1998 歌詞
歌手: |
東京少年倶楽部 |
---|---|
発売日: | 2018.11.24 |
作詞: | 松本幸太朗 |
作曲: | 松本幸太朗 |
動画: |
動画を見る |
振り続けた雨のせいでぬかるんだ道を苦労しながら
歩いてきたはずだったな
だけど家の中眠る写真周り映った時裏切られた
気づいた17の暮れ
退屈が過ぎた僕は一晩中飲み明かしていたんだ
革命を覚えたのは
みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を
整理する人が殺されかけた時だ
熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
感興もなく通った校舎の中
甲高い声はまだ新しく響いてる
ぬかるんだ意識の中でも
時間だけは離さない様に力込めた左手は今も
震えが止まらないんだ
革命を覚えたのは
みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を
整理する人が殺されかけた時だ
熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
疲れたまま歩いて行かなくちゃいけない不安定な道の上でも
それでも笑ってやろうぜ
革命を覚えたのは
みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を
整理する人が殺されかけた時だ
熱にうなされる時は
革命を覚えたのは
みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を
整理する人が殺されかけた時だ
熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
リンクをコピー
動画: |
動画を見る |
---|
歌手: | 東京少年倶楽部 |
---|
ステータス: |
公式
フル
※歌詞のご指摘はこちら |
---|
東京少年倶楽部 1998 歌詞
東京少年倶楽部『1998』の関連歌詞