Rin! Rin! Hi! Hi!ハシグチカナデリヤ hugs The Super Ballいつもの場所にほら いつメン集まれば
始まるまた今夜 無計画な祭り
リズムが鳴り出せば 平常心うばわれてく
笑い声甲高く 頭の中回る
Uh− あいつの好みはなんだって
Uh− さっきもその件話したろ
Uh− 自分ら以外はモノクロで | ハシグチカナデリヤ hugs The Super Ball | ナンバカ (THE NUMBERS) | - | いつもの場所にほら いつメン集まれば
始まるまた今夜 無計画な祭り
リズムが鳴り出せば 平常心うばわれてく
笑い声甲高く 頭の中回る
Uh− あいつの好みはなんだって
Uh− さっきもその件話したろ
Uh− 自分ら以外はモノクロで |
Secondいつだって 君を笑わせたいんだよ
コドモ扱いでも かまわないから
いつだって僕は 側にいてあげるよ
そんなカレシなんて 忘れたらいい
眉をひそめる仕草
無意識なんだね
崩れてしまうなら
今 ここで泣けばいい
愛したい
言葉で | The Super Ball | - | | いつだって 君を笑わせたいんだよ
コドモ扱いでも かまわないから
いつだって僕は 側にいてあげるよ
そんなカレシなんて 忘れたらいい
眉をひそめる仕草
無意識なんだね
崩れてしまうなら
今 ここで泣けばいい
愛したい
言葉で |
キミノコエガ・・・。「このままでいい」って
本当はいつでも信じていたいけど
時には難しくてさ
「そのままでいいんだよ」
キミがいつか僕にくれた言葉
なんだか魔法みたい
キミノコエがそう勇気をくれるんだ
あぁ目を閉じてしっかり耳をすませば
心の声に | The Super Ball | エルドライブ 【ēlDLIVE】 | 動画 | 「このままでいい」って
本当はいつでも信じていたいけど
時には難しくてさ
「そのままでいいんだよ」
キミがいつか僕にくれた言葉
なんだか魔法みたい
キミノコエがそう勇気をくれるんだ
あぁ目を閉じてしっかり耳をすませば
心の声に |
サンサーラ生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝 | The Super Ball | - | | 生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝 |
トモダチメートル君の胸の中で僕は
どんなふうに呼ばれてるかな?
友達の2文字が答えって
そんなの分かってんだよ
2人過ごしてる時間は
自然と笑顔になるけど
ズキってするこの心は
ウソをついてくれない
このままなんて嫌なのに
会えなくなるより | The Super Ball | 不機嫌なモノノケ庵 | | 君の胸の中で僕は
どんなふうに呼ばれてるかな?
友達の2文字が答えって
そんなの分かってんだよ
2人過ごしてる時間は
自然と笑顔になるけど
ズキってするこの心は
ウソをついてくれない
このままなんて嫌なのに
会えなくなるより |
夏の神様叶えたい 応えたい
背負い込んできたものが
どれだけ重くたって
構わない 押し返してみせるさ
限界だ そのキャパを
何度越えてきたことか
酸素が足りなくて
倒れ込んだ先で
咲く花を知る
まだ負けられないだろう
夏の神様を振 | The Super Ball | - | | 叶えたい 応えたい
背負い込んできたものが
どれだけ重くたって
構わない 押し返してみせるさ
限界だ そのキャパを
何度越えてきたことか
酸素が足りなくて
倒れ込んだ先で
咲く花を知る
まだ負けられないだろう
夏の神様を振 |
花火偽りの装いは好きじゃない
君はそんな瞳をしていた
飾り気ない その笑顔に
僕は一瞬で恋に落ちた
横殴り 雨降る遊園地も
纏わりつく 蒸し暑さも
溶けていった かき氷も
君がいれば何でもよかった
薄紫の浴衣姿が
いつまでたって | The Super Ball | - | | 偽りの装いは好きじゃない
君はそんな瞳をしていた
飾り気ない その笑顔に
僕は一瞬で恋に落ちた
横殴り 雨降る遊園地も
纏わりつく 蒸し暑さも
溶けていった かき氷も
君がいれば何でもよかった
薄紫の浴衣姿が
いつまでたって |