HEARTBEAT始まったばっかだ今日は
悲しみはすっと消えてった
青い春なんて終わってるけど
もう雨はずっと止まないし
だけど知らん顔で笑えるし
くだらないことばっか続けよう
憧れは憧れのままだし
夢は夢のままで終わったし
それでも毎日は変わらないし
だけどさ
アレの薬なんていらないし
びしょ濡れの方が笑えるし
バチあたりだって 構わないし
だからさあ だからさあ
君の心臓に耳をすませて
そこにあるミュージック
そのハートビート
それだけで踊りたいから
だからさあ だからさあ
君の信じるものだけ信じたい
土砂降りの雨の中 遊び放題
透明なままでいたい
君だけに聴こえる音
透明なままじゃ痛い
僕だけに聴こえる鼓動
君のハートビート
僕のハートビート
この心臓の音を信じたい
だからさあ だからさあ
君の心臓に耳をすませて
ここにあるミュージック
このハートビート
これだけで踊りたいから
だからさあ だからさあ
君の信じるものだけ信じよう
どしゃ降りの雨の中遊び放題
二人だけでも踊ればオールライト | THIS IS JAPAN | - | | 始まったばっかだ今日は
悲しみはすっと消えてった
青い春なんて終わってるけど
もう雨はずっと止まないし
だけど知らん顔で笑えるし
くだらないことばっか続けよう
憧れは憧れのままだし
夢は夢のままで終わったし
それでも毎日は変わらないし
だけどさ
アレの薬なんていらないし
びしょ濡れの方が笑えるし
バチあたりだって 構わないし
だからさあ だからさあ
君の心臓に耳をすませて
そこにあるミュージック
そのハートビート
それだけで踊りたいから
だからさあ だからさあ
君の信じるものだけ信じたい
土砂降りの雨の中 遊び放題
透明なままでいたい
君だけに聴こえる音
透明なままじゃ痛い
僕だけに聴こえる鼓動
君のハートビート
僕のハートビート
この心臓の音を信じたい
だからさあ だからさあ
君の心臓に耳をすませて
ここにあるミュージック
このハートビート
これだけで踊りたいから
だからさあ だからさあ
君の信じるものだけ信じよう
どしゃ降りの雨の中遊び放題
二人だけでも踊ればオールライト |
KARAGARA feat. セントチヒロ・チッチ(BiSH)拍手喝采見事ワンサイドでGO 巡業は順調のつもりのウィーク・デイ
心中は豪雨 道中は混む 音信不通になるつもりでロード・トゥ・デス
群れの中ですら孤独を感じるおかしなデイタイム
毎日なんてそんなもんだなんて言い切れるのかい
このまま遅延
そんなの無理
しょうがないじゃん
そんなわけない わけはない
もう終わった!
もう終わった!
からの
空の体で命からがら
安全地帯をひっくり返して
からの
もう終わったんじゃない?
空の体で命からがら
愛と勇気とポップコーン片手に
手のひらにはガラクタそこから覗き込んだ
見せかけのパライソ人形たちのロードショー
月に行くために人間たちは悩み込み
出した答えがこの現代社会
無力無力を痛感だしんどいね
本当にしんどいかツートントン送る信号で
返信は不要 真実はもう結構
脊髄が反射で出す怠惰な結論
心臓は通常に動いてるはずだ胸叩いて確かめる
体内に巡るなんとかという成分を頭に行き渡らせる
勘違いしてるかい?
したらした分だけ強くなれる
勘違いしてるかい?
もう終わった!
もう終わった!
からの
空の体で命からがら
安全地帯をひっくり返して
からの
もう終わったんじゃない?
空の体で命からがら
愛と勇気とポップコーン片手に | THIS IS JAPAN | - | | 拍手喝采見事ワンサイドでGO 巡業は順調のつもりのウィーク・デイ
心中は豪雨 道中は混む 音信不通になるつもりでロード・トゥ・デス
群れの中ですら孤独を感じるおかしなデイタイム
毎日なんてそんなもんだなんて言い切れるのかい
このまま遅延
そんなの無理
しょうがないじゃん
そんなわけない わけはない
もう終わった!
もう終わった!
からの
空の体で命からがら
安全地帯をひっくり返して
からの
もう終わったんじゃない?
空の体で命からがら
愛と勇気とポップコーン片手に
手のひらにはガラクタそこから覗き込んだ
見せかけのパライソ人形たちのロードショー
月に行くために人間たちは悩み込み
出した答えがこの現代社会
無力無力を痛感だしんどいね
本当にしんどいかツートントン送る信号で
返信は不要 真実はもう結構
脊髄が反射で出す怠惰な結論
心臓は通常に動いてるはずだ胸叩いて確かめる
体内に巡るなんとかという成分を頭に行き渡らせる
勘違いしてるかい?
したらした分だけ強くなれる
勘違いしてるかい?
もう終わった!
もう終わった!
からの
空の体で命からがら
安全地帯をひっくり返して
からの
もう終わったんじゃない?
空の体で命からがら
愛と勇気とポップコーン片手に |
METAL-MAN昨日の夜も眠れない?
昼夜を混ぜる君の右脳左脳
君の静脈 リズム 覚束ない
夜明けまで揺れる様はぬるいジャズ
いっそこのまま狂ったり狂わされたり
したらどうだい?やられたい放題
時針を右に3周 秒針を左に4周
カチっと合わせて 俺を呼びな
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることない俺の鋼鉄宇宙
噛めば噛むほど味が出る
だって俺の脳みそはチューインガム
神も仏もとうとう匙なげる
勝手気ままな俺は一つのルール
引っ張ったり膨らませたり
穴開けたらどうだい
気楽にやりな兄弟
自信を胸に三振 病身で記録更新
全希望うち捨て猪突猛進
絶対絶命こそが運命
限界地点で開く文明
俺の信じてる俺よ
俺の信じていないやつの信じる俺へし折れ
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることない俺の鋼鉄宇宙
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることのない俺の鋼鉄宇宙 | THIS IS JAPAN | - | - | 昨日の夜も眠れない?
昼夜を混ぜる君の右脳左脳
君の静脈 リズム 覚束ない
夜明けまで揺れる様はぬるいジャズ
いっそこのまま狂ったり狂わされたり
したらどうだい?やられたい放題
時針を右に3周 秒針を左に4周
カチっと合わせて 俺を呼びな
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることない俺の鋼鉄宇宙
噛めば噛むほど味が出る
だって俺の脳みそはチューインガム
神も仏もとうとう匙なげる
勝手気ままな俺は一つのルール
引っ張ったり膨らませたり
穴開けたらどうだい
気楽にやりな兄弟
自信を胸に三振 病身で記録更新
全希望うち捨て猪突猛進
絶対絶命こそが運命
限界地点で開く文明
俺の信じてる俺よ
俺の信じていないやつの信じる俺へし折れ
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることない俺の鋼鉄宇宙
I'm METAL-MAN
俺は俺であることを肯定する
消えることのない俺の鋼鉄宇宙 |
new worldいつだって欲望は膨大 後悔はポケットでオーライ
死んでも立ってりゃ 問題ない 現実と違ってる脳内
毛細な血管に振動 伝わって堪えてた相当
目の前にあるのは財宝 いつからか見ないフリ状態
拘って結んで開いて 誤魔化して煙にふかして
いつだって欲望は膨大 現実と違ってる脳内
撃鉄起こし暇を持て余し こめかみにあてがって
何が出るのかさあ試そうか 神は何処にもいないらしいね
Wow wow wow 歪んだ銃口
Wow wow wow 借りて来た倫理
Wow wow wow 時代のせいじゃない
よく狙えよ ここにいるから
Wow wow wow 新しい世界
Wow wow wow いつか見えるか
Wow wow wow 誰の手も借りず
やってみるかな 引き金引いて
瞬間 冷や汗つたって 警報 鳴り止まないね
純情 まるで無縁の 煙吸い込んで
空想 意味をなくして 現実つまらないもんです
説法 必要ないね この街はとうに
撃鉄起こし向かう敵はなし 退屈してたとこさ
相変わらず紛い物ばかり 隠れるにはちょうど良さそうだ
魑魅魍魎蔓延る妄想の 狂気の渦巻くトゥーマッドシティ
過去未来それに現在それぞれ 混ざり合ってくマイニューライフ
集合 通電 解散 虎視眈々大殺界
不埒な世界で悪行三昧 正義も呑み込みゃ熱さ忘れる
溢れてくいつかの感情 忘れてたあの日の景色
何度でも噛みしめながら 歩いていくさ どうせこのまま
Wow wow wow 新しい世界
Wow wow wow いつか見えるか
Wow wow wow 時代のせいじゃない
よく狙えよ ここにいるから | THIS IS JAPAN | ノー・ガンズ・ライフ | 動画 | いつだって欲望は膨大 後悔はポケットでオーライ
死んでも立ってりゃ 問題ない 現実と違ってる脳内
毛細な血管に振動 伝わって堪えてた相当
目の前にあるのは財宝 いつからか見ないフリ状態
拘って結んで開いて 誤魔化して煙にふかして
いつだって欲望は膨大 現実と違ってる脳内
撃鉄起こし暇を持て余し こめかみにあてがって
何が出るのかさあ試そうか 神は何処にもいないらしいね
Wow wow wow 歪んだ銃口
Wow wow wow 借りて来た倫理
Wow wow wow 時代のせいじゃない
よく狙えよ ここにいるから
Wow wow wow 新しい世界
Wow wow wow いつか見えるか
Wow wow wow 誰の手も借りず
やってみるかな 引き金引いて
瞬間 冷や汗つたって 警報 鳴り止まないね
純情 まるで無縁の 煙吸い込んで
空想 意味をなくして 現実つまらないもんです
説法 必要ないね この街はとうに
撃鉄起こし向かう敵はなし 退屈してたとこさ
相変わらず紛い物ばかり 隠れるにはちょうど良さそうだ
魑魅魍魎蔓延る妄想の 狂気の渦巻くトゥーマッドシティ
過去未来それに現在それぞれ 混ざり合ってくマイニューライフ
集合 通電 解散 虎視眈々大殺界
不埒な世界で悪行三昧 正義も呑み込みゃ熱さ忘れる
溢れてくいつかの感情 忘れてたあの日の景色
何度でも噛みしめながら 歩いていくさ どうせこのまま
Wow wow wow 新しい世界
Wow wow wow いつか見えるか
Wow wow wow 時代のせいじゃない
よく狙えよ ここにいるから |
Not Youth But Youガソリンスタンドの光が見えたら窓を開けてくれ
不愛想な君は珍しく頬を緩めて
これでまた遠くに行けるねってタバコを放り投げて
火が着いた世界で 視界が白く弾けた
Not youth それはミステイク
数えきれない 後悔は飲み込めそうにないな
But you それもトゥーレイト
吐き出した息が時計を曇らせるんだ
行き着いた先で君が言う 「正しさなんて捨てちまえ」
とっくの昔に畳んだ地図を広げたら
目的地なんて忘れた だけど誰が気にするだろう
おれたちの旅はいつも気付けばそんなもんだ
Not youth それはミステイク
数え切れない 約束を全部破り捨てんだ
But you それもトゥーレイト
終わらないものなんてつまらないだろうから
そうかいそうかい、蚊帳の外か
あいつらはそっぽ向いたまま
このまま裸になって
海に飛び込めば見てくれるかな
オーケーオーケー、足は痛むかい
そのまま前を向けるかい?
矢印の先はいつも
君の小さな背中だ
死んでるように息をする
生きてるように項垂れる
死んでるように前を向く
生きてるように振り返る
死んでるように繰り返す
生きてるように繰り返す
もう二度と忘れぬように | THIS IS JAPAN | - | | ガソリンスタンドの光が見えたら窓を開けてくれ
不愛想な君は珍しく頬を緩めて
これでまた遠くに行けるねってタバコを放り投げて
火が着いた世界で 視界が白く弾けた
Not youth それはミステイク
数えきれない 後悔は飲み込めそうにないな
But you それもトゥーレイト
吐き出した息が時計を曇らせるんだ
行き着いた先で君が言う 「正しさなんて捨てちまえ」
とっくの昔に畳んだ地図を広げたら
目的地なんて忘れた だけど誰が気にするだろう
おれたちの旅はいつも気付けばそんなもんだ
Not youth それはミステイク
数え切れない 約束を全部破り捨てんだ
But you それもトゥーレイト
終わらないものなんてつまらないだろうから
そうかいそうかい、蚊帳の外か
あいつらはそっぽ向いたまま
このまま裸になって
海に飛び込めば見てくれるかな
オーケーオーケー、足は痛むかい
そのまま前を向けるかい?
矢印の先はいつも
君の小さな背中だ
死んでるように息をする
生きてるように項垂れる
死んでるように前を向く
生きてるように振り返る
死んでるように繰り返す
生きてるように繰り返す
もう二度と忘れぬように |
RRRIOT夕暮れすぎて空は溶けて無くなった
水際に座って 計画を立てよう
君は退屈を詰め込んで
アルミ缶を蹴飛ばした
流れに逆らって
銀色に光って
消えてった
ここにしかないものはないぜ
変わらない朝
履き潰した スニーカーとか
今日も君のジョークは最高さ
俺にしか伝わらなくても
鼻歌まじり どこまでいこうか
確かなものがあって
歩いているわけじゃないよ
確かめる君の体温
確かめる君とライオット
確かなものがあって
歩いているわけじゃないよ
確かめる君の体温
終わることないライオット | THIS IS JAPAN | - | - | 夕暮れすぎて空は溶けて無くなった
水際に座って 計画を立てよう
君は退屈を詰め込んで
アルミ缶を蹴飛ばした
流れに逆らって
銀色に光って
消えてった
ここにしかないものはないぜ
変わらない朝
履き潰した スニーカーとか
今日も君のジョークは最高さ
俺にしか伝わらなくても
鼻歌まじり どこまでいこうか
確かなものがあって
歩いているわけじゃないよ
確かめる君の体温
確かめる君とライオット
確かなものがあって
歩いているわけじゃないよ
確かめる君の体温
終わることないライオット |
トワイライト・ファズ落書きに飽きた空が赤らめば
くたびれた溜息をせーので放り投げる
後ろに伸びる影は夕景と混ざって
誰のものでもなくなった
もうピリオド だったらもういっそ
どこまでも行こうよ なんてどうかしてるぜ
遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点
こんな日に限って神様は言うんだ
「そんなはずはない そんなはずはない」
プシュッと開けたコーラの瓶に詰め込んだ Yeah
ノーニューヨーク ましてやノートーキョー
どこへでも行こうよ なんてどうかしてるぜ
遠くまで 遠くまで
もはやこのままでいける
って言い聞かす でいい気がする
ナビゲーションは取っ払って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み越えた ここが境界線
遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点
今ファズになる そんなファズになる
今ファズになる そんなファズになる
今はずになる そんなはずになる
今はずになる そんなはずになる | THIS IS JAPAN | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | 動画 | 落書きに飽きた空が赤らめば
くたびれた溜息をせーので放り投げる
後ろに伸びる影は夕景と混ざって
誰のものでもなくなった
もうピリオド だったらもういっそ
どこまでも行こうよ なんてどうかしてるぜ
遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点
こんな日に限って神様は言うんだ
「そんなはずはない そんなはずはない」
プシュッと開けたコーラの瓶に詰め込んだ Yeah
ノーニューヨーク ましてやノートーキョー
どこへでも行こうよ なんてどうかしてるぜ
遠くまで 遠くまで
もはやこのままでいける
って言い聞かす でいい気がする
ナビゲーションは取っ払って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み越えた ここが境界線
遠くまで 遠くまで
もはやこのままで行ける
って言い聞かす でいい気がする
目的地なんて消し去って
遠くまで ってどこまで?
もはやどうでもよくなって
だってそうだろ そうだろ
今この足で踏み込んだ ここが出発点
今ファズになる そんなファズになる
今ファズになる そんなファズになる
今はずになる そんなはずになる
今はずになる そんなはずになる |
ボダレス無敵状態 大体這いつくばってんのに爆笑
出たよヤバい奴らのおでまし
最早神々しい そのエマージェンシー
普段通りにしてるだけだし
つまり騒々しいだけじゃないらしい
食らえ 想像ばっかしてんなや手動かせやピーポー
足滑ってなおワラ 泥に塗れな
尋常に勝負なら 負きゃしないから
肩組んで指刺した アテもないが
さよなら地平のライン
果ての果てまで
だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて
教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう
君のワンツースリーに合わせて飛び出した
アイデアがもう止まらない この指に止まれるか
急転直下・超展開
未だ感じたことないヒヤリハット
つまり快感 スリル以上に体感
そんじょそこらと一緒にすな
つーか現実見ろとか もう一万回聞いたって
目をかっぴらいた夢みたいなもんじゃん
広大なフィールド生かし
妄言大概に吹かし
イッペン死んでみな入った墓セルフで暴く
境界を飛び越した
行先も無いけれど
前を見たら前より高い壁 ああ嫌になっちゃうな
君もそう思うだろ 僕もそう思ったんだ
信じることは裏返し いつも怖くなっちゃうな
君もそう思うだろう だけどきっとそうじゃないんだって
そうじゃないんだって
だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて
教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう
君のワンツースリーに合わせて飛び出した
アイデアがもう止まらない この指に止まれるか
国境は
ないみたいね | THIS IS JAPAN | SDガンダムワールド ヒーローズ | | 無敵状態 大体這いつくばってんのに爆笑
出たよヤバい奴らのおでまし
最早神々しい そのエマージェンシー
普段通りにしてるだけだし
つまり騒々しいだけじゃないらしい
食らえ 想像ばっかしてんなや手動かせやピーポー
足滑ってなおワラ 泥に塗れな
尋常に勝負なら 負きゃしないから
肩組んで指刺した アテもないが
さよなら地平のライン
果ての果てまで
だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて
教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう
君のワンツースリーに合わせて飛び出した
アイデアがもう止まらない この指に止まれるか
急転直下・超展開
未だ感じたことないヒヤリハット
つまり快感 スリル以上に体感
そんじょそこらと一緒にすな
つーか現実見ろとか もう一万回聞いたって
目をかっぴらいた夢みたいなもんじゃん
広大なフィールド生かし
妄言大概に吹かし
イッペン死んでみな入った墓セルフで暴く
境界を飛び越した
行先も無いけれど
前を見たら前より高い壁 ああ嫌になっちゃうな
君もそう思うだろ 僕もそう思ったんだ
信じることは裏返し いつも怖くなっちゃうな
君もそう思うだろう だけどきっとそうじゃないんだって
そうじゃないんだって
だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて
教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう
君のワンツースリーに合わせて飛び出した
アイデアがもう止まらない この指に止まれるか
国境は
ないみたいね |