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Tokyo 7th シスターズ 歌詞一覧

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Across the Rainbow777☆SISTERS青空に舞う君の希望(ゆめ)が 七色に輝く歌になる いま心の翼開いて ありがとう 僕の腕に 抱きしめきれずにいた想いは いつしか君の空を 羽ばたいていたんだね 雲のない空に 奏で合った願い いまも見上げたら 君がくれた夏空だよ 青空に舞う君の希望(ゆめ)が 終わらない僕らの歌になる いま輝く翼開いて どんな夜も乗り越えていく 繰り返す季節(いのち)の答えは 信じ合う僕らのためにある いま心で虹を描いて また会えるように 目印にすればいい 虹の向こうの未来(あした) 真っ直ぐでいられないことが 悔しくて挫けそうになっても 微笑って同じだよって 手を差し伸べてくれたね ひとつになれない だから触れ合えた喜びは 永遠(とわ)に辿り着いた 花束のようだね 幻じゃないよ 本当さ 君と共に存るよ 約束じゃなく 祈りでもない 君が歩む道 夏が馨る さよならじゃないと この歌が泣き虫な僕らの背中押す ほら輝くあの虹の先へ行く 走り出そう 果てしない空にこの歌が 限りない僕らの希望(ゆめ)描く いまその手で未来(あす)を拓いて どんな雲もどんな空も 越えていくよ いつか僕らは手を繋ぎ 虹の上を歩くのさ 光になって 必ず笑顔で 君に会いにいくよ 僕らが再会(であ)う未来(あした) 君と再会う夏さ777☆SISTERS主題歌 動画青空に舞う君の希望(ゆめ)が 七色に輝く歌になる いま心の翼開いて ありがとう 僕の腕に 抱きしめきれずにいた想いは いつしか君の空を 羽ばたいていたんだね 雲のない空に 奏で合った願い いまも見上げたら 君がくれた夏空だよ 青空に舞う君の希望(ゆめ)が 終わらない僕らの歌になる いま輝く翼開いて どんな夜も乗り越えていく 繰り返す季節(いのち)の答えは 信じ合う僕らのためにある いま心で虹を描いて また会えるように 目印にすればいい 虹の向こうの未来(あした) 真っ直ぐでいられないことが 悔しくて挫けそうになっても 微笑って同じだよって 手を差し伸べてくれたね ひとつになれない だから触れ合えた喜びは 永遠(とわ)に辿り着いた 花束のようだね 幻じゃないよ 本当さ 君と共に存るよ 約束じゃなく 祈りでもない 君が歩む道 夏が馨る さよならじゃないと この歌が泣き虫な僕らの背中押す ほら輝くあの虹の先へ行く 走り出そう 果てしない空にこの歌が 限りない僕らの希望(ゆめ)描く いまその手で未来(あす)を拓いて どんな雲もどんな空も 越えていくよ いつか僕らは手を繋ぎ 虹の上を歩くのさ 光になって 必ず笑顔で 君に会いにいくよ 僕らが再会(であ)う未来(あした) 君と再会う夏さ
COCYTUSAXiS壊したいほどに欲しいものは 壊れない糸でできた羽 届かない空に望むのは 終わりのない深い闇の音だけ 汚して汚して 美しいこの世界 燃やして燃やして もう見えないように 溢れかけた涙ごと 灰になってもかまわないの 燃やしきって この身が残らないほど もっともっと 焼けて焦げたこの羽で 憎しみの蝶になるの もう見えない このまま目を開けず ずっとずっと そう祈った 薄紅色似合うと笑った あなたといる夢を見ていただけ 忘れたくないと空に願った あの日からもう随分遠くへ どうしてどうして かりそめの世界 あなたがいたなら 何もいらないのに こぼれ落ちた涙ほど 美しく燃え上がるの 抱きしめて まだ逃げないように ぎゅっとぎゅっとぎゅっと 胸に刺した一枚の羽は あなたに残すの 小鳥だって 囀れなくなる 雪のような灰の世界で 青空が見えない この場所はもう嫌い あなたに会いたい 叶わぬ夢なら 溢れ出した涙ごと 燃え尽きてもかまわないの 溶かしきって この身などいらないから もっともっと 最後に残った羽で 憎しみとさよならしよう 舞い上がった羽が あなたに届くといいと そう祈ったAXiSソング 動画壊したいほどに欲しいものは 壊れない糸でできた羽 届かない空に望むのは 終わりのない深い闇の音だけ 汚して汚して 美しいこの世界 燃やして燃やして もう見えないように 溢れかけた涙ごと 灰になってもかまわないの 燃やしきって この身が残らないほど もっともっと 焼けて焦げたこの羽で 憎しみの蝶になるの もう見えない このまま目を開けず ずっとずっと そう祈った 薄紅色似合うと笑った あなたといる夢を見ていただけ 忘れたくないと空に願った あの日からもう随分遠くへ どうしてどうして かりそめの世界 あなたがいたなら 何もいらないのに こぼれ落ちた涙ほど 美しく燃え上がるの 抱きしめて まだ逃げないように ぎゅっとぎゅっとぎゅっと 胸に刺した一枚の羽は あなたに残すの 小鳥だって 囀れなくなる 雪のような灰の世界で 青空が見えない この場所はもう嫌い あなたに会いたい 叶わぬ夢なら 溢れ出した涙ごと 燃え尽きてもかまわないの 溶かしきって この身などいらないから もっともっと 最後に残った羽で 憎しみとさよならしよう 舞い上がった羽が あなたに届くといいと そう祈った
HEAVEN'S RAVEAXiS連れてってあげるよ天国へ まだまだ騒ぎ足りないの 全部捨ててこれるなら 踊り尽くそう Heaven's Rave さあ始めよう この狂騒を 終わることない享楽を 鐘は鳴った 信じるまま 走り出したなら 掻き分けてNoise どこまでもRise 掲げてくHands 鼓膜突き刺してくVoice 邪魔な理性なんていらないから 連れてってあげるよ天国へ まだまだ踊り足りないの 全部捨ててこれるなら その手を握り返そうか Oh, oh 騒ぎたいでしょ Oh, oh You wanna be crazy Oh, oh この世界を遊び尽くそう Heaven's Rave 思考停止の 毎日へと 縛り付ける常識を 剥ぎ取ってみて 痛くたって それが本能なんだ 平凡なんてBounce それだけがPath 言いなりはWack 御託踏みつけてくDance 当たり前を全部壊したいから 連れてってあげるよ天国へ まだまだ騒ぎ足りないの 現実捨ててこれたなら その目を見つめてあげるよ Oh, oh 踊りたいずっと Oh, oh I wanna be freak out Oh, oh この世界を笑い飛ばそう Heaven's Rave 後先なんて知らないで生きてるほうがいい 偽りも楽しみにするイデオロギー うるさーい! って言われても 終わらせないParty Time つまらない偶像崇拝はもうやめにしない? 打ち鳴らせBeat 瞬間(いま)だけBelieve Trick or Treat? 退屈は全てDefeat シンプルに突き進む6が砕くルール いつだって僕らはもう 天国のスレイブ 連れてってあげるよ楽園へ まだまだ踊り足りないの 全部捨ててこれるなら その手を握り返そうか Oh, oh 騒ぎたいでしょ Oh, oh You wanna be crazy Oh, oh この世界を遊び尽くそう Heaven's RaveAXiSソング 動画連れてってあげるよ天国へ まだまだ騒ぎ足りないの 全部捨ててこれるなら 踊り尽くそう Heaven's Rave さあ始めよう この狂騒を 終わることない享楽を 鐘は鳴った 信じるまま 走り出したなら 掻き分けてNoise どこまでもRise 掲げてくHands 鼓膜突き刺してくVoice 邪魔な理性なんていらないから 連れてってあげるよ天国へ まだまだ踊り足りないの 全部捨ててこれるなら その手を握り返そうか Oh, oh 騒ぎたいでしょ Oh, oh You wanna be crazy Oh, oh この世界を遊び尽くそう Heaven's Rave 思考停止の 毎日へと 縛り付ける常識を 剥ぎ取ってみて 痛くたって それが本能なんだ 平凡なんてBounce それだけがPath 言いなりはWack 御託踏みつけてくDance 当たり前を全部壊したいから 連れてってあげるよ天国へ まだまだ騒ぎ足りないの 現実捨ててこれたなら その目を見つめてあげるよ Oh, oh 踊りたいずっと Oh, oh I wanna be freak out Oh, oh この世界を笑い飛ばそう Heaven's Rave 後先なんて知らないで生きてるほうがいい 偽りも楽しみにするイデオロギー うるさーい! って言われても 終わらせないParty Time つまらない偶像崇拝はもうやめにしない? 打ち鳴らせBeat 瞬間(いま)だけBelieve Trick or Treat? 退屈は全てDefeat シンプルに突き進む6が砕くルール いつだって僕らはもう 天国のスレイブ 連れてってあげるよ楽園へ まだまだ踊り足りないの 全部捨ててこれるなら その手を握り返そうか Oh, oh 騒ぎたいでしょ Oh, oh You wanna be crazy Oh, oh この世界を遊び尽くそう Heaven's Rave
LOVE AND DEVIL4Uだから今夜君をさらって 世界の(果てまで) 駆け抜け僕のものにする もう弾けそうだよ 恋の道じゃん 飛びかけた理性だけじゃ パンクしちゃうじゃない? (LOVE)(DEVIL) またも大きく空振り 芸の肥やし (ただじゃ転ばぬタフなエナジー) ルールも正義もいま蹴散らして (ラフなファイトで根気良くリバティ) おめでたいね(たいね) 「ドキドキしたから」なんて (曰く)((イマドキしょっぱい!!)) 来世(来世)ジャングルで会いましょ なんて(言わず)((今夜もうキメたい)) ちょっと冷たいのは ちょびっと恥ずかしいから? 七転び八起きとか どれくらい転びたがり? 馬鹿なふりして試したい (と、ほざき) だから今夜悪魔になって 世界の(すべてを) 奪って君に捧げます GOGO 悪者でしょ 欲しいものは何さ? (特にないんかい!?) 冷めた君にしたって 宇宙の(果てまで) 追いかけりゃ少しアリでしょ? 着陸拒否しないでよ 惚れた腫れた そのために僕ら何度でも 生まれちゃうから それじゃ拝啓(拝啓) 世界を揺るがす恋です (今日も)((腕立て 10回!!)) なんで!?(なんで) ブレーキかけちゃうなんて (今日は)((忖度忘れたい)) ちょっと優しいのは 本当は寂しいから 綺麗な花のトゲは蜜の味 って馬鹿な話 百も承知でキスしたい (と、ほざき) だけど君は少し笑って 酔いどれ(悪役(ヒール)と) とりあえず乾杯しちゃう もう蕩けそうだよ 馬鹿な君が好きさ (さらに乾杯!!) いつか地球にだって 終わりが(くるけど) そん時は少しマジです もう茶化さないでよ これが最期ってことにして 君を深く…… そう深く深く深く深く考えてみたら (どうなった!?) これからの僕の人生の意味を すべて君が奪うんだぜ ハニー? いつか君がひとりになって 僕がもういなくなってても 絶対恋しないでよ DEVIL の悪巧み(神頼み!!) だから今夜君をさらって 世界の(果てまで) 駆け抜け僕のものにする GOGO 悪者でしょ 割とガチで LOVEさ (添い遂げたい!!) いつか魔王になって 悪魔で(真面目に) 君だけは幸せにする もう離さないでよ 恋の道じゃん 飛びかけた理性だけじゃ パンクしちゃうじゃない? 踵(ヒール)で踏まれたいじゃない? あ~そりゃちょっと違うか4Uソングだから今夜君をさらって 世界の(果てまで) 駆け抜け僕のものにする もう弾けそうだよ 恋の道じゃん 飛びかけた理性だけじゃ パンクしちゃうじゃない? (LOVE)(DEVIL) またも大きく空振り 芸の肥やし (ただじゃ転ばぬタフなエナジー) ルールも正義もいま蹴散らして (ラフなファイトで根気良くリバティ) おめでたいね(たいね) 「ドキドキしたから」なんて (曰く)((イマドキしょっぱい!!)) 来世(来世)ジャングルで会いましょ なんて(言わず)((今夜もうキメたい)) ちょっと冷たいのは ちょびっと恥ずかしいから? 七転び八起きとか どれくらい転びたがり? 馬鹿なふりして試したい (と、ほざき) だから今夜悪魔になって 世界の(すべてを) 奪って君に捧げます GOGO 悪者でしょ 欲しいものは何さ? (特にないんかい!?) 冷めた君にしたって 宇宙の(果てまで) 追いかけりゃ少しアリでしょ? 着陸拒否しないでよ 惚れた腫れた そのために僕ら何度でも 生まれちゃうから それじゃ拝啓(拝啓) 世界を揺るがす恋です (今日も)((腕立て 10回!!)) なんで!?(なんで) ブレーキかけちゃうなんて (今日は)((忖度忘れたい)) ちょっと優しいのは 本当は寂しいから 綺麗な花のトゲは蜜の味 って馬鹿な話 百も承知でキスしたい (と、ほざき) だけど君は少し笑って 酔いどれ(悪役(ヒール)と) とりあえず乾杯しちゃう もう蕩けそうだよ 馬鹿な君が好きさ (さらに乾杯!!) いつか地球にだって 終わりが(くるけど) そん時は少しマジです もう茶化さないでよ これが最期ってことにして 君を深く…… そう深く深く深く深く考えてみたら (どうなった!?) これからの僕の人生の意味を すべて君が奪うんだぜ ハニー? いつか君がひとりになって 僕がもういなくなってても 絶対恋しないでよ DEVIL の悪巧み(神頼み!!) だから今夜君をさらって 世界の(果てまで) 駆け抜け僕のものにする GOGO 悪者でしょ 割とガチで LOVEさ (添い遂げたい!!) いつか魔王になって 悪魔で(真面目に) 君だけは幸せにする もう離さないでよ 恋の道じゃん 飛びかけた理性だけじゃ パンクしちゃうじゃない? 踵(ヒール)で踏まれたいじゃない? あ~そりゃちょっと違うか
NATSUKAGE -夏陰-777☆SISTERS日ごと高くなる青空の行方を ひどく眩しそうに見ていたあなたの 声が遠くなって気がついた またこの季節がやってきて ぬくもりを攫うよ Summer comes 耳元を Daydream 梳く風が 歩き出せずにいる 私を叱る 右手に残った さよならが今も痛むよ 左手伸ばして 掴もうとするけど 触れられずに 肩ごし響いたの あなたのいない夏の足音 揺れて木漏れ日 蝉の声は泡のよう 針を止めずに 氷菓子を溶かすよ Summer comes 追いかけた Wait leaves 面影が 白く滲んで私だけをまた 二度とは戻らぬ夏の日々なら 大きく吸い込んで瞳閉じた 零さぬように零れないように 何度も何度も言い聞かせた だけどあなたがくれた優しさが 強がる私の頭を撫でて 隠してた想いが胸を焦がすよ 夏陰のように 右手に残った 想い出に今 手を振るよ 聞きたかったことが たくさん浮かぶけど 噛みしめたら 明日も歩けるよ あなたの好きな夏の匂いを 褪せない / 会いたい 右手にさよなら 言えなかった言葉 抱きしめたら 明日も奏でるよ あなたのいない夏の続きを777☆SISTERSソング 動画日ごと高くなる青空の行方を ひどく眩しそうに見ていたあなたの 声が遠くなって気がついた またこの季節がやってきて ぬくもりを攫うよ Summer comes 耳元を Daydream 梳く風が 歩き出せずにいる 私を叱る 右手に残った さよならが今も痛むよ 左手伸ばして 掴もうとするけど 触れられずに 肩ごし響いたの あなたのいない夏の足音 揺れて木漏れ日 蝉の声は泡のよう 針を止めずに 氷菓子を溶かすよ Summer comes 追いかけた Wait leaves 面影が 白く滲んで私だけをまた 二度とは戻らぬ夏の日々なら 大きく吸い込んで瞳閉じた 零さぬように零れないように 何度も何度も言い聞かせた だけどあなたがくれた優しさが 強がる私の頭を撫でて 隠してた想いが胸を焦がすよ 夏陰のように 右手に残った 想い出に今 手を振るよ 聞きたかったことが たくさん浮かぶけど 噛みしめたら 明日も歩けるよ あなたの好きな夏の匂いを 褪せない / 会いたい 右手にさよなら 言えなかった言葉 抱きしめたら 明日も奏でるよ あなたのいない夏の続きを
SUN SUN SUNLe☆S☆Ca嬉しくて 抱きしめたい気持ちは 時代(とき)をこえて奇跡になるよ 悔しくて やりきれない想いや 恋もエネルギーに変えちゃおう 訝しげな毎日を トランクに詰め込んだら いつか置いてきた空と 再開するのよ おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたの 馬鹿だよね 分かりきってる答えの 問いを繰り返し聞くなんて だけどいま確かめたい 私はどっちの道 選び「たい」だろう 突然のにわか雨なら いい加減屁でもないわ 酸いも甘いも 味わい尽くして歌うの おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 疑いもできない だからこそ 響き合えば輝き増す 昨日今日次第 ゆずれない未来を見てるの 北風に揺れた空でも きっと届けるわ この気持ちをあなたに おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 信じてる明日も おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたのLe☆S☆Caソング 動画嬉しくて 抱きしめたい気持ちは 時代(とき)をこえて奇跡になるよ 悔しくて やりきれない想いや 恋もエネルギーに変えちゃおう 訝しげな毎日を トランクに詰め込んだら いつか置いてきた空と 再開するのよ おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたの 馬鹿だよね 分かりきってる答えの 問いを繰り返し聞くなんて だけどいま確かめたい 私はどっちの道 選び「たい」だろう 突然のにわか雨なら いい加減屁でもないわ 酸いも甘いも 味わい尽くして歌うの おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 疑いもできない だからこそ 響き合えば輝き増す 昨日今日次第 ゆずれない未来を見てるの 北風に揺れた空でも きっと届けるわ この気持ちをあなたに おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 信じてる明日も おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたの
アイノシズクKARAKURI 2039物憂げな冬の惑星(ほし)で 靴下も持たず生まれたよ 寒空に僕ら凍えて 少し痩せたまあるいイノチ ここがどこかわからないで 手を伸ばしたりとか いつもなぜか恥ずかしくて これといって訳もなくて そんな日々が難しくて 立ち止まっているから ここだよって声枯らして 誰かを呼ぶんだ 正しくありたいと胸を焦がす されど知る あれない自分 それでもあなたの頬を落ちる シズクだけが僕の理由 Darling I for U ただ愛してる Darling I need U 夜を越える 朧(おぼろ)げな夢のスキマ いつかみた光探すけど あなたがくれた僕の答えは 消えることなく触れたイノリ たぶんそれは見えないだけ でも廻り始めた いつかそこに辿り着いて 触れた指 冷たいね そんな日々を願ったまま 飛び立てずいるなら どこへだって そこへだって 今すぐ行くから 優しくなりたいと胸が痛む されど知る 僕らは違う それでもあなたの頬を撫でる 両手はいま僕の自由 Darling I for U いま愛してる Darling I need U 夜を駆ける だんだん近づいて ただ寂しくなって だんだんひとつになって 僕らきっとアイを叫ぶ Darling I for U ただ愛してる Darling I need U 夜が明けるKARAKURI 2039ソング物憂げな冬の惑星(ほし)で 靴下も持たず生まれたよ 寒空に僕ら凍えて 少し痩せたまあるいイノチ ここがどこかわからないで 手を伸ばしたりとか いつもなぜか恥ずかしくて これといって訳もなくて そんな日々が難しくて 立ち止まっているから ここだよって声枯らして 誰かを呼ぶんだ 正しくありたいと胸を焦がす されど知る あれない自分 それでもあなたの頬を落ちる シズクだけが僕の理由 Darling I for U ただ愛してる Darling I need U 夜を越える 朧(おぼろ)げな夢のスキマ いつかみた光探すけど あなたがくれた僕の答えは 消えることなく触れたイノリ たぶんそれは見えないだけ でも廻り始めた いつかそこに辿り着いて 触れた指 冷たいね そんな日々を願ったまま 飛び立てずいるなら どこへだって そこへだって 今すぐ行くから 優しくなりたいと胸が痛む されど知る 僕らは違う それでもあなたの頬を撫でる 両手はいま僕の自由 Darling I for U いま愛してる Darling I need U 夜を駆ける だんだん近づいて ただ寂しくなって だんだんひとつになって 僕らきっとアイを叫ぶ Darling I for U ただ愛してる Darling I need U 夜が明ける
ひよこのうたLe☆S☆CaChick or Egg Which come first true la♪ Which come in difficult true la♪ 今はまだひよこで 三年前辞めた会社の 上司に貰った 「あっち向いてもこっち向いても 人生はジェットコースター」 なんて文字が書かれた ハワイ土産のコースター 駅前パルコで見かけて Ring Ring やべ遅刻だ! 自信持ってたはずの“私”も 夢見る頃をもう過ぎて 季節外れ地味なタイツを 隠して駅で待つの あぁ忙しない毎日は 優しくなくて 近頃流行りの店も なんだかついてけない ダメなひよっこだけど 難しいものね人生は 殻を被ったままで 歩けたなら良かったのに 愛も恋も夢も 休業中にしちゃえば 最後に勝つはずと 思えたなら楽なのに 急に始めた ボルダリングも 結局は続かなくて 友だち伝手 恋のチャンスも 気遅れしてしまうの あぁ気がつけば 20代もあと少しで 可愛いと言われてるけど なんだろう嬉しくない 駅前なんとなくで買っちゃった ハワイの海の素に 肩まで浸かって考えてたら いつか怒られた失敗の意味が ようやく分かって 泡浮かべた ただのひよこに 生まれたからには 立派なニワトリに なりたいと思えた金曜日 今もまだひよこです ダメな私だけど わからないものね人生は 白と黄色だけじゃ 終われないのが ミソみたい 愛と恋と夢を 冷蔵庫に入れたなら いつか晴れた朝に 飛び立つのを夢見たい Chick or Egg Which come first true la♪ あっち向いてもこっち向いても どっちも結局 空ね Which come in difficult true la♪ どんな鳥になりたい?Le☆S☆CaソングChick or Egg Which come first true la♪ Which come in difficult true la♪ 今はまだひよこで 三年前辞めた会社の 上司に貰った 「あっち向いてもこっち向いても 人生はジェットコースター」 なんて文字が書かれた ハワイ土産のコースター 駅前パルコで見かけて Ring Ring やべ遅刻だ! 自信持ってたはずの“私”も 夢見る頃をもう過ぎて 季節外れ地味なタイツを 隠して駅で待つの あぁ忙しない毎日は 優しくなくて 近頃流行りの店も なんだかついてけない ダメなひよっこだけど 難しいものね人生は 殻を被ったままで 歩けたなら良かったのに 愛も恋も夢も 休業中にしちゃえば 最後に勝つはずと 思えたなら楽なのに 急に始めた ボルダリングも 結局は続かなくて 友だち伝手 恋のチャンスも 気遅れしてしまうの あぁ気がつけば 20代もあと少しで 可愛いと言われてるけど なんだろう嬉しくない 駅前なんとなくで買っちゃった ハワイの海の素に 肩まで浸かって考えてたら いつか怒られた失敗の意味が ようやく分かって 泡浮かべた ただのひよこに 生まれたからには 立派なニワトリに なりたいと思えた金曜日 今もまだひよこです ダメな私だけど わからないものね人生は 白と黄色だけじゃ 終われないのが ミソみたい 愛と恋と夢を 冷蔵庫に入れたなら いつか晴れた朝に 飛び立つのを夢見たい Chick or Egg Which come first true la♪ あっち向いてもこっち向いても どっちも結局 空ね Which come in difficult true la♪ どんな鳥になりたい?
ミツバチLe☆S☆Caあの坂道を見下ろす丘で 少しだけって背伸びした 誕生日に届いた便箋は 今も開けてないけど 頬を撫でてた そよ風たちが立ち止まったら そこに込められた あなたの息遣いを ミツバチが運んでくれたの ねぇ想い出は見る度に 滲む場所を広げるけど そう色付いたあなたの 微笑みは瞼にあるの 元気でいるかしら 今もまだ少し寂しいけど それぞれ違う道で育てた花束 届きますように 笑顔でいるのなら それだけでいい 大切なあなたに 届くように心で綴った ミツバチの便りを出す 春のうららに まだ飛び方を知らない頃は その小さな背中に憧れた 空と風の匂いを 涼しげに纏ったあなたに ねぇ強がりを言う癖は 今でもまだ治ってないね そう悪戯なあなたの 懐かしいその声が 翼になるの もし戻れたのなら それだけは違うと笑うでしょ それぞれ違う丘で奏でた鼻歌 誇らしく空に響かせるよ 今はひとりでいい 臆病な自分が 想い出に逃げ込まず 明日を差す光を探せるように 飛び立てるように 生まれ変わっても 躓くとしても この道をまた必ず選ぶわ その肩が その背中が その瞳が 勇気をくれたから ここに立っている 元気でいるかしら 今もまだ少し寂しいけど それぞれ違う道であなたが育てた 夢が叶うように 笑顔でいるのなら それだけでいい 大切なあなたに 届くように心で綴った ミツバチの便りを出す 春のうららに この大空を泳ぐように あなたに届くようにLe☆S☆Caソング 動画あの坂道を見下ろす丘で 少しだけって背伸びした 誕生日に届いた便箋は 今も開けてないけど 頬を撫でてた そよ風たちが立ち止まったら そこに込められた あなたの息遣いを ミツバチが運んでくれたの ねぇ想い出は見る度に 滲む場所を広げるけど そう色付いたあなたの 微笑みは瞼にあるの 元気でいるかしら 今もまだ少し寂しいけど それぞれ違う道で育てた花束 届きますように 笑顔でいるのなら それだけでいい 大切なあなたに 届くように心で綴った ミツバチの便りを出す 春のうららに まだ飛び方を知らない頃は その小さな背中に憧れた 空と風の匂いを 涼しげに纏ったあなたに ねぇ強がりを言う癖は 今でもまだ治ってないね そう悪戯なあなたの 懐かしいその声が 翼になるの もし戻れたのなら それだけは違うと笑うでしょ それぞれ違う丘で奏でた鼻歌 誇らしく空に響かせるよ 今はひとりでいい 臆病な自分が 想い出に逃げ込まず 明日を差す光を探せるように 飛び立てるように 生まれ変わっても 躓くとしても この道をまた必ず選ぶわ その肩が その背中が その瞳が 勇気をくれたから ここに立っている 元気でいるかしら 今もまだ少し寂しいけど それぞれ違う道であなたが育てた 夢が叶うように 笑顔でいるのなら それだけでいい 大切なあなたに 届くように心で綴った ミツバチの便りを出す 春のうららに この大空を泳ぐように あなたに届くように
リボン777☆SISTERS夜空で探していたのは どこかで失くした何かで あんまり覚えてないから もうすぐ見えなくなる 夜明けにしがみついて書いた つぎはぎだらけの答えを 隣で君が笑うから 何故だか 泣きたくなったんだよ 振り返ることなく季節は流れて 黄昏が胸の隙間に痛みを残して 生きて行く哀しさを時々忘れて 今日も「それじゃあ、またあした」と 君に言えますように この手に残されたものは 偽物ばかりだって言うけど それでも信じてたいのさ この手が探してる未来を でもどうしようもなく涙が溢れて 木洩れ日が揺れる若葉に生命(いのち)を与えて ただ大空の青さに心が震えて 愛はすぐそこにあるさと 君に言いたいのに かすかにわずかに たしかに いま飛べそうになる 君と僕との間で 強く強く手を繋いだら 生まれ変わる僕らを 祝う虹が生まれたんだよ 君と空へ舞いたい プレゼント握りしめたら 来る僕らの新世界 少しだけ怖いけど 向かい風を恐れぬように 遥かに 遥かに 君の最初のかけらと (君の最初のかけらと) 僕の最後のかけらを (惹かれ合う命を) 生まれ変わる僕らの (生まれ変わる僕らの) 生まれ変わる夜空へ 君と僕との間に いつか希望が芽生えるなら 空へ飛び立つ僕らを 強くする結び目なんだろう 君の両手を離さない プレゼントの紐解いたら ここが僕らの新世界 少しだけ怖いけど すぐに風を掴むよ 明日へと飛び立てるように 遥かに 遥かに 僕らの空へ 遥かに 遥かに 信じた空へ777☆SISTERS挿入歌 動画夜空で探していたのは どこかで失くした何かで あんまり覚えてないから もうすぐ見えなくなる 夜明けにしがみついて書いた つぎはぎだらけの答えを 隣で君が笑うから 何故だか 泣きたくなったんだよ 振り返ることなく季節は流れて 黄昏が胸の隙間に痛みを残して 生きて行く哀しさを時々忘れて 今日も「それじゃあ、またあした」と 君に言えますように この手に残されたものは 偽物ばかりだって言うけど それでも信じてたいのさ この手が探してる未来を でもどうしようもなく涙が溢れて 木洩れ日が揺れる若葉に生命(いのち)を与えて ただ大空の青さに心が震えて 愛はすぐそこにあるさと 君に言いたいのに かすかにわずかに たしかに いま飛べそうになる 君と僕との間で 強く強く手を繋いだら 生まれ変わる僕らを 祝う虹が生まれたんだよ 君と空へ舞いたい プレゼント握りしめたら 来る僕らの新世界 少しだけ怖いけど 向かい風を恐れぬように 遥かに 遥かに 君の最初のかけらと (君の最初のかけらと) 僕の最後のかけらを (惹かれ合う命を) 生まれ変わる僕らの (生まれ変わる僕らの) 生まれ変わる夜空へ 君と僕との間に いつか希望が芽生えるなら 空へ飛び立つ僕らを 強くする結び目なんだろう 君の両手を離さない プレゼントの紐解いたら ここが僕らの新世界 少しだけ怖いけど すぐに風を掴むよ 明日へと飛び立てるように 遥かに 遥かに 僕らの空へ 遥かに 遥かに 信じた空へ
夏のビードロ☆シンフォニー777☆SISTERS思ったより大袈裟になった夏休み 浮ついてる風の色になんだかドキドキして 片っぽだけ脱げたサンダルを笑って 胸の奥で少しずつ湧き上がった Show me なにげない仕草にぬくもりを感じたら 「暑くない?」と聞く彼の頬をつねりたいけど 濡れたプールサイドであなたが 見上げた蒼と透明になる 少し灼けた背中 閉じ込めていたいよ 光る水面に映る大空 ビードロみたい恋を透かした 風が吹いて落ちてった 肩の雫の中にある夏のセオリー どれくらい行列ができるかな たまに心配性な私たち それでも連れて行って カラフルな浴衣の中にまぎれた 私の手を優しく引いてくれた Boy 夏草が奏でる ポロシャツの交響曲 汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの 揺れる風鈴の音を聞いたら 薫るあなたがそよ風になる アスファルトの上で溶けだしてしまいそう 古いバス停を見つけたら 落書きだらけ恋を願った 壁の相合傘に少しよろけた 虹の橋 描き足したい ガラス細工のよう 輝いた二人 濡れたプールサイドであなたが 見上げた蒼と透明になる 赤く灼けた背中 抱きついてキスしよう 光る水面に映る大空 ビードロみたい恋を透かした 風が吹いて落ちてった 肩の雫の中にある二つの虹 溶けちゃいそう Hold me!!777☆SISTERSソング 動画思ったより大袈裟になった夏休み 浮ついてる風の色になんだかドキドキして 片っぽだけ脱げたサンダルを笑って 胸の奥で少しずつ湧き上がった Show me なにげない仕草にぬくもりを感じたら 「暑くない?」と聞く彼の頬をつねりたいけど 濡れたプールサイドであなたが 見上げた蒼と透明になる 少し灼けた背中 閉じ込めていたいよ 光る水面に映る大空 ビードロみたい恋を透かした 風が吹いて落ちてった 肩の雫の中にある夏のセオリー どれくらい行列ができるかな たまに心配性な私たち それでも連れて行って カラフルな浴衣の中にまぎれた 私の手を優しく引いてくれた Boy 夏草が奏でる ポロシャツの交響曲 汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの 揺れる風鈴の音を聞いたら 薫るあなたがそよ風になる アスファルトの上で溶けだしてしまいそう 古いバス停を見つけたら 落書きだらけ恋を願った 壁の相合傘に少しよろけた 虹の橋 描き足したい ガラス細工のよう 輝いた二人 濡れたプールサイドであなたが 見上げた蒼と透明になる 赤く灼けた背中 抱きついてキスしよう 光る水面に映る大空 ビードロみたい恋を透かした 風が吹いて落ちてった 肩の雫の中にある二つの虹 溶けちゃいそう Hold me!!
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