Across the Rainbow777☆SISTERS青空に舞う君の希望(ゆめ)が
七色に輝く歌になる
いま心の翼開いて
ありがとう 僕の腕に
抱きしめきれずにいた想いは
いつしか君の空を
羽ばたいていたんだね
雲のない空に
奏で合った願い
いまも見上げたら
君がくれた夏空だよ
青空に舞う君の希望(ゆめ)が
終わらない僕らの歌になる
いま輝く翼開いて
どんな夜も乗り越えていく
繰り返す季節(いのち)の答えは
信じ合う僕らのためにある
いま心で虹を描いて
また会えるように
目印にすればいい
虹の向こうの未来(あした)
真っ直ぐでいられないことが
悔しくて挫けそうになっても
微笑って同じだよって
手を差し伸べてくれたね
ひとつになれない
だから触れ合えた喜びは
永遠(とわ)に辿り着いた
花束のようだね
幻じゃないよ
本当さ
君と共に存るよ
約束じゃなく
祈りでもない
君が歩む道
夏が馨る
さよならじゃないと
この歌が泣き虫な僕らの背中押す
ほら輝くあの虹の先へ行く
走り出そう
果てしない空にこの歌が
限りない僕らの希望(ゆめ)描く
いまその手で未来(あす)を拓いて
どんな雲もどんな空も
越えていくよ
いつか僕らは手を繋ぎ
虹の上を歩くのさ
光になって
必ず笑顔で
君に会いにいくよ
僕らが再会(であ)う未来(あした)
君と再会う夏さ | 777☆SISTERS | 主題歌 | 動画 | 青空に舞う君の希望(ゆめ)が
七色に輝く歌になる
いま心の翼開いて
ありがとう 僕の腕に
抱きしめきれずにいた想いは
いつしか君の空を
羽ばたいていたんだね
雲のない空に
奏で合った願い
いまも見上げたら
君がくれた夏空だよ
青空に舞う君の希望(ゆめ)が
終わらない僕らの歌になる
いま輝く翼開いて
どんな夜も乗り越えていく
繰り返す季節(いのち)の答えは
信じ合う僕らのためにある
いま心で虹を描いて
また会えるように
目印にすればいい
虹の向こうの未来(あした)
真っ直ぐでいられないことが
悔しくて挫けそうになっても
微笑って同じだよって
手を差し伸べてくれたね
ひとつになれない
だから触れ合えた喜びは
永遠(とわ)に辿り着いた
花束のようだね
幻じゃないよ
本当さ
君と共に存るよ
約束じゃなく
祈りでもない
君が歩む道
夏が馨る
さよならじゃないと
この歌が泣き虫な僕らの背中押す
ほら輝くあの虹の先へ行く
走り出そう
果てしない空にこの歌が
限りない僕らの希望(ゆめ)描く
いまその手で未来(あす)を拓いて
どんな雲もどんな空も
越えていくよ
いつか僕らは手を繋ぎ
虹の上を歩くのさ
光になって
必ず笑顔で
君に会いにいくよ
僕らが再会(であ)う未来(あした)
君と再会う夏さ |
COCYTUSAXiS壊したいほどに欲しいものは
壊れない糸でできた羽
届かない空に望むのは
終わりのない深い闇の音だけ
汚して汚して
美しいこの世界
燃やして燃やして
もう見えないように
溢れかけた涙ごと
灰になってもかまわないの
燃やしきって
この身が残らないほど
もっともっと
焼けて焦げたこの羽で
憎しみの蝶になるの
もう見えない
このまま目を開けず
ずっとずっと
そう祈った
薄紅色似合うと笑った
あなたといる夢を見ていただけ
忘れたくないと空に願った
あの日からもう随分遠くへ
どうしてどうして
かりそめの世界
あなたがいたなら
何もいらないのに
こぼれ落ちた涙ほど
美しく燃え上がるの
抱きしめて
まだ逃げないように
ぎゅっとぎゅっとぎゅっと
胸に刺した一枚の羽は
あなたに残すの
小鳥だって
囀れなくなる
雪のような灰の世界で
青空が見えない
この場所はもう嫌い
あなたに会いたい
叶わぬ夢なら
溢れ出した涙ごと
燃え尽きてもかまわないの
溶かしきって
この身などいらないから
もっともっと
最後に残った羽で
憎しみとさよならしよう
舞い上がった羽が
あなたに届くといいと
そう祈った | AXiS | ソング | 動画 | 壊したいほどに欲しいものは
壊れない糸でできた羽
届かない空に望むのは
終わりのない深い闇の音だけ
汚して汚して
美しいこの世界
燃やして燃やして
もう見えないように
溢れかけた涙ごと
灰になってもかまわないの
燃やしきって
この身が残らないほど
もっともっと
焼けて焦げたこの羽で
憎しみの蝶になるの
もう見えない
このまま目を開けず
ずっとずっと
そう祈った
薄紅色似合うと笑った
あなたといる夢を見ていただけ
忘れたくないと空に願った
あの日からもう随分遠くへ
どうしてどうして
かりそめの世界
あなたがいたなら
何もいらないのに
こぼれ落ちた涙ほど
美しく燃え上がるの
抱きしめて
まだ逃げないように
ぎゅっとぎゅっとぎゅっと
胸に刺した一枚の羽は
あなたに残すの
小鳥だって
囀れなくなる
雪のような灰の世界で
青空が見えない
この場所はもう嫌い
あなたに会いたい
叶わぬ夢なら
溢れ出した涙ごと
燃え尽きてもかまわないの
溶かしきって
この身などいらないから
もっともっと
最後に残った羽で
憎しみとさよならしよう
舞い上がった羽が
あなたに届くといいと
そう祈った |
HEAVEN'S RAVEAXiS連れてってあげるよ天国へ
まだまだ騒ぎ足りないの
全部捨ててこれるなら
踊り尽くそう
Heaven's Rave
さあ始めよう
この狂騒を
終わることない享楽を
鐘は鳴った
信じるまま
走り出したなら
掻き分けてNoise
どこまでもRise
掲げてくHands
鼓膜突き刺してくVoice
邪魔な理性なんていらないから
連れてってあげるよ天国へ
まだまだ踊り足りないの
全部捨ててこれるなら
その手を握り返そうか
Oh, oh
騒ぎたいでしょ
Oh, oh
You wanna be crazy
Oh, oh
この世界を遊び尽くそう
Heaven's Rave
思考停止の
毎日へと
縛り付ける常識を
剥ぎ取ってみて
痛くたって
それが本能なんだ
平凡なんてBounce
それだけがPath
言いなりはWack
御託踏みつけてくDance
当たり前を全部壊したいから
連れてってあげるよ天国へ
まだまだ騒ぎ足りないの
現実捨ててこれたなら
その目を見つめてあげるよ
Oh, oh
踊りたいずっと
Oh, oh
I wanna be freak out
Oh, oh
この世界を笑い飛ばそう
Heaven's Rave
後先なんて知らないで生きてるほうがいい
偽りも楽しみにするイデオロギー
うるさーい! って言われても
終わらせないParty Time
つまらない偶像崇拝はもうやめにしない?
打ち鳴らせBeat
瞬間(いま)だけBelieve
Trick or Treat?
退屈は全てDefeat
シンプルに突き進む6が砕くルール
いつだって僕らはもう
天国のスレイブ
連れてってあげるよ楽園へ
まだまだ踊り足りないの
全部捨ててこれるなら
その手を握り返そうか
Oh, oh
騒ぎたいでしょ
Oh, oh
You wanna be crazy
Oh, oh
この世界を遊び尽くそう
Heaven's Rave | AXiS | ソング | 動画 | 連れてってあげるよ天国へ
まだまだ騒ぎ足りないの
全部捨ててこれるなら
踊り尽くそう
Heaven's Rave
さあ始めよう
この狂騒を
終わることない享楽を
鐘は鳴った
信じるまま
走り出したなら
掻き分けてNoise
どこまでもRise
掲げてくHands
鼓膜突き刺してくVoice
邪魔な理性なんていらないから
連れてってあげるよ天国へ
まだまだ踊り足りないの
全部捨ててこれるなら
その手を握り返そうか
Oh, oh
騒ぎたいでしょ
Oh, oh
You wanna be crazy
Oh, oh
この世界を遊び尽くそう
Heaven's Rave
思考停止の
毎日へと
縛り付ける常識を
剥ぎ取ってみて
痛くたって
それが本能なんだ
平凡なんてBounce
それだけがPath
言いなりはWack
御託踏みつけてくDance
当たり前を全部壊したいから
連れてってあげるよ天国へ
まだまだ騒ぎ足りないの
現実捨ててこれたなら
その目を見つめてあげるよ
Oh, oh
踊りたいずっと
Oh, oh
I wanna be freak out
Oh, oh
この世界を笑い飛ばそう
Heaven's Rave
後先なんて知らないで生きてるほうがいい
偽りも楽しみにするイデオロギー
うるさーい! って言われても
終わらせないParty Time
つまらない偶像崇拝はもうやめにしない?
打ち鳴らせBeat
瞬間(いま)だけBelieve
Trick or Treat?
退屈は全てDefeat
シンプルに突き進む6が砕くルール
いつだって僕らはもう
天国のスレイブ
連れてってあげるよ楽園へ
まだまだ踊り足りないの
全部捨ててこれるなら
その手を握り返そうか
Oh, oh
騒ぎたいでしょ
Oh, oh
You wanna be crazy
Oh, oh
この世界を遊び尽くそう
Heaven's Rave |
LOVE AND DEVIL4Uだから今夜君をさらって
世界の(果てまで)
駆け抜け僕のものにする
もう弾けそうだよ
恋の道じゃん
飛びかけた理性だけじゃ
パンクしちゃうじゃない?
(LOVE)(DEVIL)
またも大きく空振り 芸の肥やし
(ただじゃ転ばぬタフなエナジー)
ルールも正義もいま蹴散らして
(ラフなファイトで根気良くリバティ)
おめでたいね(たいね)
「ドキドキしたから」なんて
(曰く)((イマドキしょっぱい!!))
来世(来世)ジャングルで会いましょ
なんて(言わず)((今夜もうキメたい))
ちょっと冷たいのは
ちょびっと恥ずかしいから?
七転び八起きとか
どれくらい転びたがり?
馬鹿なふりして試したい
(と、ほざき)
だから今夜悪魔になって
世界の(すべてを)
奪って君に捧げます
GOGO 悪者でしょ
欲しいものは何さ?
(特にないんかい!?)
冷めた君にしたって
宇宙の(果てまで)
追いかけりゃ少しアリでしょ?
着陸拒否しないでよ
惚れた腫れた
そのために僕ら何度でも
生まれちゃうから
それじゃ拝啓(拝啓)
世界を揺るがす恋です
(今日も)((腕立て 10回!!))
なんで!?(なんで)
ブレーキかけちゃうなんて
(今日は)((忖度忘れたい))
ちょっと優しいのは
本当は寂しいから
綺麗な花のトゲは蜜の味
って馬鹿な話
百も承知でキスしたい
(と、ほざき)
だけど君は少し笑って
酔いどれ(悪役(ヒール)と)
とりあえず乾杯しちゃう
もう蕩けそうだよ
馬鹿な君が好きさ
(さらに乾杯!!)
いつか地球にだって
終わりが(くるけど)
そん時は少しマジです
もう茶化さないでよ
これが最期ってことにして
君を深く……
そう深く深く深く深く考えてみたら
(どうなった!?)
これからの僕の人生の意味を
すべて君が奪うんだぜ
ハニー?
いつか君がひとりになって
僕がもういなくなってても
絶対恋しないでよ
DEVIL の悪巧み(神頼み!!)
だから今夜君をさらって
世界の(果てまで)
駆け抜け僕のものにする
GOGO 悪者でしょ
割とガチで LOVEさ
(添い遂げたい!!)
いつか魔王になって
悪魔で(真面目に)
君だけは幸せにする
もう離さないでよ
恋の道じゃん
飛びかけた理性だけじゃ
パンクしちゃうじゃない?
踵(ヒール)で踏まれたいじゃない?
あ~そりゃちょっと違うか | 4U | ソング | | だから今夜君をさらって
世界の(果てまで)
駆け抜け僕のものにする
もう弾けそうだよ
恋の道じゃん
飛びかけた理性だけじゃ
パンクしちゃうじゃない?
(LOVE)(DEVIL)
またも大きく空振り 芸の肥やし
(ただじゃ転ばぬタフなエナジー)
ルールも正義もいま蹴散らして
(ラフなファイトで根気良くリバティ)
おめでたいね(たいね)
「ドキドキしたから」なんて
(曰く)((イマドキしょっぱい!!))
来世(来世)ジャングルで会いましょ
なんて(言わず)((今夜もうキメたい))
ちょっと冷たいのは
ちょびっと恥ずかしいから?
七転び八起きとか
どれくらい転びたがり?
馬鹿なふりして試したい
(と、ほざき)
だから今夜悪魔になって
世界の(すべてを)
奪って君に捧げます
GOGO 悪者でしょ
欲しいものは何さ?
(特にないんかい!?)
冷めた君にしたって
宇宙の(果てまで)
追いかけりゃ少しアリでしょ?
着陸拒否しないでよ
惚れた腫れた
そのために僕ら何度でも
生まれちゃうから
それじゃ拝啓(拝啓)
世界を揺るがす恋です
(今日も)((腕立て 10回!!))
なんで!?(なんで)
ブレーキかけちゃうなんて
(今日は)((忖度忘れたい))
ちょっと優しいのは
本当は寂しいから
綺麗な花のトゲは蜜の味
って馬鹿な話
百も承知でキスしたい
(と、ほざき)
だけど君は少し笑って
酔いどれ(悪役(ヒール)と)
とりあえず乾杯しちゃう
もう蕩けそうだよ
馬鹿な君が好きさ
(さらに乾杯!!)
いつか地球にだって
終わりが(くるけど)
そん時は少しマジです
もう茶化さないでよ
これが最期ってことにして
君を深く……
そう深く深く深く深く考えてみたら
(どうなった!?)
これからの僕の人生の意味を
すべて君が奪うんだぜ
ハニー?
いつか君がひとりになって
僕がもういなくなってても
絶対恋しないでよ
DEVIL の悪巧み(神頼み!!)
だから今夜君をさらって
世界の(果てまで)
駆け抜け僕のものにする
GOGO 悪者でしょ
割とガチで LOVEさ
(添い遂げたい!!)
いつか魔王になって
悪魔で(真面目に)
君だけは幸せにする
もう離さないでよ
恋の道じゃん
飛びかけた理性だけじゃ
パンクしちゃうじゃない?
踵(ヒール)で踏まれたいじゃない?
あ~そりゃちょっと違うか |
NATSUKAGE -夏陰-777☆SISTERS日ごと高くなる青空の行方を
ひどく眩しそうに見ていたあなたの
声が遠くなって気がついた
またこの季節がやってきて
ぬくもりを攫うよ
Summer comes 耳元を
Daydream 梳く風が
歩き出せずにいる
私を叱る
右手に残った
さよならが今も痛むよ
左手伸ばして
掴もうとするけど
触れられずに
肩ごし響いたの
あなたのいない夏の足音
揺れて木漏れ日
蝉の声は泡のよう
針を止めずに
氷菓子を溶かすよ
Summer comes 追いかけた
Wait leaves 面影が
白く滲んで私だけをまた
二度とは戻らぬ夏の日々なら
大きく吸い込んで瞳閉じた
零さぬように零れないように
何度も何度も言い聞かせた
だけどあなたがくれた優しさが
強がる私の頭を撫でて
隠してた想いが胸を焦がすよ
夏陰のように
右手に残った
想い出に今 手を振るよ
聞きたかったことが
たくさん浮かぶけど
噛みしめたら
明日も歩けるよ
あなたの好きな夏の匂いを
褪せない / 会いたい
右手にさよなら
言えなかった言葉
抱きしめたら
明日も奏でるよ
あなたのいない夏の続きを | 777☆SISTERS | ソング | 動画 | 日ごと高くなる青空の行方を
ひどく眩しそうに見ていたあなたの
声が遠くなって気がついた
またこの季節がやってきて
ぬくもりを攫うよ
Summer comes 耳元を
Daydream 梳く風が
歩き出せずにいる
私を叱る
右手に残った
さよならが今も痛むよ
左手伸ばして
掴もうとするけど
触れられずに
肩ごし響いたの
あなたのいない夏の足音
揺れて木漏れ日
蝉の声は泡のよう
針を止めずに
氷菓子を溶かすよ
Summer comes 追いかけた
Wait leaves 面影が
白く滲んで私だけをまた
二度とは戻らぬ夏の日々なら
大きく吸い込んで瞳閉じた
零さぬように零れないように
何度も何度も言い聞かせた
だけどあなたがくれた優しさが
強がる私の頭を撫でて
隠してた想いが胸を焦がすよ
夏陰のように
右手に残った
想い出に今 手を振るよ
聞きたかったことが
たくさん浮かぶけど
噛みしめたら
明日も歩けるよ
あなたの好きな夏の匂いを
褪せない / 会いたい
右手にさよなら
言えなかった言葉
抱きしめたら
明日も奏でるよ
あなたのいない夏の続きを |
SUN SUN SUNLe☆S☆Ca嬉しくて
抱きしめたい気持ちは
時代(とき)をこえて奇跡になるよ
悔しくて
やりきれない想いや
恋もエネルギーに変えちゃおう
訝しげな毎日を
トランクに詰め込んだら
いつか置いてきた空と
再開するのよ
おめでとう
君の夢が輝きだす
過去・現在(いま)・未来
瞬きもできない
ありがとう
君に会えたそれが光
太陽みたい
歩き出す勇気をくれたの
馬鹿だよね
分かりきってる答えの
問いを繰り返し聞くなんて
だけどいま確かめたい
私はどっちの道
選び「たい」だろう
突然のにわか雨なら
いい加減屁でもないわ
酸いも甘いも
味わい尽くして歌うの
おめでとう
君の夢が叶う前に
先取りしちゃう
疑いもできない
だからこそ
響き合えば輝き増す
昨日今日次第
ゆずれない未来を見てるの
北風に揺れた空でも
きっと届けるわ
この気持ちをあなたに
おめでとう
君の夢が叶う前に
先取りしちゃう
信じてる明日も
おめでとう
君の夢が輝きだす
過去・現在(いま)・未来
瞬きもできない
ありがとう
君に会えたそれが光
太陽みたい
歩き出す勇気をくれたの | Le☆S☆Ca | ソング | 動画 | 嬉しくて
抱きしめたい気持ちは
時代(とき)をこえて奇跡になるよ
悔しくて
やりきれない想いや
恋もエネルギーに変えちゃおう
訝しげな毎日を
トランクに詰め込んだら
いつか置いてきた空と
再開するのよ
おめでとう
君の夢が輝きだす
過去・現在(いま)・未来
瞬きもできない
ありがとう
君に会えたそれが光
太陽みたい
歩き出す勇気をくれたの
馬鹿だよね
分かりきってる答えの
問いを繰り返し聞くなんて
だけどいま確かめたい
私はどっちの道
選び「たい」だろう
突然のにわか雨なら
いい加減屁でもないわ
酸いも甘いも
味わい尽くして歌うの
おめでとう
君の夢が叶う前に
先取りしちゃう
疑いもできない
だからこそ
響き合えば輝き増す
昨日今日次第
ゆずれない未来を見てるの
北風に揺れた空でも
きっと届けるわ
この気持ちをあなたに
おめでとう
君の夢が叶う前に
先取りしちゃう
信じてる明日も
おめでとう
君の夢が輝きだす
過去・現在(いま)・未来
瞬きもできない
ありがとう
君に会えたそれが光
太陽みたい
歩き出す勇気をくれたの |
アイノシズクKARAKURI 2039物憂げな冬の惑星(ほし)で
靴下も持たず生まれたよ
寒空に僕ら凍えて
少し痩せたまあるいイノチ
ここがどこかわからないで
手を伸ばしたりとか
いつもなぜか恥ずかしくて
これといって訳もなくて
そんな日々が難しくて
立ち止まっているから
ここだよって声枯らして
誰かを呼ぶんだ
正しくありたいと胸を焦がす
されど知る あれない自分
それでもあなたの頬を落ちる
シズクだけが僕の理由
Darling I for U
ただ愛してる
Darling I need U
夜を越える
朧(おぼろ)げな夢のスキマ
いつかみた光探すけど
あなたがくれた僕の答えは
消えることなく触れたイノリ
たぶんそれは見えないだけ
でも廻り始めた
いつかそこに辿り着いて
触れた指 冷たいね
そんな日々を願ったまま
飛び立てずいるなら
どこへだって
そこへだって
今すぐ行くから
優しくなりたいと胸が痛む
されど知る 僕らは違う
それでもあなたの頬を撫でる
両手はいま僕の自由
Darling I for U
いま愛してる
Darling I need U
夜を駆ける
だんだん近づいて
ただ寂しくなって
だんだんひとつになって
僕らきっとアイを叫ぶ
Darling I for U
ただ愛してる
Darling I need U
夜が明ける | KARAKURI 2039 | ソング | | 物憂げな冬の惑星(ほし)で
靴下も持たず生まれたよ
寒空に僕ら凍えて
少し痩せたまあるいイノチ
ここがどこかわからないで
手を伸ばしたりとか
いつもなぜか恥ずかしくて
これといって訳もなくて
そんな日々が難しくて
立ち止まっているから
ここだよって声枯らして
誰かを呼ぶんだ
正しくありたいと胸を焦がす
されど知る あれない自分
それでもあなたの頬を落ちる
シズクだけが僕の理由
Darling I for U
ただ愛してる
Darling I need U
夜を越える
朧(おぼろ)げな夢のスキマ
いつかみた光探すけど
あなたがくれた僕の答えは
消えることなく触れたイノリ
たぶんそれは見えないだけ
でも廻り始めた
いつかそこに辿り着いて
触れた指 冷たいね
そんな日々を願ったまま
飛び立てずいるなら
どこへだって
そこへだって
今すぐ行くから
優しくなりたいと胸が痛む
されど知る 僕らは違う
それでもあなたの頬を撫でる
両手はいま僕の自由
Darling I for U
いま愛してる
Darling I need U
夜を駆ける
だんだん近づいて
ただ寂しくなって
だんだんひとつになって
僕らきっとアイを叫ぶ
Darling I for U
ただ愛してる
Darling I need U
夜が明ける |
ひよこのうたLe☆S☆CaChick or Egg
Which come first true la♪
Which come in
difficult true la♪
今はまだひよこで
三年前辞めた会社の
上司に貰った
「あっち向いてもこっち向いても
人生はジェットコースター」
なんて文字が書かれた
ハワイ土産のコースター
駅前パルコで見かけて
Ring Ring やべ遅刻だ!
自信持ってたはずの“私”も
夢見る頃をもう過ぎて
季節外れ地味なタイツを
隠して駅で待つの
あぁ忙しない毎日は
優しくなくて
近頃流行りの店も
なんだかついてけない
ダメなひよっこだけど
難しいものね人生は
殻を被ったままで
歩けたなら良かったのに
愛も恋も夢も
休業中にしちゃえば
最後に勝つはずと
思えたなら楽なのに
急に始めた
ボルダリングも
結局は続かなくて
友だち伝手
恋のチャンスも
気遅れしてしまうの
あぁ気がつけば
20代もあと少しで
可愛いと言われてるけど
なんだろう嬉しくない
駅前なんとなくで買っちゃった
ハワイの海の素に
肩まで浸かって考えてたら
いつか怒られた失敗の意味が
ようやく分かって
泡浮かべた
ただのひよこに
生まれたからには
立派なニワトリに
なりたいと思えた金曜日
今もまだひよこです
ダメな私だけど
わからないものね人生は
白と黄色だけじゃ
終われないのが
ミソみたい
愛と恋と夢を
冷蔵庫に入れたなら
いつか晴れた朝に
飛び立つのを夢見たい
Chick or Egg
Which come first true la♪
あっち向いてもこっち向いても
どっちも結局 空ね
Which come in
difficult true la♪
どんな鳥になりたい? | Le☆S☆Ca | ソング | | Chick or Egg
Which come first true la♪
Which come in
difficult true la♪
今はまだひよこで
三年前辞めた会社の
上司に貰った
「あっち向いてもこっち向いても
人生はジェットコースター」
なんて文字が書かれた
ハワイ土産のコースター
駅前パルコで見かけて
Ring Ring やべ遅刻だ!
自信持ってたはずの“私”も
夢見る頃をもう過ぎて
季節外れ地味なタイツを
隠して駅で待つの
あぁ忙しない毎日は
優しくなくて
近頃流行りの店も
なんだかついてけない
ダメなひよっこだけど
難しいものね人生は
殻を被ったままで
歩けたなら良かったのに
愛も恋も夢も
休業中にしちゃえば
最後に勝つはずと
思えたなら楽なのに
急に始めた
ボルダリングも
結局は続かなくて
友だち伝手
恋のチャンスも
気遅れしてしまうの
あぁ気がつけば
20代もあと少しで
可愛いと言われてるけど
なんだろう嬉しくない
駅前なんとなくで買っちゃった
ハワイの海の素に
肩まで浸かって考えてたら
いつか怒られた失敗の意味が
ようやく分かって
泡浮かべた
ただのひよこに
生まれたからには
立派なニワトリに
なりたいと思えた金曜日
今もまだひよこです
ダメな私だけど
わからないものね人生は
白と黄色だけじゃ
終われないのが
ミソみたい
愛と恋と夢を
冷蔵庫に入れたなら
いつか晴れた朝に
飛び立つのを夢見たい
Chick or Egg
Which come first true la♪
あっち向いてもこっち向いても
どっちも結局 空ね
Which come in
difficult true la♪
どんな鳥になりたい? |
ミツバチLe☆S☆Caあの坂道を見下ろす丘で
少しだけって背伸びした
誕生日に届いた便箋は
今も開けてないけど
頬を撫でてた
そよ風たちが立ち止まったら
そこに込められた
あなたの息遣いを
ミツバチが運んでくれたの
ねぇ想い出は見る度に
滲む場所を広げるけど
そう色付いたあなたの
微笑みは瞼にあるの
元気でいるかしら
今もまだ少し寂しいけど
それぞれ違う道で育てた花束
届きますように
笑顔でいるのなら
それだけでいい
大切なあなたに
届くように心で綴った
ミツバチの便りを出す
春のうららに
まだ飛び方を知らない頃は
その小さな背中に憧れた
空と風の匂いを
涼しげに纏ったあなたに
ねぇ強がりを言う癖は
今でもまだ治ってないね
そう悪戯なあなたの
懐かしいその声が
翼になるの
もし戻れたのなら
それだけは違うと笑うでしょ
それぞれ違う丘で奏でた鼻歌
誇らしく空に響かせるよ
今はひとりでいい
臆病な自分が
想い出に逃げ込まず
明日を差す光を探せるように
飛び立てるように
生まれ変わっても
躓くとしても
この道をまた必ず選ぶわ
その肩が
その背中が
その瞳が
勇気をくれたから
ここに立っている
元気でいるかしら
今もまだ少し寂しいけど
それぞれ違う道であなたが育てた
夢が叶うように
笑顔でいるのなら
それだけでいい
大切なあなたに
届くように心で綴った
ミツバチの便りを出す
春のうららに
この大空を泳ぐように
あなたに届くように | Le☆S☆Ca | ソング | 動画 | あの坂道を見下ろす丘で
少しだけって背伸びした
誕生日に届いた便箋は
今も開けてないけど
頬を撫でてた
そよ風たちが立ち止まったら
そこに込められた
あなたの息遣いを
ミツバチが運んでくれたの
ねぇ想い出は見る度に
滲む場所を広げるけど
そう色付いたあなたの
微笑みは瞼にあるの
元気でいるかしら
今もまだ少し寂しいけど
それぞれ違う道で育てた花束
届きますように
笑顔でいるのなら
それだけでいい
大切なあなたに
届くように心で綴った
ミツバチの便りを出す
春のうららに
まだ飛び方を知らない頃は
その小さな背中に憧れた
空と風の匂いを
涼しげに纏ったあなたに
ねぇ強がりを言う癖は
今でもまだ治ってないね
そう悪戯なあなたの
懐かしいその声が
翼になるの
もし戻れたのなら
それだけは違うと笑うでしょ
それぞれ違う丘で奏でた鼻歌
誇らしく空に響かせるよ
今はひとりでいい
臆病な自分が
想い出に逃げ込まず
明日を差す光を探せるように
飛び立てるように
生まれ変わっても
躓くとしても
この道をまた必ず選ぶわ
その肩が
その背中が
その瞳が
勇気をくれたから
ここに立っている
元気でいるかしら
今もまだ少し寂しいけど
それぞれ違う道であなたが育てた
夢が叶うように
笑顔でいるのなら
それだけでいい
大切なあなたに
届くように心で綴った
ミツバチの便りを出す
春のうららに
この大空を泳ぐように
あなたに届くように |
リボン777☆SISTERS夜空で探していたのは
どこかで失くした何かで
あんまり覚えてないから
もうすぐ見えなくなる
夜明けにしがみついて書いた
つぎはぎだらけの答えを
隣で君が笑うから
何故だか
泣きたくなったんだよ
振り返ることなく季節は流れて
黄昏が胸の隙間に痛みを残して
生きて行く哀しさを時々忘れて
今日も「それじゃあ、またあした」と
君に言えますように
この手に残されたものは
偽物ばかりだって言うけど
それでも信じてたいのさ
この手が探してる未来を
でもどうしようもなく涙が溢れて
木洩れ日が揺れる若葉に生命(いのち)を与えて
ただ大空の青さに心が震えて
愛はすぐそこにあるさと
君に言いたいのに
かすかにわずかに
たしかに
いま飛べそうになる
君と僕との間で
強く強く手を繋いだら
生まれ変わる僕らを
祝う虹が生まれたんだよ
君と空へ舞いたい
プレゼント握りしめたら
来る僕らの新世界
少しだけ怖いけど
向かい風を恐れぬように
遥かに
遥かに
君の最初のかけらと
(君の最初のかけらと)
僕の最後のかけらを
(惹かれ合う命を)
生まれ変わる僕らの
(生まれ変わる僕らの)
生まれ変わる夜空へ
君と僕との間に
いつか希望が芽生えるなら
空へ飛び立つ僕らを
強くする結び目なんだろう
君の両手を離さない
プレゼントの紐解いたら
ここが僕らの新世界
少しだけ怖いけど
すぐに風を掴むよ
明日へと飛び立てるように
遥かに
遥かに
僕らの空へ
遥かに
遥かに
信じた空へ | 777☆SISTERS | 挿入歌 | 動画 | 夜空で探していたのは
どこかで失くした何かで
あんまり覚えてないから
もうすぐ見えなくなる
夜明けにしがみついて書いた
つぎはぎだらけの答えを
隣で君が笑うから
何故だか
泣きたくなったんだよ
振り返ることなく季節は流れて
黄昏が胸の隙間に痛みを残して
生きて行く哀しさを時々忘れて
今日も「それじゃあ、またあした」と
君に言えますように
この手に残されたものは
偽物ばかりだって言うけど
それでも信じてたいのさ
この手が探してる未来を
でもどうしようもなく涙が溢れて
木洩れ日が揺れる若葉に生命(いのち)を与えて
ただ大空の青さに心が震えて
愛はすぐそこにあるさと
君に言いたいのに
かすかにわずかに
たしかに
いま飛べそうになる
君と僕との間で
強く強く手を繋いだら
生まれ変わる僕らを
祝う虹が生まれたんだよ
君と空へ舞いたい
プレゼント握りしめたら
来る僕らの新世界
少しだけ怖いけど
向かい風を恐れぬように
遥かに
遥かに
君の最初のかけらと
(君の最初のかけらと)
僕の最後のかけらを
(惹かれ合う命を)
生まれ変わる僕らの
(生まれ変わる僕らの)
生まれ変わる夜空へ
君と僕との間に
いつか希望が芽生えるなら
空へ飛び立つ僕らを
強くする結び目なんだろう
君の両手を離さない
プレゼントの紐解いたら
ここが僕らの新世界
少しだけ怖いけど
すぐに風を掴むよ
明日へと飛び立てるように
遥かに
遥かに
僕らの空へ
遥かに
遥かに
信じた空へ |
夏のビードロ☆シンフォニー777☆SISTERS思ったより大袈裟になった夏休み
浮ついてる風の色になんだかドキドキして
片っぽだけ脱げたサンダルを笑って
胸の奥で少しずつ湧き上がった Show me
なにげない仕草にぬくもりを感じたら
「暑くない?」と聞く彼の頬をつねりたいけど
濡れたプールサイドであなたが
見上げた蒼と透明になる
少し灼けた背中 閉じ込めていたいよ
光る水面に映る大空
ビードロみたい恋を透かした
風が吹いて落ちてった
肩の雫の中にある夏のセオリー
どれくらい行列ができるかな
たまに心配性な私たち それでも連れて行って
カラフルな浴衣の中にまぎれた
私の手を優しく引いてくれた Boy
夏草が奏でる ポロシャツの交響曲
汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの
揺れる風鈴の音を聞いたら
薫るあなたがそよ風になる
アスファルトの上で溶けだしてしまいそう
古いバス停を見つけたら
落書きだらけ恋を願った
壁の相合傘に少しよろけた
虹の橋 描き足したい
ガラス細工のよう
輝いた二人
濡れたプールサイドであなたが
見上げた蒼と透明になる
赤く灼けた背中 抱きついてキスしよう
光る水面に映る大空
ビードロみたい恋を透かした
風が吹いて落ちてった
肩の雫の中にある二つの虹
溶けちゃいそう Hold me!! | 777☆SISTERS | ソング | 動画 | 思ったより大袈裟になった夏休み
浮ついてる風の色になんだかドキドキして
片っぽだけ脱げたサンダルを笑って
胸の奥で少しずつ湧き上がった Show me
なにげない仕草にぬくもりを感じたら
「暑くない?」と聞く彼の頬をつねりたいけど
濡れたプールサイドであなたが
見上げた蒼と透明になる
少し灼けた背中 閉じ込めていたいよ
光る水面に映る大空
ビードロみたい恋を透かした
風が吹いて落ちてった
肩の雫の中にある夏のセオリー
どれくらい行列ができるかな
たまに心配性な私たち それでも連れて行って
カラフルな浴衣の中にまぎれた
私の手を優しく引いてくれた Boy
夏草が奏でる ポロシャツの交響曲
汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの
揺れる風鈴の音を聞いたら
薫るあなたがそよ風になる
アスファルトの上で溶けだしてしまいそう
古いバス停を見つけたら
落書きだらけ恋を願った
壁の相合傘に少しよろけた
虹の橋 描き足したい
ガラス細工のよう
輝いた二人
濡れたプールサイドであなたが
見上げた蒼と透明になる
赤く灼けた背中 抱きついてキスしよう
光る水面に映る大空
ビードロみたい恋を透かした
風が吹いて落ちてった
肩の雫の中にある二つの虹
溶けちゃいそう Hold me!! |