とけた電球 歌詞一覧

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どうすんの?ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ 秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している 呼吸も忘れるような 騒がしい日々に 期待したら どうすんの? まだどうしていいかピンとこない 怖がりな僕だけど 君に手を引かれたら きっと どこでも 行ける 代わりは君の他にいない 全て見せてもいいの? 隣はちょっとぎこちない カランコロン 歩いて行こう もし この記憶が ゼロ 全て失くなる時が来ても 君にまた 見惚れてしまう 瞳が曇った その何気ない瞬間さえ 抱きしめたい 君に恋している 視線を奪われている 甘い時間から 抜け出せない どうすんの? こびりついて離れない 寝ても覚めても君に 惹きこまれて眠れないよ 寝不足も悪くない だらしないのもが好きみたい 変わらないでいてね これからなんてわからない もっともっと 歩いて行こう 君に恋している 呼吸も忘れるような もう引き返せない 君は僕と どうすんの? まだどうしていいかピンとこない だめな僕だけど 君に触れる時だけは 心が空を舞う 代わりは僕の他にいない 全て見せてもいいよ 他の人なんて言わせない 僕だけ見てなよとけた電球-ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ 秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している 呼吸も忘れるような 騒がしい日々に 期待したら どうすんの? まだどうしていいかピンとこない 怖がりな僕だけど 君に手を引かれたら きっと どこでも 行ける 代わりは君の他にいない 全て見せてもいいの? 隣はちょっとぎこちない カランコロン 歩いて行こう もし この記憶が ゼロ 全て失くなる時が来ても 君にまた 見惚れてしまう 瞳が曇った その何気ない瞬間さえ 抱きしめたい 君に恋している 視線を奪われている 甘い時間から 抜け出せない どうすんの? こびりついて離れない 寝ても覚めても君に 惹きこまれて眠れないよ 寝不足も悪くない だらしないのもが好きみたい 変わらないでいてね これからなんてわからない もっともっと 歩いて行こう 君に恋している 呼吸も忘れるような もう引き返せない 君は僕と どうすんの? まだどうしていいかピンとこない だめな僕だけど 君に触れる時だけは 心が空を舞う 代わりは僕の他にいない 全て見せてもいいよ 他の人なんて言わせない 僕だけ見てなよ
ふたりがいい怖いものは 何もない 欲しいものは 一つだけ 行き場などない この先に 時を止めたい いつまでも 輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった 青さに身を任せたら もう振り向かないで 僕だけ見てて どこでも連れてって 二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 今しかない 痛みのない 居場所なんてここにはない 耳をすませて 聞こえた声を やっと見つけた 離しはしない 見せていたのは 全てじゃない 足りないものは 一つだけ 触れてみたい 孤独を知った 溺れてみたかった 深く深く 潜り込んでいった場所で 僕らは混ざり合っていた くだけてしまうその前に 鼓動を早めて 夢中でいて 僕から消えないで 特別なものなんて 二人に必要ないや 君のいない 君がいない そんな場所じゃ生きたくない 声にできずに 胸が痛いよ 今が重なる 手を見つめて 君のことだけ残して 逃げてしまうくらいなら 全て失くしてしまったとしても 守りたい 抱きしめていたい 一人になる時までなにができるかな 終わらないでとただすがった 二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 君のいない 世界が怖い 僕の居場所は君しかない かすれた声で 握りしめた 心のカケラを 離さないで 君に会いたい いつの日かとけた電球NO CALL NO LIFE怖いものは 何もない 欲しいものは 一つだけ 行き場などない この先に 時を止めたい いつまでも 輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった 青さに身を任せたら もう振り向かないで 僕だけ見てて どこでも連れてって 二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 今しかない 痛みのない 居場所なんてここにはない 耳をすませて 聞こえた声を やっと見つけた 離しはしない 見せていたのは 全てじゃない 足りないものは 一つだけ 触れてみたい 孤独を知った 溺れてみたかった 深く深く 潜り込んでいった場所で 僕らは混ざり合っていた くだけてしまうその前に 鼓動を早めて 夢中でいて 僕から消えないで 特別なものなんて 二人に必要ないや 君のいない 君がいない そんな場所じゃ生きたくない 声にできずに 胸が痛いよ 今が重なる 手を見つめて 君のことだけ残して 逃げてしまうくらいなら 全て失くしてしまったとしても 守りたい 抱きしめていたい 一人になる時までなにができるかな 終わらないでとただすがった 二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 君のいない 世界が怖い 僕の居場所は君しかない かすれた声で 握りしめた 心のカケラを 離さないで 君に会いたい いつの日か
未来僕らは一人だけどただ前を向いていて 満たされていないようで不自由なんてない 自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな 例えば未来をイメージして今と変わっていない僕だとしても きっと許してしまう 情けないよな 夢や理想を口先だけで語れば叶うことはなくて 明日の自分に期待してるんだ 逃げるように 生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて 追いかけてくるのは明日の不安ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて 終わりに向かうようで希望なんてない 自分のことしか見えていない 幼い日の僕ならなんて言うかな できれば孤独なんて味わいたくないのに一人を好んでしまう時があっても でもだけど気づいて欲しい 助けを待ってる 固く閉ざした心をそっとほぐせるように生きれたら ただ一歩ずつ進んだ距離が僕の証 知らず知らずに見落としてた大切なものってなんだっけ こうしちゃいれない何度でも 探して 見つけて 変わり映えない日を塗り変えたくて扉を探してる 頬を掠めるのは今日の不満ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて 生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて この先にあるのは未だ見ぬ未来 僕らは一人だけどただ前を向いていて  未来を見つめて 自分を信じてとけた電球-僕らは一人だけどただ前を向いていて 満たされていないようで不自由なんてない 自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな 例えば未来をイメージして今と変わっていない僕だとしても きっと許してしまう 情けないよな 夢や理想を口先だけで語れば叶うことはなくて 明日の自分に期待してるんだ 逃げるように 生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて 追いかけてくるのは明日の不安ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて 終わりに向かうようで希望なんてない 自分のことしか見えていない 幼い日の僕ならなんて言うかな できれば孤独なんて味わいたくないのに一人を好んでしまう時があっても でもだけど気づいて欲しい 助けを待ってる 固く閉ざした心をそっとほぐせるように生きれたら ただ一歩ずつ進んだ距離が僕の証 知らず知らずに見落としてた大切なものってなんだっけ こうしちゃいれない何度でも 探して 見つけて 変わり映えない日を塗り変えたくて扉を探してる 頬を掠めるのは今日の不満ばかり どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて 生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて この先にあるのは未だ見ぬ未来 僕らは一人だけどただ前を向いていて  未来を見つめて 自分を信じて
時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ 変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど 僕の全てを伝えるから遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね 知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ 変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう 君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな 僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら 年を重ねても離さないでいて 優しさの奥で灯っていたい僕の名前を呼んで 僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよねとけた電球ホリミヤ時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ 変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど 僕の全てを伝えるから遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね 知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ 変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう 君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな 僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら 年を重ねても離さないでいて 優しさの奥で灯っていたい僕の名前を呼んで 僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよね
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