ごす時間
いつかは羽ばたけるのかな?
1番確かめたい
嘘でもいいのと願った
優しい答えは風の中 ねえ ママって恋しい時どう伝えていたの? |
眺めの空ぬるま湯に足首までつかって
1人静かに溶けたいだけなのに
氷ごと水をかけられちゃ
僕は隣(ここ)を歩くしかなくて 蝉の聞こえない裏路地
匂いのしない駄菓子屋も
おまえのせいだってわかってんだ
僕の夏を返してよ あぁ くらくらする
きっと暑さのせいじゃない
とおい空のせいでもない
「暑いね」なんて
無理な笑み おまえの癖に
嫌気がさしただけなんだ 風になびくブラウス背中だけ
張り付き透ける淡い幻覚色
いつもと違うのは気のせい?
僕は未だ罠に気づかずに 見かけなくなった野良猫
冷たくない無味のスイカ
おまえのせいだってわかってんだ
僕の夏を返してよ あぁ くらくらする
きっと暑さのせいじゃない
あおい空のせいでもない
アイスクリームに
かぶりつく横顔にただ
嫌気がさしただけなんだ ずっと打ち上がらない花火
胸に響いてこない音
おまえのせいだってわかってても
僕の夏を君は捕る だから あぁ くらくらして
きっと僕だけじゃないだろ
ずるい君のせいなんだろ
明るくなった
一瞬の横顔にただ
嫌気がさしただけなんだ 赤みがさしただけなんだ | 楠木ともり | - | 動画 | ぬるま湯に足首までつかって
1人静かに溶けたいだけなのに
氷ごと水をかけられちゃ
僕は隣(ここ)を歩くしかなくて 蝉の聞こえない裏路地
匂いのしない駄菓子屋も
おまえのせいだってわかってんだ
僕の夏を返してよ あぁ くらくらする
きっと暑さのせいじゃない
とおい空のせいでもない
「暑いね」なんて
無理な笑み おまえの癖に
嫌気がさしただけなんだ 風になびくブラウス背中だけ
張り付き透ける淡い幻覚色
いつもと違うのは気のせい?
僕は未だ罠に気づかずに 見かけなくなった野良猫
冷たくない無味のスイカ
おまえのせいだってわかってんだ
僕の夏を返してよ あぁ くらくらする
きっと暑さのせいじゃない
あおい空のせいでもない
アイスクリームに
かぶりつく横顔にただ
嫌気がさしただけなんだ ずっと打ち上がらない花火
胸に響いてこない音
おまえのせいだってわかってても
僕の夏を君は捕る だから あぁ くらくらして
きっと僕だけじゃないだろ
ずるい君のせいなんだろ
明るくなった
一瞬の横顔にただ
嫌気がさしただけなんだ 赤みがさしただけなんだ |
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心 はばたかせるよ ひとりで窓の外見つめた
名前呼ばれて 頬が緩む
あなたがくれる言葉で
いつでも胸が あたたかくなるから 心咲かせながら
羽を伸ばして
「いつでも飛べるからね」と
ここで歌いはじめる 小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心(この想い)
少し遠回りして
あなたと 出会えた喜び
素直になれる日が来ると
今はまだ(目をそらす)
なのに手だけは繋いで
ぬくもり(ふたりで)
確かめ
遠くの空を目指そう 過ぎゆく日々に立ち止まると
となりにいつも誰かがいた
あなたがくれた言葉が
いつかは胸に懐かしさを灯す 傷を残す羽は
薫(かお)り華めき
「どこまでも一緒だよ」と
ここで歌い続ける 小さく響くメロディが
あなたへ届く距離になる
目を閉じて(耳澄まし)
あと少し近づいて
私の風が抱き締めた
なにより大切な景色
今はもう(これからは)
あなたの微笑みの中
季節を(想いを)
刻んで
ふたりの空を目指した 小さく響くメロディを
ふたりの心が奏でた
繋ぎ合う(重ね合う)
少し遠回りして
あなたと出会えた喜び
素直になれた日は遠く
今はもう(懐かしく)
「いつまでも一緒だよ」と
あなたと(あなたと)
ふたりで
あの日の空をはばたく 目を閉じて(耳澄まし)
また少し近づいた
小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
咲き誇れ(この羽を)
どこまでも風に乗せて
ふたりの(ふたりの)
空へと
重ねた想いを広げ
「いつでも飛べるから」
「どこまでも一緒に」
「さあ」
「歌い続けよう」 | 灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり) | プリマドール | - | 小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心 はばたかせるよ ひとりで窓の外見つめた
名前呼ばれて 頬が緩む
あなたがくれる言葉で
いつでも胸が あたたかくなるから 心咲かせながら
羽を伸ばして
「いつでも飛べるからね」と
ここで歌いはじめる 小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心(この想い)
少し遠回りして
あなたと 出会えた喜び
素直になれる日が来ると
今はまだ(目をそらす)
なのに手だけは繋いで
ぬくもり(ふたりで)
確かめ
遠くの空を目指そう 過ぎゆく日々に立ち止まると
となりにいつも誰かがいた
あなたがくれた言葉が
いつかは胸に懐かしさを灯す 傷を残す羽は
薫(かお)り華めき
「どこまでも一緒だよ」と
ここで歌い続ける 小さく響くメロディが
あなたへ届く距離になる
目を閉じて(耳澄まし)
あと少し近づいて
私の風が抱き締めた
なにより大切な景色
今はもう(これからは)
あなたの微笑みの中
季節を(想いを)
刻んで
ふたりの空を目指した 小さく響くメロディを
ふたりの心が奏でた
繋ぎ合う(重ね合う)
少し遠回りして
あなたと出会えた喜び
素直になれた日は遠く
今はもう(懐かしく)
「いつまでも一緒だよ」と
あなたと(あなたと)
ふたりで
あの日の空をはばたく 目を閉じて(耳澄まし)
また少し近づいた
小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
咲き誇れ(この羽を)
どこまでも風に乗せて
ふたりの(ふたりの)
空へと
重ねた想いを広げ
「いつでも飛べるから」
「どこまでも一緒に」
「さあ」
「歌い続けよう」 |
遣らずの雨痛むなら影のそばで眠ろう
明日を忘れていつまでも
叫ぶなら声ごと抱きしめよう
呼吸を忘れてどこまでも 君の笑顔で誰かが救われるのに
君の笑顔は誰も守らないのか 曇る涙が僕の頬を伝う
これじゃ僕が悲しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな顔をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言わない 雨だった 醜さは花の中に隠そう
馨りを纏って還るまで
さよならは宝箱にしまおう
夢路の途中で待ち合わせ 君の命は君自身のものなのに
君の命に誰が触れられるのか 曇る涙が僕の肺に溜まる
これじゃ僕が苦しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな声をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言えない 雨だった 傘を捨て背を向ける
指先が冷えていく
握れない もどかしい
僕も君と同じだから
そばにいさせて 曇る涙が僕の頬を伝う
これじゃ僕も悲しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな顔をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言わない 雨だった | 楠木ともり | - | 動画 | 痛むなら影のそばで眠ろう
明日を忘れていつまでも
叫ぶなら声ごと抱きしめよう
呼吸を忘れてどこまでも 君の笑顔で誰かが救われるのに
君の笑顔は誰も守らないのか 曇る涙が僕の頬を伝う
これじゃ僕が悲しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな顔をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言わない 雨だった 醜さは花の中に隠そう
馨りを纏って還るまで
さよならは宝箱にしまおう
夢路の途中で待ち合わせ 君の命は君自身のものなのに
君の命に誰が触れられるのか 曇る涙が僕の肺に溜まる
これじゃ僕が苦しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな声をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言えない 雨だった 傘を捨て背を向ける
指先が冷えていく
握れない もどかしい
僕も君と同じだから
そばにいさせて 曇る涙が僕の頬を伝う
これじゃ僕も悲しいみたいだ
消えたいみたいだ
君がどんな顔をしていたのかは
この世界で僕しか知らない
誰にも言わない 雨だった |
青天の霹靂太陽みたい貴方って 美しいわ その性分が
こんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています 正しい道徳だって腐らせておしまい
不条理のBPMは私の鼓動と似ている
それと今夜も踊っていたいのに どうして ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な
世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり
嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり 万能じゃない私って 呆れる程に臆病で
こんな私は 今日だって うつ伏せになって死んでいます 遣る瀬無い焦燥感に気圧されて寂しい
脳裏に描いた夢は誰かの未来と似ている
それを恥じて生きているのに 何故 伝えたい言葉が あるのにな
私の喉は乾いてばかりで
伝えたい言葉が あるのにな
どうして どうして ジリジリ灼ける様に身を
壊してしまっちゃいそうな
溢れた劣等感にさえ愛着があったわ ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な
世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり
嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり | 楠木ともり | - | 動画 | 太陽みたい貴方って 美しいわ その性分が
こんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています 正しい道徳だって腐らせておしまい
不条理のBPMは私の鼓動と似ている
それと今夜も踊っていたいのに どうして ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な
世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり
嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり 万能じゃない私って 呆れる程に臆病で
こんな私は 今日だって うつ伏せになって死んでいます 遣る瀬無い焦燥感に気圧されて寂しい
脳裏に描いた夢は誰かの未来と似ている
それを恥じて生きているのに 何故 伝えたい言葉が あるのにな
私の喉は乾いてばかりで
伝えたい言葉が あるのにな
どうして どうして ジリジリ灼ける様に身を
壊してしまっちゃいそうな
溢れた劣等感にさえ愛着があったわ ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な
世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり
嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり |